塚本 麿充(つかもと まろみつ)

取り組んでいるテーマ




中国美術史(または、中国でつくられた作品とその伝来した地域の研究)。
作品の様式研究を基礎におきながら、それを社会のなかで生起するものととらえ、どのように作用して東アジア社会を形成していったのかを、具体的な様相から考察することを目標としている。

①東アジアにおける造形作品の様式史的研究。
②「美術」作品をめぐる価値評価、およびその社会的変遷についての研究。
③東アジア社会と“中国美術”の相互作用についての研究。中国美術コレクションと地域社会の総合的研究(「モノ」と地域社会の文化史)。

東大教員の著作物を自らが語る広場 UTokyo BiblioPlaza 塚本麿充『北宋絵画史の成立』

ASNET 自著を語る『北宋絵画史の成立』

東大TV 2016年度「東洋文化研究所公開講座 第16回 アジアの策 「明末杭州の画家・藍瑛 :その家族と工房の経営戦略」

外部資金

科研データベース
若手研究(B)「東アジアからみた乾隆画壇の総合的研究」(2014-2017年度)
若手研究(B)「宋代の三館秘閣の活動とそれに伴う美術作品の調査研究」(2006-2008年度)

経歴

略歴

1976.11.15
 福井市生まれ
1999.3
 東北大学文学部史学科東洋・日本美術史専攻 卒業
2001.3
 同文学研究科歴史科学専攻東洋・日本美術史 博士前期課程修了
2001.4
 同博士課程後期入学(~2010.3)
2001.9
~2003.8 南京師範大学美術学院に留学(中華人民共和国政府奨学金給付)
2003.9
~2004.8 国立台湾大学芸術史研究所に留学(中華民国教育部奨学金給付)
2005.4
 大和文華館 学芸部部員
2010.9
 東京国立博物館 研究員
2011.7
 東北大学 博士(文学)取得
2015.4
 東京大学 東洋文化研究所准教授

学外活動

  • 美術史学会常任委員(2020年度~)

教育活動

本学での教育活動

  • 「美術史学特殊講義IX、X」(文学部、美術史学専攻)(水3限)
  • 「文献講読 中国画論研究(1)(2)」(大学院人文社会系研究科)(水3限)

本学以外での教育活動

  • 神戸大学大学院文化学研究科 非常勤講師(2006~2010年度)
  • 京都市立芸術大学 非常勤講師(2008~2010年度)
  • 奈良大学文学部文化財学科 非常勤講師(2008~2010年度)
  • 大阪大学文学部 非常勤講師(2010年度)
  • 武蔵野美術大学 非常勤講師(2012年度~)
  • 東京藝術大学大学院 文化財保存学専攻 非常勤講師(2013年度~)
  • 愛知県立芸術大学美術学部 非常勤講師(2014年度~)
  • 東洋大学東洋思想文化学科 非常勤講師(2016年度)
  • 九州大学文学部・大学院人文科学府 非常勤講師(2017年度)
  • 桃山学院大学 非常勤講師(2020年度後期一部)
  • 早稲田大学文学学術院 非常勤講師(2021年度~)

受賞歴

  • 第21回 國華賞(展覧会図録賞)、2009年10月
    (受賞対象:『崇高なる山水-中国・朝鮮、李郭系山水画の系譜-展』図録、大和文華館、2008年)
    参考情報:https://publications.asahi.com/original/zasshi/kokka/21st_kokka/

  • 第24回 國華賞、2012年10月
    (受賞対象:「皇帝の文物と北宋初期の開封—啓聖禅院、大相国寺、宮廷をめぐる文物とその意味について—(上・下)」『美術研究』 第404、406号 173-208頁、391-416頁、2011、2012年)
    参考情報:http://www.tobunken.go.jp/materials/ny/2012

  • 第7回 三島海雲学術賞、2018年7月
    (受賞対象:『北宋絵画史の成立』中央公論美術出版、2016年)
    参考情報:https://www.mishima-kaiun.or.jp/virtue/post-2.html

    著書

  • 塚本麿充 『北宋絵画史の成立』 中央公論美術出版、2016. [Link]
  • 編著

  • 板倉聖哲 塚本麿充 編『コレクションとアーカイヴ 東アジア美術研究の可能性』 勉誠出版、2021. [Link]
  • 板倉聖哲 塚本麿充 編『アジア佛教美術論集 東アジアⅢ 北宋・遼・西夏』 中央公論美術出版、2021. [Link]
  • 『台北 國立故宮博物院―神品至宝―展 図録』 東京国立博物館、2014.
  • 『上海博物館 中国絵画の至宝展 図録』 東京国立博物館、2013.
  • 『中国山水画の20世紀―中国美術館名品選― パンフレット』 東京国立博物館、2012. [Link]
  • 『北京故宮博物院200選展 図録』 東京国立博物館、2012.
  • 曽布川寛 監修 関西中国書画コレクション研究会 編『中国書画探訪―関西の収蔵家とその名品』 二玄社、2012. [Link]
  • 『崇高なる山水-中国・朝鮮、李郭系山水画の系譜-展 図録』 大和文華館、2008. [Link]
  • 学位論文

