東洋文化研究所紀要 総目次

東洋文化研究所 紀要

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東洋文化研究所 紀要 第171冊(2017年3月)

西廂記における夢 廣瀬玲子
『一夜碧巌』第三則訳注 土屋太祐
文明・文化言説と国民帝国・中華帝国・日本帝国
 ――台湾・朝鮮の植民政策研究の理論的前進のために(1)
山内文登
「虐殺」の物語の奥行き
 ――シャリーフ・カナーアナ、ニハード・ゼイターウィー著『デイル・ヤーシーン』
(破壊されたパレスチナ村落シリーズ No.4)の解題と翻訳
金城美幸
建国期のイスラエル内閣閣議議事録 史料紹介と予備的考察(四)<前篇>
 ――『暫定政府会合議事録』第4巻前半(1948年6月30日~7月4日)に見るベルナドット和平提案とイスラエル国家の「主権」をめぐる論議――
森まり子
近代オマーンにおけるインド人とイギリスの領事裁判権
 ――インド人の位置と役割の変遷――
福田安志
小部の成立を再考する
 ――説一切有部との比較研究――
馬場紀寿
東方文化事業“上海自然科学研究所”の漢方生薬研究
 ――中尾萬三蒐集・満洲生薬標本――
伊藤謙
飢饉のプロセス理論:脆弱性の観点から 松井範惇
A Critical Edition of the Khyāti Section of the Nyāyamañjarī: Bhaṭṭa Jayanta on Akhyāti and Viparītakhyāti Kei Kataoka
李 賢鮮准教授 略歴・主要著作目録
Michael Schiltz 准教授 略歴・主要著作目録
田中 明彦教授 略歴・主要著作目録

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東洋文化研究所 紀要 第170冊(2016年12月)

『世説新語』の編纂意図 渡邉 義浩
オリッサ発現の曼荼羅的構造をもったチュンダー(准提)像について 田中 公明
台湾の馬英九政権における大陸政策決定過程の運営に関する一考察 ―海峡両岸サービス貿易協議の締結を事例として― 黄 偉修
近代性と「情」の政治学 ―李光洙『無情』における弔喪の時間性― 橋本 悟
朝鮮総督府中枢院における韓国・朝鮮の慣習調査事業と調査報告書に関する研究 ―米国ハワイ大学マノア校(UH Manoa)・Hamilton LibraryのKorean Locked Press 所蔵資料の紹介と分析を中心に(3・完) 李 英美
清華簡『繫年』譯注・解題 小寺 敦
Visual Power and Moral Influence: The Taku Confucius Temple and its Chinese Counterparts Robert L. Chard

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東洋文化研究所 紀要 第169冊(2016年3月)

槃薖碩人による西廂記の改編について 廣瀬 玲子
『一夜碧巌』第二則訳注 土屋 太祐
豊子愷による落語の翻案童話「化かされた博士」について 大野 公賀
アーザル・カイヴァーン学派研究3
―ポスト・モンゴル期のイスラーム思想史に於けるアーザル・カイヴァーン学派―
青木 健
建国期のイスラエル内閣閣議議事録 史料紹介と予備的考察(三)
―『暫定政府会合議事録』第2~3巻(1948年6月1日~6月16日)に見る第一次停戦受諾とイスラエル国境アラブ難民帰還問題をめぐる論議―
森 まりこ
古典イスラーム法学におけるタルフィーク(talfiq)序説 堀井 聡江
「インドの仏」展に出品された『八千頌般若経』装飾写本について 田中 公明
朝鮮総督府中枢院における韓国・朝鮮の慣習調査事業と調査報告書に関する研究
―米国ハワイ大学マノア校(UH Manoa)・Hamilton LibraryのKorean Locked Press所蔵資料の紹介と分析を中心に(2)―
李 英美
函谷関遺跡考証 ―四つの函谷関遺跡について― 塩沢 裕仁
A Critical Edition of the Pramaṇya Section of Bhaṭṭa Jayanta's Nyayamañjari KATAOKA,Kei
鎌田 繁教授 略歴・主要著作目録

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東洋文化研究所 紀要第168冊(2015年12月)

『捜神記』の執筆目的と五氣變化論 渡邉 義浩
ハーフィズ・アブルーの歴史編纂事業再考
―『改訂版集史』を中心に―
大塚 修
アーザル・カイヴァーン学派研究2
―Dāstān-e Mōbedān Mōbed Dādār Dāddukhtの写本蒐集と翻訳校訂の写本蒐集と翻訳校訂―
青木 健
シャムの対中交渉と地方華人ネットワーク
―プーケット州総督プラヤー・ラッサダーヌプラディトの事例から―
小泉 順子
収支記録から見た徽州地域の一般家庭の日常生活
―清代の祁門王氏の家計帳簿を中心に―
熊 遠報
田窪/矢野モデルに基づくネットワーク情報資源の再考とデジタルデータベースの劣化 藤岡 洋
Zhu Shunshui on the Nature of Confucian Learning in China and Japan Robert L. Chard

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東洋文化研究所 紀要第167冊(2015年3月)

『左傳』における「後」について 小寺 敦
元〜清の『尚書』研究と十八世紀日本儒者の『尚書』原典批判
- 中井履軒『七經雕題畧(書)』,同収「雕題附言(書)」を題材に -
竹村 英二
『一夜碧巌』第一則訳注 土屋 太祐
「豊子愷の描いた桃源譚――『赤心国』」 大野 公賀
建国期のイスラエル内閣閣議議事録 史料紹介と予備的考察(二)
――『暫定政府会合議事録』第1巻(1948年5月16日~5月30日)に見るイスラエル国家の性格及び諸制度をめぐる論争とアラブ問題――
森 まり子
アーザル・カイヴァーン学派研究
――Dāstān-e Mōbedān Mōbed Dādār Dāddukhtの写本蒐集と翻訳校訂の写本蒐集と翻訳校訂――
青木 健
升科,Shengko,Shengkoing
――上海フランス租界における黄浦江沿岸埋立地の取得問題――
加藤 雄三
ミャンマー・パテインの精米所経営と市場 髙橋 昭雄
松井 健教授 略歴・主要著作目録

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東洋文化研究所 紀要第166冊(2014年12月)

『抱朴子』の歴史認識と王導の江東政策  渡邉 義浩
回復される均衡:元雑劇「緋衣夢」試論 廣瀬 玲子
高麗・宋間における使船航路の選択とその背景 森平 雅彦
近代中国における妾の法的諸問題をめぐる考察 西田 真之
オリッサ州ウダヤギリⅡ出土の石刻陀羅尼について 田中 公明
朝鮮総督府中枢院における韓国・朝鮮の慣習調査事業と調査報告書に関する研究: 米国ハワイ大学マノア校(UH Manoa)・Hamilton LibraryのKorean Locked Press所蔵資料の紹介と分析を中心に(1) 李  英美
感興のことば:唐末五代轉型期の禪宗における悟道論の探究 衣川 賢次
Patterns of Confucian Cultural Transmission as Reflected in the Self-Perception of Zhu Shunshui in Japan Robert L. CHARD

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東洋文化研究所 紀要第165冊(2014年3月)

東アジアの文書権力と音声メディアの植民地近代的編制:漢文脈の政治文化と帝国日本の朝鮮レコード検閲 山内 文登
建国期のイスラエル内閣閣議議事録 史料紹介と予備的考察(一):『人民執行部 議事録一九四八年四月一八日~五月一三日』に見る統治権力確立過程とアラブ問題 森 まり子
レッグ編Lexilogusに記される閩南語音の表記と体系 吉川 雅之
朝鮮総督府中枢院における韓国・朝鮮の慣習調査報告書に関する書誌学的考察:米国カリフォルニア大学バークレー校(UCB)・the C. V. Starr East Asian Library所蔵資料を中心に 李 英美
Sucaritamiśra’s Critique of Apoha : A Critical Edition of Kāśikā ad Ślokavārttika apoha v.1 Kataoka, Kei

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東洋文化研究所 紀要第164冊(2013年12月)

高麗・朝鮮時代における対日拠点の変遷 : 事元期の対日警戒態勢を軸として 森平 雅彦
『秘密集会』「聖者流」における修道論 田中 公明
茶外の茶 : 嗜好品と医薬品のはざまで 榊 和良
18世紀における北京の都市景観と住民の生活世界 : 康熙六旬『万寿盛典図』を中心に 熊 遠報
『祖堂集』の基礎方言 衣川 賢次
文化選擇和“地方”的再生? : “泛中國文化”的建構 陳 志勤
吳郡寶翰樓書目 笠井 直美
Zhu Shunshui’s Plans for the Confucian Ancestral Shrines (Zongmiao 宗廟) in Kaga Domain Chard, Robert L.
The Substituted Forest : Political and Social Effects on Japan’s Spaces of Worship Suga, Yutaka
大野公賀准教授 略歴・著作目録

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東洋文化研究所 紀要第163冊(2013年3月)

古代中国における樹木への認識の変遷 : 簡帛資料等を中心に 原 宗子
ホラーサーン派神秘主義Taṣawwuf-i Khurāsān の言語観 : 「内的言語Kalām Nafsī」の観点からする神秘主義言説の基層構造の考察のための試論 藤井 守男
ヨーガの実践とペルシア語訳『ゴーラクシャシャタカ』 榊 和良
Śūnyasamādhivajra 著作の葬儀マニュアル Mṛtasugatiniyojana: サンスクリット語校訂テキストおよび註 種村 隆元
マーキュリー号事件始末 : 英国汽船による舟山漁場の警護と上海高等法院開設前の英国領事裁判 加藤 雄三
A Critical Edition of Bhaṭṭa Jayanta’s Nyāyakalikā (Part 1) Kataoka, Kei
永ノ尾信悟教授 略歴・主要著作目録
小川裕充教授 履歴・主要著作目録

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東洋文化研究所 紀要第162冊(2012年12月)

『護生画集』解題(1) : 豊子愷の仏教帰依から第一集まで 大野 公賀
17・18世紀交替期の中国古行派イスラーム : 開封・朱仙鎮のアラビア語碑文の検討から 中西 竜也, 森本 一夫, 黒岩 高
「フェスティヴァル」におけるアメリカ的「公共文化」の系譜とスミソニアン 小長谷 英代
ビルマのキリスト教徒カレンをめぐる民族知識の形成史 : カレン知の生成と『プアカニョウの歴史』の位置づけについて 池田 一人
『秘密集会』における勝義の曼荼羅について : Nāgabodhiの『安立次第論』第4章サンスクリット写本ローマ字化テキスト 田中 公明
臨濟錄テクストの系譜 衣川 賢次
Analyzing the Institutional and Normative Architecture of ASEAN : Reconsidering the Concept of the "ASEAN Way" Yukawa Taku
丘山新教授 略歴・主要著作目録

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東洋文化研究所 紀要第161冊(2012年3月)

彭剣南の戯曲『影梅庵』『香畹楼』とその時代 大木 康
アリー・アブド・アッ・ラティーフの生涯 :スーダン「一九二四年革命」の社会的背景分析の素材として(下) 栗田 禎子
ゾロアスター教ズルヴァーン主義研究4 :『ウラマー・イェ・イスラーム』の写本蒐集と校訂翻訳 青木 健
異なる未来への想像:『天義』から見るアナキズムの平等と労働 喬 志航
2010年台北・新北市長選挙の考察 :台湾北部二大都市の選挙政治 小笠原 欣幸
中国的 王環境史研究和新世界史的构建 (翻訳)中国の環境史研究と新世界史の構築 包 茂红(日本語訳 大野 公賀)
鈴木 董教授 略歴・主要著作目録
加納啓良教授 略歴・主要著作目録
尾崎文昭教授 略歴・中国関係論文目録

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東洋文化研究所 紀要第160冊(2011年12月)

雪舟等楊と笑雲瑞訢:水墨画と入明記にみる明代中国 村井 章介
弘一法師(李叔同)と日本:一清末から民国期の中日文化交流の一例として 大野 公賀
安保改定の起源:一九五五~一九五八年 吉田 真吾
ゾロアスター教ズルヴァーン主義研究3:『ウラマー・イェ・イスラーム』の写本蒐集と校訂翻訳 青木 健
レッグ編Lexilogusに記される粤語音の表記と体系 吉川 雅之
「革命」の前後でエジプト国民の政治意識はどう変化したか 加藤 博,岩崎 えり奈
『秘密集会』の身体曼荼羅論:Nagabodhiの『安立次第論』第2章:サンスクリット写本ローマ字化テキスト 田中 公明
インド共和国グジャラート州カンバートにおける紅玉ビーズ生産の研究序説 遠藤 仁・小磯 学
清朝末期における裁判制度について:刑事裁判手続きを中心として 娜鶴 雅
中国における司法試験と法学教育の関係:2008年前後の状況と議論 森川 伸吾
龍樹の「空」思想から親鸞の「方便」論へ: 戯論」prapañcaと「智度言」prajñaptiとの差異について 山本 伸裕
招魂と施食:敦煌孟姜女物語における宗教救済 呉 真
漢晋における名謁・名刺についての考察 呂静・程博麗 [訳]江村 知朗
From Matrgana to Sapta Matrkas:Brahmanical Transfiguration of the Autochthonous Goddesses Jae-Eun Shin
A Critical Edition of Bhaṭṭa Jayanta's Nyamañjari: The Buddhist Refutation of jāti Kei Kataoka

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東洋文化研究所 紀要第159冊(2011年3月)

