SUGA Yutaka, Professor

Biography


Selected Publication

    著書

  • 菅豊 『「新しい野の学問」の時代へ―知識生産と社会実践をつなぐために―』 岩波書店、2013.5.
  • 福田アジオ、菅豊、塚原伸治 『「二〇世紀民俗学」を乗り越える―私たちは福田アジオとの討論から何を学ぶか』 岩田書院、2012.12.
  • 菅豊 福澤昭司 湯川洋司 共著『日本の民俗2―山と川―』 吉川弘文館、2008.12.
  • 菅豊 『川は誰のものか—人と環境の民俗学—』 歴史文化ライブラリー 吉川弘文館、2006.1.
  • 菅豊 『修験がつくる民俗史——鮭をめぐる儀礼と信仰』 吉川弘文館、2000.9.
  • 編著

  • 岩本通弥、菅豊、中村淳 編 『民俗学の可能性を拓く―「野の学問」とアカデミズム―』 青弓社、2012.11.
  • 菅豊・三俣学・井上真 編 『ローカル・コモンズの可能性―自治と環境の新たな関係―』 ミネルヴァ書房、2010.6.
  • 菅豊 編 『人と動物の日本史3―動物と現代社会―』 吉川弘文館、2009.3.
  • 学術論文

  • Suga, Yutaka. "Stille Gewalt―Städte, Flüsse,unsichtbare Mauer und sozial Schwache in der japanischen Gesellschaft." Themen und Tendenzen der deutschen und japanischen Volkskunde im Austausch, Münster. Edited by Johannes Moser: Waxmann Verlag GmbH, 2018.4 : 99-118.
  • 福田亜細男、菅豊、塚原伸治 「民俗学的調査論問題」 『民間文化論壇』 2018年第2期(総第249期) 中国文学芸術界聯合会 (2018.3 )、55-66. (中国語)
  • 福田亜細男、菅豊、塚原伸治 「民俗学的国際性的問題」 『民間文化論壇』 2018年第1期(総第248期) 中国文学芸術界聯合会 (2018.1 )、32-41. (中国語)
  • 福田亜細男、菅豊、塚原伸治 「民俗学的方法問題」 『民間文化論壇』 2017年第6期(総第247期) 中国文学芸術界聯合会 (2017.11 )、24-30. (中国語)
  • 福田亜細男、菅豊、塚原伸治 「伝承母体論的問題」 『民間文化論壇』 2017年第6期(総第247期) 中国文学芸術界聯合会 (2017.11 )、31-38. (中国語)
  • 福田亜細男、菅豊、塚原伸治 「民俗学的定義的問題」 『民間文化論壇』 2017年第5期(総第246期) 中国文学芸術界聯合会 (2017.9 )、27-36. (中国語)
  • Suga, Yutaka. "Into the Bullring: The Significance of 'Empathy' after the Earthquake."Fabula: International Society for Folk Narrative Research (ISFNR) 58(1–2) 2017.7: 25–38.
  • 福田アジオ 菅豊 「『超越“20世紀民俗学”:我們從與福田亜細男的討論中学習甚麽?』為民俗学的衰頽而悲哀的福田亜細男」 『民間文化論壇』 2017年第4期(総第245期) 中国文学芸術界聯合会 (2017.7 )、27-36. (中国語)
  • 菅豊 「『超越“20世紀民俗学”:我們從與福田亜細男的討論中学習甚麽?』序言」 『民間文化論壇』 2017年第4期(総第245期) 中国文学芸術界聯合会 (2017.7 )、25-26. (中国語)
  • 菅豊 張帥 邢光大 「公共民俗学與新在野之学及日本民俗学者的中国研究」 『民俗研究』 2017年第3期(総第133期) 山東大学 (2017.5 )、38-48. (中国語)
  • 菅豊 「民俗学者的田野介入與社会現実的再建構―通過田野調査構築現実」 『民俗研究』 2017年第3期(総第133期) 山東大学 (2017.5 )、49-56. (中国語)
  • 菅豊 「幻影化する無形文化遺産」 飯田卓 編 『文化遺産と生きる』 臨川書店、2017.5、68-96.
  • 菅豊 「歴史のなかの環境とコモンズ―日本のサケの資源利用」 水島司 編 『環境に挑む歴史学』 勉誠出版、2016.10、83-93.
