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2017年10月2日にUT-Repository/がリニューアルされ、各論文の統計情報も全面的に刷新されました。
東洋文化研究所では過去の統計情報も重要な資産と考え、情報破棄前にスクリーンショットによる保存を行いました。2017年10月1日までの統計情報は論文タイトル横の
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東洋文化研究所 紀要 第186冊(2024年12月)
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東洋文化研究所 紀要 第185冊(2024年3月)
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東洋文化研究所 紀要 第184冊(2024年2月)
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東洋文化研究所 紀要 第183冊(2023年3月)
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東洋文化研究所 紀要 第182冊(2023年2月)
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東洋文化研究所 紀要 第181冊(2022年3月)
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東洋文化研究所 紀要 第180冊(2022年2月)
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東洋文化研究所 紀要 第179冊(2021年3月)
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東洋文化研究所 紀要 第178冊(2021年2月)
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東洋文化研究所 紀要 第177冊(2020年3月)
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東洋文化研究所 紀要 第176冊(2020年2月)
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東洋文化研究所 紀要 第175冊(2019年3月)
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東洋文化研究所 紀要 第174冊(2019年2月)
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東洋文化研究所 紀要 第173冊(2018年3月)
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東洋文化研究所 紀要 第172冊(2017年12月)
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東洋文化研究所 紀要 第171冊(2017年3月)
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東洋文化研究所 紀要 第170冊(2016年12月)
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東洋文化研究所 紀要 第169冊(2016年3月)
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東洋文化研究所 紀要第168冊(2015年12月)
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東洋文化研究所 紀要第167冊(2015年3月)
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東洋文化研究所 紀要第166冊(2014年12月)
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東洋文化研究所 紀要第165冊(2014年3月)
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東洋文化研究所 紀要第164冊(2013年12月)
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東洋文化研究所 紀要第162冊(2012年12月)
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東洋文化研究所 紀要第161冊(2012年3月)
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東洋文化研究所 紀要第160冊(2011年12月)
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東洋文化研究所 紀要第159冊(2011年3月)
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東洋文化研究所 紀要第158冊(2010年12月)
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東洋文化研究所 紀要第157冊(2010年3月)
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東洋文化研究所 紀要第156冊(2009年12月)
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東洋文化研究所 紀要第155冊(2009年3月)
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東洋文化研究所 紀要第154冊(2008年12月)
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東洋文化研究所 紀要第153冊(2008年3月)
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東洋文化研究所 紀要第152冊(2007年12月)
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東洋文化研究所 紀要第151冊(2007年3月)
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東洋文化研究所 紀要第150冊(2006年12月)
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東洋文化研究所 紀要第149冊(2006年3月)
『史記』「将相年表」倒書考
|
影山, 輝國 |
宋代天台教学の「十類」(上)
|
林, 鳴宇 |
排満論再考
|
林, 義強 |
Del'Est vers I'Quest : Cet Or que l'on oublié |
Sadria, Modjtaba |
故・伊藤義教氏転写&翻訳 : ゾロアスター教書籍パフラヴィー語文献『デーンカルド』第3巻訳注・その4
|
青木, 健 |
Haribhadraの『八千頌』解釈の諸特徴 |
鈴木, 健太 |
Abhinavagupta作Tantrāloka第13章訳と注解 : Jayaratha注釈付 (1)
|
高島, 淳 |
タイの科学技術開発と多国籍企業
|
ワイラートサック(藪下), ネーナパー |
Asian Economic Development in the World Income Distribution: 1820-1996
|
Kokubun, Keisuke, Ikemoto, Yukio, Hamashima, Atsuhiro |
7世紀初頭までの突厥の政局 : 諸首長とその所部の分析を通して
|
池田, 知正 |
原 洋之助教授 略歴・主要著作目録 |
[著作者なし] |
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東洋文化研究所 紀要第148冊(2005年12月)
雙紅堂文庫藏清末四川「唱本」目録 |
黄, 仕忠 |
西北建設政策の始動 : 南京国民政府における開発の問題
|
吉澤, 誠一郎 |
韓国人の血・地・知、そして日本 : 韓国人のアイデンティティ・独島意識・日本イメージに関する実証分析
|
玄, 大松 |
古音、方言、白話に託す言語ユートピア : 章炳麟と劉師培の中国語再建論
|
林, 義強 |
故・伊藤義教氏転写&翻訳 : ゾロアスター教書籍パフラヴィー語文献『デーンカルド』第3巻訳注・その3
|
青木, 健 |
社会主義後のウズベキスタンにおける政権支持、社会内信頼と市民参加 |
ティムール, ダダバエフ |
NāgabodhiのSamājasādhanavyavasthānaについて : Vajrācāryanayottamaから回収されたSkt.原文を中心に
|
田中, 公明 |
Critical Edition of the Īśvarasiddhi Section of Bhatta Jayanta's Nyāyamañjarī
|
片岡, 啓 |
フィリピン・カトリック教会にとっての「EDSA」: 教会的文脈・国民レベルの戦略・政治社会的衝撃
|
宮脇, 聡史 |
Women in Development: A Means or an End?
