SUGA Yutaka, Professor

Biography


Selected Publication

    著書

  • 菅豊 『「新しい野の学問」の時代へ―知識生産と社会実践をつなぐために―』 岩波書店、2013.5.
  • 福田アジオ、菅豊、塚原伸治 『「二〇世紀民俗学」を乗り越える―私たちは福田アジオとの討論から何を学ぶか』 岩田書院、2012.12.
  • 菅豊 福澤昭司 湯川洋司 共著『日本の民俗2―山と川―』 吉川弘文館、2008.12.
  • 菅豊 『川は誰のものか—人と環境の民俗学—』 歴史文化ライブラリー 吉川弘文館、2006.1.
  • 菅豊 『修験がつくる民俗史——鮭をめぐる儀礼と信仰』 吉川弘文館、2000.9.
  • 編著

  • 岩本通弥、菅豊、中村淳 編 『民俗学の可能性を拓く―「野の学問」とアカデミズム―』 青弓社、2012.11.
  • 菅豊・三俣学・井上真 編 『ローカル・コモンズの可能性―自治と環境の新たな関係―』 ミネルヴァ書房、2010.6.
  • 菅豊 編 『人と動物の日本史3―動物と現代社会―』 吉川弘文館、2009.3.
  • 学術論文

  • Suga, Yutaka. "Into the Bullring: The Significance of 'Empathy' after the Earthquake."Fabula: International Society for Folk Narrative Research (ISFNR) 58(1–2) 2017.7: 25–38.
  • 福田アジオ 菅豊 「『超越“20世紀民俗学”:我們從與福田亜細男的討論中学習甚麽?』為民俗学的衰頽而悲哀的福田亜細男」 『民間文化論壇』 2017年第4期(総第245期) 中国文学芸術界聯合会 (2017.7 )、27-36. (中国語)
  • 菅豊 「『超越“20世紀民俗学”:我們從與福田亜細男的討論中学習甚麽?』序言」 『民間文化論壇』 2017年第4期(総第245期) 中国文学芸術界聯合会 (2017.7 )、25-26. (中国語)
  • 菅豊 張帥 邢光大 「公共民俗学與新在野之学及日本民俗学者的中国研究」 『民俗研究』 2017年第3期(総第133期) 山東大学 (2017.5 )、38-48. (中国語)
  • 菅豊 「民俗学者的田野介入與社会現実的再建構―通過田野調査構築現実」 『民俗研究』 2017年第3期(総第133期) 山東大学 (2017.5 )、49-56. (中国語)
  • 菅豊 「幻影化する無形文化遺産」 飯田卓 編 『文化遺産と生きる』 臨川書店、2017.5、68-96.
  • 菅豊 「歴史のなかの環境とコモンズ―日本のサケの資源利用」 水島司 編 『環境に挑む歴史学』 勉誠出版、2016.10、83-93.
  • 菅豊 「公益與共益―從日本的“社会性”伝統再構成看国家與民衆」 『民俗研究』 2016年第6期(総第130期) 山東大学 (2016.9 )、49-54. (中国語)
  • 菅豊 「「日本」民俗学以前の事―一九世紀イギリスにおけるfolkloreの誕生と日本―」 桑山敬己 編 『日本はどのように語られたか - 海外の文化人類学的・民俗学的日本研究』 昭和堂、2016.3、267-345. [Link]
  • Suga, Yutaka. "Historical Changes in Communal Fisheries in Japan." Community, Commons and Natural Resource Management in Asia. Edited by Haruka Yanagisawa: Singapore: National University of Singapore Press, 2015.9 : 113-135.
  • 菅豊 「中国における「遺産」政策と現実との相克―ユネスコから「伝統の担い手」まで」 鈴木正崇 編 『アジアの文化遺産―過去・現在・未来』 慶應義塾大学出版会、2015.8、269-307.
