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東文研セミナー「アフタンディル・エルキノフ教授(タシュケント国立東洋学研究所)「ナヴァーイー著『両言語間の裁定』およびチャガタイ・トルコ語とペルシア語との関係」のご案内

皆さま

東京大学東洋文化研究所班研究「ペルシア語文化圏研究」では、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所に外国人研究員として滞在中のアフタンディル・エルキノフ先生(タシュケント国立東洋学研究所;http://tdshi.academia.edu/AftandilErkinov)をお招きして、以下の要領で研究懇談会を催します。皆さまぜひ奮ってご参加下さい。


話題提供:
アフタンディル・エルキノフ教授「ナヴァーイー著『両言語間の裁定』およびチャガタイ・トルコ語とペルシア語との関係」
(※エルキノフ先生にはペルシア語でお話しいただき、それを東文研の森本一夫が日本語に訳します)

日時:7月8日(火)16:45-18:30

場所:東京大学(本郷キャンパス)東洋文化研究所3階302号室(第二会議室)

説明:
エルキノフ先生には、標記のテーマについて、参加者の構成などに応じて内容を調整していただきながら、自由にお話し願います。通訳をあわせて80分程度の話題提供となる予定です。その後、自由に討論をいたします。使用言語は状況を見ながら適宜と考えています。

連絡先など:この懇談会は自由参加で事前の登録などは必要ありません。問合せ先は 森本一夫 morikazu[at]ioc.u-tokyo.ac.jp

担当:森本



登録種別:研究会関連
登録日時:ThuJun1917:08:262014
登録者 :森本・藤岡
掲載期間:20140619 - 20140708
当日期間:20140708 - 20140708