  • 菅豊 「公益與共益―從日本的“社会性”伝統再構成看国家與民衆」 『民俗研究』 2016年第6期(総第130期) 山東大学 (2016.9 )、49-54. (中国語)
  • 菅豊 「「日本」民俗学以前の事―一九世紀イギリスにおけるfolkloreの誕生と日本―」 桑山敬己 編 『日本はどのように語られたか - 海外の文化人類学的・民俗学的日本研究』 昭和堂、2016.3、267-345. [Link]
  • Suga, Yutaka. "Historical Changes in Communal Fisheries in Japan." Community, Commons and Natural Resource Management in Asia. Edited by Haruka Yanagisawa: Singapore: National University of Singapore Press, 2015.9 : 113-135.
  • 菅豊 「中国における「遺産」政策と現実との相克―ユネスコから「伝統の担い手」まで」 鈴木正崇 編 『アジアの文化遺産―過去・現在・未来』 慶應義塾大学出版会、2015.8、269-307.
  • Suga, Yutaka. "Những chuyên gia lợi dụng thảm hoạ - Quản trj hợp đồng (collaborative governance): lí tưởng và hiện thực." Bài giảng chuyên đề nghiên cứu Nhật Bản - Thảm hoạ và Phục hưng. Edited by Võ Minh Vũ: Nhà xuất bản Thế giới, 2015.4 : 55-73.
  • 菅豊 「フィールドワークから現実ができる」 床呂郁哉 編 『人はなぜフィールドにいくのか―フィールドワークへの誘い』 東京外国語大学出版会、2015.3、188-207.
  • 菅豊 「地域資源與歴史的正統性―從伝説到歴史」 『民族藝術』 2014年5期 広西民族文化藝術研究院 (2014.9 )、22-25. (中国語)
  • 菅豊 「文化遺産時代の民俗学―「間違った二元論(mistaken dichotomy)」を乗り越える」 『日本民俗学』 第279号 日本民俗学会 (2014.8 )、33-41.
  • 菅豊 「ガバナンス時代のコモンズ論―社会的弱者を包括する社会制度の構築―」 三俣学 編 『エコロジーとコモンズ―環境ガバナンスと地域自立の思想―』 晃洋書房、2014.5、233-252.
  • 菅豊 「跨越“錯誤的二元論(mistaken dichotomy)”」 『民間文化論壇』 2014年第2期(総第225期) 中国文学芸術界聯合会 (2014.4 )、20-23. (中国語)
  • 菅豊 「前沿話題・為了從中国的非物質文化遺産保護中学習」 『民間文化論壇』 2014年第2期(総第225期) 中国文学芸術界聯合会 (2014.4 )、20-23. (中国語)
  • Suga, Yutaka. "The Substituted Forest: Political and Social Effects on Japan’s Spaces of Worship."The Memoirs of the Institute for Advanced Studies on Asia: Institute for Advanced Studies on Asia, no. 164 2013.12: 1-20. [Link]
  • 菅豊 「自然世界と民俗世界―自然と人間との「不完全」な関係性の再評価―」 鳥越皓之 編 『環境の日本史5 自然利用と破壊―近現代と民俗―』 吉川弘文館、2013.6、150-174. [Link]
  • 菅豊 「「現代的コモンズに内在する排除性の問題」 『大原社会問題研究所雑誌』 第655号 法政大学大原社会問題研究所 (2013.5 )、19-32. [Link]
  • Suga, Yutaka. "The Tragedy of the Conceptual Expansion of the Commons." Local Commons and Democratic Environmental Governance. Edited by Takeshi Murota and Ken Takeshita: Tokyo: United Nations University Press, 2013.3 : 3-18. [Link]
  • 菅豊 「特集にあたって―日本の民俗学を世界から孤立させないために」 『日本民俗学』 第273号 日本民俗学会 (2013.2 )、1-8. [Link]
  • 菅豊 「民俗学の喜劇―「新しい野の学問」世界に向けて―」 『東洋文化』 第93号 東京大学東洋文化研究所 (2012.12 )、219-243. [Link]
  • 菅豊 「民俗学の悲劇―アカデミック民俗学の世界史的展望から―」 『東洋文化』 第93号 東京大学東洋文化研究所 (2012.12 )、3-53. [Link]
  • 菅豊 「公共民俗学の可能性」 岩本通弥、菅豊、中村淳 編 『民俗学の可能性を拓く』 青弓社、2012.11、83-140.