  • Suga, Yutaka. "Những chuyên gia lợi dụng thảm hoạ - Quản trj hợp đồng (collaborative governance): lí tưởng và hiện thực." Bài giảng chuyên đề nghiên cứu Nhật Bản - Thảm hoạ và Phục hưng. Edited by Võ Minh Vũ: Nhà xuất bản Thế giới, 2015.4 : 55-73.
  • 菅豊 「フィールドワークから現実ができる」 床呂郁哉 編 『人はなぜフィールドにいくのか―フィールドワークへの誘い』 東京外国語大学出版会、2015.3、188-207.
  • 菅豊 「地域資源與歴史的正統性―從伝説到歴史」 『民族藝術』 2014年5期 広西民族文化藝術研究院 (2014.9 )、22-25. (中国語)
  • 菅豊 「文化遺産時代の民俗学―「間違った二元論(mistaken dichotomy)」を乗り越える」 『日本民俗学』 第279号 日本民俗学会 (2014.8 )、33-41.
  • 菅豊 「ガバナンス時代のコモンズ論―社会的弱者を包括する社会制度の構築―」 三俣学 編 『エコロジーとコモンズ―環境ガバナンスと地域自立の思想―』 晃洋書房、2014.5、233-252.
  • 菅豊 「跨越“錯誤的二元論(mistaken dichotomy)”」 『民間文化論壇』 2014年第2期(総第225期) 中国文学芸術界聯合会 (2014.4 )、20-23. (中国語)
  • 菅豊 「前沿話題・為了從中国的非物質文化遺産保護中学習」 『民間文化論壇』 2014年第2期(総第225期) 中国文学芸術界聯合会 (2014.4 )、20-23. (中国語)
  • Suga, Yutaka. "The Substituted Forest: Political and Social Effects on Japan’s Spaces of Worship."The Memoirs of the Institute for Advanced Studies on Asia: Institute for Advanced Studies on Asia, no. 164 2013.12: 1-20. [Link]
  • 菅豊 「自然世界と民俗世界―自然と人間との「不完全」な関係性の再評価―」 鳥越皓之 編 『環境の日本史5 自然利用と破壊―近現代と民俗―』 吉川弘文館、2013.6、150-174. [Link]
  • 菅豊 「「現代的コモンズに内在する排除性の問題」 『大原社会問題研究所雑誌』 第655号 法政大学大原社会問題研究所 (2013.5 )、19-32. [Link]
  • Suga, Yutaka. "The Tragedy of the Conceptual Expansion of the Commons." Local Commons and Democratic Environmental Governance. Edited by Takeshi Murota and Ken Takeshita: Tokyo: United Nations University Press, 2013.3 : 3-18. [Link]
  • 菅豊 「特集にあたって―日本の民俗学を世界から孤立させないために」 『日本民俗学』 第273号 日本民俗学会 (2013.2 )、1-8. [Link]
  • 菅豊 「民俗学の喜劇―「新しい野の学問」世界に向けて―」 『東洋文化』 第93号 東京大学東洋文化研究所 (2012.12 )、219-243. [Link]
  • 菅豊 「民俗学の悲劇―アカデミック民俗学の世界史的展望から―」 『東洋文化』 第93号 東京大学東洋文化研究所 (2012.12 )、3-53. [Link]
  • 菅豊 「公共民俗学の可能性」 岩本通弥、菅豊、中村淳 編 『民俗学の可能性を拓く』 青弓社、2012.11、83-140.
  • 菅豊 「日本節日文化的現代形態―以日本都市的元旦文化改編為題材」 『温州大学学報』 第25巻第4期 温州大学 (2012.7 )、3-9. (中国語) [Link]
  • 菅豊 「日本のコモンズ―生活の安全保障の視点から―」 柳澤悠・栗田禎子 編 『持続可能な福祉社会へ:公共性の視座から 第4巻アジア・中東―共同体・環境・現代の貧困』 勁草書房、2012.7、13-35. [Link]
  • 菅豊 「反・供養論―動物を「殺す」ことは罪か?」 秋道智彌 編 『日本の環境思想の基層』 岩波書店、2012.3、225-248.