|
池本, 幸生, 首藤, 真紀, 田口, さつき |
猪口孝教授 略歴・主要著作目録 |
[著作者なし] |
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東洋文化研究所 紀要第147冊(2005年3月)
エジプトにおけるマイグレーションと地域類型 : 三種類のデータ(センサス統計・世帯調査データ・地理情報)を接合する試み |
加藤, 博, 岩崎, えり奈 |
「緩決」の成立 : 清朝初期における監候死罪案件処理の変容 |
赤城, 美恵子 |
「万国」と「新」の意味を問いかける : 清末国学におけるエスペラント(万国新語)論
|
林, 義強 |
ゾロアスター教書籍パフラヴィー語文献『デーンカルド』第3巻訳注・その2
|
青木, 健 |
Cycle of Time, Calendar, and Fortune-telling in the Catuspītha and the Cakrasamvara Buddhist literatures
|
杉木, 恒彦 |
1940年代仏領インドシナの公共事業政策 : ドクーの政策と都市・建築
|
大田, 省一 |
雲南国境地帯の定期市 : 市の構造とその地域社会に与える影響
|
西谷, 大 |
黄土高原生態文化回復活動の理念と実践
|
深尾, 葉子, 安冨, 歩 |
北朝鮮経済と周辺地域への影響
|
今村, 弘子 |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第146冊(2004年12月)
章炳麟における排満思想の形成とアイデンティティの変容
|
林, 義強 |
ゾロアスター教書籍パフラヴィー語文献『デーンカルド』第3巻訳注・その1
|
青木, 健 |
中央アジア諸国の現代化における伝統的地域社会のあり方と役割 : ウズベキスタンの「マハッラ」を中心に |
ティムール, ダダバエフ |
植民地期インドにおける業界特殊的技術教育機関の形成とその特徴 : タタ鉄鋼所を舞台に
|
野村, 親義 |
インド密教における聖地と巡礼
|
森, 雅秀 |
Critical Edition of the Āgamaprāmāya Section of Bhatta Jayanta's Nyayvmañjarī
|
片岡, 啓 |
NāgabodhiのŚrī-guhyasamājamandalopāyikā-vimśati-vidhiにおける5種のsthānakaと53種のāksepaについて
|
田中, 公明 |
マレーシアにおける投資環境の地域間格差 : 在マレーシア日系製造業企業52社に対するアンケート調査に基づく分析
|
國分, 圭介 |
ローカル・イニシアティブにおける伝統の創造 : 長崎ランタン・フェスティバル(春節祭)とニュー・エスニシティ
|
廖, 赤陽, 王, 維 |
東北ミャンマー(ビルマ)山間地における棚田の経済的存立構造と資源管理
|
高橋, 昭雄 |
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東洋文化研究所 紀要第145冊(2004年3月)
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東洋文化研究所 紀要第144冊(2003年12月)
倉石文庫戲曲曲藝書目 |
黄, 仕忠 |
清代における「賤」の観念 : 冒捐冒考問題を中心に
|
岸本, 美緒 |
イギリス植民地期の下ビルマ・デルタ地帯における土地所有者 : マウービン県ンガヂーガユェッ村落区の事例から
|
水野, 明日香 |
NāgabodhiのŚrī-guhyasamājamandalopāyikā-vimśati-vidhiにおける灌頂の後方便について
|
田中, 公明 |
Five Types of Internal Mandala Described in the Cakrasamvara Buddhist Literature : Somatic Representations of One's Innate Sacredness
|
杉木, 恒彦 |
Critical Edition of the Vijñānādvaitavāda Section of Bhatta Jayanta's Nyayvmañjarī
|
片岡, 啓 |
中国陝西省北部農村の人間関係形成機構 : <相夥>と<雇>
|
深尾, 葉子, 安冨, 歩 |
漢代避諱に関する若干の問題について
|
影山, 輝國 |
国際政治学のシミュレーション : 歴史と展望
|
山本, 和也 |
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東洋文化研究所 紀要第143冊(2003年3月)
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東洋文化研究所 紀要第142冊(2002年12月)
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東洋文化研究所 紀要第141冊(2001年3月)
此鼎銘文考釈 : 陜西省岐山県董家村出土青銅器の研究 (3)
|
竹内, 康浩 |
明清時代の罪名例 : 「情」と法的合理性
|
陶安, あんど |
懶瓚和尚『樂道歌』攷 : 『祖堂集』研究會報告之三
|
土屋, 昌明, 衣川, 賢次, 小川, 隆 |
陳啓修、東京におけるその文学的営為 : 日本留学から北京大学教授に[陳啓修覚書き(1)]
|
芦田, 肇 |
異訳対照に基づくインド大乗経典史解読の一例
|
鈴木, 隆泰 |
中国語動詞と形容詞とが構成する統合型の文法的意義特徴 (その2) : 動詞と形容詞″清楚″の結びつきを通して
|
大滝, 幸子 |
梅娘と「淪陥時期」北京文壇
|
張, 欣 |
新儒学と科学 : 一つの問題提起
|
金, 鳳珍 |
中国のWTO加盟にむけて : 国有企業改革と産業界の対応 |
今村, 弘子 |
岡本サエ教授 略歴・主要著作目録 |
[著作者なし] |
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東洋文化研究所 紀要第140冊(2000年12月)
法典編纂史再考 : 漢篇・再び文献史料を中心に据えて
|
陶安, あんど |
『祖堂集』鳥窠和尚章と白居易 : 『祖堂集』研究會報告之二
|
松原, 朗, 衣川, 賢次, 小川, 隆 |
天書と泰山 : 『宣和遺事』よりみる『水滸伝』成立の謎
|
大塚, 秀高 |
魯迅の祖父周福清攷 (12) : その家系,生涯及び人物像について
|
松岡, 俊裕 |
オスマン検地帳に見る18世紀初頭イランの地方社会 (1) : イラン西部アルダラーン地方の農村と遊牧民社会
|
山口, 昭彦 |
ラージャシェーカラ作Kavyamimamsa訳注(第4章第6章) |
上村, 勝彦 |
安慰説者 : 央掘魔羅経と大法鼓経のトレーガー
|
鈴木, 隆泰 |
メイド・イン・タイランド : 「タイシルク」の来歴に関するノート |
小泉, 順子 |
近現代中国における寡婦の地位 : 守節と再婚をめぐって
|
白水, 紀子 |
梅娘と「満州」文壇
|
張, 欣 |
朝鮮の開化と井上角五郎 : 日韓関係史の「脱構築」を促す問題提起
|
金, 鳳珍 |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第139冊(2000年3月)
印から見た南越世界 (後篇) : 嶺南古璽印考
|
吉開, 将人 |
『祖堂集』牛頭法融章疏證 : 『祖堂集』研究會報告之一
|
丘山, 新, 衣川, 賢次, 小川, 隆 |
西廂記の「注疏」 : 王驥徳・毛奇齢による戯曲の読解
|
廣瀬, 玲子 |
シャイフ・ターイファ・トゥースィーのガイバ論
|
吉田, 京子 |
イスファハーンのサファヴィー朝期の住宅に関する一考察
|
深見, 奈緒子 |
前4千年紀の西アジアにおけるワイン交易 : ゴディン・テペからの一考察
|
小泉, 龍人 |
『甘露の水瓶(Amrtakunda)』とスーフィー修道法
|
榊, 和良 |
Writings of History : the Nosion of Gujarat and the Gujaratis in the Late Nineteenth Century |
井坂, 理穂 |
涅槃経系経典群における空と実在
|
鈴木, 隆泰 |
鄭観応の開明思想 : その文明論的な解釈
|
金, 鳳珍 |
コンピュータ上におけるクメール語文字利用の現状と改善試案 |
原田, 至郎 |
1950年代初期のタイ農家家計の経済活動 : 農家家計の主体均衡からの接近
|
新谷, 正彦 |
18世紀中葉フィリピンにおける中国人移民社会のカトリック化と中国系メスティーソの興隆 : 「結婚調査文書」を手がかりとして
|
菅谷, 成子 |
