12月15日にプリンストン大学のマーティン・カーン先生が“Composite Texts, Repertoires, and the Question of Authorship in Early China”というタイトルでご発表いただきました。テキストの著者性をめぐる議論を、中国古代文学から展開していただきました。
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東洋文化研究所は、復旦大学・プリンストン大学・東京大学の三校会議 “Antiquity in Antiquity” の開催(2017年12月16日〜17日:東洋文化研究所にて)にあわせて、前日の12月15日にプリンストン大学のマーティン・カーン教授にご講演をいただきます。これは、「中国社会文化学会」との共催になります。
日時:2017年12月15日(金)15:00-17:00
場所: 東京大学 本郷キャンパス 東洋文化研究所 大会議室
担当:中島