  • 菅豊 「グローバル時代を生きる錦鯉―日本文化の拡散と脱国籍化、現地化―」 松井健、野林厚志、名和克郎 編 『生業と生産の社会的布置―グローバリゼーションの民俗誌のために―』 岩田書院、2012.3、269-298.
  • 菅豊 「公共民俗学の創造に向けて―フィールドにおける実践の『ひとつ』のかたち―」 『SEEDer』 第6号 昭和堂 (2011.12 )、69-72.
  • 菅豊 「日本現代民俗学的“第三条路”―文化保護政策、民俗学主義及公共民俗学」 『復印報刊資料・文化研究』 2011年第10期 山東大学 (2011.10 )、69-79. (中国語)
  • 菅豊 「不完全のすゝめ―『めぐるめぐみ』を享受するための自然とのかかわり方―」 『季刊やま かわ うみ』 第2号 アーツアンドクラフツ (2011.9 )、54-60.
  • 菅豊 「日本現代民俗学的“第三条路”―文化保護政策、民俗学主義及公共民俗学」 『民俗研究』 2011年第2期(総第98期) 山東大学 (2011.6 )、52-71. (中国語) [Link]
  • 菅豊 「中国的根藝創造運動―生成資源之“美”的本質與建構」 周星 編 『中国藝術人類学基礎読本』 学苑出版社、2011.6、507-525. (中国語)
  • 菅豊 「暗闇のなかのヒツジ」 『季刊民族学』 第136号 財団法人千里文化財団 (2011.4 )、56-61.
  • 菅豊 「關于自然之民俗研究的三大潮流」 王暁葵・何彬 編 『現代日本民俗学的理論與方法』 学苑出版社、2010.10、268-286. (中国語)
  • 菅豊 「歴史のなかの環境とコモンズ―日本のサケの資源利用」 水島司 編 『環境と歴史学―歴史研究の新地平』 勉誠出版、2010.9、74-81.
  • 菅豊 「現代アメリカ民俗学の現状と課題―公共民俗学(Public Folklore)を中心に―」 『日本民俗学』 第263号 日本民俗学会 (2010.8 )、94-126.
  • 菅豊 「非物質文化的創造―以浙江省寧波市象山県的竹根彫為例」 王恬 編 『観念與方式―中日非物質文化遺産保護(鄞州)論壇論文集』 中国文聯出版社、2010.7、261-270. (中国語)
  • 菅豊 「「水辺」に込められた現代的価値」 出口正登 出口晶子 編 『琵琶湖周航―映像地理学の旅』 昭和堂、2010.7、206-208.
  • 菅豊 「天然アユと養殖アユのあいだ」 古川彰 高橋勇夫 編 『アユを育てる川仕事』 築地書館、2010.6、17-20.
  • 菅豊 三俣学 井上真 「グローバル時代のローカル・コモンズ論」 三俣学 菅豊 井上真 編 『ローカル・コモンズの可能性―自治と環境の新たな関係―』 ミネルヴァ書房、2010.6、1-9.
  • 三俣学 菅豊 井上真 「実践指針としてのコモンズ論」 三俣学 菅豊 井上真 編 『ローカル・コモンズの可能性―自治と環境の新たな関係―』 ミネルヴァ書房、2010.6、197-217.
  • 菅豊 「被置換了的森林―政治以及社会対日本信仰空間的影響」 『文化遺産』 2010年第2期(総第11期) 中山大学 (2010.4 )、124-129. (中国語) [Link]
  • 岡田秀二 寺尾仁 菅豊 「パネルディスカッション (特集 [東日本入会・山村研究会]第1回研究大会 山村の将来像--「入会」の可能性を考える)」 『東日本入会・山村研究会報』 第2号 東日本入会・山村研究会 (2010.3 )、24-36.
