東文研セミナー 「第2回公開研究会 中国書画の移動:場としての寺院に注目して」
日時:2026年7月9日(木)13:00〜17:00
場所:東京大学東洋文化研究所3階大会議室
形式:対面・オンライン(Zoom ミーティング)
使用言語:日本語
主旨:中国書画が日本に渡ってくると、「場」に応じて様々なコンテクストが付与され、受容されることになる。中でも寺院が大きな役割を果たしたことは言うまでもない。今回はこの「場」としての寺院に注目し、幾つかの事例を取り上げて、どのように受容されたか、を検討していきたい。
プログラム:
司会:板倉聖哲(東京大学東洋文化研究所教授)
13:00~13:10 はじめに
井手誠之輔(武雄アジア大学副学長)
13:10~13:55 研究発表
陳雪溱(東京大学史料編纂所外国人研究員)
「古代日本における中国書法の請来と受容─正倉院・延暦寺関係史料および書跡を基軸として─」
14:00~14:45 研究発表
森橋なつみ(京都国立博物館学芸部研究員)
「仏画の請来と伝称―宋元仏画の事例を中心に―」
14:45~15:00 休憩
15:00~15:50 研究発表
本多潤子(花園大学文学部仏教学科専任講師)
「相国寺塔頭旧蔵の中国絵画の移動―本山儀礼との関係を中心に―」
16:00~17:00 ディスカッション
コメンテータ:西谷功(国際日本文化研究センター研究部准教授)、塚本麿充(東京大学東洋文化研究所教授)
参加登録:https://forms.gle/Me9f14Bga4zxFfbA6
申込期限:2026年7月6日(月)
※お申込みいただいた方には 7月8日(水)までに Zoom ミーティングの URL をお送りいたします。研究会開催日の前日までにアドレスの届かない方は tobunken.art@gmail.com(東洋文化研究所東アジア美術研究室)までお知らせください。
主催:東洋文化研究所東アジア美術研究室、科研費基盤研究 (B) 「中国絵画コレクションの移動と現在」(25K00414)