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東洋文化研究所 紀要第138冊(1999年12月)
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東洋文化研究所 紀要第137冊(1999年3月)
印から見た南越世界 (中篇) : 嶺南古璽印考
|
吉開, 将人 |
玉皇廟から永福寺へ : 「金瓶梅」の構想 (続)
|
大塚, 秀高 |
冒襄『影梅庵憶語』訳注 (2)
|
大木, 康 |
魯迅の祖父周福清攷(11) : その家系、生涯及び人物像について |
松岡, 俊裕 |
19世紀ダマスクスのイスラム法廷文書 (2) : サーリヒーヤ街区における社会経済関係
|
三浦, 徹 |
イスファハーンのマドラサ調査から : 建築形態と分布状況について
|
深見, 奈緒子 |
The Construction of Gujarati Identity in the Late Nineteenth Century : Debates over Language,Literature and History |
井坂, 理穂 |
シヴァ教における三十六原理(tattva)をめぐる議論 |
戸田, 裕久 |
ラージャシェーカラ作Kavyamimamsa訳注(第1章~第3章) |
上村, 勝彦 |
生天と涅槃の関係 : 仏教文化史の視点から
|
金, 漢益 |
アユタヤー時代における徭役制度の「創造」 |
小泉, 順子 |
講史小説と歴史書 (2) : 『残唐五代史演義』,『南宋志伝』の構造と変容
|
上田, 望 |
中国と韓国の経済関係 |
河合, 弘子 |
兪吉濬の国際秩序観 : 朝貢体系と国家平等秩序の間
|
金, 鳳珍 |
故 小倉泰助教授略歴・主要著作目録 |
[著作者なし] |
蜂屋邦夫教授略歴・主要著作目録 |
[著作者なし] |
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東洋文化研究所 紀要第136冊(1998年12月)
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東洋文化研究所 紀要第135冊(1998年3月)
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東洋文化研究所 紀要第134冊(1997年12月)
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東洋文化研究所 紀要第133冊(1997年3月)
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東洋文化研究所 紀要第132冊(1997年2月)
淳煕臧否とその失敗 : 宋の地方官監察制度に見られる二つの型 (1)
|
青木, 敦 |
夷と華の狭間で : 韓元震に於ける夷狄と中華 |
山内, 弘一 |
魯迅の祖父周福清攷(8) : 家系,生涯及び人物像について |
松岡, 俊裕 |
英雄と処女神(2) : インボング民譚集 |
塩田, 光喜 |
中国の所得格差問題に関する考察 |
河合, 弘子 |
新訳「エリュトラー海案内記」 |
蔀, 勇造 |
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東洋文化研究所 紀要第131冊(1996年11月)
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東洋文化研究所 紀要第130冊(1996年3月)
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東洋文化研究所 紀要第129冊(1996年2月)
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東洋文化研究所 紀要第128冊(1995年11月)
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第127冊(1995年3月)
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東洋文化研究所 紀要第126冊(1995年1月)
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東洋文化研究所 紀要第125冊(1994年11月)
西周中期以降における青銅器製作の背景 |
竹内, 康浩 |
客省荘文化の成立について |
李, 权生 |
明清期畿輔水利論の位相 |
黨, 武彦 |
魯迅の祖父周福清攷 (6) : その家系,生涯及び人物像について |
松岡, 俊裕 |
コスモロジーの類型論 : 民俗分類の視点から
|
松井, 健 |
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東洋文化研究所 紀要第124冊(1994年3月)
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第123冊(1994年2月)
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第122冊(1993年11月)
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第121冊(1993年3月)
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東洋文化研究所 紀要第120冊(1993年3月)
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第119冊(1992年10月)
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第118冊(1992年3月)創立50周年記念論集 III
『バガヴァッド・ギーター』のヨーガ |
上村, 勝彦 |
植民地期南インド手織業の変容と消費構造
|
柳澤, 悠 |
アッラーマ・ヒッリーのイマーム論 : 『意図の解明・教義学綱要注釈』第五章訳注
|
鎌田, 繁 |
後期オスマン帝国における没落観と改革論
|
鈴木, 董 |
16世紀イスタンブルの住宅ワクフ
|
林, 佳世子 |
1676年のイスファハーン : 都市景観復元の試み
|
羽田, 正 |
ムハンマド伝の史料に関する覚書 : 伝承(ハディース)について |
後藤, 明 |
ラメ・ザミーン遺跡出土の加工痕のある3点の骨について
|
松谷, 敏雄 |
タミル・ナードゥにおける王権と寺院 : 王の神格化をめぐって |
小倉, 泰 |
グリフヤスートラ文献にみられる儀礼変容
|
永ノ尾, 信悟 |
「地代」制度導入期ジャワ農村の「耕作者」像 : マラン県『詳細査定簿』の分析
|
加納, 啓良 |
池田温教授略歴・主要著作目録 |
[著作者なし] |
山田三郎教授略歴・主要著作目録 |
[著作者なし] |
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東洋文化研究所 紀要第117冊(1992年3月)創立50周年記念論集 II
西周時代の重量單位 |
松丸, 道雄 |
中國古代の租佃契(下) |
池田, 温 |
唐五代杖殺考 |
川村, 康 |
薛稷六鶴図屏風考 : 正倉院南倉宝物漆櫃に描かれた草木鶴図について |
小川, 裕充 |
牧谿における宋と元 : 老子図をめぐって |
戸田, 禎佑 |
梁楷研究序説 : 「李白吟行図」から『図絵宝鑑』の梁楷伝記まで |
林, 秀薇 |
劉長生の生涯と教説
|
蜂屋, 邦夫 |
門北の普度と目連戯 : 中国初期演劇史初探
|
田仲一成 |
嘉靖の礼制改革について
|
小島, 毅 |
中国人の比較思想 : 《口鐸日抄》の対話から
|
岡本, さえ |
頽れいく「進化論」 : 魯迅「死火」と「頽れおちる線の顫え」 |
丸尾, 常喜 |
「閉じられた自己」から「開かれゆく自己」へ : 仏教における自己と他者
|
丘山, 新 |
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東洋文化研究所 紀要第116冊(1992年3月)創立50周年記念論集 I
功徳儀礼の二つの型 : 台湾の事例を中心に |
末成, 道男 |
移民と商業ネットワーク : 潮州グループのタイ移民と本国送金
|
濱下, 武志 |
天安門事件以後のアメリカの対中政策
|
田中, 明彦 |
東南アジア比較経済論の構図
|
原, 洋之介 |
ヤマニ村再訪 : 変容した農村社会、あるいは労働力市場形成
|
友杉, 孝 |
ジャワ人のヒエラルキーと自由 : 村人の集いの二つの形
|
関本, 照夫 |