  • 塚本麿充 『北宋三館秘閣における文物の収集・公開活動と「北宋絵画史」の成立』、東北大学、2011.
  • 学術論文

  • 塚本麿充 「千年宝藏、多元历史―東京国立博物馆的中国书画收藏和其故事」 『书与画』 第347号 (2021.8 )、16-29. (中国語) [Link]
  • 塚本麿充 「徽宗朝における宮廷文物の収蔵・展観活動と「清明上河図」の淡彩表現」 『決定版 清明上河図』 東京国立博物館・北京故宮博物院編 国書刊行会、2019.7、152-172.
  • 塚本麿充 「江戸時代の中国絵画コレクション―近代・中国美術史学への懸け橋―」 『SGRAレポート』 84号 第11回SGRA チャイナ・フォーラム 東アジアからみた中国美術史学 (2019.5 )、6-25. [Link]
  • 塚本麿充 「徐揚「京師生春詩意図」と重華宮―清朝宮廷絵画の表現、場所と鑑賞者―」 『國華』 1474号 特輯 描かれた都 明清近世篇 (2018.8 )、29-44. [Link]
  • 塚本麿充 宋剛 訳「国界与国籍——“美术”作品与社会的对话」 『东北亚外语研究』 2017年第7期 (2017.7 )、21-30. [Link]
  • 塚本麿充 「道宣律師像・元照律師像の絵画表現とその制作集団」 『國華』 1458号 特輯 泉涌寺の美術 (2017.4 )、27-36. [Link]
  • 塚本麿充 「北宋文物の受容とその場―宋、高麗、日本の比較から―」 『日本美術全集 東アジアのなかの日本美術』 小学館 (2015.3 )、184-187. [Link]
  • 塚本麿充 「兩個“趙令穰”―《秋塘圖》與《湖庄清夏圖》接受的中日比較研究─」 『千年丹青国際學術研討會論文集』 上海書畫出版社 (2015.1 )、121-146. (中国語) [Link]
  • 塚本麿充 「江戶時代所見之中國繪畫―狩野畫派的摹本製作與中國畫史研究」 『典藏古美術』 第248期 (2013.5 )、162-169. (中国語) [Link]
  • Tsukamoto, Maromitsu. "Frictions in Universal Contexts and Individual Values: Chinese Paintings at the Toyokan."Orientations, no. Volume 44,Number 5 2013.: 40-47. [Link]
  • 塚本麿充 「中国絵画の至宝をめぐる旅」 『上海博物館 中国絵画の至宝展 図録』 東京国立博物館 (2013.)、13-171. [Link]
  • 塚本麿充 「北宋的色彩の成立とその伝承─「搗練図」、「韓煕載夜宴図巻」、およびその仇英派の受容について─」 『論集・東洋日本美術史と現場 見つめる・守る・伝える』 竹林舎 (2012.)、111-127. [Link]
  • 塚本麿充 「皇帝の文物と北宋初期の開封—啓聖禅院、大相国寺、宮廷をめぐる文物とその意味について—(下)」 『美術研究』 第406号 (2012.)、391-416. [Link]
  • 塚本麿充 「皇帝の文物と北宋初期の開封—啓聖禅院、大相国寺、宮廷をめぐる文物とその意味について—(上)」 『美術研究』 第404号 (2011.)、173-208. [Link]
  • 塚本麿充 「崇高なる山水・郭煕山水の成立とその意義―北宋三館秘閣の文化的機能を中心として―」 『崇高なる山水-中国・朝鮮、李郭系山水画の系譜-展 図録』 大和文華館 (2008.10 )、123-124.
  • 口頭発表

  • 塚本麿充 「世界のなかの関西中国書画コレクション―そのグローバル・コンテクストとローカル・ネットワーク」 関西中国書画コレクション研究会設立10周年記念 国際シンポジウム「中国書画コレクションの時空」 オンライン開催 2021年10月16日.
  • 塚本麿充 「中国の絵画と自然観―歴史・文学・思想―」 夏期講座 日本人と自然Ⅱ 京都国立博物館 2020年8月1日.
  • 塚本麿充 「江戸時代が見た中国絵画-多様な中国絵画史の共生-」 水曜講演会 出光美術館 2020年2月19日.
  • 塚本麿充 「市河米庵与董其昌——日本江户时代后期接受清朝正统派书画的几个面相」 丹青宝筏:董其昌书画艺术国际研讨会 上海博物館 2019年1月23日. (中国語)
  • Tsukamoto, Maromitsu 「Inukai Tsuyoshi and the Okayama Literati Circle: Entrepreneurship, Politics, and Literati Painting」 Ishibashi Foundation International Symposium "Modern Japanese Art and China" University of California, San Diego、UCSD 2018年11月3日. (英語)
  • 塚本麿充 「清宮收藏與江戶幕府的中國繪畫收藏」 皇室文物的鑑賞變遷國際學術研討會 國立故宮博物院南分院 2018年10月19日. (中国語)
  • 塚本麿充 「水墨のみほとけ―東アジア仏教の転換点―」 第47回 奈良国立博物館 夏季講座 素材から探る仏像のひみつ 奈良国立博物館 2018年8月23日.
  • 塚本麿充 「近代・「中国」絵画研究精神史のなかの大徳寺「五百羅漢図」」 国際シンポジウム 徹底討論・大徳寺伝来五百羅漢図の作品誌-地域社会からグローバル世界へ- 九州大学 2018年6月.
  • 塚本麿充 「「牧谿」誕生」 特別展 茶の湯 記念シンポジウム 茶の湯を語る―ヒトから、モノから― 東京国立博物館 2017年5月21日.
  • Tsukamoto, Maromitsu. "Ichikawa Beian Collection: Transitional Period of Collecting Chinese Art in Japan." Presented at the Chinese Paintings from Japanese Collections” Scholars’Day Symposium, Los Angeles County Museum, May 28 2014.
  • Tsukamoto, Maromitsu. "Remodeling Chinese Paintings in Edo Japan: Chan Yue's Arhats and Their Restructuring as Triptychs." Presented at the College Art Association 102nd Annual Conference, Chicago, February 13 2014.
  • 一般向け記事

  • 塚本麿充 「犠牛首の物語―中国美術の近代的鑑賞の一例として― 」 『美のたより』 第165巻 大和文華館 (2009.1 )、2. [Link]
  • 塚本麿充 「方士庶『山水図冊』について―その構成と伝統理解― 」 『美のたより』 第155巻 大和文華館 (2006.7 )、2. [Link]
  • その他記事

  • 塚本麿充 「藝術家が語り始める時―『林泉高致集』:画家の親子の物語― 」 『東京大学広報誌 淡青 〔特集〕東大のアート、アートの東大』 第38号 (2019.3 )、22. [Link]
  • 塚本麿充 「「日本が見た中国」という誤解の系譜 」 『美術手帖』 2016年1月号 (2016.1 ). [Link]
  • 塚本麿充 「故宮文物を如何に展示するか―北京と台北、二つの故宮展― 」 『ZENBI 全国美術館会議機関誌』 vol.7 (2015.1 ). [Link]
  • 塚本麿充 「千年企盼 日本人的中國繪畫新解──台北「國立故宮博物院─神品至寶」繪畫精品選介」「赴日中國畫家:來舶清人及其交流活動 」 『典藏 古美術』 第261号 (2014.6 ). (中国語) [Link]
  • 事典等項目

  • 塚本麿充 「作品解説「張納陛「山水図」、周世臣「山水図」」」 『大永平寺展』福井県立美術館、 (2015. 10 )、227.
  • 塚本麿充 「作品解説」 『汉韵和风:青山杉雨的收藏与书法作品』上海博物館、 (2013. 10 )、複数頁. (中国語)
  • 塚本麿充 「作品解説(冷泉為恭「仏頂尊勝陀羅尼神明仏陀降臨曼陀羅図」「山越阿弥陀図」、「普賢十羅刹女」)など12作品」 『復古大和絵師 為恭―幕末王朝恋慕―』大和文華館、 (2005. 10 )、159-164.