  • 菅豊 「日本節日文化的現代形態―以日本都市的元旦文化改編為題材」 『温州大学学報』 第25巻第4期 温州大学 (2012.7 )、3-9. (中国語) [Link]
  • 菅豊 「日本のコモンズ―生活の安全保障の視点から―」 柳澤悠・栗田禎子 編 『持続可能な福祉社会へ:公共性の視座から 第4巻アジア・中東―共同体・環境・現代の貧困』 勁草書房、2012.7、13-35. [Link]
  • 菅豊 「反・供養論―動物を「殺す」ことは罪か?」 秋道智彌 編 『日本の環境思想の基層』 岩波書店、2012.3、225-248.
  • 菅豊 「グローバル時代を生きる錦鯉―日本文化の拡散と脱国籍化、現地化―」 松井健、野林厚志、名和克郎 編 『生業と生産の社会的布置―グローバリゼーションの民俗誌のために―』 岩田書院、2012.3、269-298.
  • 菅豊 「公共民俗学の創造に向けて―フィールドにおける実践の『ひとつ』のかたち―」 『SEEDer』 第6号 昭和堂 (2011.12 )、69-72.
  • 菅豊 「日本現代民俗学的“第三条路”―文化保護政策、民俗学主義及公共民俗学」 『復印報刊資料・文化研究』 2011年第10期 山東大学 (2011.10 )、69-79. (中国語)
  • 菅豊 「不完全のすゝめ―『めぐるめぐみ』を享受するための自然とのかかわり方―」 『季刊やま かわ うみ』 第2号 アーツアンドクラフツ (2011.9 )、54-60.
  • 菅豊 「日本現代民俗学的“第三条路”―文化保護政策、民俗学主義及公共民俗学」 『民俗研究』 2011年第2期(総第98期) 山東大学 (2011.6 )、52-71. (中国語) [Link]
  • 菅豊 「中国的根藝創造運動―生成資源之“美”的本質與建構」 周星 編 『中国藝術人類学基礎読本』 学苑出版社、2011.6、507-525. (中国語)
  • 菅豊 「暗闇のなかのヒツジ」 『季刊民族学』 第136号 財団法人千里文化財団 (2011.4 )、56-61.
  • 菅豊 「關于自然之民俗研究的三大潮流」 王暁葵・何彬 編 『現代日本民俗学的理論與方法』 学苑出版社、2010.10、268-286. (中国語)
  • 菅豊 「歴史のなかの環境とコモンズ―日本のサケの資源利用」 水島司 編 『環境と歴史学―歴史研究の新地平』 勉誠出版、2010.9、74-81.
  • 菅豊 「現代アメリカ民俗学の現状と課題―公共民俗学(Public Folklore)を中心に―」 『日本民俗学』 第263号 日本民俗学会 (2010.8 )、94-126.
  • 菅豊 「非物質文化的創造―以浙江省寧波市象山県的竹根彫為例」 王恬 編 『観念與方式―中日非物質文化遺産保護(鄞州)論壇論文集』 中国文聯出版社、2010.7、261-270. (中国語)
  • 菅豊 「「水辺」に込められた現代的価値」 出口正登 出口晶子 編 『琵琶湖周航―映像地理学の旅』 昭和堂、2010.7、206-208.
  • 菅豊 「天然アユと養殖アユのあいだ」 古川彰 高橋勇夫 編 『アユを育てる川仕事』 築地書館、2010.6、17-20.
  • 菅豊 三俣学 井上真 「グローバル時代のローカル・コモンズ論」 三俣学 菅豊 井上真 編 『ローカル・コモンズの可能性―自治と環境の新たな関係―』 ミネルヴァ書房、2010.6、1-9.
  • 三俣学 菅豊 井上真 「実践指針としてのコモンズ論」 三俣学 菅豊 井上真 編 『ローカル・コモンズの可能性―自治と環境の新たな関係―』 ミネルヴァ書房、2010.6、197-217.
  • 菅豊 「被置換了的森林―政治以及社会対日本信仰空間的影響」 『文化遺産』 2010年第2期(総第11期) 中山大学 (2010.4 )、124-129. (中国語) [Link]
  • 岡田秀二 寺尾仁 菅豊 「パネルディスカッション (特集 [東日本入会・山村研究会]第1回研究大会 山村の将来像--「入会」の可能性を考える)」 『東日本入会・山村研究会報』 第2号 東日本入会・山村研究会 (2010.3 )、24-36.
