日本学術振興会科学研究費 基盤研究(A)研究代表者:長澤榮治
竹村和朗氏(日本学術振興会/東京外国語大学)による報告が行われました。
辻上奈美江氏(東京大学)、後藤絵美氏(東京大学)、保坂修司氏(日本エネルギー経済研究所)による報告が行われました。
石川真作氏(東北学院大学)と山岸智子氏(明治大学)による報告が行われました。
Chibli Mallat氏(ユタ大学/レバノン・マッラート法律事務所)による講演と大野聖良氏(学振特別研究員PD)によるコメントがありました。
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