後藤 絵美(ごとう えみ)

取り組んでいるテーマ




現代イスラーム研究:イスラーム理解の多様性と可変性

現在、世界人口に占めるムスリム(イスラーム教徒)の割合は、20%とも25%とも言われている。西アジアや中央アジア、東南アジア、その他各地で、ムスリムと呼ばれる人々は、多様な暮らしを営み、多様な考えを抱いている。

人々のイスラームに対する理解の仕方や実践のあり方も一つではない。「イスラーム」とは神に帰依し、その教えに従うという意味だとされるが、何が「神の教え」なのか、何をすることが「神に帰依すること」なのかという問いの答えは、人によって、あるいは同じ人でも時や場合によって異なることがある。

私が研究の中で取り組んでいるのは、こうしたイスラームの理解や実践の多様性や可変性を具体的なかたちで描き出すことであり、その多様性や可変性がどこから来るのかを考えることである。近年、ムスリムのあいだでも、それ以外の人々のあいだでも、「イスラームとはこういうものである」という規範的な捉え方が広がっており、結果として、さまざまな摩擦が生まれている。それとは異なる「イスラームの捉え方」があることを、説得力をもったかたちで提示していきたいと思っている。


ムスリム女性とヴェール

これまで主におこなってきたのは、ヴェールに関わる事例を通じて、イスラームの多様なありかたを描き出すという作業である。ここ数十年来、世界各地で、ヴェールをまとうムスリム女性の数が増えるという現象がみられた。国家レベルでヴェール着用が強制されたという場合がある一方で、自発的にヴェール着用を選択するムスリム女性もいる。

ヴェール着用者の増加という状況は、なぜ、どのように起こってきたのか。そもそも、イスラームとヴェールの関係とは、いったいどのようなものだったのか。その問いについて、エジプトをはじめ、アフガニスタンやイラン、サウジアラビアなどに関する事例を入口に検証してきた。

アフガニスタンのヴェールエジプトのヴェールイランのヴェールシンガポールのヴェール
各地のヴェール(左から:アフガニスタン、エジプト、イラン、シンガポール)


現在の課題

今取り組んでいるのは二つの課題である。一つは「イスラームの女性観」についてまとめることである。イスラームは本質的に女性を抑圧するという主張が広く聞かれる一方で、イスラームとは本来、女性を大切にするという言葉も声高に言われている。しかし、実際には、イスラームにおける女性の扱いに関して、ムスリムのあいだでの理解は一つではなく、その実践のあり方も多様である。そのことに着目した時、イスラームは女性を「抑圧する」/「大切にする」と主張すること自体に、別の意図や作用があるように思われてくる。その点を、事例を重ねつつ明らかにすることが現在の課題である。

もう一つはイスラーム主義という言葉を再考するという課題である。イスラーム主義とは、「過激」や「頑迷」といったイメージの強い「イスラム原理主義」という言葉に代わる分析概念として、90年代以降提唱されてきたものである。それは通常、イスラームに基づく共同体を現代に再興しようとする政治的な動き一般のことを指し、西洋近代的な志向をもつ政府に抗う人々が「イスラーム主義者」と呼ばれてきた。

しかし、2010年以降の「アラブの春」やその後の動きを眺めていると、今や、「イスラーム主義」という分析概念が、必ずしも意味あるものではなくなっているように思われる。例えばエジプトやチュニジアで、多数派を占めるムスリムの人々の多くは、それぞれの理解に基づく「イスラーム」によって革命後の政治・社会体制を確立しようとしている。そうして、さまざまな「イスラーム主義」が拮抗するという状況が生まれている。

今後、「イスラーム主義」に代わる分析概念を模索することが必要であり、それが、これから数年の私自身の主要な課題となるはずである。

経歴

略歴

2000
東京外国語大学 南・西アジア課程 ペルシア語学科卒業
2002
東京大学大学院 総合文化研究科修士課程修了
2003
同大学院博士課程在学中、エジプトのカイロ・アメリカ大学女性・ジェンダー研究所研究員(平和中島財団奨学生, 2003/9-2005/8)
2007
日本学術振興会 特別研究員(DC2)
2008
東京大学大学院 総合文化研究科博士課程 単位取得退学 日本学術振興会 特別研究員(PD)
2011
東京大学大学院 総合文化研究科 博士号取得(学術)
2012
東京大学付属図書館 特任研究員
2013
東京大学 東洋文化研究所 日本・アジアに関する教育研究ネットワーク(ASNET機構)兼任 助教
2015
東京大学 日本・アジアに関する教育研究ネットワーク(ASNET機構)特任准教授、東洋文化研究所 准教授(兼務)

