2026年9月23日と24日の2日間、「中央アジア-日本」シンクタンクフォーラムの発足会合がウズベキスタンのタシケントで実施された。初日は中央アジア国際研究所が会場となり、2つのセッションが開かれ、2日目には世界経済外交大学に会場を移し、再び2つのセッションが開催された。本年7月8日の日本‐中央アジア関係をめぐるラウンドテーブルをGAS中央ユーラシアイニシアチブが主催したこともあり、今回のフォーラムはウズベキスタンでは中央アジア国際研究所と世界経済大学が、日本では東洋文化研究所のGASが共催団体となった。
東洋文化研究所からは佐藤仁所長、パッタジット・タンシンマンコン准教授、園田茂人特任教授の3名が参加。佐藤所長は冒頭での挨拶と第2セッションでの報告、タンシンマンコン准教授は第1セッションのモデレーター、園田特任教授は第1セッションでの報告と第4セッションのモデレーターを、それぞれ担当した。2日目の第4セッションの最後に、このシンクタンクフォーラムの具体的な成果として、中央アジアのシンクタンクを支える若手研究者の育成に関する共同短期プログラムの提案がなされ、今後、その具体化に向けての対話が継続されることになった。
なお、会議の詳細については、ウズベキスタン側の共催団体から詳細なレポートが発出されているので参照されたい。
初日の様子
https://iica.uz/en/event/toshkentda-markaziy-osiyo-yaponiya-tahlil-markazlarining-birinchi-forumi-ish-boshladi
二日目の様子
https://www.uwed.uz/en/news/1719