年末年始を利用してイランに出張していた森本准教授がゴムのモハッゲグ・タバータバーイー・イスラミック・ファウンデーションで講演を行いました。講演はペルシア語で行われ、テーマは「モンゴル時代以前のナキーブ制度」でした。全く異なる視点を持つイスラーム教の宗教学者たちとの間で活発な意見交換が行われました。
ホストのタバータバーイー師から紹介を受ける森本
講演を行う森本
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