学外活動

  • 日本中東学会
  • 国際服飾学会
  • オリエント学会
  • アジア経済研究所 研究会委員(中東イスラーム諸国における生殖医療と家族)

教育活動

本学での教育活動

  • 教養学部 中東地域研究演習Ⅰ(2012年)
  • 教養学部 中東地域文化研究(2013年, 2014年)
  • 教養学部 特殊研究演習(2015年-2017年)
  • 教養学部 地域文化論Ⅰ(2017年)
  • ASNET企画講義『アジア研究のフィールドワーク論』(2016-2017)
  • ASNET企画講義『アジアの女性と近代』(2016-2017)
  • ASNET企画講義『現代イスラームの潮流』(2016)
  • ASNET企画講義『イスラームの近現代史を再考する」(2017)
  • グレーター東大塾(2016年9月-11月)『イスラームとどう付き合うか―グローバル化する社会と宗教の深層』(副塾長)
  • 南京大学集中講座『イスラームと家―性別空間分離の過去・現在・未来」(2017)
     http://www.lap.c.u-tokyo.ac.jp/ja/nanjing_lectures/home/170316/

本学以外での教育活動

  • 聖心女子大学 西アジア文化史: 衣服に見る歴史と文化(2013年、2014年)
  • 和洋女子大学 イスラム社会論:イスラム理解の多様性と現代社会(2013年-2017年)
  • 放送大学 イスラーム諸国の過去と現在(2013年-2016年)
  • 放送大学 イスラームについて考える(2017年)
  • 放送大学 アラビア語の初歩:文化編ABC(2013年-2017年)
  • 公益財団法人大和市国際化協会 国際理解講座「もっと知りたいイスラーム」(2015年2月)
  • アジア経済研究所夏季公開講座(東京) 不妊治療時代の中東:家族、医療、イスラームの視点から 「不妊治療とイスラーム」(2017年)

    著書

  • 後藤絵美 『イスラームってなに? シリーズ1 イスラームのおしえ』 長沢栄治監修、かもがわ出版、2017.9.
  • 後藤絵美・鵜飼敦子著、羽田正監修 『輪切りで見える! パノラマ世界史④ 大きく動き出す世界』 大月書店、2015.8.
  • 後藤絵美 『神のためにまとうヴェール―現代エジプトの女性とイスラーム』 中央公論新社、2014.7. [Link]
  • ライラ・アブー=ルゴド 『「女性をつくりかえる」という思想:中東におけるフェミニズムと近代性 (明石ライブラリー132)』 後藤絵美 竹村和朗 千代崎未央 鳥山純子 宮原麻子 訳 明石書店、2009.7.
  • ズィーバー ミール=ホセイニー 『イスラームとジェンダー:現代イランの宗教論争』 山岸智子他 訳 明石書店、2004.6.
  • 学位論文

  • 後藤絵美 『「神のために」まとうヴェール:現代エジプトのムハッジャバ増加現象と宗教言説の浸透』、東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究、2011.
  • 学術論文

  • 後藤絵美 「イスラーム国家における「シャリーア」と「自由」――エジプトのヴェール裁判にみる政教一致体制」 アジア法学会 編集代表:孝忠延夫・高見澤磨・堀井聡江『現代のイスラーム法』 成文堂、2016.11、46-77.
  • 後藤絵美 「「近代」に生きた女性たち――新しい知識や思想と家庭生活のはざまで言葉を紡ぐ」 水井万里子・杉浦未樹・伏見岳志・松井洋子 編 『世界史のなかの女性たち』 勉誠出版、2015.7、165-178.
  • 後藤絵美 「現代エジプトの世俗と宗教: もう一つの「スカーフ問題」を通して」 『科学研究費補助金「アブラハム的伝統の臨界――三大一神教の哲学, 神学・政治論とその外部の地域文化研究」成果報告書』 東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻 (2009.3 )、198-206.
  • 後藤絵美 「アムル・ハーリドと「信仰のヒジャーブ」: 現代エジプトにおけるヴェール言説とその変化について」 『日本中東学会年報』 日本中東学会 (2008.1 )、89-117. [Link]
  • 後藤絵美 「ヴェールを手に取るまで:現代エジプトの宗教パンフレットに見るヒジャーブ着用の理由 (特輯 中東世界)」 『比較文學研究』 すずさわ書店 (2006.5 ). [Link]
  • 後藤絵美 「イスラームの女性観:聖典と日常のあいだ」 『年報地域文化研究』 第1号 東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻 (2006.3 )、64-88. [Link]
  • GOTO, Emi. "Qur'an and the Veil: Context and Interpretation of the Revelation."International Journal of Asian Studies: Cambridge University Press 2004.: 277-95.
  • 後藤絵美 「現代エジプトと「ヒジャーブ」:ヴェール着用の宗教的根拠をめぐる議論から見えるもの」 『アジア地域文化研究』 第1号 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部アジア文化研究会 (2004.3 )、88-113. [Link]
  • 後藤絵美 「クルアーンとヴェール: 啓示の背景とその解釈について」 『日本中東学会年報』 日本中東学会 (2003.9 )、125-151. [Link]
  • 書評論文・書誌紹介

