名和 克郎(なわ かつお)

取り組んでいるテーマ



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学問的には(社会・文化)人類学、地域的にはネパールを中心とする南アジア及びヒマラヤ地域が専門。具体的には、極西部ネパール高地に位置するビャンス及び周辺地域におけるフィールドワークの成果を主たる基盤として、社会範疇(主に「民族」、「カースト」といった用語で論じられてきたもの)の構成、儀礼の変容過程とそれに対する慣習的行為や語られる規範の関係、多言語使用、翻訳、言語イデオロギーといった言語使用に関する問題系、等について、民族誌的、理論的な研究を行ってきた。抽象度を上げれば、主たる関心は規範と行為の関係性を巡る問題にある。
近年取り組んでいる具体的な課題は、(1)ビャンス及び周辺地域の生業と生産の変容に関する歴史的再構成、(2)主に1990年以降における、ネパール国家及び国内の様々なアクターによる、「グローバル」に流通する諸概念(例えば「人権」「民主主義」)の翻訳と受容の過程及びそうした概念の使用のもたらした影響、(3)1996年以降マオイスト運動及びそれに関わる様々な動きがもたらしたネパール村落社会への影響、等である。

班研究

「南アジア北部における人類学的研究の再検討」
「アジアにおける多言語状況と言語政策史の比較研究」

外部資金

科研データベース
基盤研究(B)「体制転換期ネパールにおける「包摂」を巡る社会動態の展開に関する比較民族誌的研究」(2012〜2014年度)
基盤研究(C)「体制転換期ネパールにおける政治言語の流通と変容に関する言語人類学的研究」(2009~2011年度)

経歴

略歴

1990.3
東京大学教養学部教養学科卒
1992.3
東京大学大学院総合文化研究科文化人類学専攻修士課程修了
1999.3
東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻博士課程修了,博士 (学術)
1992.11
Research Scholar, Centre for Nepal and Asian Studies, Tribhuvan University, Nepal (-1995.3)
1996.4
日本学術振興会特別研究員 (DC2, -1998.3)
2000.1
日本学術振興会特別研究員 (PD, -2000.3)
2000.4
東文研助教授
2002.9
Visiting Fellow, Clare Hall, University of Cambridge (-2003.8)
2007.4
東文研准教授
2013.8
Visiting Scholar, Harvard-Yenching Institute (-2014.6)
2013.10
東文研教授

学外活動

所属学会

  •  日本文化人類学会 (理事 2008.4-2012.3, 2014.4-)
  •  日本南アジア学会 (理事 2004.10-2008.9, 2010.10-2014.9, 常務理事 2010.10-2012-9, 2016.10-)
  •  The Royal Anthropological Institute of Great Britain and Ireland
  •  American Anthropological Association
  •  The Association for Nepal and Himalayan Studies

共同研究員等

  •  国立民族学博物館共同研究員 (2004.4-2005.3, 2006.10-2010.3, 2011.10-2017.3)
  •  東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同研究員(2001.11-2005.3, 2007.4-2011.3, 2017.4-)

学術誌編集委員等

  •  Executive Editor, International Journal of Asian Studies (2006-2012)
  •  『ことばと社会−多言語社会研究』 編集委員(2006-)
  •  Editorial Board Member, International Journal of South Asian Studies (2007-2012)
  •  『文化人類学』 編集委員 (2008-2012)
  •  Editorial Board Member, Japanese Review of Cultural Anthropology (2010-2014)
  •  Editorial Board Member, HAU: Journal of Ethnographic Theory (2011-)
  •  Co-Editor, Asian Anthropology (2012-)

教育活動

本学での教育活動

  • 総合文化研究科超域文化科学専攻文化人類学コース(2000年度-)
  • 教養学部教養学科超域文化科学科文化人類学分科(非常勤講師, 2001年度-)
  • 教養学部教養学科地域文化研究学科アジア地域文化研究分科(非常勤講師, 2005-2009, 2011年度-)
  • 教養学部前期課程初年次ゼミナール文科(2016-2017年度)

本学以外での教育活動

  • 立教大学大学院文学研究科 (2004-2008年度)
  • 山形大学人文学部(2004年度)
  • 東洋英和女学院大学大学院国際協力研究科(2007, 2008, 2010, 2012, 2016年度)
  • 東北大学大学院文学研究科、文学部(2008年度)
  • 慶應義塾大学文学部(2010-2013年度)

受賞歴

  • 2004年 第30回澁澤賞(公益信託澁澤民族学振興基金)
    (受賞対象:『ネパール,ビャンスおよび周辺地域における儀礼と社会範疇に関する民族誌的研究—もう一つの<近代>の布置』、2002年、東京、三元社)

澁澤賞受賞対象業績 名和克郎、『ネパール,ビャンスおよび周辺地域における儀礼と社会範疇に関する民族誌的研究—もう一つの<近代>の布置』、2002年、東京、三元社

  • 2016年 特別研究員等審査会専門委員(書面担当)表彰者(日本学術振興会)