啓蒙主義的儒家、かつ中国式頽廃派 : 周作人における「凡人」と「生活の芸術」 伊藤 徳也
アリー・アブド・アッ・ラティーフの生涯 : スーダン「一九二四年革命」の社会的背景分析の素材として(上) 栗田 禎子
初期イスラーム神学ムゥタズィラ派研究2 : 『ウラマー・イェ・イスラーム』の写本蒐集と校訂翻訳 青木 健
削除された歴史 : エジプト農地改革における地主議員 鈴木 恵美
エジプト農村の世帯・家族構造 加藤 博, 岩崎 えり奈
タイ・アメリカ教育交換協定に関する一考察 : 冷戦初期アメリカの外交戦略と対タイ教育交流 小泉 順子
烏里蘇台志略にみえる,最古の可能性のあるトゥバ語語彙について 等々力 政彦
内蒙古阿拉善砂漠における住民参加型砂漠化防止の研究と実践 冨樫 智
中国における行政手続規定違反の効果をめぐって 鹿嶋 瑛
ガンディーと共に暮らす : 1930年代の日印関係と藤井日達のインド体験 外川 昌彦

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東洋文化研究所 紀要第158冊(2010年12月)

冒襄における杜詩 大木 康
徳山と臨濟 衣川 賢次
ゾロアスター教ズルヴァーン主義研究1 : 『ウラマー・イェ・イスラーム』の写本蒐集と校訂翻訳 青木 健
A Critical Edition of Bha Jayantas Nyāyamañjarī : Jayantas View on jāti and apoha KATAOKA, Kei
東南アジア・プランテーション産業の脱植民地化と新展開 : インドネシアとマレーシアのアブラヤシを中心に 加納 啓良
秦代における行政文書の管理に関する考察 : 里耶秦牘の性格をめぐって 呂 静

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東洋文化研究所 紀要第157冊(2010年3月)

上海博楚簡『鄭子家喪』譯注 : 附・史料的性格に關する小考 小寺 敦
清代秋審文書と「蒙古」 : 十八世紀後半二十世紀初頭の蒙古死刑事案処理について 高遠 拓児
エジプト農村における「家族」(アーイラ) : 19世紀中葉オアシス村落に関する住民登録文書に基づいて 加藤 博
フィリピン・カトリック教会の公文書に見られるフィリピン史解釈 宮脇 聡史
カナダへの香港人移民 谷垣 真理子
『祖堂集』異文別字校證 : 『祖堂集』中の音韻資料 衣川 賢次
中里成章教授 略歴と主要著作目録 [著者名なし]
関本照夫教授 略歴・主要著作目録 [著者名なし]

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東洋文化研究所 紀要第156冊(2009年12月)

先秦秦漢の傳世文獻にみえる「讓」について : 先秦儒家系文獻を軸として 小寺 敦
北齊臨淮王像碑の試譯と初歩的考察 倉本 尚徳
天理圖書館所藏中國古代戲曲目録 黄 仕忠
「接収台湾司法」小考 加藤 雄三
ビルマ植民地期末期における仏教徒カレンの歴史叙述 : 『カイン王統史』と『クゥイン御年代記』の主張と論理 池田 一人
判読困難なサンスクリット写本を、いかに修補するか : Nāgabodhiの『安立次第論』第1章に見るテキスト復元 田中 公明
A Critical Edition of Bhatt 44a Jayanta’s Nyāyamañjarī : The Buddhist Refutation of Kumārila’s Criticism of Apoha KATAOKA Kei
玄大松准教授 : 略歴・主要著作目録 [著者名なし]

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東洋文化研究所 紀要第155冊(2009年3月)

清代服制事案に関する一考察 : 秋審手続を通じてみたる 赤城 美惠子
生活のための生活 : 周作人における「生活の芸術」 伊藤 徳也
江淹「瑤草」考 : 郭璞「〓草」の継承と展開 松浦 史子
11世紀の日本における送金為替手形の問題について 井上 正夫
訳注『ラダビノド・パル博士(18861967)略伝』 中里 成章
東南アジアからの外国人労働者 : 経済連携協定に基づく看護師・介護福祉士の受け入れをめぐって ネーナパー・ワイラートサック(藪下)
政策決定過程の日韓比較 : 「首都移転問題」を事例として 玄 大松
管理された民主化 : 普通選挙導入をめぐる香港の事例 谷垣,真理子
中朝の食糧事情と両国経済関係 今村 弘子
トリックスター、エコ・ツーリズム、ディベロップメント : パプアニューギニア高地村落における開発実践 塩田 光喜

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東洋文化研究所 紀要第154冊(2008年12月)

顧祖禹《古今方輿書目》附評介 覃 影
北朝時代の多佛名石刻 : 懺悔・稱名信仰と關連して 倉本 尚
ラタナコーシン朝一世王期シャムの対外関係 : 広域地域像の検討にむけた予備的考察 小泉 順子
玄沙師備の昭昭霊霊批判再考 土屋 太祐
A Critical Edition of Bhaa Jayanta’s Nyāyamañjarī : The Section on Kumārila’s Refutation of the Apoha Theory Kataoka Kei

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東洋文化研究所 紀要第153冊(2008年3月)

王国維歴史学の展開 : 新史学」との関わりにおいて 喬 志航
砂漠に消えた「革命」(2) : 掘り起こされる近代エジプトの遊牧民「革命」 加藤 博
シン枢機卿とフィリピン : 序論的考察 宮脇 聡史
植民地期インドネシアのコーヒー生産 : 農園データベースの構築と分析 加納 啓良, 大澤 篤
北京市内旧工商ギルド会館調査報告初編(下) : 『仁井田陞博士輯 北京工商ギルド資料集』所載会館の再調査 前川 亨
中朝経済関係に関する考察 今村 弘子
ロゴスの誕生 : ニューギニア高地における罪と律法の神学と権力 塩田 光喜
The Third Map of the Asia-Pacific Region : A New Approach to Cognitive Structure Yamamoto Kazuya

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東洋文化研究所 紀要第152冊(2007年12月)

清朝初期における「恤刑」(五年審録)について 赤城 美恵子
論語の論理構造 安冨 歩
デカダンスの精錬 : 周作人における「生活の芸術」 伊藤 徳也
中国紹興地域における自然の伝統的な管理 : 王壇鎮舜王廟における「罰戯」・「罰宴」を中心として 陳 志勤
中国における「新史学」の形成と近代 喬 志航
サキャパンディタの認識手段論 : 認識手段の定義をめぐって 西沢 史仁
如来の出現と衆生利益を巡る思想史 : 特に如来蔵系経典に焦点を当てて 鈴木 隆泰
根本説一切有部律に引用されるMahādevasūtra : テクストおよび訳注 八尾 史
『金剛場荘厳タントラ』の成立とインド密教史上における位置 田中 公明
サゴから石油へ : パプアニューギニア,ファス族における資源開発とその影響 栗田 博之
「私は行かないといった」 : ネパール・ヨルモ女性の結婚をめぐる語りにみる主体性 佐藤 斉華
北京市内旧工商ギルド会館調査報告初編(上) : 『仁井田陞博士輯 北京工商ギルド資料集』所載会館の再調査 前川 亨
A Critical Edition of Śābarabhāşya ad 1.1.623: Śabdanityatvādhikaraņa Kataoka Kei
Lessons from Tibetans in Taiwan : Their history current situation and relationship with Taiwanese nationalism Okawa Kensaku

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東洋文化研究所 紀要第151冊(2007年3月)

雙紅堂文庫藏民初北京排印本唱本目 黄 仕忠
胡風と矢崎弾 : 日中戦争前夜における雑誌『星座』の試みを中心に 近藤 龍哉
江淹「遂古篇」について : 郭璞『山海経』注との関わりを中心に 松浦 史子
日本軍の南方作戦とインド : ベンガルにおける拒絶作戦(194243年)を中心に 中里 成章
故・伊藤義教氏転写&翻訳 : ゾロアスター教書籍パフラヴィー語文献『デーンカルド』第3巻訳注・その6 青木 健
Abhinavagupta作 Tantrāloka第13章訳と注解 : Jayaratha註釈付(2) 高島 淳
マドラス州における非バラモン運動の展開 : 共産主義との関係を中心に 志賀 美和子
A Japanese Diplomatic Victory ? : Japan’s Regionalism and the Politics between Japan the United States and Southeast Asia 1965-1966 Hoshiro Hiroyuki

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東洋文化研究所 紀要第150冊(2006年12月)

中国古代の盟書遺物に関する一考察 呂 靜
雙紅堂文庫藏清末民初北京木刻、石印本『唱本』目 黄 仕忠
宋代天台教学の「十類」(下) 林 鳴宇
故・伊藤義教氏転写&翻訳 : ゾロアスター教書籍パフラヴィー語文献『デーンカルド』第3巻訳注・その5 青木 健
BuddhajñānapādaのSamantabhadra nāma sādhanaにおける曼荼羅の供養次第 田中 公明
Critical Edition of the Śāstrārambha Section of Bha.t.ta Jayanta’s Nyāyamañjarī Kataoka Kei
一妻多夫婚研究における文化vs社会経済モデルの再検討 : チベット系諸民族における婚姻諸形態とその選択をめぐって 大川 謙作
Japanese Business and Economy Studies in Thailand Natenapha Wailerdsak(Yabushita)
シャムにおける中国廟に関する一考察 : 「廟に関する省令」(一九二一年)をめぐって 小泉 順子
Vietnam from the Perspective of the Asia Barometer Survey : Identity Image of Foreign Nations and Global Concerns Yamamoto Kazuya

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東洋文化研究所 紀要第149冊(2006年3月)

『史記』「将相年表」倒書考 影山, 輝國
宋代天台教学の「十類」(上) 林, 鳴宇
排満論再考 林, 義強
Del'Est vers I'Quest : Cet Or que l'on oublié Sadria, Modjtaba
故・伊藤義教氏転写&翻訳 : ゾロアスター教書籍パフラヴィー語文献『デーンカルド』第3巻訳注・その4 青木, 健
Haribhadraの『八千頌』解釈の諸特徴 鈴木, 健太
Abhinavagupta作Tantrāloka第13章訳と注解 : Jayaratha注釈付 (1) 高島, 淳
タイの科学技術開発と多国籍企業 ワイラートサック(藪下), ネーナパー
Asian Economic Development in the World Income Distribution: 1820-1996 Kokubun, Keisuke, Ikemoto, Yukio, Hamashima, Atsuhiro
7世紀初頭までの突厥の政局 : 諸首長とその所部の分析を通して 池田, 知正
原 洋之助教授 略歴・主要著作目録 [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第148冊(2005年12月)

雙紅堂文庫藏清末四川「唱本」目録 黄, 仕忠
西北建設政策の始動 : 南京国民政府における開発の問題 吉澤, 誠一郎
韓国人の血・地・知、そして日本 : 韓国人のアイデンティティ・独島意識・日本イメージに関する実証分析 玄, 大松
古音、方言、白話に託す言語ユートピア : 章炳麟と劉師培の中国語再建論 林, 義強
故・伊藤義教氏転写&翻訳 : ゾロアスター教書籍パフラヴィー語文献『デーンカルド』第3巻訳注・その3 青木, 健
社会主義後のウズベキスタンにおける政権支持、社会内信頼と市民参加 ティムール, ダダバエフ
NāgabodhiのSamājasādhanavyavasthānaについて : Vajrācāryanayottamaから回収されたSkt.原文を中心に 田中, 公明
Critical Edition of the Īśvarasiddhi Section of Bhatta Jayanta's Nyāyamañjarī 片岡, 啓
フィリピン・カトリック教会にとっての「EDSA」: 教会的文脈・国民レベルの戦略・政治社会的衝撃 宮脇, 聡史
Women in Development: A Means or an End? 池本, 幸生, 首藤, 真紀, 田口, さつき
猪口孝教授 略歴・主要著作目録 [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第147冊(2005年3月)

エジプトにおけるマイグレーションと地域類型 : 三種類のデータ(センサス統計・世帯調査データ・地理情報)を接合する試み 加藤, 博, 岩崎, えり奈
「緩決」の成立 : 清朝初期における監候死罪案件処理の変容 赤城, 美恵子
「万国」と「新」の意味を問いかける : 清末国学におけるエスペラント(万国新語)論 林, 義強
ゾロアスター教書籍パフラヴィー語文献『デーンカルド』第3巻訳注・その2 青木, 健
Cycle of Time, Calendar, and Fortune-telling in the Catuspītha and the Cakrasamvara Buddhist literatures 杉木, 恒彦
1940年代仏領インドシナの公共事業政策 : ドクーの政策と都市・建築 大田, 省一
雲南国境地帯の定期市 : 市の構造とその地域社会に与える影響 西谷, 大
黄土高原生態文化回復活動の理念と実践 深尾, 葉子, 安冨, 歩
北朝鮮経済と周辺地域への影響 今村, 弘子

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東洋文化研究所 紀要第146冊(2004年12月)

章炳麟における排満思想の形成とアイデンティティの変容 林, 義強
ゾロアスター教書籍パフラヴィー語文献『デーンカルド』第3巻訳注・その1 青木, 健
中央アジア諸国の現代化における伝統的地域社会のあり方と役割 : ウズベキスタンの「マハッラ」を中心に ティムール, ダダバエフ
植民地期インドにおける業界特殊的技術教育機関の形成とその特徴 : タタ鉄鋼所を舞台に 野村, 親義
インド密教における聖地と巡礼 森, 雅秀
Critical Edition of the Āgamaprāmāya Section of Bhatta Jayanta's Nyayvmañjarī 片岡, 啓
NāgabodhiのŚrī-guhyasamājamandalopāyikā-vimśati-vidhiにおける5種のsthānakaと53種のāksepaについて 田中, 公明
マレーシアにおける投資環境の地域間格差 : 在マレーシア日系製造業企業52社に対するアンケート調査に基づく分析 國分, 圭介
ローカル・イニシアティブにおける伝統の創造 : 長崎ランタン・フェスティバル(春節祭)とニュー・エスニシティ 廖, 赤陽, 王, 維
東北ミャンマー(ビルマ)山間地における棚田の経済的存立構造と資源管理 高橋, 昭雄