  • GOTO, Emi. "Book review: Stéphane A. Dudoignon, KOMATSU Hisao, and KOSUGI Yasushi, eds. Intellectuals in the Modern Islamic World: Transmission, Transformation, Communication. London/New York: Routledge, 2006, xvii+375,."International Journal of Asian Studies: Cambridge University Press 5, no. 1 (2008.: 111-114.
  • 後藤絵美 「新刊紹介:モハンマド=ホセイン・タバータバーイー著, 森本一夫訳『シーア派の自画像――歴史・思想・教義』慶應義塾大学出版会, 2007年 」 『オリエント』 第50巻 第1号 日本オリエント学会 (2007.9 )、206-209.
  • 後藤絵美 「近現代 西アジア・北アフリカ:2006年の歴史学界-回顧と展望- 」 『史學雜誌』 第116巻 第5号 公益財団法人史学会 (2007.5 )、907-911. [Link]
  • 口頭発表

  • Goto, Emi. "How Far Can a Rereading of the Sacred Texts Go? Gender-Related Questions and Muslim Intellectuals in the Modern Period." Presented at the International Workshop: Producing Traditions, Knowledge, and Identities: Muslim Intellectuals in the Contemporary World, The University of Tokyo, July 29 2017. [Link]
  • Goto, Emi. "Japanese Translations of the Qur’an and "Gender Justice." Presented at the International Workshop: Living Text: The Qur’an, Gender Justice, and Muslims Today, The University of Tokyo, May 25 2017.
  • Goto, Emi. "Goal of Area Studies in the Era of Globalization: Understanding the World, Understanding theSelf." Presented at the International Conference: The Relevance of Area Studies for the Sciences and Public Policy Examples from Europe & Asia, The University of Tokyo, November 15 2016.
  • Goto, Emi. "Reading Discourses on "the Role of Women": The Case of Twentieth Century Egypt." Presented at the Presented at the UN Commission on the Status of Women 60 (CSW60)’s Parallel Event: “Women’s Social Lives and Changing Values in the Middle East: Beyond the Framework of Religion, Culture, and Tradition", UN Church Center, New York, March 2016.
  • Goto, Emi. "Europeanization or Globalization? A Question of Fashion in Nineteenth- and Twentieth-Century Asia." Presented at the Symposium "Linking Cloth-Clothing Globally: 18-20th Century Mapping", The University of Tokyo, August 2015. [Link]
  • GOTO, Emi. """Islamism" Revisited"." Presented at the Tobunken Symposium: Beyond Established Categories in World Historical Studies, July 2013.
  • GOTO, Emi. ""Application of Article 2 of the Egyptian Constitution and Definition of “Sharia”: Analysis of Two Court Cases on the Veil"." Presented at the Japanese Society of Asian Law 10th Anniversary Project: Sharīʿa in the Contemporary World in the Contemporary World, June 2013.
  • GOTO, Emi. "Tears and Veils: Representation of “Faith” in the Contemporary Islamic Movements." Presented at the International Workshop: Mutual Influences between Economic Development and ‘Moderate Islamism’ in the Non-Oil Producing Middle Eastern Countries, 2013.
  • 後藤絵美 「イスラーム理解の多様性と可変性――あるエジプト人「イスラーム主義者」の女性観から」 北アフリカ地域を理解する 文化と歴史からのアプローチ 2013年.
  • 後藤絵美 「二つの裁判のあいだ――エジプトにおける憲法第二条の実践と「シャリーア」」 日本中東学会 第28回年次大会 2012年.
  • 後藤絵美 「イスラームの言説と性――20世紀のエジプトにおける「女性の役割」をめぐる議論からの考察」 日本オリエント学会 第54回大会 2012年.
  • 後藤絵美 「現代エジプトの世俗と宗教――もう一つの「スカーフ問題」を通して」 世俗化する宗教 2011年.
  • 後藤絵美 「現代エジプトにおける芸能人女性の「悔悛」と夢――ヴェール着用を支えた出来事と思想について」 日本中東学会 第27回年次大会 2011年.
  • 後藤絵美 「自発的なヴェール着用をどう読むか――芸能人女性の「語り」からの一考察」 日本学術振興会カイロ研究連絡センター 2011年度第三回懇話会, カイロ・エジプト 2011年.
  • GOTO, Emi. "Thoughts, Moments, and “Repentant Artist." Presented at the Performing Religion: Actors, Contexts, and Texts, 2011.
  • 後藤絵美 「イスラームの知と実践のあいだ――ヒジャーブ着用に関するザイナブ・アル=ガザーリーの語りから見えるもの」 日本中東学会 第24回年次大会 2008年.
  • 後藤絵美 「誰が「ヒジャーブ」を定義するのか――現代エジプトのヴェール論争にみる宗教と権威」 日本中東学会 第23回年次大会 2007年.
  • GOTO, Emi. "Expansion of the Media and Its Influence on People’s Islam: Looking through Discourses on the Veil." Presented at the Ubiquitous Media: Asian Transformations (UMAT), Tokyo, Japan, 2007.
  • GOTO, Emi. "Popular Preachers and the Hijab: Reasons behind the “New Veils” in Contemporary Egypt." Presented at the 6th Asian Federation of Middle East Studies Associations Conference (AFMA), Tokyo, Japan, 2006.
  • GOTO, Emi. "Hijab and its Religious Ground: Looking through a Dialogue between two Egyptian “Advisors." Presented at the Association of Muslim Social Scientists (AMSS), 34th Annual Conference, Philadelphia, USA, 2005.
  • 後藤絵美 「「フィトナ」と女性――中世期のクルアーン注釈書に見るヴェール着用の理由」 日本中東学会, 第19回年次大会, 2003年.
  • 後藤絵美 「「ブルカ」三つの謎――その名前, かたち, 理由」 日本学術振興会 カイロ研究連絡センター 二〇〇三年度第四回懇話会, カイロ・エジプト 2003年.
  • 後藤絵美 「イスラムとヴェール――『コーラン』の啓示とその解釈について」 国際服飾学会第21回年次大会 2002年.
  • 一般向け記事