    著書

  • 塚本麿充 『北宋絵画史の成立』 中央公論美術出版、2016. [Link]
  • 編著

  • 板倉聖哲 塚本麿充 編『コレクションとアーカイヴ 東アジア美術研究の可能性』 勉誠出版、2021. [Link]
  • 板倉聖哲 塚本麿充 編『アジア佛教美術論集 東アジアⅢ 北宋・遼・西夏』 中央公論美術出版、2021. [Link]
  • 『台北 國立故宮博物院―神品至宝―展 図録』 東京国立博物館、2014.
  • 『上海博物館 中国絵画の至宝展 図録』 東京国立博物館、2013.
  • 『中国山水画の20世紀―中国美術館名品選― パンフレット』 東京国立博物館、2012. [Link]
  • 『北京故宮博物院200選展 図録』 東京国立博物館、2012.
  • 曽布川寛 監修 関西中国書画コレクション研究会 編『中国書画探訪―関西の収蔵家とその名品』 二玄社、2012. [Link]
  • 『名品観賞シリーズ4 宋画の世界』 大和文華館、2011.
  • 『崇高なる山水-中国・朝鮮、李郭系山水画の系譜-展 図録』 大和文華館、2008. [Link]
  • 翻訳

  • 余佩瑾 著, 塚本麿充・顔厳美 訳 『清高宗・乾隆帝コレクションの汝窯磁器」』 第40巻 『東洋陶磁』、2011.3.
  • 顔娟英 著, 鶴田武良・塚本麿充 訳 『南国美術の殿堂建造―台湾展物語―』 『「帝国」と美術―一九三〇年代日本の対外美術戦略』 国書刊行会、2010.3.
  • 顔娟英 著, 塚本麿充 訳 『日本画の死―日本統治時代における美術発展の困難―』 『美術研究』 第398巻 東京文化財研究所、2009.4.
  • 石守謙 著, 塚本麿充 訳 『北京を拒絶する―雪舟入明時の蘇州画壇―』 『寧波の美術と海域交流』 中国書店、2009.3.
  • 施静菲 著, 塚本麿充 訳 『景徳鎮における元代青花と釉裏紅の出現―釉下彩技術の発展からの一考察―』 『大和文華』 第120巻 大和文華館、2009.3.
  • 顔娟英 著, 塚本麿充 訳 『一九一〇年代、台湾の美術活動―植民地官方品味の変遷―』 『大正期美術展覧会の研究』 東京文化財研究所、2005.3.
  • 学位論文