説明の様式について : あるいは民俗モデルの解体学 |
福島, 真人 |
アジア諸国における米価変動の比較分析 : 1950年~1986年
|
山田, 三郎 |
韓国農業の成長過程と技術変化 : その経験と国際的意味
|
劉, 永鳳 |
朝鮮における水利組合事業の新たな展開 : (1937年~1945年8.15) |
宮嶋, 博史 |
冷戦後世界秩序と日本対外政策
|
猪口, 孝 |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第115冊(1991年3月)
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第114冊(1991年2月)
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第113冊(1991年2月)
「原始涅槃経」の存在 : 「大乗涅槃経」の成立史的研究 その1
|
下田, 正弘 |
初期中国仏教の仏伝をめぐる諸問題 : 「修行本起経」に関連して |
河野, 訓 |
「信仰」の誕生 : インドネシアに於けるマイナー宗教の闘争 |
福島, 真人 |
ĀNANDAVARDHANA作DHVĀNYALOKA訳注(第3章-1) |
上村, 勝彦 |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第112冊(1990年3月)
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第111冊(1990年3月)
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第110冊(1989年10月)
殷代貞卜言語の本質 |
高嶋, 謙一 |
律令収取制度の特質 : 日唐賦役令の比較研究 |
大津, 透 |
クラシェーカラ作「タパティー・サンヴァラナ」 |
上村, 勝彦 |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第109冊(1989年3月)
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第108冊(1989年2月)
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第107冊(1988年10月)
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第106冊(1988年3月)
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東洋文化研究所 紀要第105冊(1988年2月)
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第104冊(1987年11月)
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第103冊(1987年3月)
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東洋文化研究所 紀要第102冊(1987年1月)
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東洋文化研究所 紀要第101冊(1986年11月)
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東洋文化研究所 紀要第100冊(1986年3月)
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東洋文化研究所 紀要第99冊(1986年2月)
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東洋文化研究所 紀要第98冊(1985年10月)
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第97冊(1985年3月)
傳ギラーン州出土、圓形切子裝飾臺付坏に關する一考察 |
深井, 晋司 |
澄観の華厳教学と禅宗
|
吉津, 宜英 |
魯迅の“第三種人”観 : “第三種人”論争再評価をめぐって |
丸山, 昇 |
「北方左連」について : 成立期を中心に
|
近藤, 龍哉 |
明末文人の戯曲観 : 「三先生合評元本北西廂」における“湯若士”評の方向
|
田仲, 一成 |
インドの農業近代化の工業発展に及ぼす経済効果 |
藤田, 夏樹 |
知恵者(ダトゥ)と勇者(バガニ) : ブキドノンのダトゥ・シップと共同体の特質
|
結城, 史隆 |
死者との別れ : マレーシア潮州人漁村に見られる葬送儀礼の事例から
|
川崎, 有三 |
人類学における記述対象の限定について : 社会と文化の存在様相に関する考察とモデル(1)
|
船曳, 建夫 |
敦煌毛詩音残巻反切の研究(中の4) |
平山, 久雄 |
故深井晋司教授略歴・主要著作目録 |
[著作者なし] |
大野盛雄教授略歴・主要著作目録 |
[著作者なし] |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第96冊(1984年11月)
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第95冊(1984年11月)
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第94冊(1984年3月)
釈華厳教分記円通鈔の注釈的研究(3)の1 |
鎌田, 茂雄 |
地域と宗教 : 浙江省山間部 |
上田, 信 |
珞巴族的社會組織和經濟生活 : 西藏米林縣博嘎爾部的實態調査 |
索, 文清 |
大瑶山盤瑶的社會組織 |
胡, 起望 |
胡・索両氏の中国文論文について
|
中根, 千枝[解説] |
物部茂卿撰次<烏絲欄指法卷子>研究 |
吉川, 良和 |
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東洋文化研究所 紀要第93冊(1983年11月)
漢代察挙制度の研究 : とくに制挙における昇進の規準をめぐって
|
福井, 重雅 |
田面田底慣行の法的性格 : 概念的な分析を中心として
|
寺田, 浩明 |
一九世紀末二〇世紀初頭のダッカ地方における土地市場の考察 : 地主制の展開との関連において
|
中里, 成章 |
北タイ祖霊信仰覚え書
|
梶原, 景昭 |
KastomとSkul : ヴァヌアツ,マレクラ島の社会変化に関する微視的検討と理論的考察
|
船曳, 建夫 |
同盟の力学 : ハノイ,北京,モスクワ,1964年~1980年
|
猪口, 孝 |
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東洋文化研究所 紀要第92冊(1982年7月)
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東洋文化研究所 紀要第91冊(1982年12月)
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東洋文化研究所 紀要第90冊(1982年12月)
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東洋文化研究所 紀要第89冊(1982年9月)
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東洋文化研究所 紀要第88冊(1982年3月)創立四十周年記念論集 III
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東洋文化研究所 紀要第87冊(1981年11月)創立四十周年記念論集 II
最近我国に将来されたエラムの古代ガラス二点について |
深井, 晋司 |
ガザーリーと論理学
|
中村, 廣治郎 |
カフル・シュブラフゥール村の村方騒動 : 19世紀エジプトにおける私的土地所有権の確立とイズバ農民
|
加藤, 博 |
イラン農村の研究序説 : ヘイラーバードの17年 |
大野, 盛雄 |
ジャワにおける水稲生産の地域構造 : 1920年と1977年の生産統計比較
|
加納, 啓良 |
越中ソ関係,1964年-1980年 : 探索的分析
|
猪口, 孝 |
Mt.Pinatubo ネグリートの経済生活 : 定着犁耕農業プロジェクトの成否とその影響を中心として
|
清水, 展 |
二者関係経済における労働市場の構造 : タイ国工業化論序説
|
原, 洋之介 |
経済発展における普遍性と地域特性 : アジア諸国経済発展の比較,1960-78年
|