  • 後藤絵美 「ブルキニ禁止問題から考えたこと――よりよい共生に必要なものとは? 」 『Synodos』 シノドス (2016.9 ). [Link]
  • 後藤絵美 「エジプト―二つの「婚活」物語にみる現代の結婚難 」 『アジ研ワールド・トレンド(2014年8月号 特集:途上国の出会いと結婚)』 第226号 IDE-JETRO (2014.7 )、32-35. [Link]
  • 後藤絵美 「肉のある贅沢、肉のない贅沢:多様な食文化を継承するエジプト料理 」 『現代エジプトを知るための60章』 明石書店 (2012.8 )、207-211.
  • 後藤絵美 「ヴェールの流行と宗教言説の変容:現代ファッション事情 」 『現代エジプトを知るための60章』 明石書店 (2012.8 )、212-216.
  • 後藤絵美 「「結婚したい」「離婚したい」女性たち:社会通念・宗教・国家制度のはざまで 」 『現代エジプトを知るための60章』 明石書店 (2012.8 )、226-231.
  • 後藤絵美 「この人この一冊 清水芳見著『イスラームを知ろう』 」 『国際人流』 第248巻 入管協会 (2008.)、48-49.
  • 後藤絵美 「じんりゅう時評 「預言者の風刺画」とイスラムの心:問題へのもう一つの視点 」 『国際人流』 第19巻 第4号 入管協会 (2006.)、17-19. [Link]
  • 後藤絵美 「人流リサーチ(212)カイロで見たムスリムの暮らし:断食月編 」 『国際人流』 第18巻 第2号 入管協会 (2005.2 )、21-23. [Link]
  • 後藤絵美 「シェヘラザードの世界 」 『アラビアンナイト博物館』 東方出版 (2004.9 )、52-63.
  • 後藤絵美 「利用された伝統服の一〇〇年:チャードルに映るイラン 」 『イランを知るための65章』 明石書店 (2004.9 )、328-332.
  • 後藤絵美 「カリスマ説教師とヴェールの流行 」 『English Journal』 (2004.)、16.
  • 後藤絵美 「特別寄稿 アフガン・レポート(下) 復興途上のアフガニスタンを行く 」 『国際人流』 第15巻 第11号 入管協会 (2002.11 )、40-43. [Link]
  • 後藤絵美 「特別寄稿 アフガン・レポート(上) 復興途上のアフガニスタンを行く 」 『国際人流』 第15巻 第10号 入管協会" (2002.10 )、40-43. [Link]

