東洋文化研究所では、東文研セミナー「近代オスマン帝国の市行政医のプロソポグラフィ研究」を2026年3月12日(木)に下記の要領で開催することになりました。
本セミナーでは、本研究所ポスドク研究員で日本学術振興会特別研究員PDの鈴木真吾氏が、3年間のポスドク研究の成果の一部として、近代オスマン帝国の医事行政を支えた市行政医たちの出自について報告します。トルコ共和国大統領府オスマン文書館所蔵の人事記録簿を史料として用い、プロソポグラフィの手法で出身地域ごとの傾向や時期による変化を明らかにするものです。奮ってご参加ください。
本セミナーは対面とオンライン併用で開催されます。参加希望者は以下の登録フォームから参加申し込みをしてください。なお、本セミナーに先立って、13:30より東文研セミナー「ブックトーク『オスマン帝国の陸軍と暴力』」が開催されます。登録フォームは2つのセミナーの登録を兼ねていますので、あわせてご参加ください。
日時:2026年3月12日(木) 16:30〜18:00
会場:東京大学東洋文化研究所3階第1会議室/Zoom
登録フォーム:https://forms.gle/VxdEdBDDAiwEEXtCA(3月11日締切)
報告者:鈴木真吾(東洋文化研究所/日本学術振興会)
題目:近代オスマン帝国の市行政医のプロソポグラフィ研究
司会:秋葉淳(東洋文化研究所)
連絡先:秋葉淳(東洋文化研究所)j-akiba[a]u-tokyo.ac.jp