  • 塚本麿充 『北宋三館秘閣における文物の収集・公開活動と「北宋絵画史」の成立』、東北大学、2011.
  • 学術論文

  • 塚本麿充 「宋代皇帝と勧戒の空間―「無逸図」と「山水図」」 『アジア遊学 儒教思想と絵画 東アジアの勧戒画空』 第271号 勉誠出版 (2022.7 )、237-251. [Link]
  • 塚本麿充 「作品解説 高麗時代・地蔵菩薩像」 『國華 特輯 円覚寺の美術 書画篇』 第1519号 (2022.5 )、50-52.
  • 塚本麿充 「世界のなかの関西中国書画コレクション―そのグローバル・コンテクストとローカル・ネットワーク―」 『関西中国書画コレクション研究会設立10周年記念 国際シンポジウム報告書 中国書画の時空』 関西中国書画コレクション研究会 (2022.3 )、9-31. [Link]
  • 塚本麿充 「中国近代と仏教絵画―金石から人物表現、アジア認識へ」 『コレクションとアーカイヴ 東アジア美術研究の可能性』 勉誠出版、2021.12、-.
  • 塚本麿充 「貫休「羅漢図」の時空-禅月大師「応夢羅漢図」と伝播する聖地-」 『空間史学叢書』 第4号 野村俊一・空間史学研究会編 岩田書院 (2021.11 )、149-191.
  • 塚本麿充 「皇帝の身体と聖心イメージ:佛教と中国の身体観の変容」 『ハート形のイメージ世界 見えるものと見えないもの』 蜷川順子編 晃洋書房、2021.10、82-99.
  • 塚本麿充 「千年宝藏、多元历史―東京国立博物馆的中国书画收藏和其故事」 『书与画』 第347号 (2021.8 )、16-29. (中国語) [Link]
  • 塚本麿充 「総論 北宋社会と仏教の美術―皇帝、士大夫と地域文化の躍動―」 『アジア佛教美術論集 東アジアⅢ 北宋・遼・西夏』 中央公論美術出版、2021.2、3-64.
  • 塚本麿充 「無準師範と弟子たちの文物ネットワーク―墨蹟・頂相・拓本の流通―」 『アジア佛教美術論集 東アジアⅣ 南宋・金・大理』 中央公論美術出版、2020.12、475-513.
  • 塚本麿充周敏 訳「「日本看中国的誤解譜系」」 『南京艺术学院学报:美术与设计』 2020年 第4号 (2020.8 )、56-59. (中国語) [Link]
  • 塚本麿充 「中国・宮廷コレクションと東アジア文化の生成―南宋復興秘閣の成立と江南佛教世界の変容―」 『東西中世のさまざまな地平―フランスと日本の交差するまなざし―』 知泉書館、2020.6、29-59.
  • 塚本麿充 「日本の風景を画いた清朝画家―沈桂「亀鶴坳詩画冊」(野崎家塩業歴史館)と島津重豪―」 『中国文史論叢』 第15号 (2020.4 )、1-20. [Link]
  • 塚本麿充 「市河米庵と董其昌-江戸時代後期における明清文人文化と正統派受容の諸相-」 『美術史論叢』 第36号 (2020.3 )、1-31. [Link]
  • 塚本麿充 「「環境」としての中国絵画コレクション―「夏秋冬山水図」(金地院、久遠寺)におけるテキストの不在と自然観の相互作用」 『アジア遊学』 第246号 (2020.3 )、31-36. [Link]
  • 塚本麿充 「金原省吾と中国美術史学-美術批評と美術史學のあいだで-」 『帝国美術学校の誕生―金原省吾とその同志たち』 武蔵野美術大学美術館・図書館、2019.9、169-191. [Link]
  • 塚本麿充 「徽宗朝における宮廷文物の収蔵・展観活動と「清明上河図」の淡彩表現」 『決定版 清明上河図』 東京国立博物館・北京故宮博物院編 国書刊行会、2019.7、152-172.
  • 塚本麿充 「江戸時代の中国絵画コレクション―近代・中国美術史学への懸け橋―」 『SGRAレポート』 84号 第11回SGRA チャイナ・フォーラム 東アジアからみた中国美術史学 (2019.5 )、6-25. [Link]
  • 塚本麿充 「作品解説「伝張思恭筆 阿弥陀如来像」、伝宣宗筆「狗図」」 『國華』 第1481号 特輯 日本民藝館の中国・朝鮮絵画 (2019.3 )、1-31. [Link]
  • 塚本麿充 「「任仁発」から「任月山」へ―「琴棋書画図」(東京国立博物館蔵)を中心とした任仁発イメージの変容―」 『美術史論叢』 35号 (2019.3 )、1-31. [Link]
  • 塚本麿充 「近代・「中国」絵画研究精神史のなかの大徳寺五百羅漢図」 『徹底討論 大徳寺五百羅漢図の作品誌』 九州大学大学院人文科学研究院 発行 汲古書院 印刷、2019.3、303-324.
  • 塚本麿充 「徐揚「京師生春詩意図」と重華宮―清朝宮廷絵画の表現、場所と鑑賞者―」 『國華』 1474号 特輯 描かれた都 明清近世篇 (2018.8 )、29-44. [Link]
  • 塚本麿充 宋剛 訳「国界与国籍——“美术”作品与社会的对话」 『东北亚外语研究』 2017年第7期 (2017.7 )、21-30. [Link]
  • 塚本麿充 「道宣律師像・元照律師像の絵画表現とその制作集団」 『國華』 1458号 特輯 泉涌寺の美術 (2017.4 )、27-36. [Link]
  • 塚本麿充 「境界と国籍―美術作品をめぐる社会との対話―」 『AFC アジアの未来へ : 私の提案』 第3巻 (2017.4 )、12-24. [Link]
  • 塚本麿充 「『本草品彙精要』と明代宮廷画院」 『杏雨』 19号 (2016.6 )、87-132. [Link]
  • 塚本麿充 「中国の書画」 『朴亨國監修『東洋美術史』 武蔵野美術大学出版局、2016.4、177-207. [Link]
  • 塚本麿充 「北宋文物の受容とその場―宋、高麗、日本の比較から―」 『日本美術全集 東アジアのなかの日本美術』 小学館 (2015.3 )、184-187. [Link]
  • 塚本麿充 「兩個“趙令穰”―《秋塘圖》與《湖庄清夏圖》接受的中日比較研究─」 『千年丹青国際學術研討會論文集』 上海書畫出版社 (2015.1 )、121-146. (中国語) [Link]
  • 塚本麿充 「中国絵画史における「人格」と「かたち」-呉彬「山陰道上図巻」と価値評価の構造─」 『「かたち」再考 開かれた語りのために』 東京文化財研究所編、平凡社 (2014.12 )、277-299. [Link]
  • 塚本麿充 「中国伝統文化の再編―清朝皇帝の世界―」 『台北 國立故宮博物院―神品至宝―展図録』 東京国立博物館 (2014.6 )、28-31.
  • 塚本麿充 「矢代幸雄とシックマン―20世紀における中国絵画観の変容─」 『BI』 vol.7 東京大学東洋文化研究所 (2014.5 )、35-48. [Link]
  • 塚本麿充 「中国宮廷コレクションと目録 ─「舎利感応記」から「龍図閣瑞物目録」へ─」 『仏教美術論 第5巻 機能論』 竹林舎 (2014.3 )、13-27.
  • 塚本麿充 「江戶時代所見之中國繪畫―狩野畫派的摹本製作與中國畫史研究」 『典藏古美術』 第248期 (2013.5 )、162-169. (中国語) [Link]
  • Tsukamoto, Maromitsu. "Frictions in Universal Contexts and Individual Values: Chinese Paintings at the Toyokan."Orientations, no. Volume 44,Number 5 2013.: 40-47. [Link]
  • 塚本麿充 「中国絵画の至宝をめぐる旅」 『上海博物館 中国絵画の至宝展 図録』 東京国立博物館 (2013.)、13-171. [Link]
  • 塚本麿充 「北宋的色彩の成立とその伝承─「搗練図」、「韓煕載夜宴図巻」、およびその仇英派の受容について─」 『論集・東洋日本美術史と現場 見つめる・守る・伝える』 竹林舎 (2012.)、111-127. [Link]
  • 塚本麿充 「皇帝の文物と北宋初期の開封—啓聖禅院、大相国寺、宮廷をめぐる文物とその意味について—(下)」 『美術研究』 第406号 (2012.)、391-416. [Link]
  • 塚本麿充 「清明上河図巻」の魅力―「清明上河図巻」と宋代の視覚文化―」 『北京故宮博物院200選展 図録』 東京国立博物館 (2012.1 )、156-162.
  • 塚本麿充 「清朝の国際交流」 『北京故宮博物院200選展 図録』 東京国立博物館 (2012.1 )、273-278.
  • 塚本麿充 「呉昌碩の画―近代・東アジアの光のなかで―」 『呉昌碩の書・画・印 展図録』 東京国立博物館、台東区書道博物館 (2011.9 )、44-47.
  • 塚本麿充 「皇帝の文物と北宋初期の開封—啓聖禅院、大相国寺、宮廷をめぐる文物とその意味について—(上)」 『美術研究』 第404号 (2011.)、173-208. [Link]
  • 塚本麿充 「皇帝の文物と北宋の社会―日本文物の交流からの視点」 『BI』 vol.5 東京大学東洋文化研究所 (2011.)、17-29.
  • 塚本麿充 「絵画 解説」 『新編森克己著作集 4 増補日宋文化交流の諸問題』 勉誠出版 (2011.1 )、17-29.
  • 塚本麿充 「宋・元画のなかの器物表現--画中の古物表現とその意味を中心に」 『アジア遊学 東アジアをめぐる金属工芸―中世・国際交流の新視点』 第134号 (2010.)、154-172. [Link]
  • 塚本麿充 「高麗・朝鮮時代初期の宮廷コレクション」 『アジア遊学 朝鮮王朝の絵画』 第120号 (2009.)、16-27. [Link]
  • 塚本麿充 「崇高なる山水・郭煕山水の成立とその意義―北宋三館秘閣の文化的機能を中心として―」 『崇高なる山水-中国・朝鮮、李郭系山水画の系譜-展 図録』 大和文華館 (2008.10 )、123-124.
  • 塚本麿充 「宋代皇帝御書の機能と社会―孝宗「太白名山碑」(東福寺蔵)をめぐって―」 『美術史論集』 第7号 (2007.)、10-30. [Link]
  • 塚本麿充 「滕固と矢代幸雄―ロンドン中国芸術国際展覧会(一九三五-三六)と中国芸術史学会(一九三七)の成立まで―」 『LOTUS』 第27号 (2007.)、1-18. [Link]
  • Tsukamoto, Maromitsu. "On “Overseas Calligraphy”: An Investigation into the Historical Role of Fine Art Diplomacy and the Collection of Articles in the Northern Sung."Transactions of the International Conference of Eastern Studies, no. No.50 2006.: 97-116. [Link]
  • 塚本麿充 「『海外書』小論―北宋三館秘閣の文物収集の史的意義と、美術外交についての一考察―」 『大和文華』 第115号 (2006.)、25-40. [Link]
  • 塚本麿充 「宋代飛白書淺析─以宋皇室飛白書的原貌與其流傳為中心─」 『談藝 2004年台灣地區藝術學領域研究生論文發表會論文集』 國立中央大学藝術學研究所 (2004.10 )、1-27. (中国語)
  • 書評論文・書誌紹介