    著書

  • 後藤絵美 『イスラームってなに? シリーズ1 イスラームのおしえ』 長沢栄治監修、かもがわ出版、2017.9.
  • 後藤絵美・鵜飼敦子著、羽田正監修 『輪切りで見える! パノラマ世界史④ 大きく動き出す世界』 大月書店、2015.8.
  • 後藤絵美 『神のためにまとうヴェール―現代エジプトの女性とイスラーム』 中央公論新社、2014.7. [Link]
  • ライラ・アブー=ルゴド 『「女性をつくりかえる」という思想:中東におけるフェミニズムと近代性 (明石ライブラリー132)』 後藤絵美 竹村和朗 千代崎未央 鳥山純子 宮原麻子 訳 明石書店、2009.7.
  • ズィーバー ミール=ホセイニー 『イスラームとジェンダー:現代イランの宗教論争』 山岸智子他 訳 明石書店、2004.6.
  • 学位論文

  • 後藤絵美 『「神のために」まとうヴェール:現代エジプトのムハッジャバ増加現象と宗教言説の浸透』、東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究、2011.
  • 学術論文

  • 後藤絵美 「イスラーム国家における「シャリーア」と「自由」――エジプトのヴェール裁判にみる政教一致体制」 アジア法学会 編集代表:孝忠延夫・高見澤磨・堀井聡江『現代のイスラーム法』 成文堂、2016.11、46-77.
  • 後藤絵美 「イスラームと生殖補助医療」 村上薫 編 『「中東イスラーム諸国における生殖医療と家族」研究会調査報告書』 アジア経済研究所、2016.3、1-11.
  • 後藤絵美 「現代エジプトとイスラーム――ヴェール姿の女性アナウンサーの登場から考える」 『「アラブの春」の社会史的研究――エジプト「1月25日革命」を中心に』 科学研究費基盤研究B(代表:早稲田大学・大稔哲也)報告書、2016.3、54-68.
  • 後藤絵美 「「近代」に生きた女性たち――新しい知識や思想と家庭生活のはざまで言葉を紡ぐ」 水井万里子・杉浦未樹・伏見岳志・松井洋子 編 『世界史のなかの女性たち』 勉誠出版、2015.7、165-178.
  • 後藤絵美 「イスラーム理解の画一性と多様性のあいだ――「イスラーム主義」概念を再考する」 『共同研究プロジェクト成果報告書「イスラームと価値の多様性-ジェンダーの視点から」』 2014年度笹川平和財団中東イスラム基金事業、2015.2、40-54. [Link]
  • 後藤絵美 「現代エジプトの世俗と宗教: もう一つの「スカーフ問題」を通して」 『科学研究費補助金「アブラハム的伝統の臨界――三大一神教の哲学, 神学・政治論とその外部の地域文化研究」成果報告書』 東京大学大学院 総合文化研究科 地域文化研究専攻 (2009.3 )、198-206.
  • 後藤絵美 「アムル・ハーリドと「信仰のヒジャーブ」: 現代エジプトにおけるヴェール言説とその変化について」 『日本中東学会年報』 日本中東学会 (2008.1 )、89-117. [Link]
  • 後藤絵美 「ヴェールを手に取るまで:現代エジプトの宗教パンフレットに見るヒジャーブ着用の理由 (特輯 中東世界)」 『比較文學研究』 すずさわ書店 (2006.5 ). [Link]
  • 後藤絵美 「イスラームの女性観:聖典と日常のあいだ」 『年報地域文化研究』 第1号 東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻 (2006.3 )、64-88. [Link]
  • GOTO, Emi. "Qur'an and the Veil: Context and Interpretation of the Revelation."International Journal of Asian Studies: Cambridge University Press 2004.: 277-95.
  • 後藤絵美 「現代エジプトと「ヒジャーブ」:ヴェール着用の宗教的根拠をめぐる議論から見えるもの」 『アジア地域文化研究』 第1号 東京大学大学院総合文化研究科・教養学部アジア文化研究会 (2004.3 )、88-113. [Link]
  • 後藤絵美 「クルアーンとヴェール: 啓示の背景とその解釈について」 『日本中東学会年報』 日本中東学会 (2003.9 )、125-151. [Link]
  • 書評論文・書誌紹介