    著書

  • 名和克郎 『ネパール,ビャンスおよび周辺地域における儀礼と社会範疇に関する民族誌的研究—もう一つの<近代>の布置』 三元社、2002.
  • 編著

  • 名和克郎 編 『体制転換期ネパールにおける「包摂」の諸相─言説政治・社会実践・生活世界』 東洋文化研究所叢刊第31輯 東京大学東洋文化研究所/ 三元社、2017.
  • 名和克郎 編 『東京大学東洋文化研究所所蔵 社団法人ネパール協会旧蔵資料目録』 東洋学研究情報センター叢刊 15 東京大学東洋文化研究所附属東洋学研究情報センター、2013.
  • 松井健 野林厚志 名和克郎 編 『生業と生産の社会的布置−グローバリゼーションの民族誌のために』 国立民族学博物館論集1 岩田書院、2012.
  • 松井健 名和克郎 野林厚志 編 『グローバリゼーションと〈生きる世界〉−生業からみた人類学的現在』 東洋文化研究所叢刊第25輯 東京大学東洋文化研究所/昭和堂、2011.
  • Ishii, Hiroshi, David N. Gellner and Katsuo Nawa, eds. Nepalis Inside and Outside Nepal: Social Dynamics in Northern South Asia Vol. 1 Japanese Studies on South Asia No.6. Delhi: Manohar, 2007.
  • Ishii, Hiroshi, David N. Gellner and Katsuo Nawa, eds. Political and Social Transformations in North India and Nepal: Social Dynamics in Northern South Asia Vol. 2 Japanese Studies on South Asia No.7. Delhi: Manohar, 2007.
  • 学術論文

  • Nawa, Katsuo. "Triangulating the Nation State through Translation: Some Reflections on "Nation", "Ethnicity", "Religion", and "Language" in Modern Japan, Germany and Nepal."Internationales Asienforum/ International Quarterly for Asian Studies 47, no. 1+2 2016.: 11-31.
  • Nawa, Katsuo. "Pollution, Ontological Equality, or Unthinkable Series? Notes on Theorizations of South Asian Societies by Three Japanese Anthropologists."International Journal of South Asian Studies: Manohar 7 2015.: 31-57.
  • 名和克郎 「ネパールの「デモクラシー」を巡って—用語・歴史・現状」 『現代インド研究』 第5巻 (2015.)、69-87. [Link]
  • 名和克郎 「ネパール領ビャンスのランを巡る言語状況の変遷と文字使用」 砂野幸稔 編 『多言語主義再考-多言語状況の比較研究』 三元社、2012.、379-406.
  • 名和克郎 「ランの葬送儀礼における時空間の構成とその変化に関する試論」 西井凉子 編 『時間の人類学−情動・自然・社会空間』 世界思想社、2011.、358-382.
  • 名和克郎 「民族誌・文化・多言語社会−北米「言語人類学」に関するいまだごく予備的なメモランダム」 『ことばと社会−多言語社会研究−』 第10号 三元社 (2007.)、41-67.
  • Nawa, Katsuo. "Some Unintended Consequences of Ritual Change: The Case of Funerals in Chhangru, Byans, Far Western Nepal." Political and Social Transformations in North India and Nepal: Social Dynamics in Northern South Asia Vol. 2. Edited by Hiroshi Ishii, David N. Gellner and Katsuo Nawa, Japanese Studies on South Asia No.7. Delhi: Manohar, 2007.: 263-288.
  • 名和克郎 「山道歩きと風景写真−ネパール、ビャンスにおける社会空間とその変容に関する試論」 西井凉子 田辺繁治 編 『社会空間の人類学—マテリアリティ・主体・モダニディ』 世界思想社、2006.、150-174.
  • 名和克郎 「イギリス「社会」人類学の内実をめぐって−2002-3年のケンブリッジを例に」 『国立民族学博物館研究報告』 第31巻 第1号 国立民族学博物館 (2006.)、87-115. [Link]
  • Nawa, Katsuo. "Language Situation and 'Mother Tongue' in Byans, Far Western Nepal."Studies in Nepali History and Society, Kathmandu: Mandala Book Point 9, no. 2 2004.: 261-291.
  • Nawa, Katsuo. "Ethnic Categories and their Usages in Byans, Far Western Nepal."European Bulletin of Himalayan Research, Heidelberg: Dept. of Anthropology, South Asia Institute, Heidelberg University 18, no. 1 2000.: 36-57.
  • 名和克郎 「ネパール,ビャンスにおける「母語」をめぐる諸問題——言語名の用法と指示対象をめぐって」 『ことばと社会』 第4巻 三元社 (2000.).
  • 名和克郎 「民族論の発展のために—民族の記述と分析に関する理論的考察」 『民族学研究』 第57巻 第3号 日本民族学会 (1992.)、297-317.

    著書

  • 名和克郎 『ネパール,ビャンスおよび周辺地域における儀礼と社会範疇に関する民族誌的研究—もう一つの<近代>の布置』 三元社、2002.
  • 編著

  • 名和克郎 編 『体制転換期ネパールにおける「包摂」の諸相─言説政治・社会実践・生活世界』 東洋文化研究所叢刊第31輯 東京大学東洋文化研究所/ 三元社、2017.
  • 名和克郎 編 『東京大学東洋文化研究所所蔵 社団法人ネパール協会旧蔵資料目録』 東洋学研究情報センター叢刊 15 東京大学東洋文化研究所附属東洋学研究情報センター、2013.
  • 松井健 野林厚志 名和克郎 編 『生業と生産の社会的布置−グローバリゼーションの民族誌のために』 国立民族学博物館論集1 岩田書院、2012.
  • 松井健 名和克郎 野林厚志 編 『グローバリゼーションと〈生きる世界〉−生業からみた人類学的現在』 東洋文化研究所叢刊第25輯 東京大学東洋文化研究所/昭和堂、2011.
  • Ishii, Hiroshi, David N. Gellner and Katsuo Nawa, eds. Nepalis Inside and Outside Nepal: Social Dynamics in Northern South Asia Vol. 1 Japanese Studies on South Asia No.6. Delhi: Manohar, 2007.
  • Ishii, Hiroshi, David N. Gellner and Katsuo Nawa, eds. Political and Social Transformations in North India and Nepal: Social Dynamics in Northern South Asia Vol. 2 Japanese Studies on South Asia No.7. Delhi: Manohar, 2007.
  • 学術論文