  • 菅豊 「ローカル・コモンズという原点回帰―「地域文化コモンズ論」へ向けて」 山田奨治 編 『コモンズと文化―文化は誰のものか―』 東京堂出版、2010.3、263-291. [Link]
  • 菅豊 「非物質文化的創造―以浙江省寧波市象山県的竹根彫為題材」 『民間文化論壇』 2010年第1期(総第200期) 《民間文化論壇》雑誌社 (2010.2 )、107-111. (中国語) [Link]
  • 菅豊 「民俗学と考古学の正しい別離―縄文言説の構築性―」 小杉康 谷口康浩 西田泰民 水ノ江和同 矢野健一 編 『縄文時代の考古学12―研究の行方』 同成社、2010.1、151-160.
  • 菅豊 「在地リスク回避論」 『アジア・太平洋の環境・開発・文化』 日本学術振興会未来開拓学術研究推進事業『アジアの環境保全』「地域社会に対する開発の影響とその緩和方策に関する研究」大塚プロジェクト事務局、2009.9、29-35.
  • 菅豊 「何謂非物質文化遺産的価値」 『文化遺産』 2009年第2期(総第7期) 中山大学 (2009.)、106-110. (中国語)
  • 菅豊 「中国の伝統的コモンズの現代的含意」 室田武 編 『グローバル時代のローカル・コモンズ』 ミネルヴァ書房、2009.、215-236.
  • 菅豊 「『半』の思想―不完全な資源の不完全な所有と不完全な管理―」 宮内泰介 編 『半栽培の環境社会学―これからの人と自然―』 昭和堂、2009.、132-154.
  • 菅豊 「川は誰のものか」 鳥越皓之、帯谷博明 編 『よくわかる環境社会学』 ミネルヴァ書房、2009.4、42-44.
  • 菅豊 「世界を泳ぐ錦鯉―動物文化の全球化・現地化・脱国籍化―」 菅豊 編 『人と動物の日本史3―動物と現代社会―』 吉川弘文館、2009.3、69-94.
  • 菅豊 「動物と現代社会」 菅豊 編 『人と動物の日本史3―動物と現代社会―』 吉川弘文館、2009.3、1-13.
  • 菅豊 「家魚の文化誌」 秋篠宮文仁、林良博 編 『ヒトと動物の関係学2―家畜の文化―』 岩波書店、2009.2、168-178.
  • 菅豊 「公共歴史学―日本史研究が進み行くひとつの方向―」 『日本歴史』 第728号 日本歴史学会編集、吉川弘文館 (2009.1 )、40-44.
  • 菅豊 「城市化・現代化所帯来的都市民俗文化的拡大與発展―以中国蟋蟀文化為素材」 『文化遺産』 2008年第4期(総第5期) 中山大学 (2008.11 )、105-111. (中国語)
  • 菅豊 「コモンズの喜劇―人類学がコモンズ論に果たした役割」 井上真 編 『コモンズ論の挑戦―新たな資源管理を求めて』 新曜社、2008.11、2-19.
  • 菅豊 「環境民俗学は所有と利用をどう考えるか?」 山泰幸、川田牧人、古川彰 編 『環境民俗学―新しいフィールド学へ』 昭和堂、2008.11、109-135.
  • 菅豊 「關于民間文化保護的学術思考―応該保護的民間文化究竟是什麼?」 王恬主 編 『守衛與弘揚―第二届江南民間文化保護與発展(嘉興海塩)論壇論文集』 大衆文芸出版社、2008.8、66-75. (中国語)
  • 菅豊 「中国の家禽飼育誌―家禽をやしなう多様な意味」 秋篠宮文仁・西野嘉章 編 『鳥学大全』 東京大学出版会、2008.4、162-173.