  • 菅豊 「ローカル・コモンズという原点回帰―「地域文化コモンズ論」へ向けて」 山田奨治 編 『コモンズと文化―文化は誰のものか―』 東京堂出版、2010.3、263-291. [Link]
  • 菅豊 「非物質文化的創造―以浙江省寧波市象山県的竹根彫為題材」 『民間文化論壇』 2010年第1期(総第200期) 《民間文化論壇》雑誌社 (2010.2 )、107-111. (中国語) [Link]
  • 菅豊 「民俗学と考古学の正しい別離―縄文言説の構築性―」 小杉康 谷口康浩 西田泰民 水ノ江和同 矢野健一 編 『縄文時代の考古学12―研究の行方』 同成社、2010.1、151-160.
  • 菅豊 「在地リスク回避論」 『アジア・太平洋の環境・開発・文化』 日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業『アジアの環境保全』「地域社会に対する開発の影響とその緩和方策に関する研究」大塚プロジェクト事務局、2009.9、29-35.
  • 菅豊 「何謂非物質文化遺産的価値」 『文化遺産』 2009年第2期(総第7期) 中山大学 (2009.)、106-110. (中国語)
  • 菅豊 「中国の伝統的コモンズの現代的含意」 室田武 編 『グローバル時代のローカル・コモンズ』 ミネルヴァ書房、2009.、215-236.
  • 菅豊 「『半』の思想―不完全な資源の不完全な所有と不完全な管理―」 宮内泰介 編 『半栽培の環境社会学―これからの人と自然―』 昭和堂、2009.、132-154.
  • 菅豊 「川は誰のものか」 鳥越皓之、帯谷博明 編 『よくわかる環境社会学』 ミネルヴァ書房、2009.4、42-44.
  • 菅豊 「世界を泳ぐ錦鯉―動物文化の全球化・現地化・脱国籍化―」 菅豊 編 『人と動物の日本史3―動物と現代社会―』 吉川弘文館、2009.3、69-94.
  • 菅豊 「動物と現代社会」 菅豊 編 『人と動物の日本史3―動物と現代社会―』 吉川弘文館、2009.3、1-13.
  • 菅豊 「家魚の文化誌」 秋篠宮文仁、林良博 編 『ヒトと動物の関係学2―家畜の文化―』 岩波書店、2009.2、168-178.
  • 菅豊 「公共歴史学―日本史研究が進み行くひとつの方向―」 『日本歴史』 第728号 日本歴史学会編集、吉川弘文館 (2009.1 )、40-44.
  • 菅豊 「城市化・現代化所帯来的都市民俗文化的拡大與発展―以中国蟋蟀文化為素材」 『文化遺産』 2008年第4期(総第5期) 中山大学 (2008.11 )、105-111. (中国語)
  • 菅豊 「コモンズの喜劇―人類学がコモンズ論に果たした役割」 井上真 編 『コモンズ論の挑戦―新たな資源管理を求めて』 新曜社、2008.11、2-19.
  • 菅豊 「環境民俗学は所有と利用をどう考えるか?」 山泰幸、川田牧人、古川彰 編 『環境民俗学―新しいフィールド学へ』 昭和堂、2008.11、109-135.
  • 菅豊 「關于民間文化保護的学術思考―応該保護的民間文化究竟是什麼?」 王恬主 編 『守衛與弘揚―第二届江南民間文化保護與発展(嘉興海塩)論壇論文集』 大衆文芸出版社、2008.8、66-75. (中国語)
  • 菅豊 「中国の家禽飼育誌―家禽をやしなう多様な意味」 秋篠宮文仁・西野嘉章 編 『鳥学大全』 東京大学出版会、2008.4、162-173.