  • 名和克郎 「序章 体制転換期ネパールにおける「包摂」の諸相─言説政治・社会実践・生活世界」 名和克郎 編 東洋文化研究所叢刊第31輯 『体制転換期ネパールにおける「包摂」の諸相─言説政治・社会実践・生活世界』 東京大学東洋文化研究所/ 三元社、2017.、1-34.
  • 名和克郎 「近現代ネパールにおける国家による人々の範疇化とその論理の変遷」 名和克郎 編 東洋文化研究所叢刊第31輯 『体制転換期ネパールにおける「包摂」の諸相─言説政治・社会実践・生活世界』 東京大学東洋文化研究所/ 三元社、2017.、35-87.
  • Nawa, Katsuo. "Triangulating the Nation State through Translation: Some Reflections on "Nation", "Ethnicity", "Religion", and "Language" in Modern Japan, Germany and Nepal."Internationales Asienforum/ International Quarterly for Asian Studies 47, no. 1+2 2016.: 11-31.
  • Nawa, Katsuo. "Pollution, Ontological Equality, or Unthinkable Series? Notes on Theorizations of South Asian Societies by Three Japanese Anthropologists."International Journal of South Asian Studies: Manohar 7 2015.: 31-57.
  • 名和克郎 「ネパール領ビャンスにおける「政治」の変遷−村、パンチャーヤト、議会政党、マオイスト」 南真木人 石井溥 編 世界人権問題叢書92 『現代ネパールの政治と社会−民主化とマオイストの影響の拡大』 明石書店、2015.、175-206.
  • 名和克郎 「ネパールの「デモクラシー」を巡って—用語・歴史・現状」 『現代インド研究』 第5巻 (2015.)、69-87. [Link]
  • Nawa, Katsuo. "A Personal Account on the Status Quo of Sociocultural Anthropology in Japanese Language." Alternative voices of anthropology: golden jubilee symposium. Edited by Ajit K. Danda and Rajat K. Das. Kolkata: Indian Anthropological Society, 2012.: 152-177.
  • 名和克郎 「チャングリヤール達の百年〜ネパール、ビャンスにおける生業と生産の展開と変容」 松井健 野林厚志 名和克郎 編 国立民族学博物館論集1 『生業と生産の社会的布置−グローバリゼーションの民族誌のために』 岩田書院、2012.、29-56.
  • 名和克郎 「ネパール領ビャンスのランを巡る言語状況の変遷と文字使用」 砂野幸稔 編 『多言語主義再考-多言語状況の比較研究』 三元社、2012.、379-406.
  • 名和克郎 「ランの葬送儀礼における時空間の構成とその変化に関する試論」 西井凉子 編 『時間の人類学−情動・自然・社会空間』 世界思想社、2011.、358-382.
  • 名和克郎 「ヒマラヤ交易民から成功した先住民族へ 〜ランの「生業」と「生産」を巡って」 松井健 名和克郎 野林厚志 編 東洋文化研究所叢刊第25輯 『グローバリゼーションと〈生きる世界〉−生業からみた人類学的現在』 東京大学東洋文化研究所/昭和堂、2011.、97-134.
  • 名和克郎 「「生業」を/から見直す−「〈生きる世界〉」から「グローバリゼーション」まで」 松井健 名和克郎 野林厚志 編 東洋文化研究所叢刊第25輯 『グローバリゼーションと〈生きる世界〉−生業からみた人類学的現在』 東京大学東洋文化研究所/昭和堂、2011.、451-472.
  • 中上淳貴 名和克郎 「ヒマラヤにおける伝承とその記録−「口承テクスト」研究と現地の文字化をめぐって」 『明日の東洋学』 第22巻 (2010.12 )、6-10. [Link]
  • Nawa, Katsuo. "Tradition, Pragmatism, and Multi-layered Explanations: The Case of Marriage Rituals in Byans, Far Wesetern Nepal." Social Sciences in a Multicultural World: Proceedings of the International Conference Held on 11-13 December 2006, Kathmandu. Edited by Kailash N. Pyakuryal, Bipin K. Acharya, Bhanu Timseena, Gyanu Chhetri, Mina D. Uprety and Devendra P. Chapagain. Kathmandu: Sociological/Anghropological Society of Nepal (SASON), 2008.: 188-195.
  • 名和克郎 「資源としての知識、資源化される伝統−ネパール、ビャンスのメイファルをめぐって」 山下晋司 編 『資源人類学 第2巻 資源化する文化』 弘文堂、2007.、151-180.
  • 名和克郎 「現地の記述−ビャンスに関する民族誌的と呼び得る出版物をめぐって」 『社会人類学年報』 第33巻 (2007.)、33-63.
  • 名和克郎 「民族誌・文化・多言語社会−北米「言語人類学」に関するいまだごく予備的なメモランダム」 『ことばと社会−多言語社会研究−』 第10号 三元社 (2007.)、41-67.
  • Ishii, Hiroshi, David N. Gellner and Katsuo Nawa. "Introduction." Nepalis Inside and Outside Nepal: Social Dynamics in Northern South Asia Vol. 1. Edited by Hiroshi Ishii, David N. Gellner and Katsuo Nawa, Japanese Studies on South Asia No.6. Delhi: Manohar, 2007.: 1-14.