山田, 三郎 |
ダライ政権をめぐるチベット貴族のネットワーク
|
中根, 千枝 |
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東洋文化研究所 紀要第86冊(1981年11月) 創立四十周年記念論集 I
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東洋文化研究所 紀要第85冊(1981年3月)
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東洋文化研究所 紀要第84冊(1981年3月)
釈華厳教分記円通鈔の注釈的研究 |
鎌田, 茂雄 |
「北山録」譯注(2) |
東京大学東洋文化研究所三教交渉史研究班 |
エジプト的性格の一側面について |
奴田原, 睦明 |
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東洋文化研究所 紀要第83冊(1981年2月)
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東洋文化研究所 紀要第82冊(1980年3月)
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東洋文化研究所 紀要第81冊(1980年3月)
最近、我国に将来されたイスラーム時代初期の陶磁器二点について |
深井, 晋司 |
孫盛の歴史評と老子批判
|
蜂屋, 邦夫 |
「北山録」譯注(1) |
東京大学東洋文化研究所三教交渉史研究班 |
辛亥革命の構造的検討 : 1911年の中国西南地方における政治変動の社会史的意味・昆明の事例 |
湯本, 國穂 |
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東洋文化研究所 紀要第80冊(1980年2月)
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東洋文化研究所 紀要第79冊(1979年3月)
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東洋文化研究所 紀要第78冊(1979年3月)
蔣嵩の山水画について : 「狂態邪学」派研究の一環として |
嶋田, 英誠 |
広開土王碑からみた高句麗の領域支配
|
武田, 幸男 |
敦煌毛詩音残巻反切の研究(中の1) |
平山, 久雄 |
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東洋文化研究所 紀要第77冊(1979年3月)
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東洋文化研究所 紀要第76冊(1978年3月)
ターク・イ・ブスターンにおける写真測量(1976年度) |
深井, 晋司, 杉山, 二郎, 木全, 敬蔵 |
Mahāyānasamgrahaにおける心意識説
|
袴谷, 憲昭 |
擬似予算編成としての交渉 : 世界二大漁業国間のさけます交渉,1957年~1977年
|
猪口, 孝 |
奥地山村における林業の展開と村落構造 : 九州山地五家荘樅木部落における国・公営林業の進展をめぐって |
宮口, 侗廸 |
サルタナット期デリーの墓建築の起源について |
月輪, 時房 |
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東洋文化研究所 紀要第75冊(1978年3月)
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東洋文化研究所 紀要第74冊(1978年3月)
ハリメジャンの発掘 : 東京大学イラン・イラク学術調査、第一次調査報告(1976) |
深井, 晋司, 松谷, 敏雄 |
テル・サラサート遺跡の発掘 : 1976 |
松谷, 敏雄, 深井, 晋司 |
朝鮮民主主義人民共和国の集団農業化について |
高瀬, 浄 |
地球経済モデルによる世界経済のシナリオ予測(1975-1985年) |
大西, 昭 |
過渡期経済成長の類型化 : 東南アジア経済発展の比較研究(その1)
|
原, 洋之介 |
減分主義の政治 : 日ソ さけます漁業交渉、1957年~1977年
|
猪口, 孝 |
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東洋文化研究所 紀要第73冊(1977年3月)
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東洋文化研究所 紀要第72冊(1977年3月)
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東洋文化研究所 紀要第71冊(1977年3月)
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東洋文化研究所 紀要第70冊(1976年3月)
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東洋文化研究所 紀要第69冊(1976年3月)
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東洋文化研究所 紀要第68冊(1976年3月)
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東洋文化研究所 紀要第67冊(1975年3月)
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東洋文化研究所 紀要第66冊(1975年3月)
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東洋文化研究所 紀要第65冊(1975年2月)
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東洋文化研究所 紀要第64冊(1974年3月)
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東洋文化研究所 紀要第63冊(1974年3月)
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東洋文化研究所 紀要第62冊(1974年2月)
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東洋文化研究所 紀要第61冊(1973年3月)
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東洋文化研究所 紀要第60冊(1973年3月)
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東洋文化研究所 紀要第59冊(1973年2月)
12〜14世紀のエジプト農村社会と農民 : ファッラーフーンの農業生産と農業生活の様式 |
佐藤, 次高 |
東ベンガルの村落と農業 : 農村調査における一視点 |
茭口, 善美 |
ニザームツディーン・オーリヤー廟での宗教集会に就て |
鈴木, 斌 |
臺灣パイワン族の<家族> : M村における長子への贈與慣行pasadanを中心として |
末成, 道男 |
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東洋文化研究所 紀要第58冊(1972年3月)
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東洋文化研究所 紀要第57冊(1972年3月)
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東洋文化研究所 紀要第56冊(1972年3月)
デーラマン地方出土のコア・グラス |
深井, 晋司 |
「近代」と未開社会-その1 : 未開社会における「土着主義」的対応の諸相 |
青木, 保 |
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東洋文化研究所 紀要第55冊(1971年3月)
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東洋文化研究所 紀要第54冊(1971年3月)
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東洋文化研究所 紀要第53冊(1971年2月)
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東洋文化研究所 紀要第52冊(1970年3月)