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東洋文化研究所 紀要第145冊(2004年3月)

清末就地正法考 鈴木, 秀光
シャハラズーリー『譬喩と象徴』の研究 : 序論 小林, 春夫
シュリー・チャクラの描き方とヴィディヤーの抽出法 : NSA 1.1-119ab和訳 島, 岩
所有概念の相違が林地管理に及ぼす影響に関する考察 : ミャンマー連邦バゴー山地の事例から 谷, 祐可子
アンナ・レオノーウェンスが問いかけるもの 小泉, 順子
インドネシアにおける民主主義を巡る言説 : 「指導される民主主義」にいたる過程 高地, 薫
梅娘小説の世界 張, 欣
タイ国中央平原の農村の変貌 新谷, 正彦

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東洋文化研究所 紀要第144冊(2003年12月)

倉石文庫戲曲曲藝書目 黄, 仕忠
清代における「賤」の観念 : 冒捐冒考問題を中心に 岸本, 美緒
イギリス植民地期の下ビルマ・デルタ地帯における土地所有者 : マウービン県ンガヂーガユェッ村落区の事例から 水野, 明日香
NāgabodhiのŚrī-guhyasamājamandalopāyikā-vimśati-vidhiにおける灌頂の後方便について 田中, 公明
Five Types of Internal Mandala Described in the Cakrasamvara Buddhist Literature : Somatic Representations of One's Innate Sacredness 杉木, 恒彦
Critical Edition of the Vijñānādvaitavāda Section of Bhatta Jayanta's Nyayvmañjarī 片岡, 啓
中国陝西省北部農村の人間関係形成機構 : <相夥>と<雇> 深尾, 葉子, 安冨, 歩
漢代避諱に関する若干の問題について 影山, 輝國
国際政治学のシミュレーション : 歴史と展望 山本, 和也

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東洋文化研究所 紀要第143冊(2003年3月)

東京都立中央図書館所蔵『清使筆語』翻刻 陳, 捷
陳啓修、東京におけるその文学的営為・前史 (2) : 「関税自主」運動、「首都革命」、「三・一八」事件 [陳啓修覚書き(2)] 芦田, 肇
中国文学にみる「近代家族」批判 : 日中女性文学を通して 白水, 紀子
現代フィリピン・カトリック教会の教理教育 宮脇, 聡史
『大智度論』所引の『中論』頌考 斎藤, 明
故 上村勝彦教授 略歴・主要著作目録 [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第142冊(2002年12月)

増田岳陽と来日した中国知識人との交流について : 岳陽と中国人の筆談録『清使筆語』を通して 陳, 捷
『海空智蔵経』について 神塚, 淑子
ヴァーストゥナーガに関する考察 森, 雅秀
NāgabodhiのŚrī-guhyasamājamandalopāyikā-vimśati-vidhiにおける灌頂次第 田中, 公明
仏陀の慈悲と権威をめぐる聖典解釈学と仏教論理学の対立 片岡, 啓
トゥルヴァ朝ヴィジャヤナガラ王国政治体制の研究 太田, 信宏
儂智高の語り方 : 中越国境少数民族の「英雄」と国家 伊藤, 正子
バーンチャーン諸系譜に関するノート : シャム史史料の歴史性をめぐって 小泉, 順子
中国における『血盆経』類の諸相 : 中国・日本の『血盆経』信仰に関する比較研究のために 前川, 亨
後藤明教授略歴・主要著作目録 [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第141冊(2001年3月)

此鼎銘文考釈 : 陜西省岐山県董家村出土青銅器の研究 (3) 竹内, 康浩
明清時代の罪名例 : 「情」と法的合理性 陶安, あんど
懶瓚和尚『樂道歌』攷 : 『祖堂集』研究會報告之三 土屋, 昌明, 衣川, 賢次, 小川, 隆
陳啓修、東京におけるその文学的営為 : 日本留学から北京大学教授に[陳啓修覚書き(1)] 芦田, 肇
異訳対照に基づくインド大乗経典史解読の一例 鈴木, 隆泰
中国語動詞と形容詞とが構成する統合型の文法的意義特徴 (その2) : 動詞と形容詞″清楚″の結びつきを通して 大滝, 幸子
梅娘と「淪陥時期」北京文壇 張, 欣
新儒学と科学 : 一つの問題提起 金, 鳳珍
中国のWTO加盟にむけて : 国有企業改革と産業界の対応 今村, 弘子
岡本サエ教授 略歴・主要著作目録 [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第140冊(2000年12月)

法典編纂史再考 : 漢篇・再び文献史料を中心に据えて 陶安, あんど
『祖堂集』鳥窠和尚章と白居易 : 『祖堂集』研究會報告之二 松原, 朗, 衣川, 賢次, 小川, 隆
天書と泰山 : 『宣和遺事』よりみる『水滸伝』成立の謎 大塚, 秀高
魯迅の祖父周福清攷 (12) : その家系,生涯及び人物像について 松岡, 俊裕
オスマン検地帳に見る18世紀初頭イランの地方社会 (1) : イラン西部アルダラーン地方の農村と遊牧民社会 山口, 昭彦
ラージャシェーカラ作Kavyamimamsa訳注(第4章第6章) 上村, 勝彦
安慰説者 : 央掘魔羅経と大法鼓経のトレーガー 鈴木, 隆泰
メイド・イン・タイランド : 「タイシルク」の来歴に関するノート 小泉, 順子
近現代中国における寡婦の地位 : 守節と再婚をめぐって 白水, 紀子
梅娘と「満州」文壇 張, 欣
朝鮮の開化と井上角五郎 : 日韓関係史の「脱構築」を促す問題提起 金, 鳳珍

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東洋文化研究所 紀要第139冊(2000年3月)

印から見た南越世界 (後篇) : 嶺南古璽印考 吉開, 将人
『祖堂集』牛頭法融章疏證 : 『祖堂集』研究會報告之一 丘山, 新, 衣川, 賢次, 小川, 隆
西廂記の「注疏」 : 王驥徳・毛奇齢による戯曲の読解 廣瀬, 玲子
シャイフ・ターイファ・トゥースィーのガイバ論 吉田, 京子
イスファハーンのサファヴィー朝期の住宅に関する一考察 深見, 奈緒子
前4千年紀の西アジアにおけるワイン交易 : ゴディン・テペからの一考察 小泉, 龍人
『甘露の水瓶(Amrtakunda)』とスーフィー修道法 榊, 和良
Writings of History : the Nosion of Gujarat and the Gujaratis in the Late Nineteenth Century 井坂, 理穂
涅槃経系経典群における空と実在 鈴木, 隆泰
鄭観応の開明思想 : その文明論的な解釈 金, 鳳珍
コンピュータ上におけるクメール語文字利用の現状と改善試案 原田, 至郎
1950年代初期のタイ農家家計の経済活動 : 農家家計の主体均衡からの接近 新谷, 正彦
18世紀中葉フィリピンにおける中国人移民社会のカトリック化と中国系メスティーソの興隆 : 「結婚調査文書」を手がかりとして 菅谷, 成子

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東洋文化研究所 紀要第138冊(1999年12月)

律と例の間 : 明代贖法を通じてみた旧中国法の一斑 陶安, あんど
冒襄『影梅庵憶語』訳注 (3) 大木, 康
中国開港期の外国商社 金田, 真滋
金光明経如来寿量品の発展過程より見た如来の寿命と遺骨 鈴木, 隆泰
中国語動詞と形容詞とが構成する統合型の文法的意義特徴 (その1) : 動詞と形容詞"清楚"の結びつきを通して 大滝, 幸子
日本華人の家族経営・社会組織とネットワーク : 家族企業の核分裂と商業ネットワークの拡張 廖, 赤陽
洛陽出土伝世品青銅器の研究(1) 竹内, 康浩

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東洋文化研究所 紀要第137冊(1999年3月)

印から見た南越世界 (中篇) : 嶺南古璽印考 吉開, 将人
玉皇廟から永福寺へ : 「金瓶梅」の構想 (続) 大塚, 秀高
冒襄『影梅庵憶語』訳注 (2) 大木, 康
魯迅の祖父周福清攷(11) : その家系、生涯及び人物像について 松岡, 俊裕
19世紀ダマスクスのイスラム法廷文書 (2) : サーリヒーヤ街区における社会経済関係 三浦, 徹
イスファハーンのマドラサ調査から : 建築形態と分布状況について 深見, 奈緒子
The Construction of Gujarati Identity in the Late Nineteenth Century : Debates over Language,Literature and History 井坂, 理穂
シヴァ教における三十六原理(tattva)をめぐる議論 戸田, 裕久
ラージャシェーカラ作Kavyamimamsa訳注(第1章~第3章) 上村, 勝彦
生天と涅槃の関係 : 仏教文化史の視点から 金, 漢益
アユタヤー時代における徭役制度の「創造」 小泉, 順子
講史小説と歴史書 (2) : 『残唐五代史演義』,『南宋志伝』の構造と変容 上田, 望
中国と韓国の経済関係 河合, 弘子
兪吉濬の国際秩序観 : 朝貢体系と国家平等秩序の間 金, 鳳珍
故 小倉泰助教授略歴・主要著作目録 [著作者なし]
蜂屋邦夫教授略歴・主要著作目録 [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第136冊(1998年12月)

吉益東洞『古書医言』の文献学的考察 : とくに自筆原稿との校合によって 舘野, 正美
冒襄『影梅庵憶語』訳注 (1) 大木, 康
印から見た南越世界 (前篇) : 嶺南古璽印考 吉開, 将人
大乗経典編纂過程に見られるコンテクストの移動 : <如来の遺骨に関する対論>を巡って 鈴木, 隆泰
揺籃期ジャワ農村の村落と「耕作者」 : バンギル県『詳細査定簿』の分析 加納, 啓良
中国宗教の原質としての「宇宙神教」 : 中国宗教の全体構造に関するモデル 前川, 亨
兪吉濬の近代国家観 金, 鳳珍
神の国、神の民、聖霊の風 : パプアニューギニアにおける聖霊運動と神権国家への希求 塩田, 光喜
現代の戦争とその終結 : 冷戦終結の影響 原田, 至郎

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東洋文化研究所 紀要第135冊(1998年3月)

所謂『二入四行論長巻子』雑録第一について : 初期禅宗思想史の課題 中嶋, 隆蔵
魯迅の祖父周福清攷(10) : その家系,生涯及び人物像について 松岡, 俊裕
閉じこめられたヒツジたち : 中国江南農耕社会のヒツジ飼育から見た商品経済の発展 菅, 豊
19世紀ダマスクスのイスラム法廷文書 (1) : サーリヒーヤ法廷をめぐる人間関係 三浦, 徹
Makhādevasuttaと『大天〓林経』 入山, 淳子
香港住民のアイデンティティーに関する一考察 : 電話聞き取り調査の結果を中心にして 谷垣, 真理子
北朝鮮の食糧事情と中国の援助 河合, 弘子
『金光明経 如来寿量品』と『大雲経』 鈴木, 隆泰
末成道男教授略歴・主要著作目録 [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第134冊(1997年12月)

関羽と劉淵 : 関羽像の成立過程 大塚, 秀高
前漢における「蠻夷降者」と「歸義蠻夷」 熊谷, 滋三
魯迅の祖父周福清攷(9) : その家系,生涯及び人物像について 松岡, 俊裕
在日華商の社会組織とその商業ネットワーク : 長崎福建会館の事例を中心に(1860~1950年代) 廖, 赤陽
パイターヴァ出土「舎衛城の双神変」図浮彫に関する一考察 田辺, 勝美
タイとインドネシアの経済発展下の農業部門における過剰就業 新谷, 正彦
「アジア的価値」とアジアの民主主義 猪口, 孝

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東洋文化研究所 紀要第133冊(1997年3月)

漢代「順気行罰」考 影山, 輝國
小説と歴史 : 魯迅『中国小説史略』試論 廣瀬, 玲子
隋唐洛陽城の官人居住地 妹尾, 達彦
アゥヴァィヤール作『アーッティ・スーディ』 : ヴェーンカタサーミ・ナーッタール註の和訳と解説 (2) 山下, 博司
Die Weltentsagung der Iksvāku-Könige Tsuchida, Ryutaro
Nimi Jatakaテキスト形成史研究 : ヴィデーハ王による生前の天界訪問 p入山, 淳子
香港住民の政党支持に関する一考察 : 各種電話聞き取り調査の結果を踏まえて 谷垣, 真理子
中国人民解放軍の経済活動 浅野, 亮
丸尾常喜教授略歴・主要著作目録 [著作者なし]
松谷敏雄教授略歴・主要著作目録 [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第132冊(1997年2月)

淳煕臧否とその失敗 : 宋の地方官監察制度に見られる二つの型 (1) 青木, 敦
夷と華の狭間で : 韓元震に於ける夷狄と中華 山内, 弘一
魯迅の祖父周福清攷(8) : 家系,生涯及び人物像について 松岡, 俊裕
英雄と処女神(2) : インボング民譚集 塩田, 光喜
中国の所得格差問題に関する考察 河合, 弘子
新訳「エリュトラー海案内記」 蔀, 勇造

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東洋文化研究所 紀要第131冊(1996年11月)