  • 塚本麿充 「中国絵画史の情報をしらべる 」 『デジタル時代の中国学リファレンスマニュアル』 漢字文献情報処理研究会編、好文出版 (2021.)、452-462.
  • 塚本麿充 「読書案内 中国の皇帝と美術品―読んで知り、見て感じるための読書案内 」 『歴史と地理 世界史の研究』 第728巻 (2019.11 )、40-43.
  • 塚本麿充 「書評 宇佐美文理著 中國藝術理論史硏究 」 『東洋史研究』 第76巻 第3号 (2017.12 )、476-489.
  • 口頭発表

  • 塚本麿充 「十九世紀江戸狩野派對中國佛畫的新認知—鑑定、修復、剝落摹寫—」 跨越与超越——艺术史与博物馆国际学术研讨会 オンライン開催 上海博物館(オンライン)) 2022年8月7日. (中国語)
  • 塚本麿充 「“古物”與“聖像”之間:狩野派摹本所見中國佛教繪畫的記錄、鑑定、修復」 第六屆「東亞文獻與文學中的佛教世界」學術研討會「東亞佛教藝術史」分場 オンライン開催 中央研究院(台北) 2021年11月27日.
  • 塚本麿充 「「天書」と「舎利」ー宋代宮廷における宗教文物と場所」 宮と都の東アジア比較宗教史シンポジウム―日本・宋・高麗・契丹― オンライン開催 東北大学 2021年11月7日.
  • 塚本麿充 「世界のなかの関西中国書画コレクション―そのグローバル・コンテクストとローカル・ネットワーク」 関西中国書画コレクション研究会設立10周年記念 国際シンポジウム「中国書画コレクションの時空」 オンライン開催 2021年10月16日.
  • 塚本麿充 「佛影、罔两、山水图——中国佛教的自然观照和其在东亚的图像表现」 清华大学艺术博物馆 学术讲座第114期 オンライン開催 清華大学藝術博物館 2021年8月14日. (中国語)
  • 塚本麿充 「中国の絵画と自然観―歴史・文学・思想―」 夏期講座 日本人と自然Ⅱ 京都国立博物館 2020年8月1日.
  • 塚本麿充 「江戸時代が見た中国絵画-多様な中国絵画史の共生-」 水曜講演会 出光美術館 2020年2月19日.
  • 塚本麿充 「唐代艺术的改造与延续」 "与天久长:周秦汉唐文化与艺术"学术研讨会 清華大學藝術博物館 2019年8月29日. (中国語)
  • 塚本麿充 「日本中國繪畫的四種目錄:中國繪畫知識的文字表達和普及化的幾個問題」 明清研究國際學術研討會 中央研究院 2019年8月29日. (中国語)
  • 塚本麿充 「木挽町狩野家與清宮畫家的模本制作」 狩野派與中國工作坊 中央研究院 2019年8月27日. (中国語)
  • 塚本麿充 「市河米庵与董其昌——日本江户时代后期接受清朝正统派书画的几个面相」 丹青宝筏:董其昌书画艺术国际研讨会 上海博物館 2019年1月23日. (中国語)
  • 塚本麿充 「日本早期士人绘画的理念和实践」 南北宗与中国当代山水画”国际学术研讨会 翁山诗书画院、翁源市、広東省 2019年1月1日. (中国語)
  • Tsukamoto, Maromitsu 「Inukai Tsuyoshi and the Okayama Literati Circle: Entrepreneurship, Politics, and Literati Painting」 Ishibashi Foundation International Symposium "Modern Japanese Art and China" University of California, San Diego、UCSD 2018年11月3日. (英語)
  • 塚本麿充 「清宮收藏與江戶幕府的中國繪畫收藏」 皇室文物的鑑賞變遷國際學術研討會 國立故宮博物院南分院 2018年10月19日. (中国語)
  • 塚本麿充 「中国皇帝の身体と「聖心」イメージ―東アジアにおける内臓表象とその意味―」 第69回美学会 国際シンポジウム ハート形のイメージ世界:見えるものと見えないもの 関西大学 2018年10月6日.
  • 塚本麿充 「水墨のみほとけ―東アジア仏教の転換点―」 第47回 奈良国立博物館 夏季講座 素材から探る仏像のひみつ 奈良国立博物館 2018年8月23日.
  • 塚本麿充 「近代・「中国」絵画研究精神史のなかの大徳寺「五百羅漢図」」 国際シンポジウム 徹底討論・大徳寺伝来五百羅漢図の作品誌-地域社会からグローバル世界へ- 九州大学 2018年6月.
  • 塚本麿充 「近代中国学への架け橋 ―江戸時代の中国絵画コレクション―」 第11回 SGRAチャイナフォーラム 東アジアかたみた中国美術史学 北京師範大学 2017年11月25日.
  • 塚本麿充 「南宋宮廷コレクションと仏教世界の再生―士大夫社会の変容―」 メネストレル主催 国際シンポジウム 中世における文化交流―対話から文化の生成へ―}, 大和文華館 2017年11月18日.
  • 塚本麿充 「日本入宋僧俊芿與圓爾:佛教文物與南宋社會」 兩宋書畫傳習與研究國際學術論壇 中國美術学院 2017年9月23日. (中国語)
  • 塚本麿充 「中国文人の肖像と文房具―理想の自己を求めて―」 文人のまなざし-書画と文房四宝-展 日曜日術講座 大和文華館 2017年8月27日.
  • 塚本麿充 「郭煕山水の成立」 黒川古文化研究所 第63回 夏季講座 西宮市立勤労会館ホール 2017年7月29日.
  • 塚本麿充 「「牧谿」誕生」 特別展 茶の湯 記念シンポジウム 茶の湯を語る―ヒトから、モノから― 東京国立博物館 2017年5月21日.
  • 塚本麿充 「異国の風景を画いた清人画家 ―沈桂「亀鶴坳詩画冊」と島津重豪―」 瀬戸内の塩が育んだ近代東アジアネットワーク―児島、野崎家に集った「人」と「書画」― 岡山大学 2017年3月15日.
  • 塚本麿充 「境界と国籍-“美術”作品をめぐる社会との対話―」 アジア未来会議 SGRAチャイナフォーラム 2016年9月29日.
  • 塚本麿充 「南宋宮廷における北宋宮廷コレクションの記憶―北宋宮廷文物と表具の再評価をめぐって―」 フレームの超域文化学Ⅱ 世界認識と古典知 学習院大学 2016年8月1日.
  • 塚本麿充 「「道宣律師・元照律師像」の絵画表現をめぐる諸問題」 中世寺院における宋代仏教受容の統合的研究 -泉涌寺流を中心とした宋代仏教の相対化への試み 東京大学 2016年3月17日.
  • 塚本麿充 「矢代幸雄と1930-45年代の中国美術研究」 美術史家矢代幸雄における西洋と東洋 東京文化財研究所 2016年1月13日.
  • 塚本麿充 「任仁発と任月山ー「琴棋書画図」(東京国立博物館)を中心として」 东亚文化交流史中的文学与图像 復旦大学 2015年12月15日.
  • 塚本麿充 「北宋三馆秘阁与东亚的文物交流--以宫廷文物的观看、场所、流通为例--」 文史研究院 小型学术研究会 復旦大学 2015年11月. (中国語)
  • 塚本麿充 「禅月羅漢図の時空-応夢羅漢図の伝播と変容-」 空間史学研究会 東北大学 2015年10月20日.
