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自己点検・評価セミナー「アジア研究と社会学の実りある協業を求めて」(園田茂人 教授)のご案内
【日 時 / Date】
2015年12月10日(木） 14:00〜16:00
2:00-4:00 pm on Thursday, 10th December 2015
【会 場 / Venue】
東京大学東洋文化研究所 3階 大会議室
Conference room 303 (3rd floor), Institute for Advanced Studies on Asia, The University of Tokyo
【題 名 / Title】
アジア研究と社会学の実りある協業を求めて
In Search of Fruitful Collaboration between Asian Studies and Sociology
【報告者 / Speaker】
園田 茂人 （東洋文化研究所・教授）
SONODA Shigeto (Professor, IASA)
【司 会 / Chairperson】
高見澤 磨 （東洋文化研究所・所長）
TAKAMIZAWA Osamu (Director, IASA)
【コメンテーター / Commentator】
佐藤 仁（東洋文化研究所・教授）、蕭新煌（台湾・中央研究院社会学研究所・特聘研究員）
SATO Jin (Professor, IASA), HSIAO Hsin-Huang Michael (Distinguished Research Fellow, IOS, Academia Sinica）
【使用言語 / Language】
英語 / English
◇要旨
2009年に本研究所に着任以来、研究に関しては本研究所を拠点に、教育に関しては学際情報 学府を拠点に、多くの作業に従事してきた。今回の報告では研究にフォーカスし、着任以来従事して きたプロジェクトがどのような成果をもたらしたのかについて紹介するとともに、これがどのように 今後10年の私の作業を規定することになるのかについて私見を述べてみたい。
◇Summary
Since 2009 when I started to work for IASA, IASA has been a base for my research and GSII has been my base for education. In this session, I'd like to focus on my research activities and try to explain what sort of projects I have carried out and how these activities will determine my future research for coming ten years.
（当セミナーは、研究所教授会メンバーの研究の自己点検・評価の一環として行われるものです。）
担当：園田
登録種別：研究会関連
登録日時：MonNov1617:41:002015
登録者 ：園田
掲載期間：20151117 - 20151210
当日期間：20151210 - 20151210
