菅豊教授の編著『ヴァナキュラー・アートの民俗学』が、『図書新聞』2024/9/21号で紹介されました。評者は及川祥平(民俗学、成城大学文芸学部准教授)「民俗学からアートする「私たち」を問うために―ヴァナキュラリティの豊かな可能性」【図書新聞ホームページ】https://toshoshimbun.com/news_detail?article=1726209239261x125188088097669120