  • 塚本麿充 「『本草品彙精要』と明代宮廷画院」 第34回 研究講演会 杏雨書屋 2015年10月17日.
  • 塚本麿充 「徐揚「御製生春詩意図」と重華宮-清朝宮廷の正月行事と都市図-」 中国美術研究会 京都大学 2015年4月13日.
  • 塚本麿充 「中国美術史における皇帝と士大夫の表象 ―可視と不可視のはざまから―」 「第67回 美術史学会 全国大会シンポジウム」「造形と見えないもの ―様式論のために イコノクラスムを超えて―」 岡山大学 2015年.
  • 塚本麿充 「《唐繪手鑑(筆耕園)》與江戶時代中國繪畫知識的架構」 創新與創造:明清知識建構與文化交流 中央研究院 中國文哲研究所 2014年12月6日. (中国語)
  • 塚本麿充 「如何展示故宮文物- 東京國立博物館的挑戰」 臺北藝術大學美術學院 2014年12月4日.
  • 塚本麿充 「北京・故宮博物院本「清明上河図」と中国都市図の展開」 開館50周年記念シンポジウム「描かれた都、開封と京都」 林原美術館 2014年10月5日.
  • 塚本麿充 「皇帝コレクションにおける模写・模造事業―乾隆帝の書画コレクションと狩野派―」 特別展シンポジウム「中国皇帝コレクションの意味」-書画における復古と革新- 東京国立博物館 2014年7月5日.
  • Tsukamoto, Maromitsu. "Ichikawa Beian Collection: Transitional Period of Collecting Chinese Art in Japan." Presented at the Chinese Paintings from Japanese Collections” Scholars’Day Symposium, Los Angeles County Museum, May 28 2014.
  • Tsukamoto, Maromitsu. "Remodeling Chinese Paintings in Edo Japan: Chan Yue's Arhats and Their Restructuring as Triptychs." Presented at the College Art Association 102nd Annual Conference, Chicago, February 13 2014.
  • 塚本麿充 「中国絵画史における「人格」と「かたち」─呉彬「山陰道上図巻」と価値評価の構造」 第37回文化財の保存及び修復に関する国際研究集会「かたち」再考―開かれた語りのために― 東京文化財研究所 2014年1月11日.
  • 塚本麿充 「江戸時代的中國書畫收藏」 台湾師範大学藝術史研究所 2013年6月25日. (中国語)
  • 塚本麿充 「矢代幸雄とシックマン―20世紀における中国絵画観の変容」 東文研シンポジウム「近代東アジア美術コレクションをめぐる諸問題」 東京大学東洋文化研究所 2013年6月13日.
  • 塚本麿充 「宋代宮廷の碑刻文化―蔡襄「謝賜御書詩表巻」をめぐる宮廷文物の循環について―」 国際ワークショップ「中国伝統文化の形成―江南、12-14世紀」 早稲田大学 2013年3月15日.
  • 塚本麿充 「中国絵画史研究と「中国」」 筑波大学大学院人間総合科学研究科芸術学・デザイン学特別演習公開発表会・特別講演会 筑波大学 2013年3月5日.
  • 塚本麿充 「開創文化・建設帝都-北宋初期開封的改造過程與文物-」 大阪市立美術館藏宋、元、明中國書畫珍品展 專題講座 香港藝術館 2012年12月16日. (中国語)
  • 塚本麿充 「二十世紀歐美與日本對中國繪畫收藏品味的比較:以矢代幸雄與席克門為例」 翰墨薈萃-圖像與藝術史國際研討會 上海博物館 2012年11月14日. (中国語)
  • 塚本麿充 「北宋初期宮廷收藏與目錄―《舍利感應記》到《龍圖閣瑞物目》―」 宋都開封與十至十三世紀中國史”國際學術研討會暨中國宋史研究會第十五屆年會 河南大学 2012年8月21日. (中国語)
  • 塚本麿充 「徽宗、後白河院と『清明上河図』の視覚文化」 特別展「北京故宮博物院200選」開催記念国際シンポジウム「『清明上河図』の魅力に迫る―東アジア文化史のなかの『清明上河図』」 東京国立博物館 2012年1月7日.
  • 塚本麿充 「清明上河図から見た開封の文化的空間」 シンポジウム「前近代中国都市社会と公共空間」 大阪市立大学 2011年12月4日.
  • 塚本麿充 「宋代開封の文物配置と大相国寺壁画の意味」 宋代史談話会138回 大阪市立大学 2011年4月16日.
  • 塚本麿充 「皇帝の文物と北宋の社会―日本文物の交流からの視点」 「21世紀アジアの研究」超域連携研究プログラム「アジアの『美』の構築」『アジアが見た日本美術』 東京大学東洋文化研究所 2011年2月16日.
  • 塚本麿充 「兩個“趙令穰”―《秋塘圖》與《湖庄清夏圖》接受的中日比較研究」 千年丹青展學術研討會 上海博物館 2010年11月16日. (中国語)
  • 塚本麿充 「宋朝と皇帝の文物―奝然の入宋と請来文物の意義を中心に―」 宋代史談話会 大阪市立大学 2010年1月16日.
  • 塚本麿充 「宋朝からみた入宋僧―仏法・国土と文物交流の世界―」 東京文化財研究所第43回オープンレクチャー 東京文化財研究所 2009年11月2日.
  • 塚本麿充 「宋・元画のなかの器物表現」 東アジアをめぐる金属工芸―地域特質と相互文化認識、交流媒体の研究― 京都国立博物館 2009年9月29日.
  • 塚本麿充 「北宋山水繪畫與日本早期繪畫」 國立台湾大学藝術史研究所 2008年12月10日. (中国語)
  • 塚本麿充 「宋代三館秘閣の機能と文物交流」 東アジアの海域交流と日本伝統文化の形成―寧波を中心とする学際的創生―文献資料研究部門シンポジウム 大阪大学 2007年11月23日.
  • 塚本麿充 「滕固と矢代幸雄―起点としてのロンドン中国芸術国際展覧会(1935-6)と南京・中国芸術史学会(1937)の成立―」 日本フェノロサ学会 関西大学 2006年9月16日.
  • 塚本麿充 「聖一国師円爾の請来世界-孝宗『太白名山』碑・馬遠「禅宗祖師図幅」と円爾のみた南宋禅宗-」 神戸大学美術史研究会 神戸大学 2006年2月17日.
  • 塚本麿充 「On “Overseas Calligraphy”: An Investigation into the Historical Role of Fine Art Diplomacy and the Collection of Articles in the Northern Sung」 国際東方学者会議(ICES) 日本教育会館 2005年5月20日.
  • 塚本麿充 「宋代飛白書淺析─以宋皇室飛白書的原貌與其流傳為中心─」 台灣地區藝術學領域研究生論文發表會 國立中央大学 2004年5月15日. (中国語)
  • 一般向け記事