  • Nawa, Katsuo. "Some Unintended Consequences of Ritual Change: The Case of Funerals in Chhangru, Byans, Far Western Nepal." Political and Social Transformations in North India and Nepal: Social Dynamics in Northern South Asia Vol. 2. Edited by Hiroshi Ishii, David N. Gellner and Katsuo Nawa, Japanese Studies on South Asia No.7. Delhi: Manohar, 2007.: 263-288.
  • 名和克郎 「ネパールの諸言語に関する近年の出版物をめぐって」 原聖 編 『多言語社会生成の歴史的条件に関する総合的研究 2004〜2006年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書(課題番号16320082)』 女子美術大学、2007.、131-134.
  • 名和克郎 「山道歩きと風景写真−ネパール、ビャンスにおける社会空間とその変容に関する試論」 西井凉子 田辺繁治 編 『社会空間の人類学—マテリアリティ・主体・モダニディ』 世界思想社、2006.、150-174.
  • 名和克郎 「イギリス「社会」人類学の内実をめぐって−2002-3年のケンブリッジを例に」 『国立民族学博物館研究報告』 第31巻 第1号 国立民族学博物館 (2006.)、87-115. [Link]
  • 名和克郎 「ネパールにおける多言語状況の展開−比較の為の予備的概観」 『脱帝国と多言語化社会のゆくえ: アジア・アフリカの言語問題を考える』 別冊2 三元社 (2005.)、65-81.
  • 名和克郎 「ネパール、ビャンスにおける第一言語使用とその語り−「言語共同体」概念の再考に向けて」 梶茂樹 石井溥 編 『アジア・アフリカにおける多言語状況と生活文化の動態 平成13年度〜平成16年度科学研究費補助金(基盤研究(A)(2))研究成果報告書(課題番号13301027)』 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、2005.、231-255.
  • Nawa, Katsuo. "Language Situation and 'Mother Tongue' in Byans, Far Western Nepal."Studies in Nepali History and Society, Kathmandu: Mandala Book Point 9, no. 2 2004.: 261-291.
  • 名和克郎 「ネパールの辺境から幸福を考える」 『東京大学東洋文化研究所新分野開拓研究プログラム「アジア諸文化間の多元的共生を求めて−過去から未来へ」平成15年度報告書』 東京大学東洋文化研究所 (2004.)、9-13.
  • 名和克郎 「現代ネパールにおける文化・社会」『ネパール国別援助研究会報告書−貧困と紛争を越えて−』 国際協力事業団国際協力総合研修所 (2003.)、71-73.
  • 石井溥 名和克郎 「ネパールの文化と社会: 概観」『ネパール国別援助研究会報告書−貧困と紛争を越えて−』 国際協力事業団国際協力総合研修所 (2003.)、69-70.
  • 名和克郎 「文化と環境−ネパール、ビャンス地方の事例から」 『人間・環境系ニューズレター』 第3巻 東京大学東洋文化研究所 (2002.)、9-12.
  • 名和克郎 「南アジアと東アジア・中央アジアの境界—ネパールの事例を中心に」 中見立夫 編 アジア理解講座 第1巻 『境界を超えて : 東アジアの周縁から』 山川出版社、2002.、99-136.
  • 名和克郎 「おお神よ−文明周縁部における儀礼的言語について」 東京大学東洋文化研究所 編 『アジアを知れば世界が見える』 小学館、2001.、138-146.
  • 名和克郎 「人類学的ネパール研究の近年の動向」 『南アジア研究』 第13巻 東京大学出版会 (2001.)、183-205.
  • 名和克郎 「カーストの変容と近代化ー上からの視点、下からの視点」 日本ネパール協会 編 『ネパールを知るための60章』 明石書店、2000.、96-99.
  • 名和克郎 「ダルチュラのある仕立屋の話」 『コッラニ』 第16巻 コッラニ編集部 (2000.)、75-79.
  • Nawa, Katsuo. "Ethnic Categories and their Usages in Byans, Far Western Nepal."European Bulletin of Himalayan Research, Heidelberg: Dept. of Anthropology, South Asia Institute, Heidelberg University 18, no. 1 2000.: 36-57.
  • 名和克郎 「ネパール,ビャンスにおける「母語」をめぐる諸問題——言語名の用法と指示対象をめぐって」 『ことばと社会』 第4巻 三元社 (2000.).
  • Nawa, Katsuo. "Ethnic Categories and International Border: The Case of Byans, Far-Western Nepal."Journal of the Indian Anthropological Society, Calcutta: Indian Anthropological Society 33, no. 1 1998.: 65-75.
  • 名和克郎 「ネパール,ビャンスにおける神々の祭祀」 『南アジア研究』 第10巻 東京大学出版会 (1998.)、32-55.
  • 名和克郎 「ネパール,ビャンスにおける民族諸範疇とその用法」 『民族学研究』 第61巻 第4号 日本民族学会 (1997.)、546-564.
  • 名和克郎 「ヒマラヤを越えて—伝統交易」 石井溥 編 暮らしがわかるアジア読本 『ネパール』 河出書房新社、1997.、94-101.
  • 名和克郎 「カーストと民族の間ー民族・ジャート・国家」 石井溥 編 暮らしがわかるアジア読本 『ネパール』 河出書房新社、1997.、46-54.
  • 名和克郎 「多言語を操るビャンスの人々ー極西ネパールの生活」 石井溥 編 暮らしがわかるアジア読本 『ネパール』 河出書房新社、1997.、185-191.
  • 名和克郎 「建設的議論のために—綾部教授の批判について」 『民族学研究』 第58巻 第4号 日本民族学会 (1994.)、394-397.
  • 名和克郎 「民族論の発展のために—民族の記述と分析に関する理論的考察」 『民族学研究』 第57巻 第3号 日本民族学会 (1992.)、297-317.
  • 書評論文・書誌紹介

