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第1回 IASA Visiting Fellows’ Coffee Hourが開催されました

報告

   2026年7月2日(木)10時より、第1回 IASA Visiting Fellows’ Coffee Hourが、東京大学東洋文化研究所大会議室にて開催された。本イベントは、東文研に滞在する訪問研究員同士、ならびに訪問研究員と東文研教員との交流を促進することを目的として企画された。当日は、東文研教員5名、訪問研究員6名が参加した。
    当日は、孟碩洋助教による趣旨説明に続き、佐藤仁所長より歓迎の挨拶と東文研の研究活動についての紹介が行われた。また、Sebastian Veg教授より、International Journal of Asian Studies(東文研がケンブリッジ大学出版と共同で編纂し出版している査読付き英文学術誌)について紹介があった。その後、参加者がそれぞれの所属、専門分野、東文研で取り組んでいる研究について自己紹介を行った。
   意見交換では、「なぜ日本・東文研を研究滞在先として選んだのか」「滞在前にどのような期待を持っていたのか」「これまでにどのような経験が有益であったか」といったテーマに加え、滞在中に感じている課題、必要としている支援、東文研の教員や他の研究者との交流をより深めるための方法などについて、活発な交流が行われた。
   参加した訪問研究員からは、このような気軽な交流の機会を定期的に設けてほしいとの声が寄せられた。また、研究内容に関するフラッシュトークや、テーマ別の交流会、教員との懇談機会など、今後の交流活動に関するさまざまなアイデアも共有された。
   本イベントは、訪問研究員を東文研の研究コミュニティの一員としてつなぎ、互いの研究や経験を知る貴重な機会となった。今回寄せられた意見や提案を踏まえ、今後もIASA Visiting Fellows’ Coffee Hourを継続的に開催し、訪問研究員と東文研の教職員との交流をさらに促進していく予定である。

 

当日の様子

 



登録種別:研究活動記録
登録日時:TueJul1410:13:062026
登録者 :孟・神林
掲載期間:20260714 - 20261013
当日期間:20260702 - 20260702