  • 菅豊 「中国における根芸創出運動―資源を生み出す「美」の本質と構築」 松井健 編 『自然の資源化・資源人類学06』 弘文堂、2007.12、161-201. [Link]
  • 菅豊 「文化遺産・文化資源的政策與民俗学」 王恬主 編 『古村落的沈思―中国古村落保護(西塘)国際高峰論壇論文集』 上海辞書出版社、2007.6、166-177. (中国語) [Link]
  • 菅豊 「里川と異質性社会―あらそう人びと、つながる人びと」 鳥越皓之・嘉田由紀子・陣内秀信・沖大幹 編 『里川の可能性―利水・治水・守水を共有する』 新曜社、2006.10、38-65. [Link]
  • 菅豊 「「歴史」をつくる人びと―異質性社会における正当性の構築―」 宮内泰介 編 『コモンズをささえるしくみ―レジティマシーの環境社会学』 新曜社、2006.5、55-81. [Link]
  • Suga, Yutaka. "Chinese Cricket-Fighting."International Journal of ASIAN STUDIES: Cambridge (UK); Cambridge University Press 3, no. 1 2006.1: 77-93. [Link]
  • 菅豊 「在地社会における資源をめぐる安全管理―過去から未来へ向けて―」 松永澄夫 編 『環境―安全という価値は…』 東信堂、2005.11、69-100. [Link]
  • 菅豊 「コモンズと正当性―「公益」の発見―」 『環境社会学研究』 環境社会学会 (2005.10 )、22-38. [Link]
  • 菅豊 「平準化システムとしての新しい総有論の試み」 寺嶋秀明 編 『平等と不平等をめぐる人類学的研究』 ナカニシヤ出版、2004.4、240-273. [Link]
  • 菅豊 「「水辺」の開拓史―近世中期における掘り上げ水田工法の発展とその要因―」 『国立歴史民俗博物館研究報告』 第105号 国立歴史民俗博物館 (2003.3 )、357-380. [Link]
  • 菅豊 「創られたヒツジ―中国・江南農耕地帯の在来ヒツジの品種改良にみる家畜観」 寺嶋秀明・篠原徹 編 『エスノ・サイエンス』 京都大学学術出版会、2002.6、153-185. [Link]
  • 菅豊 「中国・ショ人の生業戦略にみる伝統と現代―浙江省麗水市老竹ショ族自治鎮黄桂行政村を中心に」 煎本孝編 編 『東北アジア諸民族の文化動態』 北海道大学図書刊行会、2002.2、465-503. [Link]
  • 스가 유타카, 菅豊「自然과 관련된 生業硏究의 最前線(自然とかかわる生業研究の最前線)」 『韓国民俗學』 第34号 韓国民俗學会 (2001.12 )、299-309. [Link]
  • 菅豊 「上海松江区解放前的土地所有」 『華東師範大学学報』 第33号 華東師範大学 (2001.11 )、91-95. (中国語) [Link]
  • 菅豊 「伝承的世界と歴史的世界との交錯」 筑波大学民俗学研究室 編 『心意と信仰の民俗』 吉川弘文館、2001.11、2-31. [Link]
  • 菅豊 「自然をめぐる民俗研究の三つの潮流」 『日本民俗学』 第227号 日本民俗学会 (2001.8 )、14-29. [Link]
  • 菅豊 「自然をめぐる労働論からの民俗学批評」 『国立歴史民俗博物館研究報告』 第87号 国立歴史民俗博物館 (2001.3 )、53-74. [Link]
  • 菅豊 「コモンズとしての「水辺」−手賀沼の環境誌」 井上真・宮内泰介 編 『コモンズの社会学』 新曜社、2001.3、96-119. [Link]
  • 菅豊 「文化のなかに埋め込まれた自然」 松井健 編 『自然観の人類学』 榕樹書林、2000.9、41-68. [Link]
  • 菅豊 「川の景観―大川郷にみるコモンズとしての川―」 鳥越皓之 編 『講座人間と環境4 景観の創造』 昭和堂、1999.9、92-117. [Link]
  • 菅豊 「闘コオロギからみた中国漢人都市民の自然観」 『北海道大学文学部紀要』 第47巻 第4号 北海道大学文学部 (1999.3 )、25-92. [Link]