  • 塚本麿充 「東大教師が新入生にすすめる本 」 『UP』 第582巻 東京大学出版会 (2021.4 ).
  • 塚本麿充 「蔵出し 水墨画の逸品 瀟湘臥遊図巻 」 『月刊 水墨画』 2013年1月号 ユーキャン (2013.1 )、68.
  • 塚本麿充 「座間味庸昌(殷元良)「船上武人図」と福建画壇 」 『美のたより』 第171巻 大和文華館 (2010.8 )、2. [Link]
  • 塚本麿充 「仇英「仕女図巻」に見る北宋復古的色彩について 」 『美のたより』 第168巻 大和文華館 (2009.10 )、2. [Link]
  • 塚本麿充 「「黙して空山に坐せば花、天に墜つ」―詹景鳳「墨竹図」とその画賛について― 」 『美のたより』 第167巻 大和文華館 (2009.7 )、2. [Link]
  • 塚本麿充 「犠牛首の物語―中国美術の近代的鑑賞の一例として― 」 『美のたより』 第165巻 大和文華館 (2009.1 )、2. [Link]
  • 塚本麿充 「日本人と郭煕山水 」 『美のたより』 第164巻 大和文華館 (2008.10 )、2. [Link]
  • 塚本麿充 「『煙寺暮鍾図』(大和文華館蔵)と北宋絵画の遺光 」 『美のたより』 第161巻 大和文華館 (2008.1 )、2. [Link]
  • 塚本麿充 「文物がつくる社会―中華の宝、台湾の誇り:故宮博物院80周年「大観」展参観記― 」 『美のたより』 第158巻 大和文華館 (2007.4 )、2. [Link]
  • 塚本麿充 「趙令穰と北宋士大夫の小さな書斎 」 『美のたより』 第158巻 大和文華館 (2007.4 )、2. [Link]
  • 塚本麿充 「汪士慎と馬氏サークル―汪士慎「墨梅図冊」からみる18世紀揚州の書画鑑賞 」 『美のたより』 第157巻 大和文華館 (2007.1 )、2. [Link]
  • 塚本麿充 「方士庶『山水図冊』について―その構成と伝統理解― 」 『美のたより』 第155巻 大和文華館 (2006.7 )、2. [Link]
  • 塚本麿充 「矢代幸雄と滕固―二人のアジア人美術史家の眼― 」 『美のたより』 第154巻 大和文華館 (2006.4 )、2. [Link]
  • その他記事

  • 塚本麿充 「(東大図書館所蔵)江戸の書画家たちの蔵書とその行方 」 『東京大学アジア研究図書館ニューズレター』 第4号 (2021.7 )、8-10. [Link]
  • 塚本麿充 「藝術家が語り始める時―『林泉高致集』:画家の親子の物語― 」 『東京大学広報誌 淡青 〔特集〕東大のアート、アートの東大』 第38号 (2019.3 )、22. [Link]
  • 塚本麿充 「「日本が見た中国」という誤解の系譜 」 『美術手帖』 2016年1月号 (2016.1 ). [Link]
  • 塚本麿充 「故宮文物を如何に展示するか―北京と台北、二つの故宮展― 」 『ZENBI 全国美術館会議機関誌』 vol.7 (2015.1 ). [Link]
  • 塚本麿充 「千年企盼 日本人的中國繪畫新解──台北「國立故宮博物院─神品至寶」繪畫精品選介」「赴日中國畫家:來舶清人及其交流活動 」 『典藏 古美術』 第261号 (2014.6 ). (中国語) [Link]
  • 塚本麿充 「唐代から五代・北宋山水への発展」「徽宗のコレクション」「趙孟頫と元末四大家―反俗・友人・故郷へのまなざしと筆墨文化―」「國立故宮博物院開院の以前と以後 」 『台北 國立故宮博物院―神品至宝―展図録』 東京国立博物館 (2014.6 ).
  • 塚本麿充 「台北 國立故宮博物院-神品至宝-今を生きる文物たち 」 『趣味の水墨画』 (2014.6 )、64-70.
  • 塚本麿充 「台北 國立故宮博物院-神品至宝- 」 『うえの』 第6号 (2014.).
  • 塚本麿充 「栄西の入宋―南宋社会からのまなざし- 」 『栄西と建仁寺』 東京国立博物館 (2014.3 )、48-49.
  • 塚本麿充 「クリーブランド美術館の中国絵画コレクションと日本 」 『クリーブランド美術館 名画でたどる日本の美』 東京国立博物館 (2014.1 )、138-139.
  • 塚本麿充 「中国の絵画」「日本独自の美意識―足利将軍の東山御物」「中華文明再編への情熱―乾隆帝のコレクション 」 『東京国立博物館東洋館 東洋美術をめぐる旅』 平凡社 (2014.1 ).
  • 塚本麿充,土屋貴裕 共著「在東博親近中國山水 20世紀中國山水畫展 」 『典藏 古美術』 第24号 (2012.)、162-171. (中国語)
  • 塚本麿充 「奇跡の中国絵画展-特別展「上海博物館中国絵画の至宝」へのご招待- 」 『うえの』 第10号 (2012.).
  • 塚本麿充 「「崇高なる山水」展:李郭派山水と東アジア世界 」 『明日の東洋学』 第24号 (2010.)、1-3. [Link]
  • 塚本麿充 「東洋古典主義之誕生─大和文華館《宋元與高麗美術展》─― 」 『典藏 古美術』 第184号 (2008.)、64-69. (中国語)
  • 塚本麿充 「崇高的山水 大和文華館《中國、朝鮮,李郭山水系譜]特展》 」 『典藏 古美術』 第193号 (2008.)、86-92. (中国語)
  • 塚本麿充 「古物がつくる社会:中華の宝、台湾の誇り-國立故宮博物院八〇周年「大観―北宋書画、汝窯、宋版図書特別展」参観記 」 『LOTUS』 第27号 (2007.)、38-41.
  • 塚本麿充 「アジアの美術を楽しむ⑦ 大和文華館とその中国・朝鮮美術―世界のなかの日本、日本のなかの世界― 」 『アジア遊学』 第89号 (2006.)、178-183. [Link]
  • 塚本麿充 「文華匯流的世界―東亞文人交流與其藝術 大和文華館《中國、朝鮮、日本文人書畫展》- 」 『典藏 古美術』 第167号 (2006.)、104-109. (中国語)
  • 新聞記事