  • 名和克郎 「近刊短評(नेपालको संविधान, २०७२ प्रारम्भिक मस्यौदा (संविधान मस्यौदा समिति, संविधानसभा सचिवालय), 斎藤純夫・田口善久・西村義樹編『明解言語学辞典』, www.alanmacfarlane.com/ancestors/Jack_Goody.htm) 」 『ことばと社会—多言語社会研究』 第17号 (2015.10 )、238.
  • Nawa, Katsuo. "Review of Judith Pettigrew, 2013, Maoists at the Hearth: Everyday Life in Nepal’s Civil War."International Journal of Asian Studies: Cambridge University Press 12, no. 2 (2015.: 239-241.
  • 名和克郎 「20世紀中葉のネパールの変容を読む-−社団法人日本ネパール協会旧蔵資料から 」 『明日の東洋学』 第31巻 (2015.)、5-10. [Link]
  • 名和克郎 「近刊短評(Journal of Linguistic Anthropology 23(2) Special Issue in Honor of John J. Gumperz, 1922-2013, 高田博行『ヒトラー演説−熱狂の真実』, Judith Pettigrew Maoists at the Hearth: Everyday Life in Nepal’s Civil War) 」 『ことばと社会—多言語社会研究』 第16号 (2014.10 )、266-7.
  • 名和克郎 「鈴木晋介、『つながりのジャーティヤ―スリランカの民族とカースト』 」 『文化人類学』 79(2) (2014.)、179-182.
  • Nawa, Katsuo. "Review of The Politics of Belonging in the Himalayas: Local Attachments and Boundary Dynamics Joanna Pfaff-Czarnecka and Gerard Toffin (eds.), Hindu Kingship, Ethnic Revival and Maoist Rebellion in Nepal, Marie Lecomte-Tilouine."Contributions to Indian Sociology: Sage 48, no. 2 (2014.: 296-300.
  • 名和克郎 「山本達也『舞台の上の難民――チベット難民芸能集団の民族誌』 」 『地域研究』 14(2) (2014.)、254-257.
  • 名和克郎 「梶丸岳『山歌の民族誌─歌で詞藻を交わす』 」 『コンタクト・ゾーン』 第6号 (2014.)、206-212. [Link]
  • 名和克郎 「近刊短評(ニコラス・エヴァンズ『危機言語-言語の消滅でわれわれは何を失うのか』, K.デイヴィッド ハリソン『亡びゆく言語を話す最後の人々』, 梶丸岳『山歌の民族誌-歌で詞藻を交わす』) 」 『ことばと社会—多言語社会研究』 第15号 (2013.10 )、235.
  • 名和克郎 「近刊短評(小山亘『コミュニケーション論のまなざし』, ダニエル・L・エヴェレット『ピダハン』, 苅谷康太『イスラームの宗教的・知的連関網』) 」 『ことばと社会—多言語社会研究』 第14号 (2012.10 )、345.
  • Nawa, Katsuo. Review of Hyoushou no Minzokushi: Nepâru Senjuumin 'Chepan' no Mikuro Sonzairon (An Ethnography of Representations: The Micro-Ontology of the Chepang, a Nepali Indigenous People), by Ken'ichi Tachibana. Studies in Nepali History and Society, Kathmandu: Mandala Book Point 17, no. 1 (2012.: 191-198.
  • 名和克郎 「近刊短評(मिडिया अध्ययन, Jack Goody, Myth, Ritual and the Oral) 」 『ことばと社会—多言語社会研究』 第13号 (2011.10 )、288.
  • 名和克郎 「森山幹弘・塩原朝子(編)『多言語社会インドネシア−変わりゆく国語、地方語、外国語の諸相』、梶茂樹・砂野幸稔(編)『アフリカのことばと社会−多言語状況を生きるということ』書評 」 『ことばと社会−多言語社会研究−』 第12号 (2010.12 )、191-204.
  • 名和克郎 「書評: 宮崎広和 希望という方法」 『文化人類学』 第75巻 第2号 (2010.12 )、291-294.
  • 名和克郎 「田中雅一・松田 素二 編ミクロ人類学の実践−エイジェンシー/ネットワーク/身体」 『文化人類学』 第72巻 第4号 日本文化人類学会 (2008.)、527-530.
  • 名和克郎 「書評: 山本博之 脱植民地化とナショナリズム−英領北ボルネオにおける民族形成−」 『歴史学研究』 第828号 歴史学研究会 (2007.)、54-58.
  • Nawa, Katsuo. Review of "If Each Comes Halfway": Meeting Tamang Women in Nepal, by Kathryn S. March. Studies in Nepali History and Society, Kathmandu: Mandala Book Point 11, no. 1 (2006.: 193-198.
  • 名和克郎 「小谷汪之 編現代南アジア5 社会・文化・ジェンダー」 『南アジア研究』 第16巻 東京大学出版会 (2004.)、191-197.
  • 名和克郎 「黒田悦子 編民族の運動と指導者たち」 『民族学研究』 第68巻 第3号 日本民族学会 (2003.)、448-449.
  • 名和克郎 「書評: 鹿野勝彦 シェルパ ヒマラヤ高地民族の二〇世紀」 『アジア経済』 第38巻 第5号 アジア経済研究所 (2002.)、75-78.
  • 名和克郎 「書評: 安野早己 西ネパールの憑依カルト−ポピュラー・ヒンドゥーイズムにおける不幸と紛争」 『南アジア研究』 第13巻 東京大学出版会 (2001.)、218-223.
  • 口頭発表