  • 菅豊 「中国における根芸創出運動―資源を生み出す「美」の本質と構築」 松井健 編 『自然の資源化・資源人類学06』 弘文堂、2007.12、161-201. [Link]
  • 菅豊 「文化遺産・文化資源的政策與民俗学」 王恬主 編 『古村落的沈思―中国古村落保護(西塘)国際高峰論壇論文集』 上海辞書出版社、2007.6、166-177. (中国語) [Link]
  • 菅豊 「里川と異質性社会―あらそう人びと、つながる人びと」 鳥越皓之・嘉田由紀子・陣内秀信・沖大幹 編 『里川の可能性―利水・治水・守水を共有する』 新曜社、2006.10、38-65. [Link]
  • 菅豊 「「歴史」をつくる人びと―異質性社会における正当性の構築―」 宮内泰介 編 『コモンズをささえるしくみ―レジティマシーの環境社会学』 新曜社、2006.5、55-81. [Link]
  • Suga, Yutaka. "Chinese Cricket-Fighting."International Journal of ASIAN STUDIES: Cambridge (UK); Cambridge University Press 3, no. 1 2006.1: 77-93. [Link]
  • 菅豊 「在地社会における資源をめぐる安全管理―過去から未来へ向けて―」 松永澄夫 編 『環境―安全という価値は…』 東信堂、2005.11、69-100. [Link]
  • 菅豊 「コモンズと正当性―「公益」の発見―」 『環境社会学研究』 環境社会学会 (2005.10 )、22-38. [Link]
  • 菅豊 「平準化システムとしての新しい総有論の試み」 寺嶋秀明 編 『平等と不平等をめぐる人類学的研究』 ナカニシヤ出版、2004.4、240-273. [Link]
  • 菅豊 「「水辺」の開拓史―近世中期における掘り上げ水田工法の発展とその要因―」 『国立歴史民俗博物館研究報告』 第105号 国立歴史民俗博物館 (2003.3 )、357-380. [Link]
  • 菅豊 「創られたヒツジ―中国・江南農耕地帯の在来ヒツジの品種改良にみる家畜観」 寺嶋秀明・篠原徹 編 『エスノ・サイエンス』 京都大学学術出版会、2002.6、153-185. [Link]
  • 菅豊 「中国・ショ人の生業戦略にみる伝統と現代―浙江省麗水市老竹ショ族自治鎮黄桂行政村を中心に」 煎本孝編 編 『東北アジア諸民族の文化動態』 北海道大学図書刊行会、2002.2、465-503. [Link]
  • 스가 유타카, 菅豊「自然과 관련된 生業硏究의 最前線(自然とかかわる生業研究の最前線)」 『韓国民俗學』 第34号 韓国民俗學会 (2001.12 )、299-309. [Link]
  • 菅豊 「上海松江区解放前的土地所有」 『華東師範大学学報』 第33号 華東師範大学 (2001.11 )、91-95. (中国語) [Link]
  • 菅豊 「伝承的世界と歴史的世界との交錯」 筑波大学民俗学研究室 編 『心意と信仰の民俗』 吉川弘文館、2001.11、2-31. [Link]
  • 菅豊 「自然をめぐる民俗研究の三つの潮流」 『日本民俗学』 第227号 日本民俗学会 (2001.8 )、14-29. [Link]
  • 菅豊 「自然をめぐる労働論からの民俗学批評」 『国立歴史民俗博物館研究報告』 第87号 国立歴史民俗博物館 (2001.3 )、53-74. [Link]
  • 菅豊 「コモンズとしての「水辺」−手賀沼の環境誌」 井上真・宮内泰介 編 『コモンズの社会学』 新曜社、2001.3、96-119. [Link]
  • 菅豊 「文化のなかに埋め込まれた自然」 松井健 編 『自然観の人類学』 榕樹書林、2000.9、41-68. [Link]
  • 菅豊 「川の景観―大川郷にみるコモンズとしての川―」 鳥越皓之 編 『講座人間と環境4 景観の創造』 昭和堂、1999.9、92-117. [Link]
  • 菅豊 「闘コオロギからみた中国漢人都市民の自然観」 『北海道大学文学部紀要』 第47巻 第4号 北海道大学文学部 (1999.3 )、25-92. [Link]
  • 菅豊 「深い遊び―マイナー・サブシステンスの伝承論―」 篠原徹 編 第1巻 『現代民俗学の視点1 民俗の技術』 朝倉書店、1998.、217-246. [Link]
