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東文研・EAA共催シンポジウム「死から生の価値を問い直す」のお知らせ

【日時】2022年2月11日(金・祝)午後3時から1時間半を予定

【開催方法】オンライン
参加ご希望の方はこちらの登録フォームよりご登録をお願いします。
https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/meeting/register/tZYkc-iqqzIuGdZtA4XFlAi8OlnHoeGYn6XU

【対象/言語】一般公開/日本語

【スピーカー】三浦隼暉(日本学術振興会 特別研究員)
       主題:生きた宇宙の鏡はいつ滅びるか?
       副題:ライプニッツ的世界における生と死の可能性

       笠原真理子(東京大学ヒューマニティーズセンター 特任専門職員、早稲田大学オペラ/音楽劇研究所 招聘研究員)
       主題:楽園は喪失したのか?
       副題:『マノン・レスコー』のオペラ化における生と死の相克

【コメンテーター】一色大悟(東京大学大学院人文社会系研究科 助教)

【司会】柳幹康(東京大学東洋文化研究所 准教授)

【主催】東京大学東アジア藝文書院(EAA)

【助成】公益財団法人 花王芸術・科学財団

【助成】公益財団法人 ローム ミュージック ファンデーション

【共催】東京大学東洋文化研究所(IASA)



登録種別:研究会関連
登録日時:WedJan1910:52:192022
登録者 :EAA事務局・田川
掲載期間:20220120 - 20220211
当日期間:20220211 - 20220211