  • Nawa, Katsuo. "Changing Discourse on Religion/Dharma among the Rangs of Byans, Far Western Nepal." Presented at the Thursday Seminar, School of Arts, Kathmandu University, Lalitpur, August 3 2017.
  • Nawa, Katsuo. ""There Are No Servants among Us": Livelihood, Work, and Being Independent among Rangs from Byans, Far Western Nepal." Presented at the International Conference "Work, Identity and Livelihood in Nepal: Theoretical challenges and contemporary practices for South Asia", South Asian University, Akbar Bhawan, New Delhi, July 22 2017.
  • 名和克郎 「極西部ネパール、チャングルの 村人に対する学校教育の影響 c. 1925〜2015」 南アジア研究センター設立記念シンポジウム「南アジアの社会経済発展の基盤-教育・市場・国家」 東京大学駒場キャンパス 2017年6月4日.
  • 名和克郎 「ネパールのランにおける 毛織物をめぐる実践と表象の展開-「伝統服」と絨毯を例として」 日本文化人類学会第51回研究大会 神戸大学鶴甲第一キャンパス 2017年5月27日.
  • Nawa, Katsuo. "Migration and the Changing nature of multilingualism among the people of Byans, Far Western Nepal and adjacent regions." Presented at the CASCA/IUAES2017 Conference in Ottawa: Mo(u)vement, University of Ottawa, May 4 2017.
  • Nawa, Katsuo. "Exploring Cities in the Kathmandu Valley: an inquiry toward an "urban anthropology"." Presented at the International symposium “Asian Cities: Hubs of Interaction, Tradition and Transformation, Institute for Advanced Studies on Asia, the University of Tokyo, January 12 2017.
  • Nawa, Katsuo. "Effects of translation on the invisible power wielded by language in the legal sphere: The case of law in Nepal." Presented at the The Chile-Japan Academic Forum 2016, Centro Puerto Natales, Universidad de Magallanes, Puerto Natales, November 8 2016.
  • Nawa, Katsuo. "Not to be 'anti-nationalistic' in modern Nepal." Presented at the Durham-U-Tokyo Workshop in Critical Nationalism Studies, Institute for Advanced Studies on Asia, the University of Tokyo, October 1 2016.
  • Nawa, Katsuo. "Writing in 'Rang lwō' without orthography: Digital 'vernacular' communication and its limitations among the Rangs from far western Nepal and adjacent regions." Presented at the 29th Annual Conference, Japanese Association for South Asian Studies, Kobe City University of Foreign Studies, September 25 2016.
  • Nawa, Katsuo. "Hope, Negation, and Becoming in Changing "Ethnic" Claims by People of Byans, Far Western Nepal." Presented at the AAS (Association for Asian Studies) in Asia, Kyoto 2016, Doshisha University, Kyoto, June 26 2016.
  • Nawa, Katsuo. "Changing Discourse on Religion/Dharma among the Rangs of Byans, Far Western Nepal." Presented at the IUAES Inter-Congress 2016, Hotel Palace, Dubrovnik, May 7 2016.
  • Nawa, Katsuo. "Imagining "We Rung mung" in the United States: Social Categories, Networks and Nostalgia among the People from Byans, Far Western Nepal and Adjacent Regions." Presented at the 4th ANHS Himalayan Studies Conference, The University of Texas at Austin, February 27 2016. [Link]
  • 名和克郎 「近現代ネパールにおける戦争・軍・国家─「統一/征服」から「内戦」まで」 成均館大学校・京都大学人文科学研究所・東京大学東洋文化研究所 合同シンポジウム 2015「アジアの戦争」 東京大学東洋文化研究所 2016年1月22日.
  • 名和克郎 「ランにおける伝統服を巡る実践と語りの変遷」 国立民族学博物館共同研究「表象のポリティックス――グローバル世界における先住民/少数者を焦点に」研究会 国立民族学博物館 2015年12月6日.
  • 名和克郎 「書評 三尾稔・杉本良男編『現代インド6 環流する文化と宗教』」 『現代インド』全6巻 全体書評会 京都大学稲盛財団記念館 2015年11月1日.
  • Nawa, Katsuo. "On 'thumcharu': the concept of 'tradition' in Byans, far western Nepal." Presented at the The Annual Kathmandu Conference on Nepal and the Himalaya 2015, co-organized by ANHS, BNAC, and Social Science Baha, Hotel Shanker, Kathmandu, July 24 2015. [Link]
  • Nawa, Katsuo. "Roads to Bikas: Notes on ‘Development’ and ‘Politics’ in Byans and Nepal in the Panchayat Era." Presented at the IUAES Inter-Congress 2015, Thammasat University, Bangkok, July 17 2015.
  • 名和克郎 「ネパール、ランにおける自己表象の近年の展開ー民族運動から写真展まで」 国立民族学博物館共同研究「表象のポリティックス――グローバル世界における先住民/少数者を焦点に」研究会 国立民族学博物館 2014年12月.
  • Nawa, Katsuo. "Triangulating the Nation-State through Translation: Some Observations by a Japanese Anthropologist Working on Nepal." Presented at the Symposium "Scaling the Nation-State: Religion, Language and Ethnicity in Contemporary Japan and Germany", Japanisch-Deitsches Zentrum Beriln, Berlin, October 10 2014.
  • Nawa, Katsuo 「識字者が標準規範なしに母語で書く時−ネパール、ビャンス及び周辺地域のランを事例に /Writing in one's mother tongue without orthography: the case of Rang in Byans, Nepal and adjacent regions」 Symposium "Standard Norms in Written Languages: Historical and Comparative Studies between East and west" Inner Mongolia University, Huhhot 2014年9月5日.
  • Nawa, Katsuo. "On three basic “ritual” gestures in Byans, Far Western Nepal." Presented at the The Annual Kathmandu Conference on Nepal and the Himalaya 2014, co-organized by ANHS, BNAC, and Social Science Baha, Hotel Shanker, Kathmandu, July 23 2014. [Link]
  • Nawa, Katsuo. "On "politics" in Byans, far western Nepal: rajniti, village, and individual." Presented at the IUAES Inter-Congress 2014 with JASCA, Makuhari Messe, Chiba, May 16 2014. [Link]
  • Nawa, Katsuo. "How to do things with "rituals" in Byans, Far Western Nepal: actions, explanations, theories." Presented at the Harvard-Yenching Institute Lunch Talk Series, Harvard-Yenching Institute, Cambridge (Mass), April 16 2014.