  • 塚本麿充 「中国絵画の名品を訪ねて(4回連載)」 『共同通信社』 2014年.
  • 塚本麿充 「名宝細見 「瀟湘臥遊図巻」」 『朝日新聞』 2014年.
  • 塚本麿充 「奈良のたからもの 祈りと美 静寂のなかに見つめる自己の姿 李迪 雪中帰牧図」」 『産経新聞』 2009年3月28日 、・.
  • 塚本麿充 「奈良のたからもの 祈りと美 酔後の不思議な作画に見えてくる無限の世界観 張風「賞楓図」」 『産経新聞』 2009年3月7日 、・.
  • 塚本麿充 「奈良のたからもの 祈りと美 美しい松、無限の詩情「漁村夕照図」」 『奈良新聞』 2008年11月2日 、・.
  • 塚本麿充 「崇高なる山水-中国・朝鮮、李郭系山水画の系譜」 『奈良新聞』 2008年10月28日 、・.
  • 塚本麿充 「フェノロサの愛した日本美術7 大徳寺五百羅漢図 羅漢洗濯図」 『京都新聞』 2008年10月18日 、・.
  • 事典等項目

  • 塚本麿充 「徐渭、龔賢、楊文驄ほか、10作品」 『典雅と奇想 明末清初の中国名画』東京美術、 (2017. 11 ).
  • 塚本麿充 「王冕「孔子像」、陳範「麻姑仙図」、陳汝礪「夏冬景山水図」ほか、11作品」 『中国絵画名品図録 林原美術館所蔵品総目録 中国絵画篇』林原美術館、 (2017. 7 ).
  • 塚本麿充 「「芸術」「美術」と「書画」、何が違うのか」「欧米に収蔵される中国美術はいつ収蔵されたのか」「真贋のはざま」など5項目」 『中国文化史事典』丸善出版、 (2017. 4 ).
  • 塚本麿充 「作品解説「張納陛「山水図」、周世臣「山水図」」」 『大永平寺展』福井県立美術館、 (2015. 10 )、227.
  • 塚本麿充 「作品解説「宝冠釈迦如来像」ほか4作品」 『鳥獣戯画 京都・高山寺の至宝』東京国立博物館、 (2015. 4 )、複数頁.
  • 塚本麿充 「作品解説「陳汝言「荊渓図」、高克恭「雲横秀嶺図」など」34作品」 『台北 國立故宮博物院―神品至宝―』東京国立博物館、 (2014. 6 )、331-345.
  • 塚本麿充 「作品解説「十六羅漢図(高台寺)、青緑山水図(両足院)、涅槃図(春德寺)」15作品」 『栄西と建仁寺』東京国立博物館、 (2014. 3 )、複数頁.
  • 塚本麿充 「作品解説「米友仁「雲山図巻、呂文英「江村風雨図」」等5作品」 『クリーブランド美術館 名画でたどる日本の美』東京国立博物館、 (2014. 1 )、複数頁.
  • 塚本麿充 「李公麟」ほか32項目」 『岩波世界人名事典』岩波書店、 (2013. 12 ).
  • 塚本麿充 「作品解説「「猿図」、「二祖調心図」、「琴棋書画図」」」 『Masterpieces of Chinese Painting: 700 – 1900』Hongxing Zhang ed.,V&A Publishing、 (2013. 10 )、複数頁. (英語)
  • 塚本麿充 「作品解説」 『汉韵和风:青山杉雨的收藏与书法作品』上海博物館、 (2013. 10 )、複数頁. (中国語)
  • 塚本麿充 「郭煕」ほか25項目」 『中国文化史辞典』大修館書店、 (2013. 5 ).
  • 塚本麿充 「作品解説(211~240)」 『青山杉雨の眼と書 書の巨星と中国書画コレクション』東京国立博物館、 (2012. 7 )、複数頁.
  • 塚本麿充 「作品解説(趙孟頫「水村図巻」、王繹・倪瓚「楊竹西小像巻」ほか19作品)」 『北京故宮博物院200選』東京国立博物館、 (2012. 1 )、294―301.
  • 塚本麿充 「作品解説(普悦「阿弥陀三尊像」ほか3作品)」 『法然と親鸞』東京国立博物館、 (2011. 10 )、複数頁.
  • 塚本麿充 「作品解説(周文「山水図屏風」、程邃 「山水図」、「閻相師像」)など29作品」 『大和文華館名品図録』大和文華館、 (2010. 10 )、複数頁.
  • 塚本麿充 「作品解説(冷泉為恭「仏頂尊勝陀羅尼神明仏陀降臨曼陀羅図」「山越阿弥陀図」、「普賢十羅刹女」)など12作品」 『復古大和絵師 為恭―幕末王朝恋慕―』大和文華館、 (2005. 10 )、159-164.

連絡先

*後ろに@ioc.u-tokyo.ac.jpをつけてください。

メールアドレス:m-tsukamoto