英國人の見た日本人 : 明治以前について |
築島, 謙三 |
中國華嚴學よりみた法界義鏡の特質 |
鎌田, 茂雄 |
明末淅江の嘉湖兩府における均田均役法 |
濱島敦俊 |
インド連邦政府首相選出の決定過程 : 1964年66年および67年のケース |
森, 利一 |
小口偉一教授略歴・著作目録 |
[著作者なし] |
橋本秀一教授略歴・著作目録 |
[著作者なし] |
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東洋文化研究所 紀要第51冊(1970年3月)
マレー人における自治の心理 : 五・一三暴動に關連して |
築島, 謙三 |
海外における朝鮮獨立運動の發展 |
姜, 德相 |
Bhavaviveka研究 : 空性論證の論理を中心として(1) |
江島, 惠教 |
東洋文化研究所紀要掲載論文総目録(第1冊~第50冊)
|
[著作者なし] |
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東洋文化研究所 紀要第50冊(1970年3月)
パルティア期における馬の造形表現 : ギラーン州出土の馬形裝飾化粧棒について |
深井, 晋司 |
1857年の反亂におけるラクナウ政権の構造
|
長崎, 暢子 |
戊戌・庚子前後の章炳麟の思想 : <革政>から<革命>へ |
高田, 淳 |
ワシントン會会議と中國の民族運動 |
藤井, 昇三 |
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東洋文化研究所 紀要第49冊(1969年3月)
陽虎と公山不狃 : 春秋末期の「叛」 |
小倉, 芳彦 |
中國禪思想形成の教學的背景 : 大乗起信論を中心として |
鎌田, 茂雄 |
マレー人における自治の心理 |
築島, 謙三 |
アゼルバイジャン地方出土の鐺の押型について : アキナケース形短劔に關する一研究 |
深井, 晋司 |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第48冊(1969年3月)
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第47冊(1969年2月)
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第46冊(1968年3月)
老子八十一化圖説について : 陳致虡本の存在をめぐって
|
窪, 徳忠 |
初唐における三論宗と道教 |
鎌田, 茂雄 |
吉藏の八不中道觀 : 「中觀論疏」因縁品を中心として |
泰本, 融 |
「空」の中國的理解と天台の空觀 : 中論偈の取り扱いをめぐって |
塩入, 良道 |
李朝末期朝鮮の繊維製品の生産及び流通状況 : 1876年開國直後の綿業のデータを中心に |
梶村, 秀樹 |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第45冊(1968年3月)
三孔布釋疑 |
關野, 雄 |
九品中正制度の成立をめぐって : 魏晋の貴族制社会にかんする一考察 |
堀, 敏一 |
一六〇一年「織傭之變」をめぐる諸問題 : その1 |
佐伯, 有一 |
四川保路運動 : その前夜の社會状況 |
西川, 正夫 |
社會主義社會の過渡的性格 : プロレタリア文化大革命論序説 |
菅沼, 正久 |
過渡的階級鬪争の理論 : プロレタリア文化大革命と關連して |
福島, 正夫 |
ギラーン州出土の二重圓形切子裝飾瑠璃碗に關する一考察 : 京都上賀茂出土の瑠璃碗斷片に對する私見 |
深井, 晋司 |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第44冊(1967年11月)
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第43冊(1967年3月)
ヒンドゥ「家族」の實態とその構造分析
|
中根, 千枝 |
三花馬・五花馬の起源について |
深井, 晋司 |
太平天國の歴史的位置づけに關する諸問題(上) |
石田, 米子 |
「牧民官」の姿勢、危機と仕える人の健氣さ : 満蒙旅行のリポート、終篇 |
飯塚, 浩二 |
マイトラカ朝の土地施與文書
|
山崎, 利男 |
飯塚浩二教授略歴・著作目録 |
[著作者なし] |
江上波夫教授略歴・著作目録 |
[著作者なし] |
福島正夫教授略歴・著作目録 |
[著作者なし] |
米澤嘉圃教授略歴・著作目録 |
[著作者なし] |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第42冊(1966年11月)
全眞教の成立
|
窪, 徳忠 |
道性思想の形成過程 : 佛道兩思想の交流をめぐって |
鎌田, 茂雄 |
吉藏における中觀思想の形態 : 基礎的研究(1) |
泰本, 融 |
中國佛教における佛名經の性格とその源流 |
鹽入, 良道 |
「マレー人は怠惰である」ということについて |
築島, 謙三 |
戰争末期における北滿 |
飯塚, 浩二 |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第41冊(1966年11月)
日清戰役をめぐる國際關係 |
植田, 捷雄 |
セイロンの國民所得をめぐって |
橋本, 秀一 |
元代李郭派山水画風についての二三の考察 |
鈴木, 敬 |
朝鮮の郡協同農場經營委員會について |
梶村, 秀樹 |
タイ國北西部のLawa族の葬制 |
大林, 太良 |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第40冊(1966年10月)
社會主義社會における矛盾と法 : 中國法理論の新動向 |
福島, 正夫 |
刀錢考補正 |
關野, 雄 |
烏勸請 : 東亞,東南アジアにおける穂落神話に對應する農耕儀禮 |
大林, 太良 |
イラン農村の社會濟済構造の研究 : 第三部 : ケイルアーバード(シーラーズ)の例 |
大野, 盛雄 |
北滿における白系露人の入植地ロマノフカについての所見 : 付録・滿洲國の在來經濟社會と戰爭末期における統制方策 |
飯塚, 浩二 |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第39冊(1965年12月)
宋代浙西地方の圍田の發展 : 土地所有制との關係 |
周藤, 吉之 |
中華人民共和國法理論の諸問題 : 北京科學シンポジウム、中國「法學研究所」の研究旅行報告をかねて |
針生, 誠吉 |
いわゆるパルティア・ササン期の古墳墓について : 第四次イラク・イラン遺跡調査團の發堀(1964年)を中心として |
江上, 波夫, 曾野, 壽彦, 池田, 次郎, 深井, 晋司 |
イラン立憲革命の性格について(續篇一) : イラン近代史とバクティヤーリー族社会の變動 |
加賀谷, 寛 |
イラン農村の社會濟済構造の研究 : 第二部 ベヘジャットアーバード村(エスファハーン)の例 |
大野, 盛雄 |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第38冊(1965年10月)
メソポタミア北部の初期農耕村落文化に關する一考察 : 第四次イラク・イラン遺跡調査團の發堀(1964年)を中心として |
江上, 波夫, 曾野, 壽彦, 堀内, 淸治, 三宅, 俊成 |
イラン農村の社會経濟構造の研究 : 第1部 サーアトルウ村(アゼルバイジャン)の例 |
大野, 盛雄 |
画学を中心とした徽宗画院の改革と院体山水画様式の成立 |
鈴木, 敬 |
戰争末期における熱河および興安地區 : 滿蒙旅行のリポート、第四部 |
飯塚, 浩二 |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第37冊(1965年3月)
前方後圓墳の研究 : その形態と尺度について |
甘粕, 健 |
辛亥革命の時期の民衆運動 : 江淅地區の農民運動を中心として |
山下, 米子 |
政教分離に関する政策資料 : 特に宗教教育の問題をめぐって |
井門, 富二夫 |
植田捷雄教授略歴・著作目録 |
[著作者なし] |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第36冊(1965年3月)
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第35冊(1965年2月)
ペリオ敦煌發見唐令の再吟味 : とくに公式令斷簡 |
仁井田, 陞 |
刀錢考 |
關野, 雄 |
本願寺の家憲と「家」制度 |
森岡, 清美 |
戰争末期の蒙疆 : 中國の秘密結社、その他 |
飯塚, 浩二 |
デリーに現存する奴隷王朝末期の墓について