  • Nawa, Katsuo. "On "baccho" in Byans, Far Western Nepal: Negative demarcation of communities in rituals and its consequences." Presented at the 3rd ANHS Himalayan Studies Conference, Yale University, New Haven, March 15 2014. [Link]
  • Nawa, Katsuo. "From a Himalayan Trading Community to a Successful Indigenous Nationality? Reconsidering the Modern History of Byans, Western Nepal." Presented at the Cornell South Asia Program, Cornell University, Ithaca, March 10 2014.
  • Nawa, Katsuo. "Nation, Scheduled Tribe, Janajati, and Indigeneity: Coping with Discourses on Minority Populations among Rangs in Far Western Nepal and Uttarakhand, India." Presented at the American Anthropological Association 112th Annual Meeting "Future Publics, Current Engagements", Chicago Hilton, Chicago, November 20 2013.
  • Nawa, Katsuo. "Sociocultural Anthropology Written in Japanese Language: An Overview". "Forefront of Asian Studies." Presented at the UTokyo Forum 2013 "Global Emergence of Frontier Knowledge", Universidade de São Paulo, November 11 2013.
  • Nawa, Katsuo. "On the Status Quo of Sociocultural Anthropology in Japanese." Presented at the UTokyo Forum 2013 "Global Emergence of Frontier Knowledge", Pontificia Universidad Católica de Chile, November 8 2013.
  • Nawa, Katsuo. "Following Mountain Trails, Real or Imagined: Language, Walking, and Landscape in Byans, Far Western Nepal." Presented at the IUAES 17th World Congress, The University of Manchester, Manchester, August 8 2013.
  • 名和克郎 「時空間の民族誌的研究における言語情報の扱いについて−ネパール、ビャンスの事例から」 東京大学東洋文化研究所定例研究会 東京大学東洋文化研究所 2013年7月18日.
  • Nawa, Katsuo. "Preliminary Notes on Wood Carvings in Byans." Presented at the Parcours d’objets, objets en transformation: Circulation et appropriations à travers l’Himalaya et au-delà, Université Paris Ouest Nanterre La Défense, Paris, September 25 2012.
  • Nawa, Katsuo. "Between Gathering and Politics: Diversity and Change of Oratorical Discourse in Byans, Far Western Nepal." Presented at the The First Annual Kathmandu Conference on Nepal and the Himalaya, co-organized by ANHS, BNAC, and Social Science Baha, Hotel Shanker, Kathmandu, July 21 2012.
  • 名和克郎 「「包摂」の語でネパールについて何を論じ得るか? 来年度以降に向けて」 国立民族学博物館共同研究「ネパールにおける「包摂」をめぐる言説と社会動態に関する比較民族誌的研究」研究会 国立民族学博物館 2012年2月19日.
  • 名和克郎 「日本語による社会文化人類学に関する覚書」 第797回都立大学・首都大学東京社会人類学研究会 首都大学東京 2012年1月27日.
  • 名和克郎 「工芸化以前? ネパール、ビャンス地方の布、絨毯、木彫に関する予備的覚書」 東京大学東洋文化研究所附属東洋学情報センター共同研究「アジアの工芸の<現在> 〜工芸の人類学の基礎研究」研究会 岡山大学 2012年1月22日.
  • 名和克郎 「ネパールの交易語と言語政策」 科学研究費補助金「言語政策史の国際比較に関する総合的研究」成果発表会 東京大学東洋文化研究所 2011年12月3日.
  • Nawa, Katsuo. "A Personal Account on the Status Quo of Sociocultural Anthropology in Japanese." Presented at the The Golden Jubilee Symposium of the Indian Anthropological Society "Locating Alternative Voices in Anthropology", Ramakrishna Mission Institute of Culture, Kolkata, November 20 2011.
  • Nawa, Katsuo. ""Methods, Literature, and “Being There” in Byans, Far Western Nepal: A Personal Account on Doing Ethnography." Presented at the International Conference on Social Science Methodology: A Special Reference to Social Movement, organized by Policy Discourse on Contemporary Issues on Social Exclusion and Social Inclusion (PODCISESI), CNAS and SIRF, Hotel Himalaya, Lalitpur, November 16 2011.
  • Nawa, Katsuo. "Writing and Reading in 'Mother Tongue' without Orthography: Literacy, Tradition, and Byansi Texts." Presented at the The 17th Himalayan Language Symposium, Kobe City University of Foreign Studies, September 6 2011.
  • Nawa, Katsuo. "Changing Aspects of 'Politics' in Byans, Far Western Nepal: Coping with the Panchayat System, Political Parties, Janajati Movements, and Maoists." Presented at the International Conference "Changing Dynamics of Nepali Society and Politics" organised by Alliance for Social Dialogue, Association for Nepal and Himalayan Studies, and Social Science Baha, Hotel Shanker, Kathmandu, August 18 2011.
  • Nawa, Katsuo. "ederalism, Ethnicity, and Inclusive Democracy for Small Janajatis in the Periphery: Some Preliminary Remarks and the Case of the 'Byansi' (Rang)." Presented at the CNAS/ HiPeC International Seminar "Federalism for Inclusive Democracy", Centre for Nepal and Asian Studies, Tribhuvan University, Kirtipur, July 5 2011.
  • Nawa, Katsuo. "Texts, Textuality, and the Emergence of Ethnographic Knowledge in the Local: The Case of Hindi and Nepali Texts by/on Rangs." Presented at the IUAES/AAS/ASAANZ Conference "Knowledge and Value in a Globalising World: Disentangling Dichotomies, Querying Unities", The University of Western Australia, Perth, July 5 2011.
  • 名和克郎 「「政治」と「集まり」の間−体制変換期ネパールにおけるランの「公的」な語りの諸相」 日本文化人類学会第45回研究大会 法政大学 2011年6月12日.
  • 名和克郎 「ネパール、ビャンスにおける婚姻を巡る公的な語りの諸相」 東洋文化研究所新分野開拓研究プログラム・シンポジウム「南アジアにおける結婚観について」 東京大学東洋文化研究所 2011年3月4日.
  • 名和克郎 「意味への収斂とその外部:ランの葬送儀礼の変容をめぐって」 東文研・ASNET共催セミナー 東京大学東洋文化研究所 2011年1月20日.
  • 名和克郎 「ネパールにおける"多言語状況"の諸側面」 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所研究会「多言語状況の比較研究 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所研究会 2010年9月25日.
  • 一般向け記事

