3月20日、香港城市大学・胡曉明(Hu Shao-ming, Herman)理事長、郭位(Kuo Way)学長を始めとする39名の学術訪問団が本研究所を訪問しました。
高見澤磨所長によるイントロダクションののち、大木康教授による“The Impacts of Chinese Literature to Japan Society"と題するレクチャーが行われ、活発な議論がなされました。