|
荒, 松雄 |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第34冊(1964年3月)
淨影寺慧遠における大乘思想の展開 |
鎌田, 茂雄 |
教團組織論序説 : 産業社會における教團體制の變容 |
井門, 富二夫 |
デリーに現存する奴隷王朝中期の墓について
|
荒, 松雄 |
仁井田陞教授略歴・著作目録 |
[著作者なし] |
彙報
|
[著者多数] |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第33冊(1964年3月)
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第32冊(1964年3月)
日本における民族の形成と國家の起源 |
江上, 波夫 |
穗落神 : 日本の穀物起源傳承の一形式について |
大林, 太良 |
明治期における日本人のアフリカ觀 |
西野, 照太郎 |
戰爭末年の南滿洲における經濟事情と勞務管理 : 密輸、行政供出と攤派、把頭制度、その他 |
飯塚, 浩二 |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第31冊(1963年3月)
殷墟卜辭中の田獵地について : 殷代國家構造研究のために |
松丸, 道雄 |
道教教理の形成におよぼした佛教思想の影響 : 道教義樞を中心に |
鎌田, 茂雄 |
オラービー運動(1879-1882)の性格について
|
板垣, 雄三 |
第一次大戦後の地方行政 |
大島, 美津子 |
結城令聞教授略歴・著作目録 |
[著作者なし] |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第30冊(1963年3月)
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第29冊(1963年1月)
吐魯番發見の高昌国および唐代租田文書 |
仁井田, 陞 |
長春眞人とその西遊
|
窪, 徳忠 |
ギラーン州出土切子装飾瑠璃壺に關する試論 |
深井, 晋司 |
宋代土地所有制にみられる二つの型 : 先進と邊境 |
柳田, 節子 |
≪人民≫の自己認識とその組織 : 義和團民話の世界 |
竹内, 實 |
中國現代教育史年表(3) (1949-1958) |
新島, 淳良 |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第28冊(1962年3月)
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第27冊(1962年3月)
「土地問題」と土地改革論の展開
|
川野, 重任 |
先秦貨幣雜考 |
關野, 雄 |
初期の功過格について |
吉岡, 義豊 |
沖ノ島出土瑠璃碗斷片考 : ギラーン州出土の浮出し切子装飾の瑠璃碗に對する私見 |
深井, 晋司 |
華北五代王朝の文臣官僚 |
西川, 正夫 |
中國現代教育史年表(1) |
新島, 淳良 |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第26冊(1962年2月)
ハーンとチェンバレン : 日本文化觀をめぐって |
築島, 謙三 |
「西田哲學」研究史覺書 |
宮川, 透 |
イラン立憲革命の性格について |
加賀谷, 寛 |
1918年日中軍事協定成立史序論 : 寺内内閣における對中國政策決定過程の構造的分析 |
関, 寛治 |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第25冊(1961年11月)
初唐佛教の思想史的矛盾と國家權力との交錯 |
結城, 令聞 |
中國社會の同族と族長權威 : とくに明代以後の族長罷免制度 |
仁井田, 陞 |
人民民主統一戰線と人民民主獨裁 : 民族ブルジョアジーの側面から |
福島, 正夫 |
丁玲批判について |
竹内, 實 |
中唐の佛教の變動と國家權力 |
鎌田, 茂雄 |
チモールの諸王國 |
大林, 太良 |
インドの独立とその政治過程 : ネルー=パテール体制の考察 |
中村, 平治 |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第24冊(1961年3月)
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第23冊(1961年3月)
吐魯番發見の唐代租田文書の二形態 |
仁井田, 陞 |
ハーンの日本文化觀 : 熊本滯在から「日本-一つの解明-」の完成まで |
築島, 謙三 |
フィリピンにおけるタロ芋栽培 : フィリピンに塊莖類栽培文化層は存在したか? |
大林, 太良 |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第22冊(1961年1月)
敦煌本太平經について |
吉岡, 義豊 |
青果物の流通をめぐる諸問題 : 神田青果市場を中心として |
花村, 芳樹 |
漁業の地域構造に關する研究 : 千葉縣千倉の沖合漁業 |
大野, 盛雄 |
夏目漱石の問題(1) : イギリス留學をめぐって |
生松, 敬三 |
地上冩眞測量による建造物の測定 : デリーに現存するShihāb al-Dīn Tāj Khanの墓を例として(東京大學インド史蹟綜合調査團) |
大島, 太市 |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第21冊(1960年3月)
人民公社とコルホーズ |
福島, 正夫 |
中國經濟における成長とバランス |
本橋, 渥 |
人民公社史のふくむ問題 : 『麥田人民公社史』と『城門人民公社史』 |
竹内, 實 |
中國における勞働者の變革と勞働の新組織 : 發展する中國勞働法のルポルタージュ |
福島, 正夫 |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第20冊(1960年3月)
家庭電化機器の流通をめぐる若干の問題 : 東京都千代田區“御成り通り”電気問屋街を事例に |
花村, 芳樹 |
藩鎭親衛軍の權力構造 |
堀, 敏一 |
歴史的民族學の現状と課題 |
大林, 太良 |
ビピン・チャンドラ・パールの政治思想について |
中村, 平治 |
新耒耜考餘論 |
關野, 雄 |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第19冊(1959年12月)
新耒耜考 |
關野, 雄 |
明治末期における地方行政の展開 : 地方改良運動 |
大島, 美津子 |
西アジアにおける地下水灌漑の人文地理學的研究 : カナットを中心に |
小堀, 巖 |
東京大學東洋文化研究所大木文庫分類目録補遺
|
[著作者なし] |
New Approaches and Research Methods in Chin-Shih-Hsueh |
Barnard, Noel |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第18冊(1959年3月)
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第17冊(1959年3月)
スタイン敦煌發見の唐宋家族法關係文書 |
仁井田, 陞 |
第一次五年計畫下の中國農業増産工作 |
橋本, 秀一 |
庚申信仰年譜
|
窪, 徳忠 |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第16冊(1958年12月)
ハトラ出土の遺物とパルティア美術 |
深井, 晋司 |
都心部における人口移動の實態 : 東京都千代田區を事例として |
花村, 芳樹 |
現代イランにおけるイスラーム近代主義の展開 : A・カスラヴィーの文化革命思想を中心として |
加賀谷, 寛 |
Some General Remarks on Attitudes in Asian Studies, with Special Reference to Modern Japan |
飯塚, 浩二 |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第15冊(1958年3月)
スタイン敦煌發見の唐代奴隷解放文書 |
仁井田, 陞 |
地方體制と戸籍制度 : 山梨縣の場合 |
福島, 正夫 |
彙報
|
[著者多数] |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第14冊(1957年3月)
ナヤール母系大家族制の崩壞について
|
中根, 千枝 |
南宋の農書とその性格 : 特に王禎「農書」の成立と關聯して |