  • 菅豊 「閉じこめられたヒツジたち―中国江南農耕社会のヒツジ飼育から見た商品経済の発展―」 『東洋文化研究所紀要』 第135号 東京大学東洋文化研究所 (1998.3 )、95-139. [Link]
  • 菅豊 「川・沼・池の民俗」 福田アジオ他 編 『講座日本の民俗学4 環境の民俗』 雄山閣出版、1996.11、96-110. [Link]
  • 菅豊 「呪具としての魚叩棒・呪術としての魚叩行為(日本本州編)」 『動物考古学』 第5号 動物考古学研究会 (1995.11 )、39-68. [Link]
  • 菅豊 「呪具としての魚叩棒・呪術としての魚叩行為(北米北西海岸ネイティブ編)」 『動物考古学』 第4号 動物考古学研究会 (1995.5 )、53-80. [Link]
  • 菅豊 「都市とムラの水鳥」 塚本学 編 朝日百科・日本の歴史別冊・歴史を読み直す18 『ひとと動物の近世―つきあいと観察―』 朝日新聞社、1995.5、35-55. [Link]
  • 菅豊 「「水辺」の技術誌―水鳥獲得をめぐるマイナー・サブシステンスの民俗知識と社会統合に関する一試論―」 『国立歴史民俗博物館研究報告』 第61号 国立歴史民俗博物館 (1995.1 )、215-272. [Link]
  • 菅豊 「呪具としての魚叩棒・呪術としての魚叩行為(アイヌ編)」 『動物考古学』 第3号 動物考古学研究会 (1994.10 )、21-42. [Link]
  • 菅豊 「「水辺」の開拓誌―低湿地農耕は、はたして否定的な農耕技術か?―」 『国立歴史民俗博物館研究報告』 第57号 国立歴史民俗博物館 (1994.3 )、63-94. [Link]
  • 菅豊 「竪穴ノ遺風今尚各地ニ存セルカ—サケを「待つ」漁小屋の存立と漁撈技術・漁場使用慣行の相関について—」 『国立歴史民俗博物館研究報告』 第48号 国立歴史民俗博物館 (1993.3 )、241-275. [Link]
  • 菅豊 「サケをめぐる宗教的世界―民間宗教者の儀礼生成に果たした役割についての一考察―」 『国立歴史民俗博物館研究報告』 第40号 国立歴史民俗博物館 (1992.3 )、137-205. [Link]
  • 菅豊 「「低湿地文化論」その可能性と課題―河岡武春の方法論とその展望について―」 『史境』 第21号 歴史人類学会 (1990.10 )、39-52. [Link]
  • 菅豊 「鮭をめぐる民俗的世界―北方文化に見られる死と再生のモデル―」 『列島の文化誌』 第7号 日本エディタースクール (1990.9 )、125-146. [Link]
  • 菅豊 「「水辺」の生活誌―生計活動の複合的展開とその社会的意味―」 『日本民俗学』 第181号 日本民俗学会 (1990.2 )、41-81. [Link]
  • 菅豊 「越後大川の伝統鮭漁」 『民具研究』 第78号 日本民具学会 (1988.11 )、1-10. [Link]
  • 菅豊 「漁撈民俗試論—儀礼としての漁撈活動について—」 『民俗学評論』 第26号 大塚民俗学会 (1986.11 )、66-79. [Link]
  • 口頭発表

  • 菅豊 「現代社会中的民俗学與歴史学的一種関連性―融合的公共民俗学與公共歴史学―」 浙江師範大学非物質文化遺産研究基地主催国際シンポジウム『歴史民俗学與社会史:理論與方法―跨学科国際論壇』(招待講演) 浙江師範大学、中国・金華市 2018年4月6日.
  • 菅豊 「拒絶UNESCO ICH?―普遍性価値和地域性価値的相互矛盾」 中国民俗学会、中 山大学非物質文化遺産研究中心、中文系主催国際シンポジウム『非物質文化遺産保護倫理問題国際検討会』(招待講演) 中山大学、中国・広州市 2017年12月10日.
  • 菅豊 「パブリック・ヒストリーと歴史実践―反復される多様な歴史活用とその現代的展開―」 日本民俗学会第69回年会 佛教大学、京都市 2017年10月15日.
  • 菅豊 「農耕文化遺産與現代民俗学―以全球重要農業遺産的申請活動為例」 南京農業大学、南京市文学芸術界聯合会主催国際シンポジウム『第二届“農耕文化遺産與現代社会”学術検討会』(招待講演) 中国民間文化伝承模範基地、南京市 2017年9月23日.
  • 菅豊 「ガバナンス時代の河川管理―その可能性と課題―」 豊田市矢作川研究所主催『矢作川研究所セミナー』(招待講演) 豊田市矢作川研究所、豊田市 2017年7月27日.
  • 菅豊 「鳥食を忘れた日本人―江戸の食文化を中心に―」 全国科学博物館協議会主催記念講演会(招待講演) 国立科学博物館、東京 2017年7月13日.