慧可と向居士の往復書簡 : 初期禅宗思想の課題 中嶋, 隆蔵
李宗侗(玄伯)旧蔵『忠義水滸傳』 笠井, 直美
アゥヴァィヤール作『アーッティ・スーディ』 : ヴェーンカタサーミ・ナーッタール註の和訳と解説 (1) 山下, 博司
『支那革命外史』からみた中国革命と日本ファシズム : アジア民族主義革命の理念と現実 前川, 亨
判断形容詞と動詞とが組合わさった統合型の統合意義特徴の分析 大滝, 幸子
談魯迅的文學(演構二篇) 丸尾, 常喜
明清期,広西チワン,漢両民族の移住と「漢化」 : 桂平県「講壮和」韋昌輝の拝上帝会参加 菊池, 秀明

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東洋文化研究所 紀要第130冊(1996年3月)

珠江デルタの地域社会 : 新会県のばあい,続 西川, 喜久子
ソグド美術における東西文化交流 : 獅子に乗るナナ女神像の文化交流史的分析 田辺, 勝美
An Interpretation of Baudhāyana-dharmasūtra 2, 11, 26 Tsuchida, Ryutaro
講史小説と歴史書 (1) : 『三国演義』,『隋唐両朝史伝』を中心に 上田, 望
北朝鮮における計画経済の基礎 : 初期の北朝鮮における経済に関する法の制定過程 藤井, 新

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東洋文化研究所 紀要第129冊(1996年2月)

先秦期における単字模鋳造法について : 曽侯乙墓出土青銅器群を中心に 吉開, 将人
六朝道経の形成とその文体 : 上清経の場合 神塚, 淑子
宋代社会と物語 大塚, 秀高
蘇青論序説 : 『結婚10年』が書かれるまで 櫻庭, ゆみ子
キジルバシュのその後 : 17~19世紀オルーミーエ地方のアフシャール部 近藤, 信彰
パンチャラートラ・サンヒターの聖典内容 松原, 光法
DHVANYALOKA訳注 補遺(2) 上村, 勝彦
状語中心語統合型の統合意義特徴 : 形容詞と動詞の組み合わせを対象として 大滝, 幸子

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東洋文化研究所 紀要第128冊(1995年11月)

魯迅の祖父周福清攷 (7) : その家系,生涯及び人物像について 松岡, 俊裕
「アル=シャーフィイー師の道(学派)に則って宗教学を初めて学ぶ者の悦び」訳注 (2) 中田, 考
ナンブーディリ・バラモンのカースト改革運動を考える 粟屋, 利江
後期パンチャラートラ聖典の周辺 松原, 光法
タイとマレーシアにおける経済発展 1965-1990年 : スカイライン図より見た比較研究 新谷, 正彦
述語補語統合型の統合意義特徴 : 動詞と形容詞との組み合わせを対象として 大滝, 幸子

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東洋文化研究所 紀要第127冊(1995年3月)

「如来興顕経」の研究 河野, 訓
戯曲 本色 文学 : 明代後期の戯曲評論 廣瀬, 玲子
De la modernisation de la société e la modernisation des religieux : Le cas de l'Iran Sadria, Modjtaba
「アル=シャーフィイー師の道(学派)に則って宗教学を初めて学ぶ者の悦び」訳注 (1) 中田, 考
ケーシャヴダースの“カヴィ・プリヤー”第1章・第2章 : 17世紀インドの修辞学書・序章,史料として 水野, 善文
ガンダーラ美術後期の片岩彫刻とハイル・ハネー出土の大理石彫刻の製作年代 田辺, 勝美
タイの経済発展と資本浅化 新谷, 正彦
ベトナムの「家譜」 末成, 道男
松丸道雄教授略歴・主要著作目録 [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第126冊(1995年1月)

『馬王堆漢墓帛書周易』要篇の思想 池田, 知久
宋代断例考 川村, 康
ベトナムの東南アジア地域認識 : 1975年~1986年 白石, 昌也
Some Remarks on Tirumāl/Visnu Cult in Early Tamil Religion and Literature : With Special Reference to the Tirumāl Odes of the Paripātal 山下, 博司
初期パンチャラートラ聖典の周辺 : Ratna-traya 松原, 光法
DHVANYALOKA訳注 補遺(1) 上村, 勝彦

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東洋文化研究所 紀要第125冊(1994年11月)

西周中期以降における青銅器製作の背景 竹内, 康浩
客省荘文化の成立について 李, 权生
明清期畿輔水利論の位相 黨, 武彦
魯迅の祖父周福清攷 (6) : その家系,生涯及び人物像について 松岡, 俊裕
コスモロジーの類型論 : 民俗分類の視点から 松井, 健

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東洋文化研究所 紀要第124冊(1994年3月)

牧牛匜銘文考釈 : 陝西省岐山県董家村出土青銅器の研究 (2) 竹内, 康浩
宋代死刑奏裁考 川村, 康
嘉靖定本から万暦新本へ : 熊大木と英烈・忠義を端緒として 大塚, 秀高
乾隆禁書 (2) : 著者たちのプロフィル (続) 岡本, さえ
珠江デルタの地域社会 : 新会県のばあい 西川, 喜久子
ローマと中国の史書に秘められた「クシャノ・ササン朝」 田辺, 勝美
Formation of the Talamana System : Iconometry of South Indian Sculpture 小倉, 泰

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東洋文化研究所 紀要第123冊(1994年2月)

西周式土器成立の背景 (下) 西江, 清高
『馬王堆漢墓帛書周易』要篇の研究 池田, 知久
ガンダーラ彫刻と阿弥陀仏 岩松, 浅夫
戰國紀年再構成に關する試論 : 續 平勢, 隆郎

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東洋文化研究所 紀要第122冊(1993年11月)  

宋江實録 高島, 俊男
『水滸』における「対立」の構図 笠井, 直美
魯迅の祖父周福清攷(5) : その家系,生涯及び人物像について 松岡, 俊裕
日本近世の亀趺碑 : 中国および朝鮮半島の歴代亀趺碑との比較を通して・その続 平勢, 隆郎
ĀNANDAVARDHANA作DHVĀNYALOKA訳注(第4章) DHVANYALOKA原典索引 上村, 勝彦

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東洋文化研究所 紀要第121冊(1993年3月)

西周式土器成立の背景 (上) 西江, 清高
珠江デルタ桑園囲の構造と治水組織 : 清代乾隆年間~民国期 片山, 剛
1991年立法局選挙から見た香港の政治潮流 谷垣, 真理子
日本近世の亀趺碑 : 中国および朝鮮半島の歴代亀趺碑との比較を通して 平勢, 隆郎
友杉孝教授略歴・主要著作目録 [著作者なし]
田仲一成教授略歴・主要著作目録 [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第120冊(1993年3月)

裘衛諸器銘文考釋 : 陝西省岐山県董家村出土青銅器の研究 (1) 竹内, 康浩
宋代杖殺考 川村, 康
英雄と処女神(1) : インボング民譚集 塩田, 光喜
魯迅の祖父周福清攷 (4) : その家系,生涯及び人物像について 松岡, 俊裕
西廂記または物語の謎解き 廣瀬, 玲子
邵雍「皇極経世声音唱和図」の音韻体系 平山, 久雄
帝王騎馬牡獅子二頭狩文の成立 田辺, 勝美

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東洋文化研究所 紀要第119冊(1992年10月) 

魯迅の祖父周福清攷 (3) : その家系,生涯及び人物像について 松岡, 俊裕
現代中国仏教の研究 末木, 文美士
Diksā in the Tantrāloka 高島, 淳
ĀNANDAVARDHANA作DHVĀNYALOKA訳注(第3章-2) 上村, 勝彦

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東洋文化研究所 紀要第118冊(1992年3月)創立50周年記念論集 III

『バガヴァッド・ギーター』のヨーガ 上村, 勝彦
植民地期南インド手織業の変容と消費構造 柳澤, 悠
アッラーマ・ヒッリーのイマーム論 : 『意図の解明・教義学綱要注釈』第五章訳注 鎌田, 繁
後期オスマン帝国における没落観と改革論 鈴木, 董
16世紀イスタンブルの住宅ワクフ 林, 佳世子
1676年のイスファハーン : 都市景観復元の試み 羽田, 正
ムハンマド伝の史料に関する覚書 : 伝承(ハディース)について 後藤, 明
ラメ・ザミーン遺跡出土の加工痕のある3点の骨について 松谷, 敏雄
タミル・ナードゥにおける王権と寺院 : 王の神格化をめぐって 小倉, 泰
グリフヤスートラ文献にみられる儀礼変容 永ノ尾, 信悟
「地代」制度導入期ジャワ農村の「耕作者」像 : マラン県『詳細査定簿』の分析 加納, 啓良
池田温教授略歴・主要著作目録 [著作者なし]
山田三郎教授略歴・主要著作目録 [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第117冊(1992年3月)創立50周年記念論集 II

西周時代の重量單位 松丸, 道雄
中國古代の租佃契(下) 池田, 温
唐五代杖殺考 川村, 康
薛稷六鶴図屏風考 : 正倉院南倉宝物漆櫃に描かれた草木鶴図について 小川, 裕充
牧谿における宋と元 : 老子図をめぐって 戸田, 禎佑
梁楷研究序説 : 「李白吟行図」から『図絵宝鑑』の梁楷伝記まで 林, 秀薇
劉長生の生涯と教説 蜂屋, 邦夫
門北の普度と目連戯 : 中国初期演劇史初探 田仲一成
嘉靖の礼制改革について 小島, 毅
中国人の比較思想 : 《口鐸日抄》の対話から 岡本, さえ
頽れいく「進化論」 : 魯迅「死火」と「頽れおちる線の顫え」 丸尾, 常喜
「閉じられた自己」から「開かれゆく自己」へ : 仏教における自己と他者 丘山, 新

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東洋文化研究所 紀要第116冊(1992年3月)創立50周年記念論集 I

功徳儀礼の二つの型 : 台湾の事例を中心に 末成, 道男
移民と商業ネットワーク : 潮州グループのタイ移民と本国送金 濱下, 武志
天安門事件以後のアメリカの対中政策 田中, 明彦
東南アジア比較経済論の構図 原, 洋之介
ヤマニ村再訪 : 変容した農村社会、あるいは労働力市場形成 友杉, 孝
ジャワ人のヒエラルキーと自由 : 村人の集いの二つの形 関本, 照夫
説明の様式について : あるいは民俗モデルの解体学 福島, 真人
アジア諸国における米価変動の比較分析 : 1950年~1986年 山田, 三郎
韓国農業の成長過程と技術変化 : その経験と国際的意味 劉, 永鳳
朝鮮における水利組合事業の新たな展開 : (1937年~1945年8.15) 宮嶋, 博史
冷戦後世界秩序と日本対外政策 猪口, 孝

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東洋文化研究所 紀要第115冊(1991年3月)

n
乾隆禁書 (1) : 著者たちのプロフィル 岡本, さえ
宋詩より見た宋代の茶文化 高橋, 忠彦
魯迅の祖父周福清攷 (2) : その家系,生涯及び人物像について 松岡, 俊裕
光復会論(2) : 光復会前期の活動について 大里, 浩秋
タミル最古の文典の基礎研究 (1) : Tolkāppiyam諸本の詩節の対応 高橋, 孝信
南インドのヒンドゥー寺院の象徴性(2) : ヴァーストゥプルシャマンダラと寺院の平面設計 小倉, 泰
板垣雄三教授略歴・主要著作目録 [著作者なし]
斯波義信教授略歴・主要著作目録 [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第114冊(1991年2月)

魯迅の祖父周福清攷 (1) : その家系,生涯及び人物像について 松岡, 俊裕
タミル古代の文人たちのサンガ : 伝Nakkirarの注釈をめぐって 高橋, 孝信
タブリーズの絨毯貿易 坂本, 勉
正祠と淫祠 : 福建の地方志における記述と論理 小島, 毅
陳昌標の学生生活 : 1922年の日記「我喜歓這様」をめぐって 坂井, 洋史
中古漢語における重紐韻介音の音価について 平山, 久雄

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東洋文化研究所 紀要第113冊(1991年2月)

「原始涅槃経」の存在 : 「大乗涅槃経」の成立史的研究 その1 下田, 正弘
初期中国仏教の仏伝をめぐる諸問題 : 「修行本起経」に関連して 河野, 訓
「信仰」の誕生 : インドネシアに於けるマイナー宗教の闘争 福島, 真人
ĀNANDAVARDHANA作DHVĀNYALOKA訳注(第3章-1) 上村, 勝彦

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東洋文化研究所 紀要第112冊(1990年3月)

「論語」前漢期實態一斑初探 : 重複章を手がかりに 澤田, 多喜男
平壌土城里発見の古式の高句麗瓦当について 谷, 豊信
「京北班田図」の基礎的研究 : 日本古代田図の調査と史料学 石上, 英一
清代禁書 : その著者たちの思考 (下) 岡本, さえ
光復会成立前後の事情 : 光復会論の(1) 大里, 浩秋
VIJAYANAGAR NAYAKAS IN CHINGLEPUT DISTRICT INSCRIPTIONS 辛島, 昇
A Study of the Copulas in Shang Chinese 高嶋, 謙一
山崎利男教授略歴・主要著作目録 [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第111冊(1990年3月)

粤東天地会の組織と演劇 田仲, 一成
物言えぬものの主張 : 近代イランにおけるシーア派モジュタヘドの立憲思想 八尾師, 誠
南インドのヒンドゥー寺院の象徴性(1) : Padma Samhitaに於ける寺院建築の過程と儀礼 小倉, 泰
ジャワ村落史の検証 : ウンガラン郡のフィールドから 加納, 啓良
Institutional Economics Approach to Economic Development:Implications from the Studies of Japan’s Modern Economic Growth 原, 洋之介