  • Goto, Emi. "Repo Nora, An Islamic Mosaic- Women’s Identities in Transition : Albanian Muslim Women in the Former Yugoslav Republic of Macedonia, Åbo Akademi University Press, Åbo, Finland, 2012, 410 p."Revue des mondes musulmans et de la Méditerranée (2015.7). [Link]
  • 後藤絵美 「「大川玲子著『イスラーム化する世界--グロー バリゼーション時代の宗教』平凡社新書, 2013年, 206頁, 定価760円(税別)(新刊紹介) 」 『オリエント』 第57巻 第1号 日本オリエント学会 (2014.9 )、100-101.
  • GOTO, Emi. "Comment for Concealment and Revealment: the Muslim Veil in Context by Anjum Alvi."Current Anthropology 54, no. 2 (2013.4): 193-194.
  • GOTO, Emi. "Summery: Veils for God: Increase of the Muhajjabat and Dissemination of Religious Discourses in Contemporary Egypt (in Japanese), PhD dissertation, Graduate School of Arts and Sciences, The University of Tokyo, 2011."Annuals of Japan Association for Middle East Studies 28, no. 2 (2013.4): 216-220.
  • GOTO, Emi. "Book review: Stéphane A. Dudoignon, KOMATSU Hisao, and KOSUGI Yasushi, eds. Intellectuals in the Modern Islamic World: Transmission, Transformation, Communication. London/New York: Routledge, 2006, xvii+375,."International Journal of Asian Studies: Cambridge University Press 5, no. 1 (2008.: 111-114.
  • 後藤絵美 「新刊紹介:モハンマド=ホセイン・タバータバーイー著, 森本一夫訳『シーア派の自画像――歴史・思想・教義』慶應義塾大学出版会, 2007年 」 『オリエント』 第50巻 第1号 日本オリエント学会 (2007.9 )、206-209.
  • 後藤絵美 「近現代 西アジア・北アフリカ:2006年の歴史学界-回顧と展望- 」 『史學雜誌』 第116巻 第5号 公益財団法人史学会 (2007.5 )、907-911. [Link]
  • 口頭発表

