皆様におかれましては、時下益々ご清栄 のこととお慶び申し上げます。
緬甸(ミャンマー)勉強会を以下の要領で開催いたしますので、ご参集ください。
今回は根本敬さんにお話ししていただきます。この会は「勉強会」ですので、ご本人によりますと、皆さんとざっくばらんにビルマ通史をどう書いたらより良くなるのか、そもそも一国の「通史」は意味がないのか等々、意見交換したいとのことです。
ふるってご参加ください。
また、研究会の後、懇親会も予定しております。
配布資料作成および会場確保の都合上、参加される方は<返信フォーム>にて、ご連絡ください。
日時:7月12日(土曜日)15:30 ~17:30
場所:東京大学東洋文化研究所 第1会議室
報告者:根本敬氏(上智大学教授)
報告(お話)題名:『物語ビルマの歴史』(中公新書)執筆裏事情:一国史の枠組みと近現代中心で何を描こうとしたか?
(東洋文化研究所の場所は下記のURLを参照してください。春日門も使用できるようになりました。)
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_12_02_j.html
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html
*参加される方は、髙橋昭雄(takahashi_at_ioc.u-tokyo.ac.jp)[(_at_)=@]までご一報ください。
担当:髙橋
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