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東洋文化研究所 紀要第110冊(1989年10月)

殷代貞卜言語の本質 高嶋, 謙一
律令収取制度の特質 : 日唐賦役令の比較研究 大津, 透
クラシェーカラ作「タパティー・サンヴァラナ」 上村, 勝彦

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東洋文化研究所 紀要第109冊(1989年3月)

1947年インド独立法の研究 (2) 山崎, 利男
ゴール(Galle) スリランカ1地方商業都市の肖像(イメージ) : 都市誌の試み(4) 友杉, 孝
マレー半島のジャワ人移民社会 : サバ・ブルナム調査ノート 関本, 照夫
先周青銅器試探 武者, 章
周王朝と「成」の構造について : 「成周」はなぜ「成」周と呼ばれたか 豊田, 久
唐宋を中心とした飲茶法の變遷について 高橋, 忠彦
宋代の楽律論 小島, 毅
19世紀中葉エジプトにおける税制度 : その3.土地税 加藤, 博
カシュカショク2号丘の発掘 : 1987年 松谷, 敏雄

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東洋文化研究所 紀要第108冊(1989年2月)

蕭山県長河鎮来姓祠産簿剖析 : 清代浙東宗族における祠産形成と組織統合の過程 田仲, 一成
譚長真の生涯と思想 蜂屋, 邦夫
郊祀制度の変遷 小島, 毅
四、五世紀の高句麗の瓦に関する若干の考察 : 墳墓発見の瓦を中心として 谷, 豊信
ゴール(Galle) ; スリランカ一地方商業都市の肖像(イメージ) (3) : 都市誌の試み 友杉, 孝
サンスクリット詩における借用(harana)の問題 上村, 勝彦

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東洋文化研究所 紀要第107冊(1988年10月)

宋代天譴論の政治理念 小島, 毅
俗曲集「掛枝児」について : 馮夢龍「山歌」の研究・補説 大木, 康
農業関連産業発展要因の国際比較 : アジア地域の事例 藤田, 夏樹
19世紀イランにおける貿易の展開と社会経済構造の変容 I 後藤, 晃
太平洋南西部における地域紛争と国際関係 : イリアン・ジャヤと東チモール 土佐, 弘之
ĀNANDAVARDHANA作DHVANYALOKA訳注(第1章第2章) 上村, 勝彦

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東洋文化研究所 紀要第106冊(1988年3月)

東南アジア華人社会の伝統芸能 : 農暦7・8・9月の祭祀と地方劇〔含 資料〕 尾上, 兼英
スレイマン大帝時代オスマン朝の大宰相と宰相たち (3) 鈴木, 董
佟国器と清初の江南 岡本, さえ
埋もれていた行神 : 主として秦簡「日書」による 工藤, 元男
『文学雑誌』と『文芸月報』 : 北方左連の「関門主義」の克服をめぐって 近藤, 龍哉
エジプト農村史研究序説 : 聞き取り「カフル・シュブラフゥール村の村方騒動」,「アブー・スィネータ村醜聞」 加藤, 博
日本古代史料学の方法試論 石上, 英一
The First Being:Intellect(‘aql/khiradh) As the Link Between God’s Command and Creation According to Abū Ya‘qūbal-Sijistānī 鎌田, 繁
鎌田茂雄教授略歴・主要著作目録 [著作者なし]
尾上兼英教授略歴・主要著作目録 [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第105冊(1988年2月)

ゴール(Galle) スリランカ1地方商業都市の肖像(イメージ) : 都市誌の試み(2) 友杉, 孝
馮夢龍「山歌」の研究 大木, 康
「太平經」の會話體の性格について 高橋, 忠彦
順德圑練總局の成立 西川, 喜久子
第三世界の海運業と外国援助 : セイロン海運公社の事例研究 中村, 尚司
敦煌毛詩音残巻反切の研究(中の6) 平山, 久雄

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東洋文化研究所 紀要第104冊(1987年11月)

釈華厳教分記円通鈔の注釈的研究(5) 鎌田, 茂雄
馬丹陽の布教活動をめぐって 蜂屋, 邦夫
ゴール(Galle) スリランカ一地方商業都市の肖像(イメージ) : 都市誌の試み(1) 友杉, 孝
熊十力「新唯識論」哲学の形成 : 20世紀前半の中国哲学思想世界を通して 坂元, ひろ子
所謂「ジルベール・シエウ事件」をめぐって : 東遊運動とその周辺 白石, 昌也
タイにおける就業構造 原, 洋之介

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東洋文化研究所 紀要第103冊(1987年3月)

スレイマン大帝時代オスマン朝の大宰相と宰相たち (2) 鈴木, 董
国民政府の輸出促進政策と中華工業国外貿易協会 : 1930年代中国における輸出志向工業化の模索 久保, 亨
弘福寺文書の基礎的考察 : 日本古代寺院文書の一事例 石上, 英一
ザミンダールの地所経営機構と在地社会 : 一九世紀末二〇世紀初頭のダッカ地方の事例を中心に 中里, 成章
鄭振鐸とタゴール文学 : 文学研究会結成前後における文学意識の一面(鄭振鐸研究ノート(1)) 芦田, 肇
地域と開発援助 : 北スマトラにおけるアサハンプロジェクトの事例 米倉, 等
19世紀中葉エジプトにおける税制度(2)通行・市場税 加藤, 博
松井透教授略歴・主要著作目録 [著作者なし]
中根千枝教授略歴・主要著作目録 [著作者なし]
関寛治教授略歴・主要著作目録 [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第102冊(1987年1月)

釈華厳教分記円通鈔の注釈的研究(4) 鎌田, 茂雄
15・6世紀を中心とする江南地方劇の変質について (6)完 田仲, 一成
乾嘉古典學の「考古」 吉田, 純
漢魏六朝詩における空間表現の形式とその変化 : 漢賦から唐詩まで 戸倉, 英美

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東洋文化研究所 紀要第101冊(1986年11月)

スレイマン大帝時代オスマン朝の大宰相と宰相たち (1) 鈴木, 董
「権力移譲」への政治過程 : 大英帝国と英領インドの非植民地化(1) 竹中, 千春
「観無量寿経」研究 末木, 文美士
初期茅盾における原理的文学観獲得の契機 : そのロシア文学受容 (茅盾研究ノート(1)) 芦田, 肇
Vijayanagar Rule and Nattavars in Vellar Valley in Tamilnadu during the 15th and 16th Centuries 辛島, 昇
周辺的資本主義の再編と「国家」 : マルコス戒厳令体制(1972-81)期の政治経済変動 土佐, 弘之

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東洋文化研究所 紀要第100冊(1986年3月)

1947年インド独立法の研究 (1) 山崎, 利男
モッラー・サドラーの「万有帰神論」訳注 鎌田, 繁[訳・解説]; Mulla Sadra[著]
東ベンガル・フォリドプル県のコノクシャル・エステートの研究 中里, 成章
四明知禮の生涯と著述 池田, 魯參
「太平經」の思想の社會的側面 高橋, 忠彦
ジョホル首長の即位儀礼 : マレー半島,ヌグリ・スンビランにおける伝統的権威の存立基盤をめぐって 富沢, 寿勇
敦煌毛詩音残巻反切の研究(中の5) 平山, 久雄
東洋文化研究所紀要掲載論文総目録(第1冊~第100冊) [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第99冊(1986年2月)

睡虎地秦墓竹簡の「日書」にみえる「室」「戸」「同居」をめぐって 太田, 幸男
王蜀政権成立の前提について 佐竹, 靖彦
「三國佛法傅通縁起」日本三論宗章研究 末木, 文美士
アブー・スィネータ村醜聞 : 19世紀中葉エジプト・村落有力者層の権力基盤 加藤, 博
学校教育制度のシステム論的分析 : マレーシアの事例から 川崎, 有三
李朝末期の度量衡 鶴園, 裕

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東洋文化研究所 紀要第98冊(1985年10月)

趙孟とその集団成員の「室」 : 兼ねて侯馬盟書を檢討する 平勢, 隆郎
「崇明県志」に見える「承価」「過投」「頂首」について : 田面田底慣行形成過程の一研究 寺田, 浩明
段玉裁の經學 : 學問と生涯 吉田, 純
馮雪峯における「同伴者」論の受容と形成 : その《革命與知識階級》 芦田, 肇
国民政府による関税自主権の回復過程 久保, 亨
東アジアNICsの軽工業品輸出の連関効果 藤田, 夏樹

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東洋文化研究所 紀要第97冊(1985年3月)

傳ギラーン州出土、圓形切子裝飾臺付坏に關する一考察 深井, 晋司
澄観の華厳教学と禅宗 吉津, 宜英
魯迅の“第三種人”観 : “第三種人”論争再評価をめぐって 丸山, 昇
「北方左連」について : 成立期を中心に 近藤, 龍哉
明末文人の戯曲観 : 「三先生合評元本北西廂」における“湯若士”評の方向 田仲, 一成
インドの農業近代化の工業発展に及ぼす経済効果 藤田, 夏樹
知恵者(ダトゥ)と勇者(バガニ) : ブキドノンのダトゥ・シップと共同体の特質 結城, 史隆
死者との別れ : マレーシア潮州人漁村に見られる葬送儀礼の事例から 川崎, 有三
人類学における記述対象の限定について : 社会と文化の存在様相に関する考察とモデル(1) 船曳, 建夫
敦煌毛詩音残巻反切の研究(中の4) 平山, 久雄
故深井晋司教授略歴・主要著作目録 [著作者なし]
大野盛雄教授略歴・主要著作目録 [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第96冊(1984年11月)

日韓併合 : 日本の朝鮮保護政治について 森山, 茂徳
ジャワ農民農業の地域的差違とその変容 : 二つの収穫面積統計の比較検討 加納, 啓良
モンテスキューと中国 : その関心の変遷 小西, 鮎子
剥奪と慰撫 : Bandi(婚資)の意味をめぐって 清水, 展
貯水システムに関する考察 : スリランカ潅漑農業論の試み 中村, 尚司

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東洋文化研究所 紀要第95冊(1984年11月)

釈華厳教分記円通鈔の注釈的研究(3)の2 鎌田, 茂雄
「観心略要集」の研究 末木, 文美士
「太平經」の思想構造 高橋, 忠彦

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東洋文化研究所 紀要第94冊(1984年3月)

釈華厳教分記円通鈔の注釈的研究(3)の1 鎌田, 茂雄
地域と宗教 : 浙江省山間部 上田, 信
珞巴族的社會組織和經濟生活 : 西藏米林縣博嘎爾部的實態調査 索, 文清
大瑶山盤瑶的社會組織 胡, 起望
胡・索両氏の中国文論文について 中根, 千枝[解説]
物部茂卿撰次<烏絲欄指法卷子>研究 吉川, 良和

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東洋文化研究所 紀要第93冊(1983年11月)

漢代察挙制度の研究 : とくに制挙における昇進の規準をめぐって 福井, 重雅
田面田底慣行の法的性格 : 概念的な分析を中心として 寺田, 浩明
一九世紀末二〇世紀初頭のダッカ地方における土地市場の考察 : 地主制の展開との関連において 中里, 成章
北タイ祖霊信仰覚え書 梶原, 景昭
KastomとSkul : ヴァヌアツ,マレクラ島の社会変化に関する微視的検討と理論的考察 船曳, 建夫
同盟の力学 : ハノイ,北京,モスクワ,1964年~1980年 猪口, 孝

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東洋文化研究所 紀要第92冊(1982年7月)

ターク・イ・ブスターン大洞帝王狩猟図浮彫再考 田辺, 勝美
太平経における言辞文書 : 共・集・通の思想 蜂屋, 邦夫
桂 : 唐詩におけるその<意味>補遺 山之内, 正彦
中国国民政府による関税政策決定過程の分析 : 1932-1934年 久保, 亨
部門間交易条件の変化と農業における資本形成 : 日本と台湾の農業資本形成の比較 本台, 進
物部茂卿琴学初探 吉川, 良和
佐伯有一教授略歴・主要著作目録 [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第91冊(1982年12月)

エジプトにおける私的土地所有権の確立〔含 付録〕 加藤, 博
連横『臺灣通史』巻三三傳林占梅列伝」 : 道咸同期北部台湾の一豪紳 林, 正子
漢訳般若経典における「自然」 : 「自然」考(2) 末木, 文美士

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東洋文化研究所 紀要第90冊(1982年12月)

スラカルタ1919年 : インドネシア民族主義と農民 白石, 隆
先秦思想史研究一斑 : 孟子仁義説成立考 澤田, 多喜男
敦煌毛詩音残巻反切の研究(中の3) 平山, 久雄
刈分小作制度の諸理論 : 東南アジアにおける「互酬的」刈分小作制度の経済理論構築のために 福井, 清一
タイ農村における労働雇用契約の形態 原, 洋之介

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東洋文化研究所 紀要第89冊(1982年9月)

釈華厳教分記円通鈔の注釈的研究(2) 鎌田, 茂雄
「北山録」譯注(3) 東京大学東洋文化研究所三教交渉史研究班
康煕年間の穀賤について : 清初経済思想の一側面 岸本, 美緒
所謂大鳥,大鳥卵に関する西アジア美術史的考察 田辺, 勝美

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東洋文化研究所 紀要第88冊(1982年3月)創立四十周年記念論集 III