  • 菅豊 「深い遊び―マイナー・サブシステンスの伝承論―」 篠原徹 編 第1巻 『現代民俗学の視点1 民俗の技術』 朝倉書店、1998.、217-246. [Link]
  • 菅豊 「閉じこめられたヒツジたち―中国江南農耕社会のヒツジ飼育から見た商品経済の発展―」 『東洋文化研究所紀要』 第135号 東京大学東洋文化研究所 (1998.3 )、95-139. [Link]
  • 菅豊 「川・沼・池の民俗」 福田アジオ他 編 『講座日本の民俗学4 環境の民俗』 雄山閣出版、1996.11、96-110. [Link]
  • 菅豊 「呪具としての魚叩棒・呪術としての魚叩行為(日本本州編)」 『動物考古学』 第5号 動物考古学研究会 (1995.11 )、39-68. [Link]
  • 菅豊 「呪具としての魚叩棒・呪術としての魚叩行為(北米北西海岸ネイティブ編)」 『動物考古学』 第4号 動物考古学研究会 (1995.5 )、53-80. [Link]
  • 菅豊 「都市とムラの水鳥」 塚本学 編 朝日百科・日本の歴史別冊・歴史を読み直す18 『ひとと動物の近世―つきあいと観察―』 朝日新聞社、1995.5、35-55. [Link]
  • 菅豊 「「水辺」の技術誌―水鳥獲得をめぐるマイナー・サブシステンスの民俗知識と社会統合に関する一試論―」 『国立歴史民俗博物館研究報告』 第61号 国立歴史民俗博物館 (1995.1 )、215-272. [Link]
  • 菅豊 「呪具としての魚叩棒・呪術としての魚叩行為(アイヌ編)」 『動物考古学』 第3号 動物考古学研究会 (1994.10 )、21-42. [Link]
  • 菅豊 「「水辺」の開拓誌―低湿地農耕は、はたして否定的な農耕技術か?―」 『国立歴史民俗博物館研究報告』 第57号 国立歴史民俗博物館 (1994.3 )、63-94. [Link]
  • 菅豊 「竪穴ノ遺風今尚各地ニ存セルカ—サケを「待つ」漁小屋の存立と漁撈技術・漁場使用慣行の相関について—」 『国立歴史民俗博物館研究報告』 第48号 国立歴史民俗博物館 (1993.3 )、241-275. [Link]
  • 菅豊 「サケをめぐる宗教的世界―民間宗教者の儀礼生成に果たした役割についての一考察―」 『国立歴史民俗博物館研究報告』 第40号 国立歴史民俗博物館 (1992.3 )、137-205. [Link]
  • 菅豊 「「低湿地文化論」その可能性と課題―河岡武春の方法論とその展望について―」 『史境』 第21号 歴史人類学会 (1990.10 )、39-52. [Link]
  • 菅豊 「鮭をめぐる民俗的世界―北方文化に見られる死と再生のモデル―」 『列島の文化誌』 第7号 日本エディタースクール (1990.9 )、125-146. [Link]
  • 菅豊 「「水辺」の生活誌―生計活動の複合的展開とその社会的意味―」 『日本民俗学』 第181号 日本民俗学会 (1990.2 )、41-81. [Link]
  • 菅豊 「越後大川の伝統鮭漁」 『民具研究』 第78号 日本民具学会 (1988.11 )、1-10. [Link]
  • 菅豊 「漁撈民俗試論—儀礼としての漁撈活動について—」 『民俗学評論』 第26号 大塚民俗学会 (1986.11 )、66-79. [Link]
  • 口頭発表

  • 菅豊 「パブリック・ヒストリーと歴史実践―反復される多様な歴史活用とその現代的展開―」 日本民俗学会第69回年会 佛教大学、京都市 2017年10月15日.
  • 菅豊 「農耕文化遺産與現代民俗学―以全球重要農業遺産的申請活動為例」 南京農業大学、南京市文学芸術界聯合会主催国際シンポジウム『第二届“農耕文化遺産與現代社会”学術検討会』(招待講演) 中国民間文化伝承模範基地、南京市 2017年9月23日.
  • 菅豊 「ガバナンス時代の河川管理―その可能性と課題―」 豊田市矢作川研究所主催『矢作川研究所セミナー』(招待講演) 豊田市矢作川研究所、豊田市 2017年7月27日.
