羽田正教授が研究代表者を務める科研費基盤研究S「ユーラシアの近代と新しい世界史叙述」に研究協力者として参加しているPDや博士課程学生と、復旦大学の大学院学生が、新しい人文学研究について討論する研究集会が、3月15日(金)に復旦大学文史研究院で開催されます。
会合には、東大側から羽田教授をはじめ9名、復旦側からは、葛兆光文史研究院長をはじめ14名が参加の予定です。
プログラムの詳細は、http://www.iahs.fudan.edu.cn/cn/news.asp?action=page&id=466、または、http://haneda.ioc.u-tokyo.ac.jp/eurasia/post-111.htmlをご覧ください。