  • Goto, Emi. "How Far Can a Rereading of the Sacred Texts Go? Gender-Related Questions and Muslim Intellectuals in the Modern Period." Presented at the International Workshop: Producing Traditions, Knowledge, and Identities: Muslim Intellectuals in the Contemporary World, The University of Tokyo, July 29 2017. [Link]
  • 後藤絵美 「ズートピア』が描くフォビアの構造―表象・表現と現代社会―」 公開シンポジウム:イスラモフォビアの時代とジェンダー 東京大学 2017年6月24日.
  • Goto, Emi. "Japanese Translations of the Qur’an and "Gender Justice." Presented at the International Workshop: Living Text: The Qur’an, Gender Justice, and Muslims Today, The University of Tokyo, May 25 2017.
  • 後藤絵美 「「イスラーム」とうまく付き合っていくために」 中小企業庁・東京ニュービジネス協議会 東京NBC会議室 2017年3月22日. [Link]
  • 後藤絵美 「「イスラーム社会における教育とジェンダー」公開セミナー コメント」 科研基盤研究(A) イスラーム・ジェンダー学の構築のための基礎的総合的研究 名古屋商科大学名古屋キャンパス伏見ビル 2017年3月10日. [Link]
  • Goto, Emi. "Goal of Area Studies in the Era of Globalization: Understanding the World, Understanding theSelf." Presented at the International Conference: The Relevance of Area Studies for the Sciences and Public Policy Examples from Europe & Asia, The University of Tokyo, November 15 2016.
  • 後藤絵美 「解説「クルアーンと生きる」ということ」 アジア女性資料センター 代々木モスク 2016年11月3日.
  • Goto, Emi. "Dressing Pious Bodies: Globalizing Media and Narratives of Repentance in Contemporary Egypt /Panel: The Iconic“Global Body": Connecting Place and Placeless Through Dress." Presented at the Dressing Global Bodies, University of Alberta, July 8 2016. [Link]
  • 後藤絵美 「現代ムスリム社会における知識と権威:エジプトの「サラフ主義者」を事例として /企画セッション2 現代ムスリム社会における宗教権威:ウラマーとイスラーム主義者を事例として」 日本中東学会 慶応義塾大学 2016年5月15日. [Link]
  • Goto, Emi. "Reading Discourses on "the Role of Women": The Case of Twentieth Century Egypt." Presented at the Presented at the UN Commission on the Status of Women 60 (CSW60)’s Parallel Event: “Women’s Social Lives and Changing Values in the Middle East: Beyond the Framework of Religion, Culture, and Tradition", UN Church Center, New York, March 2016.
  • 後藤絵美 「映画にうつる社会~エジプト映画『678』を中心に」 現代中東研究会 日本学術振興会カイロ研究連絡センター 2016年2月4日.
  • 後藤絵美 「信仰や信条による差別やハラスメントの防止と対策―イスラーム教への理解を出発点として」 九州大学箱崎文系地区ハラスメント防止セミナー 九州大学 2015年11月4日.
  • 後藤絵美 「「日本・アジア学」構築に向けた取り組み一教員から見た困難と希望」 常葉大学 比較地域研究 研究会 常葉大学 2015年10月28日.
  • Goto, Emi. "Europeanization or Globalization? A Question of Fashion in Nineteenth- and Twentieth-Century Asia." Presented at the Symposium "Linking Cloth-Clothing Globally: 18-20th Century Mapping", The University of Tokyo, August 2015. [Link]
  • 後藤絵美 「イスラームをめぐる世論の形成―20世紀初頭エジプトのヴェール論争を事例に」 日本中東学会年次大会 同志社大学 2015年5月17日.
  • 後藤絵美 「水谷周氏の著作紹介――二人の「アミーン」の魅力」 中東政治におけるリベラリズム再考シンポジウム(科研費基盤研究Aアラブ革命と中東政治の構造変容に関する基礎研究) 東京大学 2015年2月20日. [Link]
  • 後藤絵美 「偶然か、必然か――現代エジプトにおける女性たちの「宗教体験」」 地域研究コンソーシアム 次世代ワークショップ企画 東京大学 2015年2月18日. [Link]
  • 後藤絵美 「ヴェール着用を支えた「人」「もの」「声」―現代エジプトにおけるイスラーム内部の変化について」 日本ムスリム協会 日本ムスリム協会代々木事務所 2015年2月1日.
  • 後藤絵美 「アジアの切り分け方―西アジア研究の蓄積から考える」 成均館大学東アジア学術院、京都大学人文科学研究所、東京大学東洋文化研究所 成均館大学 2015年1月23日. [Link]
  • Goto, Emi. "Area Studies in Japan: Its History, Challenges, and Prospects." Presented at the Colloque Aires Culturelles 2014, CNRS(Paris), November 2014. [Link]
  • 後藤絵美 「地域の研究と「地域研究」―東京大学におけるその誕生と今後のゆくえ」 東文研・ASNET共催セミナー 東洋文化研究所 2014年11月. [Link]
  • 後藤絵美 「ファッションはどうつくられたのか:20世紀エジプトのイスラーム運動を中心に」 糸・布・衣の循環史研究会 東洋文化研究所 2014年9月. [Link]
  • 後藤絵美 「イスラーム理解の画一性と多様性のあいだ――『イスラーム主義』概念を考える」 笹川平和財団共同研究会「イスラームと価値の多様性‐ジェンダーの視点から」第2回 桜美林大学 2014年6月.
  • Goto, Emi. "Reading Discourses on "the Role of Women": The Case of Twentieth Century Egypt." Presented at the NIHU Program for Islamic Area Studies: Fourth International Conference 2013, Lahore University of Management Science, November 2013. [Link]
  • 後藤絵美 「「宗教国家」の内側で―ヴェールをめぐる裁判にみるエジプトの政教関係」 東文研・ASNET共催セミナー 2013年9月.
  • Goto, Emi. "“Islamism” Revisited." Presented at the Tobunken Symposium "Beyond Established Categories in World Historical Studies, July 2013.
  • GOTO, Emi. """Islamism" Revisited"." Presented at the Tobunken Symposium: Beyond Established Categories in World Historical Studies, July 2013.
  • GOTO, Emi. ""Application of Article 2 of the Egyptian Constitution and Definition of “Sharia”: Analysis of Two Court Cases on the Veil"." Presented at the Japanese Society of Asian Law 10th Anniversary Project: Sharīʿa in the Contemporary World in the Contemporary World, June 2013.
  • GOTO, Emi. "“Thoughts, Moments, and ‘Repentant Artists’: Expansion of Religious Experiences and the Role of Knowledge in Contemporary Egypt”." Presented at the Tobunken Symposium: New Approaches to Islamic History, Theory and Practice: Graduate Workshop with Professor Michael A. Cook, May 2013.
  • GOTO, Emi. "Tears and Veils: Representation of “Faith” in the Contemporary Islamic Movements." Presented at the International Workshop: Mutual Influences between Economic Development and ‘Moderate Islamism’ in the Non-Oil Producing Middle Eastern Countries, 2013.
  • 後藤絵美 「イスラーム理解の多様性と可変性――あるエジプト人「イスラーム主義者」の女性観から」 北アフリカ地域を理解する 文化と歴史からのアプローチ 2013年.
  • 後藤絵美 「二つの裁判のあいだ――エジプトにおける憲法第二条の実践と「シャリーア」」 日本中東学会 第28回年次大会 2012年.
  • 後藤絵美 「イスラームの言説と性――20世紀のエジプトにおける「女性の役割」をめぐる議論からの考察」 日本オリエント学会 第54回大会 2012年.
  • 後藤絵美 「現代エジプトの世俗と宗教――もう一つの「スカーフ問題」を通して」 世俗化する宗教 2011年.
  • 後藤絵美 「現代エジプトにおける芸能人女性の「悔悛」と夢――ヴェール着用を支えた出来事と思想について」 日本中東学会 第27回年次大会 2011年.
  • 後藤絵美 「自発的なヴェール着用をどう読むか――芸能人女性の「語り」からの一考察」 日本学術振興会カイロ研究連絡センター 2011年度第三回懇話会, カイロ・エジプト 2011年.
  • GOTO, Emi. "Thoughts, Moments, and “Repentant Artist." Presented at the Performing Religion: Actors, Contexts, and Texts, 2011.
  • 後藤絵美 「イスラームの知と実践のあいだ――ヒジャーブ着用に関するザイナブ・アル=ガザーリーの語りから見えるもの」 日本中東学会 第24回年次大会 2008年.
  • 後藤絵美 「誰が「ヒジャーブ」を定義するのか――現代エジプトのヴェール論争にみる宗教と権威」 日本中東学会 第23回年次大会 2007年.
  • GOTO, Emi. "Expansion of the Media and Its Influence on People’s Islam: Looking through Discourses on the Veil." Presented at the Ubiquitous Media: Asian Transformations (UMAT), Tokyo, Japan, 2007.
  • GOTO, Emi. "Popular Preachers and the Hijab: Reasons behind the “New Veils” in Contemporary Egypt." Presented at the 6th Asian Federation of Middle East Studies Associations Conference (AFMA), Tokyo, Japan, 2006.
  • GOTO, Emi. "Hijab and its Religious Ground: Looking through a Dialogue between two Egyptian “Advisors." Presented at the Association of Muslim Social Scientists (AMSS), 34th Annual Conference, Philadelphia, USA, 2005.
  • 後藤絵美 「「フィトナ」と女性――中世期のクルアーン注釈書に見るヴェール着用の理由」 日本中東学会, 第19回年次大会, 2003年.
  • 後藤絵美 「「ブルカ」三つの謎――その名前, かたち, 理由」 日本学術振興会 カイロ研究連絡センター 二〇〇三年度第四回懇話会, カイロ・エジプト 2003年.
  • 後藤絵美 「イスラムとヴェール――『コーラン』の啓示とその解釈について」 国際服飾学会第21回年次大会 2002年.
  • 一般向け記事