  • 菅豊 「鳥食を忘れた日本人―江戸の食文化を中心に―」 全国科学博物館協議会主催記念講演会(招待講演) 国立科学博物館、東京 2017年7月13日.
  • 菅豊 「無形文化資産保存維護與公共民俗学―「共学」立場與方法之必要性―」 台湾・文化部文化資産局主催『2017亜太無形文化資産論壇―前瞻教育與当代実践―』(招待講演) 台湾・台中市・台中文化創意産業園区 2017年5月11日.
  • 菅豊 「東亜文化共同体中的非物質文化遺産相関問題」 北京聯合大学北京学研究基地・One Asia Foundation主催『北京学講堂:亜州文化共同体與首都比較』(招待講演) 北京聯合大学、中国・北京市 2017年4月6日.
  • 菅豊 「棚田と錦鯉が地域にもたらすもの」 新潟日報社主催『新潟日報みらい大学 「ふるさとの暮らし」学科』(招待講演) まちなかキャンパス長岡、長岡市 2017年2月17日.
  • 菅豊 「民族文化記録映画製作の歴史実践としての意味」 現代民俗学会第35回研究会 上智大学、東京 2016年12月11日.
  • Suga, Yutaka. "Perspectives and Positions of Cultural and Folklore Studies in Japan and Germany." Presented at the Quiet Violence: Urban rivers, hidden walls, and vulnerable populations in Japanese society (Deutsche Gesellschaft für Volkskunde, Folklore Society of Japan, International Symposium Meeting, Institut für Volkskunde/Europäische Ethnologie, Ludwig-Maximilians-Universität München, Munich, German, October 28-29 2016.
  • 菅豊 「囲繞東亜国家的合作與競争―作為跨国文化的錦鯉鑑賞文化的協同創造活動―」 山東大学、韓国高等教育財団主催『山東論壇2016』(招待講演) 山東大学、中国・済南市 2016年10月22日.
  • 菅豊 「パブリック・ヒストリーとは何か?―歴史実践研究に向けての基本的枠組み―」 現代民俗学会第33回研究会 東京大学、東京 2016年9月10日.
  • 菅豊 「宮本常一が予期しなかったこと―文化政策、民俗学者の介入、そして順応的管理―」 2016年度現代民俗学会年次大会 東京大学、東京 2016年5月21日.
  • 菅豊 「公共資源論的両難困境―河川灘地、居民管理、排他性」 上海大学社会学院系列講座2016年第13講総第419講“歴史與民族誌講壇”的第一講(招待講演) 上海大学、中国・上海市 2016年4月29日.
  • 菅豊 「伝統村落保護的可能性與課題―生活文化主義的提起―」 中国民間文芸家協会、中国伝統村落保護與発展研究中心他主催「中国伝統村落保護(鳴鶴)国際高峰論壇(International Summit Forum on Chinese Traditional Village Protection)」(招待講演) 杭州湾環球酒店、中国・浙江省慈渓市 2016年4月26日.
  • 菅豊 「試論“異端的民間芸術論”:基調講演」 2015年中国芸術人類学学会国際学術検討会 中国・無錫市・江南大学 2015年10月24日.
  • 新聞記事

  • 菅豊 「日本文化の残された断片つなぐ―赤坂憲雄・三浦佑之著『列島語り』」 『公明新聞』 2017年7月17日.
  • 菅豊 「集団の生き残りのために―サミュエル・ボウルズ、ハーバート・ギンタス著『協力する種』」 『公明新聞』 2017年5月1日.
  • 菅豊 「国家の期待を上回る戦争協力―大串潤児著『「銃後」の民衆経験』」 『公明新聞』 2016年8月29日.
  • 菅豊 「日本の周縁を語り、中央を射つ―吉本隆明著『全南島論』」 『公明新聞』 2016年6月27日.
  • 菅豊 「人類学の風景を変貌させる―エドゥアルド・コーン著『森は考える―人間的なるものを超えた人類学』」 『公明新聞』 2016年3月28日.