東京大学東洋文化研究所

班研究

W - 7 「オスマン帝国末期の教育と社会移動 / Education and Social Mobility in the Late Ottoman Empire 」

  • 主任:秋葉淳

  • 概要:

    オスマン帝国では 19 世紀以降、近代的な学校制度が導入され、多数の学校が設立され
    た。これらの学校は人々の教育機会を拡大し、社会移動のルートを提供した。本研究
    は、オスマン帝国の陸軍士官学校、医学校、行政学院、法学校、シャリーア法廷裁判
    官養成学校などの専門教育機関の学生・卒業生の出自を調査することによって、当時
    のオスマン社会における教育を通じた社会移動の様相を明らかにしようとするもので
    ある。


    秋 葉   淳     オスマン帝国の史料研究
    岩 本 佳 子   オスマン帝国社会史研究
    大 河 原 知 樹  アラビア語法廷文書の研究  
    佐 治 奈 通 子  ボスニアの修道院所蔵オスマン文書の研究
    髙 松 洋 一  オスマン朝古文書学研究
    守 田 ま ど か  イスタンブル都市社会史研究

研究内容・成果報告