デリー=サルタナット末期のモスクとローディー支配層 荒, 松雄
4-12世紀インドにおける村落享有の確認とその消滅 山崎, 利男
桂 : 唐詩におけるその<意味> 山之内, 正彦
日清・日露戦争間期における日韓関係の一側面 : 在日朝鮮人亡命者の処遇問題 森山, 茂徳
日本・ASEAN関係の現代国際政治における位相 関, 寛治
英領期ベンガル農業統計研究 松井, 透
再びサイド=ブロウ・ブレイド=フレイクについて 松谷, 敏雄
荒松雄教授略歴・主要著作目録 [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第87冊(1981年11月)創立四十周年記念論集 II

最近我国に将来されたエラムの古代ガラス二点について 深井, 晋司
ガザーリーと論理学 中村, 廣治郎
カフル・シュブラフゥール村の村方騒動 : 19世紀エジプトにおける私的土地所有権の確立とイズバ農民 加藤, 博
イラン農村の研究序説 : ヘイラーバードの17年 大野, 盛雄
ジャワにおける水稲生産の地域構造 : 1920年と1977年の生産統計比較 加納, 啓良
越中ソ関係,1964年-1980年 : 探索的分析 猪口, 孝
Mt.Pinatubo ネグリートの経済生活 : 定着犁耕農業プロジェクトの成否とその影響を中心として 清水, 展
二者関係経済における労働市場の構造 : タイ国工業化論序説 原, 洋之介
経済発展における普遍性と地域特性 : アジア諸国経済発展の比較,1960-78年 山田, 三郎
ダライ政権をめぐるチベット貴族のネットワーク 中根, 千枝

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東洋文化研究所 紀要第86冊(1981年11月) 創立四十周年記念論集 I 

日本蒐儲の殷墟出土甲骨について 松丸, 道雄
殷虚西北岡出土の魚鼎と亞守鼎 : 殷代青銅器研究試錐(1) 持井, 康孝
言尽意論と言不尽意論 蜂屋, 邦夫
覚洲鳩の華厳宗史観 鎌田, 茂雄
中国歴代墓券略考 池田, 温
雲山圖論 : 米友仁「雲山圖巻」(クリーブランド美術館)について 小川, 裕充
劉松年の周邊 戸田, 禎佑
明代白話小説ノート : 短篇小説・『三言』(2-1) 尾上, 兼英
清代の会館演劇について 田仲, 一成

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東洋文化研究所 紀要第85冊(1981年3月)

神霊化する死者 : サラワク・イバン族の死生観の一側面 内堀, 基光
滞日期のファン・ボイ・チャウ(ベトナム)と雲南省活動家との交流 白石, 昌也
技術国産化と政策介入 : 日本の例に見る自動車産業のアジア型定着 薬師寺, 泰蔵
フィーローズ=シャー=トゥグルク時代におけるモスクの造営 : デリーにおけるモスクの形成と展開(その3) 月輪, 時房
経済成長の加速度化 : マレーシアと韓国との比較 原, 洋之介
鈴木敬教授略歴・主要著作目録 [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第84冊(1981年3月)

釈華厳教分記円通鈔の注釈的研究 鎌田, 茂雄
「北山録」譯注(2) 東京大学東洋文化研究所三教交渉史研究班
エジプト的性格の一側面について 奴田原, 睦明

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東洋文化研究所 紀要第83冊(1981年2月)

東南アジア華人社会の伝統芸能 : 農暦七・八・九月の祭祀と地方劇 尾上, 兼英
植民地インドのアヘン生産 : 1773-1830年 加藤, 祐三
ベンガル藍一揆をめぐって(1) : イギリス植民地主義とベンガル農民 中里, 成章
フィリピン農村組織の動態 : 中部ルソンの米収穫制度の変化 菊池, 真夫, 速水, 佑次郎
タイの地域開発と農産物流通 谷口, 興二

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東洋文化研究所 紀要第82冊(1980年3月)

東南アジア華人社会の伝統芸能 : 農暦七・八・九月の祭祀と地方劇 尾上, 兼英
殷王室の構造に関する一試論 持井, 康孝
民国初期の北京における坤劇の研究 吉川, 良和
サルタナット初期のモスクにみられるスクリーン=ウォールとイーワーン : デリーにおけるモスクの形成と展開(その1) 月輪, 時房

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東洋文化研究所 紀要第81冊(1980年3月)

最近、我国に将来されたイスラーム時代初期の陶磁器二点について 深井, 晋司
孫盛の歴史評と老子批判 蜂屋, 邦夫
「北山録」譯注(1) 東京大学東洋文化研究所三教交渉史研究班
辛亥革命の構造的検討 : 1911年の中国西南地方における政治変動の社会史的意味・昆明の事例 湯本, 國穂

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東洋文化研究所 紀要第80冊(1980年2月)

イラン高原出土緑釉六曲把手付坏に関する一考察 深井, 晋司
ラメ・ザミーンの発掘 : 東京大学イラン・イラク学術調査,第二次調査報告(1978年) 深井, 晋司, 松谷, 敏雄
フィリピン革命のリーダーシップに関する研究(1896年8月~1898年4月) 池端, 雪浦
コミンテルンにおける「民族統一戦線」の構想と展開 小杉, 修二
敦煌毛詩音残巻反切の研究(中の2) 平山, 久雄

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東洋文化研究所 紀要第79冊(1979年3月)

瀟湘臥遊図巻について(下) 鈴木, 敬
大寨生産大隊の30年(下) 菅沼, 正久
Viniścayasamgrahanīにおけるアーラヤ識の規定 袴谷, 憲昭

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東洋文化研究所 紀要第78冊(1979年3月)

蔣嵩の山水画について : 「狂態邪学」派研究の一環として 嶋田, 英誠
広開土王碑からみた高句麗の領域支配 武田, 幸男
敦煌毛詩音残巻反切の研究(中の1) 平山, 久雄

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東洋文化研究所 紀要第77冊(1979年3月)

戴逵について : その芸術・学問・信仰 蜂屋, 邦夫
サミニスムとラヤット・ラディカリズム 白石, 隆
デリーの八角平面墓建築の平面形にみられる幾可的構成方式について 月輪, 時房
イランの土地改革と農業社会の変容 : 農業近代化のイラン的特徴 後藤, 晃

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東洋文化研究所 紀要第76冊(1978年3月)

ターク・イ・ブスターンにおける写真測量(1976年度) 深井, 晋司, 杉山, 二郎, 木全, 敬蔵
Mahāyānasamgrahaにおける心意識説 袴谷, 憲昭
擬似予算編成としての交渉 : 世界二大漁業国間のさけます交渉,1957年~1977年 猪口, 孝
奥地山村における林業の展開と村落構造 : 九州山地五家荘樅木部落における国・公営林業の進展をめぐって 宮口, 侗廸
サルタナット期デリーの墓建築の起源について 月輪, 時房

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東洋文化研究所 紀要第75冊(1978年3月)

東南アジア華人社会における演芸 尾上, 兼英
王坦之の思想 : 東晋中期の荘子批判 蜂屋, 邦夫
いわゆる東林派人士の思想 : 前近代期における中国思想の展開(上) 溝口, 雄三
胡風研究ノート(1) : その理論形成期についての伝記的考察 近藤, 龍哉

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東洋文化研究所 紀要第74冊(1978年3月)

ハリメジャンの発掘 : 東京大学イラン・イラク学術調査、第一次調査報告(1976) 深井, 晋司, 松谷, 敏雄
テル・サラサート遺跡の発掘 : 1976 松谷, 敏雄, 深井, 晋司
朝鮮民主主義人民共和国の集団農業化について 高瀬, 浄
地球経済モデルによる世界経済のシナリオ予測(1975-1985年) 大西, 昭
過渡期経済成長の類型化 : 東南アジア経済発展の比較研究(その1) 原, 洋之介
減分主義の政治 : 日ソ さけます漁業交渉、1957年~1977年 猪口, 孝

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東洋文化研究所 紀要第73冊(1977年3月)

元代郷村の戸等制 柳田, 節子
清代禁書 : その著者たちの思考(上) 岡本, さえ
大寨生産大隊の30年(中) 菅沼, 正久
インドの銅板文書の形式とそのはじまりについて 山崎, 利男
中古音重紐の音声的表現と声調との関係 平山, 久雄

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東洋文化研究所 紀要第72冊(1977年3月)

西周靑銅器製作の背景 : 周金文研究・序章 松丸, 道雄
15・6世紀を中心とする江南地方劇の変質について(5) 田仲, 一成

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東洋文化研究所 紀要第71冊(1977年3月)

15・6世紀を中心とする江南地方劇の変質について (4) 田仲, 一成
韓国村落社会における契 : 全羅南道珍島農村の事例 伊藤, 亜人
新羅における中国仏教の受容形態 蔡, 澤洙
韓国巫業集団における血縁・婚姻関係 : 東海岸地域のタンゴルを中心に 崔, 吉城
保護国の歴史的位置 : 古典的研究の検討 田中, 慎一

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東洋文化研究所 紀要第70冊(1976年3月)

イランにおけるむらと町を結ぶ交通の農村的形態 : デヘ=ヘイルアーバードとマルヴダシト町(ファールス州シーラーズ地方)を結ぶ農村乗合自動車の事例的研究 田中, 紀彦
イラン乾燥地農業と水 : マルヴダシト地方における潅漑農業の形態 後藤, 晃
一農村にみる就業構造の変貌 : 岡谷市駒沢1945~1975 江波戸, 昭

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東洋文化研究所 紀要第69冊(1976年3月)

デリーに現存するスーフィー聖者の偽廟と偽墓 荒, 松雄
1857年の反乱におけるデリー政権の構造 (中) : 反乱と農村社会 長崎, 暢子
ガザーリー研究とその問題点(2) : 回心・引退の問題を中心として 中村, 廣治郎
ジャワ米穀経済への高収量品種の移転・普及・定着 : 経済発展の機構の実証分析 (その2) 原, 洋之介
ムイーヌッディーン・チシュティー廟に就て : 沿革と現状 鈴木, 斌

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東洋文化研究所 紀要第68冊(1976年3月)

孟郊詩論(上) : 連作詩を中心に 山之内, 正彦
弐臣論 岡本, さえ
『故事新編』の哲学 : 序説及び「補天」論 伊藤, 虎丸

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東洋文化研究所 紀要第67冊(1975年3月)

ガザーリー研究とその問題点(1) : 中世より19世紀末までを中心として 中村, 廣治郎
新羅骨品制の再検討 武田, 幸男
インドネシアにおける政治的リーダーシップと経済政策 : 経済発展の機構の実証分析 (その序) 原, 洋之介
ニヤーヤ学派における論証式の問題 : Uddyotakaraの主張を中心として 泰本, 融

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東洋文化研究所 紀要第66冊(1975年3月)

ラームモーハン=ローイの司法制度論(3) 山崎, 利男
ヒンディー語圏におけるサッティヤナーラーヤン・ヴラト・カターについて 田中, 敏雄
ターヴィーズに就て : ウルドゥー文学と民間信仰 鈴木, 斌
サルタナット期デリーのイスラーム建造物にみられる比例について 月輪, 時房

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東洋文化研究所 紀要第65冊(1975年2月)

中國古代の租佃契(中) 池田, 温
15・6世紀を中心とする江南地方劇の変質について (3) 田仲, 一成
吉蔵の経典観と引用論拠 平井, 俊榮
大寨生産大隊の30年(上) 菅沼, 正久
UN RENOUVEAU REFESÉ : sur les conditions de l'ouverture aux ideés occidentales dans la Chine du XVIIème siècle (La Troisième Partie) 岡本, さえ

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東洋文化研究所 紀要第64冊(1974年3月)

スーフィー聖廟の発展と建造物の造営 : デリーにおけるシェイフ=ナスィールッディーン廟の例 荒, 松雄
ラームモーハン=ローイの司法制度論(1) 山崎, 利男
1857年の反乱におけるデリー政権の構造 (上) 長崎, 暢子
19・20世紀北インドの農産物価格について : 統計史料の考察とメーラト県の具体的検討 松井, 透
窪徳忠教授略歴・主要著作目録 [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第63冊(1974年3月)

15・6世紀を中心とする江南地方劇の変質について(2) 田仲, 一成
落日と夕陽 : 唐詩における夕日の詩語初探 山之内, 正彦
馬建忠の鉄道論 :1879年の二つの意見書 坂野, 正高
アジア農業の生産性と生産構造 : マクロ計量的国際比較 山田, 三郎

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東洋文化研究所 紀要第62冊(1974年2月)

ササン王朝ペルシア銀製馬像に見られる馬印について 深井, 晋司
魏晋の占田・課田と給客制の意義 堀, 敏一
明代の大土地所有と奴僕 小山, 正明
タマン・シスワの研究 : 初期の活動に関する一考察 土屋, 健治
インドネシアのインフレーションと経済成長:1960-69年 : 経済発展の機構の実証分析(その1) 原, 洋之介

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東洋文化研究所 紀要第61冊(1973年3月)

瀟湘臥遊図巻について(上) 鈴木, 敬
范縝「神滅論」の思想について 蜂屋, 邦夫
プロレタリア教育革命参観記(下) 菅沼, 正久
彙報 [著者多数]

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東洋文化研究所 紀要第60冊(1973年3月)

中國古代の租佃契(上) 池田, 温
15・6世紀を中心とする江南地方劇の変質について (1) 田仲, 一成
辛亥後の章炳麟 高田, 淳

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東洋文化研究所 紀要第59冊(1973年2月)