周藤, 吉之 |
近代日本における西歐思想の受容過程の考察 : 問題史的回顧 |
宮川, 透 |
中國における近代地理學(下) |
小堀, 巖 |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第13冊(1957年11月)
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第12冊(1957年3月)
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第11冊(1956年11月)
「奴隷王朝」の君主權と貴族勢力 : デリー・サルタナット初期における支配の構造
|
荒, 松雄 |
東洋史と西洋史との間 : 世界史と世界地理との交渉 |
飯塚, 浩二 |
明治30年代における森鷗外 : とくに小倉時代を中心に |
生松, 敬三 |
日本をめぐる領土問題 : 千島・南樺太・臺灣及び沖縄の法的地位 |
植田, 捷雄 |
東北地方における館址の調査豫報 |
江上, 波夫, 關野, 雄, 佐藤, 達夫 |
東北シベリア海岸文化の諸問題 : 學史的展望 |
大林, 太良 |
一貫道補考 : 「一貫道是什麼東西」の紹介
|
窪, 徳忠 |
宗教的講の機能 : 教團組織の基底としての
|
高木, 宏夫 |
ハーンの日本文化觀 : 「日本の面影」を書くまでのハーンについて |
築島, 謙三 |
1955年緬甸經濟白書 : 緬甸經濟の構造轉換 |
橋本, 秀一 |
日本における「フィロソフィア」の受容 : 特に、西周における「哲學」の概念の成立過程の考察 |
宮川, 透 |
玄奘とその學派の成立 |
結城, 令聞 |
中國古代における顔料の産地 |
米澤, 嘉圃 |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第10冊(1956年11月)
魏の屯田制 : 特にその廢止問題をめぐって |
西嶋, 定生 |
北魏における均田・三長兩制の制定をめぐる諸問題 |
松本, 善海 |
敦煌發見戸制田制關係文書十五種 |
山本, 達郎 |
宋代の圩田と荘園制 : 特に江南東路について |
周藤, 吉之 |
中國の同族又は村落の土地所有問題 : 宋代以後のいわゆる「共同體」 |
仁井田, 陞 |
明代匠役制の崩壊と都市絹織物業流通市場の展開 |
佐伯, 有一 |
淸初における湖南米市場の一考察 |
重田, 徳 |
抗日時期の中共の土地政策 |
古島, 和雄 |
土地改革の社会経済的意義 : 東南アジア諸國の場合
|
川野, 重任 |
部落有林野の形成 |
福島, 正夫 |
[BACK]
東洋文化研究所 紀要第9冊(1956年3月)
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東洋文化研究所 紀要第8冊(1956年3月)
南宋郷都の税制と土地所有 |
周藤, 吉之 |
元明時代の村の規約と小作證書など : 日用百科全書の類二十種の中から |
仁井田, 陞 |
明前半期の機戸 : 王朝權力による掌握をめぐって |
佐伯, 有一 |
森鷗外のドイツ留學をめぐる思想史的考察 |
生松, 敬三 |
デリー・サルタナット初期におけるスルターンの繼承
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荒, 松雄 |
趙樹理の新作「三里灣」をめぐって |
小野, 忍 |
地理學本質論爭の課題 : ソヴィエトを一例として |
小堀, 巖 |
彙報
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[著者多数] |
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東洋文化研究所 紀要第7冊(1955年3月)
先秦貨幣の重量單位について |
關野, 雄 |
東南アジアに於ける豚飼養の文化史的地位 |
大林, 太良 |
漁民のパースナリティー : 七尾灣岸の漁村の場合 |
築島, 謙三 |
マン族の山關簿 : 特に古傳説と移住經路に就いて |
山本, 達郎 |
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東洋文化研究所 紀要第6冊(1954年11月)
山村の「家」と資本主義 : 飛騨白川村の分家事件を通じて |
福島, 正夫 |
アッサムの雛段耕作 |
大林, 太良 |
福澤諭吉に於ける「啓蒙精神」の構造 : その歴史的人間像把握のための一視角の設定 |
宮川, 透 |
宗教教團の成立過程 : 天理教の場合
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高木, 宏夫 |
中國における近代地理學(中) |
小堀, 巖 |
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東洋文化研究所 紀要第5冊(1954年2月)
農民のパースナリティー : 北上川中流域の農村の場合 |
築島, 謙三 |
姉體村調査報告 : 農地改革の過程を中心に |
花村, 芳樹 |
殷王朝の生産的基盤 |
關野, 雄 |
チベット史における年代基準の決定について
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中根, 千枝 |
黎氏安南の財産相續法と中國法 |
仁井田, 陞 |
中國における近代地理學(上) |
小堀, 巖 |
永樂大典本「淨髮須知」について : 理髪業ギルドの祖師の説話 |
仁井田, 陞 |
内蒙古百靈廟砂凹地の古墳 |
江上, 波夫 |
パリ亞細亞協會所藏安南本書目 |
山本, 達郎 |
彙報
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[著作者なし] |
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東洋文化研究所 紀要第4冊(1953年3月)
宋代莊園制の發達 |
周藤, 吉之 |
五代宋初における禁軍の發展 |
堀, 敏一 |
白畫源流考 |
米澤, 嘉圃 |
一貫道について
|
窪, 徳忠 |
論語の成立 |
小倉, 芳彦 |
日本貿易と東南アジヤ |
橋本, 秀一 |
ダライノールとホロンバイル : 戰爭末期における北滿遊牧地帶の點描 |
飯塚, 浩二 |
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東洋文化研究所 紀要第3冊(1952年6月)
阿片戰爭以前における英國商人の性格 |
衛藤, 瀋吉 |
補農書の成立とその地盤 |
古島, 和雄 |
「大正文化」批判の課題 : 特に三木哲學の史的構造分析 |
宮川, 透 |
秦漢時代における亭の變遷 : 村落組織の編成方法との聯關を中心に |
松本, 善海 |
東洋文化研究所要覧
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[著作者なし] |
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東洋文化研究所 紀要第2冊(1951年9月)
五代節度史の牙軍に關する一考察 : 部局との關聯において |
周藤, 吉之 |
中國農村社會の家族共産制 |
仁井田, 陞 |
インド村落共同体研究についての覺書 : 19世紀におけるイギリス人による諸論考
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荒, 松雄 |
琉球の歸屬を繞る日清交渉 |
植田, 捷雄 |
唯識二十論の背景思想とその製作についての梗概 |
結城, 令聞 |
キヤンとボルヂギン : 元朝秘史覺書その1 |
山口, 修 |
オングト部における景教の系統とその墓石 |
江上, 波夫 |
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東洋文化研究所 紀要第1冊(1943年12月30日創刊)
ロシアと「東洋」との交渉(1) |
飯塚, 浩二 |
安南が獨立國を形成したる過程の研究 |
山本, 達郎 |
支那に於ける基督教宣教師の法律的地位 |
植田, 捷雄 |
南方地域の貿易事情 |
橋本, 秀一 |
北京の工商ギルドと其の沿革(初篇1) |
仁井田, 陞 |
ダイヤク諸族に於ける神祇觀念(1)
|
宇野, 圓空 |
南方原住民の經濟志向に就て
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川野, 重任 |
羅教について : 清代支那宗教結社の一例 |
鈴木, 中正 |
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