本科研代表の長沢栄治氏(東京大学名誉教授)の研究活動の記事が東京大学全学ウェブサイトに掲載されました。
イスラーム・ジェンダー・スタディーズ 第1巻『結婚と離婚』が刊行されました。
日時:2020年2月29日(土)13:15~16:50 (開場13:00)
会場:ジェンダー・リサーチ・ライブラリ(GRL 名古屋大学)
日時:2020年3月13日(金)18:00~20:30
会場:東京大学 東洋文化研究所3階大会議室
日時:2020年3月15日(日)14:00~17:40
会場:京都大学吉田南キャンパス 人間・環境学研究科棟地下講義室
板橋暁子氏(東京大学)、岡崎弘樹氏(日本学術振興会)、後藤絵美氏(東京大学)、長沢栄治氏(東京大学名誉教授)が登壇しました。
山本薫氏(慶応義塾大学)、小久保真理江氏(東京外国語大学)による報告、福田宏氏(成城大学)、鈴木啓之氏(東京大学)によるコメントがありました。
鳥山 純子氏(立命館大学)、岡戸 真幸氏(上智大学)、小栗 宏太氏(東京外国語大学)、山本 沙希氏(お茶の水女子大学)、賀川 恵理香氏(京都大学)による報告がありました。
青柳かおる氏(新潟大学)、辻大地氏(九州大学・院)、武内今日子氏(東京大学・院)、岡真理氏(京都大学)、保井啓志氏(東京大学・院)、細谷幸子氏(国際医療福祉大学)、河口和也氏(広島修道大学)による報告、三橋順子氏によるコメントがありました。
12月14日(土)、15日(日)の二日間、奈良女子大学にて国際シンポジウムがありました。
泉谷瞬氏(大谷大学講師)、岡真理氏(京都大学)、岡崎弘樹氏(日本学術振興会)、後藤絵美氏(東京大学)、鳥山純子氏(立命館大学)、堀あきこ氏(関西大学人権問題研究室)によるパネルディスカッションがありました。
浜本一典氏(Pacific Health Ministry チャプレン)、野村豊弘氏(学習院大学名誉教授、弁護士)による報告、丹羽健介(弁護士)によるコメントがありました。
竹村和朗氏(高千穂大学)、岡戸真幸氏(上智大学)、鵜戸聡氏(鹿児島大学)、南部真喜子氏(東京外国語大学・院)による報告がありました。
本科研代表・長澤榮治氏によるコメントがありました。
宮下遼氏(大阪大学)、山下真吾氏(放送大学非常勤講師)、鈴木郁子氏(近・現代トルコ文学)らによる基調講演のほか、石井啓一郎氏(現代中東文学)、岡真理氏(現代アラブ文学)、鈴木郁子氏、徳原靖浩氏(ペルシア文学)、福田義昭氏(現代アラブ文学)、宮下遼氏、柳谷あゆみ氏(アラブ中世史)、山下真吾氏、山本薫氏(アラブ文学)らによるパネルディスカッション(司会:岡崎弘樹氏(アラブ政治思想))が行われました。
鈴木則子氏(奈良女子大学)、永藤欣久氏(東洋学園大学)、阿部奈緒美氏(奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センター)、細谷幸子氏(国際医療福祉大学)による報告がありました。
保井啓志氏(東京大学・院)、幸加木文氏(千葉大学・院)による報告がありました。
ロバート・フレッチャー氏 Dr. Robert Fletcher (Warwick University)による報告がありました。
後藤絵美氏(東京大学)、岡真理氏(京都大学)、黒木英充氏(東京外国語大学)、長沢栄治氏(東京外国語大学)による報告がありました。
ベヘナーズ・ミールザイー氏 Prof. Behnaz Mirzai (Brock University)による報告がありました。
後藤絵美氏による挨拶と山本薫氏によるアンマール・アル=ベイク監督の紹介の後、三つの短編作品を上映しました。その後、岡崎弘樹氏と監督の対談が行われました(森晋太郎氏がアラビア語通訳をしてくださいました)。
後藤絵美氏(東京大学)、細谷幸子(国際医療福祉大学)、村上薫氏(アジア経済研究所)、鳥山純子氏(立命館大学)、岡戸真幸氏による報告がありました。
黒木英充氏(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)による解説の後で映画「この地にわが墓所あり:レバノン内戦の記憶と証言」が上映され、監督レーン・ミトリー氏への質疑応答が行われました。
ライラ・アブー=ルゴド(鳥山純子、嶺崎寛子訳)『ムスリム女性に救援は必要か』(書肆心水、2018年)の合評会を行いました。村山由美氏(南山宗教文化研究所)、渡部純氏(東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻博士課程・福島県立福島商業高校教諭)によるコメントがありました。
浦田幸奈氏(愛知教育大学卒業生、尾張地区中学教員、NPO法人ASTA)・三浦徹氏(お茶の水女子大学理事・副学長・附属図書館長)による講演、保井啓志氏(東京大学大学院)による報告が行われました。
クラウディア・デリクス氏(ベルリン・フンボルト大学)による報告、鷹木恵子氏(桜美林大学)によるコメントがありました。
谷口真紀氏(滋賀県立大学)、ムハンマド・ムーサー氏(イスタンブル・サバハッティン・ザイム大学)、鳥山純子氏(立命館大学)、根本敬氏(上智大学)、シブリー・マッラート氏(ユタ大学、マッラート法律事務所)による報告が行われました。
伊香祝子氏(慶応義塾大学ほか)、西直美氏(同志社大学)による報告が行われました。
浦野修平氏(弁護士)、橋本有生氏(早稲田大学)による報告が行われました。
2018年9月29日(土)~10月6日(土)に写真展およびミニトーク、2018年9月29日(土)13:00-17:30にワークショップがいずれも東京大学東洋文化研究所で開催されました。
小野仁美氏(神奈川大学)、竹村和朗氏(日本学術振興会)の報告、打越さく良氏(弁護士)による講演が行われました。
ザフラ・アリ(社会学者・ラトガース大学専任講師)による講演が行われました。
読書会(レジュメ担当:木下実紀氏(大阪大学・院))のほか、『Egypt, A Veiled Revolution』(1982年)の上映会、シンポジウムが行われました。
多くの方のご来場に感謝申し上げます。開催報告を掲載しました。
幸加木 文氏(千葉大学)、小林和香子氏(公益財団法人日本ユニセフ協会)による報告が行われました。
高橋 圭氏(日本学術振興会特別研究員RPD/上智大学)、山口 匠氏(東京大学大学院総合文化研究科)による報告が行われました。
セッティ・G.・シモン=コドゥス氏(元ユネスコ学芸員・アラーウィー教団ファキーラ)による報告が行われました。
木原悠氏(お茶の水女子大学・院)、木下実紀氏(大阪大学・院)、賀川恵理香氏(京都大学・院)による報告が行われました。
伊東聰氏(AL-QASAS株式会社)による報告がありました。
小野仁美氏(神奈川大学)、森田豊子氏(鹿児島大学)による報告、小林寧子氏(南山大学)によるコメントがありました。
読書会(レジュメ担当:木原悠(お茶の水女子大学・院)、コメント:後藤絵美氏(東京大学))のほか、松尾有里子氏(東京大学)による報告が行われました。
コウ・ギヨン氏 (ソウル国立大学西アジアセンター、研究員)による報告、本山央子氏(お茶の水女子大学・院)によるコメントがありました。