12〜14世紀のエジプト農村社会と農民 : ファッラーフーンの農業生産と農業生活の様式 佐藤, 次高
東ベンガルの村落と農業 : 農村調査における一視点 茭口, 善美
ニザームツディーン・オーリヤー廟での宗教集会に就て 鈴木, 斌
臺灣パイワン族の<家族> : M村における長子への贈與慣行pasadanを中心として 末成, 道男

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東洋文化研究所 紀要第58冊(1972年3月)

老子八十一化圖説について : その資料問題を中心として 窪, 徳忠
「重陽眞人金關玉鎖訣」について 蜂屋, 邦夫
萬暦四年刊「禪源諸詮集都序」について 鎌田, 茂雄
ピゼとチネ : 泥壁考序説 松谷, 敏雄
主宰神(Isvara)の存在証明と文法解説 : 『Nyayakusumanjali第五篇(6-14詩頌)』を中心として 泰本, 融
川野重任教授略歴・主要著作目録 [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第57冊(1972年3月)

中國繪畫における形態の傳承 (1) : 模寫の特殊性について 戸田, 禎佑
プロレタリア教育革命参観記 菅沼, 正久
シアヌークの王制リーダーシップと政策決定 浦野, 起央
ガザーリーの神秘修行論(承前) : DhikrとDu‘ā’を中心として 中村, 廣治郎

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東洋文化研究所 紀要第56冊(1972年3月)

デーラマン地方出土のコア・グラス 深井, 晋司
「近代」と未開社会-その1 : 未開社会における「土着主義」的対応の諸相 青木, 保

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東洋文化研究所 紀要第55冊(1971年3月)

インドの1857年の反亂におけるシャーハーバート政權について 長崎, 暢子
明末を生きた李卓吾 溝口, 雄三
臺灣、海岸アミ族の社會結合 : P村における擬制親族の役割 末成, 道男
築島謙三教授略歴・著作目録 [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第54冊(1971年3月)

學問と植民地支配にかんする覺え書(1) : 近代日中關係史への序論 加藤, 祐三
東南アジア基層社會の一形態 : フィリピンのバランガイ社會について 池端, 雪浦
Bhavaviveka研究 : 空性論證の論理を中心として(2) 江島, 恵教

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東洋文化研究所 紀要第53冊(1971年2月)

金餅考 : 戦國・秦漢の金貨に關する一考察 關野, 雄
パルティア期における青銅製小動物像について : ハッサニ・マハレ第4號墓出土のアカ鹿像の年代決定に關する訂正について 深井, 晋司
ガザーリーの神秘修行論 : DhikrとDu‘ā’を中心として 中村, 廣治郎
バビロン第1王朝の軍事組織 黒田, 和彦

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東洋文化研究所 紀要第52冊(1970年3月)

英國人の見た日本人 : 明治以前について 築島, 謙三
中國華嚴學よりみた法界義鏡の特質 鎌田, 茂雄
明末淅江の嘉湖兩府における均田均役法 濱島敦俊
インド連邦政府首相選出の決定過程 : 1964年66年および67年のケース 森, 利一
小口偉一教授略歴・著作目録 [著作者なし]
橋本秀一教授略歴・著作目録 [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第51冊(1970年3月)

マレー人における自治の心理 : 五・一三暴動に關連して 築島, 謙三
海外における朝鮮獨立運動の發展 姜, 德相
Bhavaviveka研究 : 空性論證の論理を中心として(1) 江島, 惠教
東洋文化研究所紀要掲載論文総目録(第1冊~第50冊) [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第50冊(1970年3月)

パルティア期における馬の造形表現 : ギラーン州出土の馬形裝飾化粧棒について 深井, 晋司
1857年の反亂におけるラクナウ政権の構造 長崎, 暢子
戊戌・庚子前後の章炳麟の思想 : <革政>から<革命>へ 高田, 淳
ワシントン會会議と中國の民族運動 藤井, 昇三

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東洋文化研究所 紀要第49冊(1969年3月)

陽虎と公山不狃 : 春秋末期の「叛」 小倉, 芳彦
中國禪思想形成の教學的背景 : 大乗起信論を中心として 鎌田, 茂雄
マレー人における自治の心理 築島, 謙三
アゼルバイジャン地方出土の鐺の押型について : アキナケース形短劔に關する一研究 深井, 晋司

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東洋文化研究所 紀要第48冊(1969年3月)

李商隠表現考・断章 : 豔詩を中心として 山之内, 正彦
孟子字義疏證の歴史的考察 溝口, 雄三

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東洋文化研究所 紀要第47冊(1969年2月)

明代江南の水利の一考察 濱島敦俊
社會主義社會の過渡的性格 : プロレタリア文化大革命論序説〔承前〕 菅沼, 正久
初期農耕村落の研究 : テル・サラサート第2號丘最下層の文化史的位置づけ 松谷, 敏雄

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東洋文化研究所 紀要第46冊(1968年3月)

老子八十一化圖説について : 陳致虡本の存在をめぐって 窪, 徳忠
初唐における三論宗と道教 鎌田, 茂雄
吉藏の八不中道觀 : 「中觀論疏」因縁品を中心として 泰本, 融
「空」の中國的理解と天台の空觀 : 中論偈の取り扱いをめぐって 塩入, 良道
李朝末期朝鮮の繊維製品の生産及び流通状況 : 1876年開國直後の綿業のデータを中心に 梶村, 秀樹

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東洋文化研究所 紀要第45冊(1968年3月)

三孔布釋疑 關野, 雄
九品中正制度の成立をめぐって : 魏晋の貴族制社会にかんする一考察 堀, 敏一
一六〇一年「織傭之變」をめぐる諸問題 : その1 佐伯, 有一
四川保路運動 : その前夜の社會状況 西川, 正夫
社會主義社會の過渡的性格 : プロレタリア文化大革命論序説 菅沼, 正久
過渡的階級鬪争の理論 : プロレタリア文化大革命と關連して 福島, 正夫
ギラーン州出土の二重圓形切子裝飾瑠璃碗に關する一考察 : 京都上賀茂出土の瑠璃碗斷片に對する私見 深井, 晋司

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東洋文化研究所 紀要第44冊(1967年11月)

明代白話小説ノート : 短編小説・「三言」(1) 尾上, 兼英
ウィリアム・ジョーンズのインド論とインド統治論 松井, 透
イラン農村の社會經濟構造の研究 : 第四部 エブラーヒームアーバード(ニーシャーブウル)の例 大野, 盛雄
デリーに現存するサルタナット時代のバーオリーの遺跡について : サルタナットの首都デリーとその遺跡に関する歴史學的研究(5) 荒, 松雄

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東洋文化研究所 紀要第43冊(1967年3月)

ヒンドゥ「家族」の實態とその構造分析 中根, 千枝
三花馬・五花馬の起源について 深井, 晋司
太平天國の歴史的位置づけに關する諸問題(上) 石田, 米子
「牧民官」の姿勢、危機と仕える人の健氣さ : 満蒙旅行のリポート、終篇 飯塚, 浩二
マイトラカ朝の土地施與文書 山崎, 利男
飯塚浩二教授略歴・著作目録 [著作者なし]
江上波夫教授略歴・著作目録 [著作者なし]
福島正夫教授略歴・著作目録 [著作者なし]
米澤嘉圃教授略歴・著作目録 [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第42冊(1966年11月)

全眞教の成立 窪, 徳忠
道性思想の形成過程 : 佛道兩思想の交流をめぐって 鎌田, 茂雄
吉藏における中觀思想の形態 : 基礎的研究(1) 泰本, 融
中國佛教における佛名經の性格とその源流 鹽入, 良道
「マレー人は怠惰である」ということについて 築島, 謙三
戰争末期における北滿 飯塚, 浩二

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東洋文化研究所 紀要第41冊(1966年11月)

日清戰役をめぐる國際關係 植田, 捷雄
セイロンの國民所得をめぐって 橋本, 秀一
元代李郭派山水画風についての二三の考察 鈴木, 敬
朝鮮の郡協同農場經營委員會について 梶村, 秀樹
タイ國北西部のLawa族の葬制 大林, 太良

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東洋文化研究所 紀要第40冊(1966年10月)

社會主義社會における矛盾と法 : 中國法理論の新動向 福島, 正夫
刀錢考補正 關野, 雄
烏勸請 : 東亞,東南アジアにおける穂落神話に對應する農耕儀禮 大林, 太良
イラン農村の社會濟済構造の研究 : 第三部 : ケイルアーバード(シーラーズ)の例 大野, 盛雄
北滿における白系露人の入植地ロマノフカについての所見 : 付録・滿洲國の在來經濟社會と戰爭末期における統制方策 飯塚, 浩二

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東洋文化研究所 紀要第39冊(1965年12月)

p
宋代浙西地方の圍田の發展 : 土地所有制との關係 周藤, 吉之
中華人民共和國法理論の諸問題 : 北京科學シンポジウム、中國「法學研究所」の研究旅行報告をかねて 針生, 誠吉
いわゆるパルティア・ササン期の古墳墓について : 第四次イラク・イラン遺跡調査團の發堀(1964年)を中心として 江上, 波夫, 曾野, 壽彦, 池田, 次郎, 深井, 晋司
イラン立憲革命の性格について(續篇一) : イラン近代史とバクティヤーリー族社会の變動 加賀谷, 寛
イラン農村の社會濟済構造の研究 : 第二部 ベヘジャットアーバード村(エスファハーン)の例 大野, 盛雄

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東洋文化研究所 紀要第38冊(1965年10月)

メソポタミア北部の初期農耕村落文化に關する一考察 : 第四次イラク・イラン遺跡調査團の發堀(1964年)を中心として 江上, 波夫, 曾野, 壽彦, 堀内, 淸治, 三宅, 俊成
イラン農村の社會経濟構造の研究 : 第1部 サーアトルウ村(アゼルバイジャン)の例 大野, 盛雄
画学を中心とした徽宗画院の改革と院体山水画様式の成立 鈴木, 敬
戰争末期における熱河および興安地區 : 滿蒙旅行のリポート、第四部 飯塚, 浩二

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東洋文化研究所 紀要第37冊(1965年3月)

前方後圓墳の研究 : その形態と尺度について 甘粕, 健
辛亥革命の時期の民衆運動 : 江淅地區の農民運動を中心として 山下, 米子
政教分離に関する政策資料 : 特に宗教教育の問題をめぐって 井門, 富二夫
植田捷雄教授略歴・著作目録 [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第36冊(1965年3月)

ハッサニ・マハレ遺跡出土の突起裝飾瑠璃碗に關する一考察 深井, 晋司
デリーに現存するサルタナット時代の堰堤および水門の遺跡について : サルタナットの首都デリーとその遺跡に関する歴史的研究(4) 荒, 松雄

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東洋文化研究所 紀要第35冊(1965年2月)

ペリオ敦煌發見唐令の再吟味 : とくに公式令斷簡 仁井田, 陞
刀錢考 關野, 雄
本願寺の家憲と「家」制度 森岡, 清美
戰争末期の蒙疆 : 中國の秘密結社、その他 飯塚, 浩二
デリーに現存する奴隷王朝末期の墓について 荒, 松雄

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東洋文化研究所 紀要第34冊(1964年3月)

淨影寺慧遠における大乘思想の展開 鎌田, 茂雄
教團組織論序説 : 産業社會における教團體制の變容 井門, 富二夫
デリーに現存する奴隷王朝中期の墓について 荒, 松雄
仁井田陞教授略歴・著作目録 [著作者なし]
彙報 [著者多数]

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東洋文化研究所 紀要第33冊(1964年3月)

滿洲事變をめぐる日本の外交 植田, 捷雄
北宋末の公田法と華北の諸叛亂 周藤, 吉之
「ヒキ」の分析 : 奄美双系社會の血縁組織 中根, 千枝
デリーに現存する奴隷王朝初期の墓について 荒, 松雄

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東洋文化研究所 紀要第32冊(1964年3月)

日本における民族の形成と國家の起源 江上, 波夫
穗落神 : 日本の穀物起源傳承の一形式について 大林, 太良
明治期における日本人のアフリカ觀 西野, 照太郎
戰爭末年の南滿洲における經濟事情と勞務管理 : 密輸、行政供出と攤派、把頭制度、その他 飯塚, 浩二

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東洋文化研究所 紀要第31冊(1963年3月)

殷墟卜辭中の田獵地について : 殷代國家構造研究のために 松丸, 道雄
道教教理の形成におよぼした佛教思想の影響 : 道教義樞を中心に 鎌田, 茂雄
オラービー運動(1879-1882)の性格について 板垣, 雄三
第一次大戦後の地方行政 大島, 美津子
結城令聞教授略歴・著作目録 [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第30冊(1963年3月)

ソ連農業企業とその問題 福島, 正夫
「野草」的形成の論理ならびに方法について : 魯迅の詩と"哲學"の時代 木山, 英雄
夏目漱石の問題(2) 生松, 敬三
バクトの世界 飯塚, 浩二

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東洋文化研究所 紀要第29冊(1963年1月)

吐魯番發見の高昌国および唐代租田文書 仁井田, 陞
長春眞人とその西遊 窪, 徳忠
ギラーン州出土切子装飾瑠璃壺に關する試論 深井, 晋司
宋代土地所有制にみられる二つの型 : 先進と邊境 柳田, 節子
≪人民≫の自己認識とその組織 : 義和團民話の世界 竹内, 實
中國現代教育史年表(3) (1949-1958) 新島, 淳良

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東洋文化研究所 紀要第28冊(1962年3月)