  • 名和克郎 「ネパール、「包摂」、人類学─共同研究を終える前に 」 『民博通信』 第148号 (2015.)、18-19.
  • 名和克郎 「外から見なおした「我々」—海外在住ネパール人と「包摂」 」 『民博通信』 第144号 (2014.)、14-15.
  • 名和克郎 「日本ネパール協会旧蔵資料について 」 『日本ネパール協会 会報』 第231号 (2013.)、10-11.
  • 名和克郎 「「包摂」問題のネパール民族誌への包摂に向けて 」 『民博通信』 第140号 (2013.)、16-17.
  • 名和克郎 「制憲議会解散後のネパールを「包摂」から考える 」 『月刊みんぱく』 36(9) (2012.)、10-11.
  • 名和克郎 「「包摂」からネパールを、ネパールから「包摂」を再考する 」 『民博通信』 第136号 (2012.)、24-25.
  • 名和克郎 「ネパールの海外出稼ぎ者に関するある想像について 」 『民博通信』 第123号 (2008.)、12-13.
  • 名和克郎 「「私達のお茶は飲まないの?」──ネパール極西部における集団範疇を巡る関係性 」 『人権と部落問題』 第773号 (2008.)、60-64.
  • 名和克郎 「ネパールの民族と社会構造 」 『日本ネパール協会 会報』 第201号 日本ネパール協会 (2007.)、2-7.
  • 名和克郎 「「赤」と「緑」と「森の人びと」 」 『月刊みんぱく』 第31巻 第1号 人間文化研究機構国立民族学博物館 (2007.)、14-14.
  • 事典等項目

  • 名和克郎 「近代ネパール国家のカースト規定(一八五四年)ー「ムルキ・アイン」(一八五四年一月六日)」 歴史学研究会 編 『世界史史料8 帝国主義と各地の抵抗I 南アジア・中東・アフリカ』岩波書店、 (2009. )、89-91.
  • 名和克郎 「オートナー Sherpas through Their Rituals など2項目」 小松和彦 田中雅一 谷泰 原毅彦・渡辺 公三 編 『文化人類学文献事典』弘文堂、 (2004. ).
  • 名和克郎 「多項的分類 など16項目」 日本認知科学会 編 『認知科学辞典』共立出版、 (2002. ).
  • 名和克郎 「在外インド人の現状・ネパール」 辛島昇他 編 『新訂増補 南アジアを知る事典』平凡社、 (2002. )、911-912.
  • 名和克郎 「ラン など5項目」 綾部恒雄 他 編 『世界民族事典』弘文堂、 (2000. ).

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