7月16日から20日にかけてスペインのセビーリャで開催された第5回中東研究世界大会(WOCMES Seville 2018)において、7月19日に秋葉淳准教授が、自らがオーガナイザーとなって組織したパネル "Representation of the Self in Early Modern Ottoman Society" にて、"Seeking Selves in Ottoman Archives: Şemdanizade Fındıklılı Süleyman and his Court Records" と題する研究発表を行いました。このパネルには他に、ハーヴァード大学のCemal Kafadar氏、イスタンブル・メデニエト大学のSelim Karahasanoğlu氏、ハジェテペ大学(アンカラ)のTülün Değirmenci氏が報告者として参加しました。
WOCMES Seville 2018のサイト:http://wocmes2018seville.org/web/index.php/en/
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