北方ユーラシアにおける頭皮剥奪の風習 : スキタイの起源の問題に寄せて 江上, 波夫
アジア諸國の經濟開發と開發理論 原, 覺天
北朝の均田法規をめぐる諸問題 堀, 敏一
日本同族構造の分析 : 社會人類學的考察 中根, 千枝
獨立前の國民會議派の鑛工業政策と1948年の産業政策に關する聲明 : インドにおける國營鑛工業部門の發展について(1) 古賀, 正則
章炳麟における革命思想の形成 : 戊戌變法から辛亥革命へ 近藤, 邦康
中國現代教育史年表(2) (1934-1948) 新島, 淳良
東洋文化研究所要覧(昭和36年11月)補正 [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第27冊(1962年3月)

「土地問題」と土地改革論の展開 川野, 重任
先秦貨幣雜考 關野, 雄
初期の功過格について 吉岡, 義豊
沖ノ島出土瑠璃碗斷片考 : ギラーン州出土の浮出し切子装飾の瑠璃碗に對する私見 深井, 晋司
華北五代王朝の文臣官僚 西川, 正夫
中國現代教育史年表(1) 新島, 淳良

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東洋文化研究所 紀要第26冊(1962年2月)

ハーンとチェンバレン : 日本文化觀をめぐって 築島, 謙三
「西田哲學」研究史覺書 宮川, 透
イラン立憲革命の性格について 加賀谷, 寛
1918年日中軍事協定成立史序論 : 寺内内閣における對中國政策決定過程の構造的分析 関, 寛治

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東洋文化研究所 紀要第25冊(1961年11月)

初唐佛教の思想史的矛盾と國家權力との交錯 結城, 令聞
中國社會の同族と族長權威 : とくに明代以後の族長罷免制度 仁井田, 陞
人民民主統一戰線と人民民主獨裁 : 民族ブルジョアジーの側面から 福島, 正夫
丁玲批判について 竹内, 實
中唐の佛教の變動と國家權力 鎌田, 茂雄
チモールの諸王國 大林, 太良
インドの独立とその政治過程 : ネルー=パテール体制の考察 中村, 平治

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東洋文化研究所 紀要第24冊(1961年3月)

地租改正法の成立 福島, 正夫
大正デモクラシーの外交論的背景 曾村, 保信
西パキスタンにおける土地改革 古賀, 正則

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東洋文化研究所 紀要第23冊(1961年3月)

吐魯番發見の唐代租田文書の二形態 仁井田, 陞
ハーンの日本文化觀 : 熊本滯在から「日本-一つの解明-」の完成まで 築島, 謙三
フィリピンにおけるタロ芋栽培 : フィリピンに塊莖類栽培文化層は存在したか? 大林, 太良

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東洋文化研究所 紀要第22冊(1961年1月)

敦煌本太平經について 吉岡, 義豊
青果物の流通をめぐる諸問題 : 神田青果市場を中心として 花村, 芳樹
漁業の地域構造に關する研究 : 千葉縣千倉の沖合漁業 大野, 盛雄
夏目漱石の問題(1) : イギリス留學をめぐって 生松, 敬三
地上冩眞測量による建造物の測定 : デリーに現存するShihāb al-Dīn Tāj Khanの墓を例として(東京大學インド史蹟綜合調査團) 大島, 太市

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東洋文化研究所 紀要第21冊(1960年3月)

人民公社とコルホーズ 福島, 正夫
中國經濟における成長とバランス 本橋, 渥
人民公社史のふくむ問題 : 『麥田人民公社史』と『城門人民公社史』 竹内, 實
中國における勞働者の變革と勞働の新組織 : 發展する中國勞働法のルポルタージュ 福島, 正夫

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東洋文化研究所 紀要第20冊(1960年3月)

家庭電化機器の流通をめぐる若干の問題 : 東京都千代田區“御成り通り”電気問屋街を事例に 花村, 芳樹
藩鎭親衛軍の權力構造 堀, 敏一
歴史的民族學の現状と課題 大林, 太良
ビピン・チャンドラ・パールの政治思想について 中村, 平治
新耒耜考餘論 關野, 雄

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東洋文化研究所 紀要第19冊(1959年12月)

新耒耜考 關野, 雄
明治末期における地方行政の展開 : 地方改良運動 大島, 美津子
西アジアにおける地下水灌漑の人文地理學的研究 : カナットを中心に 小堀, 巖
東京大學東洋文化研究所大木文庫分類目録補遺 [著作者なし]
New Approaches and Research Methods in Chin-Shih-Hsueh Barnard, Noel

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東洋文化研究所 紀要第18冊(1959年3月)

明治六年の地方官會同と地租改正 福島, 正夫
北吉見村住民のパーソナリティー 築島, 謙三
5・6世紀ベンガルの土地賣買文書についての若干の問題 山崎, 利男
伊東市富戸における經濟地理學的研究 大野, 盛雄

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東洋文化研究所 紀要第17冊(1959年3月)

スタイン敦煌發見の唐宋家族法關係文書 仁井田, 陞
第一次五年計畫下の中國農業増産工作 橋本, 秀一
庚申信仰年譜 窪, 徳忠

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東洋文化研究所 紀要第16冊(1958年12月)

ハトラ出土の遺物とパルティア美術 深井, 晋司
都心部における人口移動の實態 : 東京都千代田區を事例として 花村, 芳樹
現代イランにおけるイスラーム近代主義の展開 : A・カスラヴィーの文化革命思想を中心として 加賀谷, 寛
Some General Remarks on Attitudes in Asian Studies, with Special Reference to Modern Japan 飯塚, 浩二

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東洋文化研究所 紀要第15冊(1958年3月)

スタイン敦煌發見の唐代奴隷解放文書 仁井田, 陞
地方體制と戸籍制度 : 山梨縣の場合 福島, 正夫
彙報 [著者多数]

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東洋文化研究所 紀要第14冊(1957年3月)

ナヤール母系大家族制の崩壞について 中根, 千枝
南宋の農書とその性格 : 特に王禎「農書」の成立と關聯して 周藤, 吉之
近代日本における西歐思想の受容過程の考察 : 問題史的回顧 宮川, 透
中國における近代地理學(下) 小堀, 巖

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東洋文化研究所 紀要第13冊(1957年11月)

黄巣の叛亂 : 唐末變革期の一考察 堀, 敏一
唐の律令および格の新資料 : スタイン敦煌文献 仁井田, 陞
日立鑛山部落の人間關係に關する文化心理學的調査報告 築島, 謙三
古典ヒンドゥー法の婦女の家産相續およびStrīdhanaに關する規定 山崎, 利男
東京大學東洋文化研究所 大木文庫分類目録 外編總目 [著作者なし]
大木文庫私記 : 特に官箴・公牘と民衆とのかかわり 仁井田, 陞

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東洋文化研究所 紀要第12冊(1957年3月)

世界史と文化人類學 石田, 英一郎
呪術的宗教 小口, 偉一
沖家室の漁業 大野, 盛雄
古典ヒンドゥー法の家産分割規定 山崎, 利男
英國社會人類學のゼミナールに出席して 中根, 千枝
東洋文化研究所要覧 [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第11冊(1956年11月)

「奴隷王朝」の君主權と貴族勢力 : デリー・サルタナット初期における支配の構造 荒, 松雄
東洋史と西洋史との間 : 世界史と世界地理との交渉 飯塚, 浩二
明治30年代における森鷗外 : とくに小倉時代を中心に 生松, 敬三
日本をめぐる領土問題 : 千島・南樺太・臺灣及び沖縄の法的地位 植田, 捷雄
東北地方における館址の調査豫報 江上, 波夫, 關野, 雄, 佐藤, 達夫
東北シベリア海岸文化の諸問題 : 學史的展望 大林, 太良
一貫道補考 : 「一貫道是什麼東西」の紹介 窪, 徳忠
宗教的講の機能 : 教團組織の基底としての 高木, 宏夫
ハーンの日本文化觀 : 「日本の面影」を書くまでのハーンについて 築島, 謙三
1955年緬甸經濟白書 : 緬甸經濟の構造轉換 橋本, 秀一
日本における「フィロソフィア」の受容 : 特に、西周における「哲學」の概念の成立過程の考察 宮川, 透
玄奘とその學派の成立 結城, 令聞
中國古代における顔料の産地 米澤, 嘉圃

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東洋文化研究所 紀要第10冊(1956年11月)

魏の屯田制 : 特にその廢止問題をめぐって 西嶋, 定生
北魏における均田・三長兩制の制定をめぐる諸問題 松本, 善海
敦煌發見戸制田制關係文書十五種 山本, 達郎
宋代の圩田と荘園制 : 特に江南東路について 周藤, 吉之
中國の同族又は村落の土地所有問題 : 宋代以後のいわゆる「共同體」 仁井田, 陞
明代匠役制の崩壊と都市絹織物業流通市場の展開 佐伯, 有一
淸初における湖南米市場の一考察 重田, 徳
抗日時期の中共の土地政策 古島, 和雄
土地改革の社会経済的意義 : 東南アジア諸國の場合 川野, 重任
部落有林野の形成 福島, 正夫

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東洋文化研究所 紀要第9冊(1956年3月)

唯物史觀と文化人類學 : とくに文化の構造と人間性の問題をめぐって 石田, 英一郎
匈奴の經濟活動 : 牧畜と掠奪の場合 江上, 波夫
宋代の詭名寄産と元代漢人の投獻 : 佃戸制との關聯に於いて 周藤, 吉之
日本に傳來した三尸信仰の一側面 : 三尸驅除法を中心として 窪, 徳忠
東南アジアの日蝕神話の一考察 大林, 太良
東京大學東洋文化研究所大木文庫分類目録内編 [著作者なし]
彙報 [著者多数]

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東洋文化研究所 紀要第8冊(1956年3月)

南宋郷都の税制と土地所有 周藤, 吉之
元明時代の村の規約と小作證書など : 日用百科全書の類二十種の中から 仁井田, 陞
明前半期の機戸 : 王朝權力による掌握をめぐって 佐伯, 有一
森鷗外のドイツ留學をめぐる思想史的考察 生松, 敬三
デリー・サルタナット初期におけるスルターンの繼承 荒, 松雄
趙樹理の新作「三里灣」をめぐって 小野, 忍
地理學本質論爭の課題 : ソヴィエトを一例として 小堀, 巖
彙報 [著者多数]

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東洋文化研究所 紀要第7冊(1955年3月)

先秦貨幣の重量單位について 關野, 雄
東南アジアに於ける豚飼養の文化史的地位 大林, 太良
漁民のパースナリティー : 七尾灣岸の漁村の場合 築島, 謙三
マン族の山關簿 : 特に古傳説と移住經路に就いて 山本, 達郎

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東洋文化研究所 紀要第6冊(1954年11月)

山村の「家」と資本主義 : 飛騨白川村の分家事件を通じて 福島, 正夫
アッサムの雛段耕作 大林, 太良
福澤諭吉に於ける「啓蒙精神」の構造 : その歴史的人間像把握のための一視角の設定 宮川, 透
宗教教團の成立過程 : 天理教の場合 高木, 宏夫
中國における近代地理學(中) 小堀, 巖

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東洋文化研究所 紀要第5冊(1954年2月)

農民のパースナリティー : 北上川中流域の農村の場合 築島, 謙三
姉體村調査報告 : 農地改革の過程を中心に 花村, 芳樹
殷王朝の生産的基盤 關野, 雄
チベット史における年代基準の決定について 中根, 千枝
黎氏安南の財産相續法と中國法 仁井田, 陞
中國における近代地理學(上) 小堀, 巖
永樂大典本「淨髮須知」について : 理髪業ギルドの祖師の説話 仁井田, 陞
内蒙古百靈廟砂凹地の古墳 江上, 波夫
パリ亞細亞協會所藏安南本書目 山本, 達郎
彙報 [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第4冊(1953年3月)

宋代莊園制の發達 周藤, 吉之
五代宋初における禁軍の發展 堀, 敏一
白畫源流考 米澤, 嘉圃
一貫道について 窪, 徳忠
論語の成立 小倉, 芳彦
日本貿易と東南アジヤ 橋本, 秀一
ダライノールとホロンバイル : 戰爭末期における北滿遊牧地帶の點描 飯塚, 浩二

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東洋文化研究所 紀要第3冊(1952年6月)

阿片戰爭以前における英國商人の性格 衛藤, 瀋吉
補農書の成立とその地盤 古島, 和雄
「大正文化」批判の課題 : 特に三木哲學の史的構造分析 宮川, 透
秦漢時代における亭の變遷 : 村落組織の編成方法との聯關を中心に 松本, 善海
東洋文化研究所要覧 [著作者なし]

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東洋文化研究所 紀要第2冊(1951年9月)

五代節度史の牙軍に關する一考察 : 部局との關聯において 周藤, 吉之
中國農村社會の家族共産制 仁井田, 陞
インド村落共同体研究についての覺書 : 19世紀におけるイギリス人による諸論考 荒, 松雄
琉球の歸屬を繞る日清交渉 植田, 捷雄
唯識二十論の背景思想とその製作についての梗概 結城, 令聞
キヤンとボルヂギン : 元朝秘史覺書その1 山口, 修
オングト部における景教の系統とその墓石 江上, 波夫

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東洋文化研究所 紀要第1冊(1943年12月30日創刊)

ロシアと「東洋」との交渉(1) 飯塚, 浩二
安南が獨立國を形成したる過程の研究 山本, 達郎
支那に於ける基督教宣教師の法律的地位 植田, 捷雄
南方地域の貿易事情 橋本, 秀一
北京の工商ギルドと其の沿革(初篇1) 仁井田, 陞
ダイヤク諸族に於ける神祇觀念(1) 宇野, 圓空
南方原住民の經濟志向に就て 川野, 重任
羅教について : 清代支那宗教結社の一例 鈴木, 中正

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