  • 菅豊 「無形文化資産保存維護與公共民俗学―「共学」立場與方法之必要性―」 台湾・文化部文化資産局主催『2017亜太無形文化資産論壇―前瞻教育與当代実践―』(招待講演) 台湾・台中市・台中文化創意産業園区 2017年5月11日.
  • 菅豊 「東亜文化共同体中的非物質文化遺産相関問題」 北京聯合大学北京学研究基地・One Asia Foundation主催『北京学講堂:亜州文化共同体與首都比較』(招待講演) 北京聯合大学、中国・北京市 2017年4月6日.
  • 菅豊 「棚田と錦鯉が地域にもたらすもの」 新潟日報社主催『新潟日報みらい大学 「ふるさとの暮らし」学科』(招待講演) まちなかキャンパス長岡、長岡市 2017年2月17日.
  • 菅豊 「民族文化記録映画製作の歴史実践としての意味」 現代民俗学会第35回研究会 上智大学、東京 2016年12月11日.
  • Suga, Yutaka. "Quiet Violence: Urban rivers, hidden walls, and vulnerable populations in Japanese society." Presented at the Perspectives and Positions of Cultural and Folklore Studies in Japan and Germany (Deutsche Gesellschaft für Volkskunde, Folklore Society of Japan, International Symposium Meeting), Institut für Volkskunde/Europäische Ethnologie, Ludwig-Maximilians-Universität München, Munich, German, October 28-29 2016.
  • 菅豊 「囲繞東亜国家的合作與競争―作為跨国文化的錦鯉鑑賞文化的協同創造活動―」 山東大学、韓国高等教育財団主催『山東論壇2016』(招待講演) 山東大学、中国・済南市 2016年10月22日.
  • 菅豊 「パブリック・ヒストリーとは何か?―歴史実践研究に向けての基本的枠組み―」 現代民俗学会第33回研究会 東京大学、東京 2016年9月10日.
  • 菅豊 「宮本常一が予期しなかったこと―文化政策、民俗学者の介入、そして順応的管理―」 2016年度現代民俗学会年次大会 東京大学、東京 2016年5月21日.
  • 菅豊 「公共資源論的両難困境―河川灘地、居民管理、排他性」 上海大学社会学院系列講座2016年第13講総第419講“歴史與民族誌講壇”的第一講(招待講演) 上海大学、中国・上海市 2016年4月29日.
  • 菅豊 「伝統村落保護的可能性與課題―生活文化主義的提起―」 中国民間文芸家協会、中国伝統村落保護與発展研究中心他主催「中国伝統村落保護(鳴鶴)国際高峰論壇(International Summit Forum on Chinese Traditional Village Protection)」(招待講演) 杭州湾環球酒店、中国・浙江省慈渓市 2016年4月26日.
  • 菅豊 「試論“異端的民間芸術論”:基調講演」 2015年中国芸術人類学学会国際学術検討会 中国・無錫市・江南大学 2015年10月24日.
  • Suga, Yutaka. "Substituted Sacred Place." Presented at the American Folklore Society 2009 Annual Meeting "Examiningthe Ethics of Place", Boise, Idaho, USA, October 24 2009.
  • Suga, Yutaka. ""Iriai" Case Study: Communal Management of Salmon Fishing in Japan-Negotiating an Egalitarian Ideology." Presented at the American Folklore Society 2008 Annual Meeting "The Commons and the Commonwealth", Louisville, Kentucky, USA, October 25 2008.
  • 新聞記事

  • 菅豊 「日本文化の残された断片つなぐ―赤坂憲雄・三浦佑之著『列島語り』」 『公明新聞』 2017年7月17日.
  • 菅豊 「集団の生き残りのために―サミュエル・ボウルズ、ハーバート・ギンタス著『協力する種』」 『公明新聞』 2017年5月1日.
  • 菅豊 「国家の期待を上回る戦争協力―大串潤児著『「銃後」の民衆経験』」 『公明新聞』 2016年8月29日.
  • 菅豊 「日本の周縁を語り、中央を射つ―吉本隆明著『全南島論』」 『公明新聞』 2016年6月27日.
  • 菅豊 「人類学の風景を変貌させる―エドゥアルド・コーン著『森は考える―人間的なるものを超えた人類学』」 『公明新聞』 2016年3月28日.