  • 後藤絵美 「ブルキニ禁止問題から考えたこと――よりよい共生に必要なものとは? 」 『Synodos』 シノドス (2016.9 ). [Link]
  • 後藤絵美 「アッザ・エル=ハサン監督 『アスマハーンの耐えられない存在感』 」 『アラブをみる』 山形国際ドキュメンタリー映画祭 (2015.10 )、日本語字幕編集.
  • 後藤絵美 「ハーゼム・アル=ハムウィ監督 『シリアの窓から』 」 『アラブをみる』 山形国際ドキュメンタリー映画祭 (2015.10 )、日本語字幕編集.
  • 後藤絵美 「ナディーン・サリーブ監督 『子のない母』 」 『アラブをみる』 山形国際ドキュメンタリー映画祭 (2015.10 )、日本語字幕編集.
  • 後藤絵美 「Books 「アンナ・エレル著 本田沙世訳 『ジハーディストのベールをかぶった私』日経BP社 1944円」 」 『PEN』 第389号 CCCメディアハウス (2015.9 )、139.
  • 後藤絵美 「ヴェールをめぐる様々な聖典解釈 」 『季刊アラブ』 第151号 日本アラブ協会 (2014.12 )、9-10.
  • 後藤絵美 「ヴェールのファッション化と宗教言説の変容――「ヘガーブ・アラ・モーダ」の誕生 」 『α-Synodos』 シノドス (2014.8 )、1-2. [Link]
  • 後藤絵美 「エジプト―二つの「婚活」物語にみる現代の結婚難 」 『アジ研ワールド・トレンド(2014年8月号 特集:途上国の出会いと結婚)』 第226号 IDE-JETRO (2014.7 )、32-35. [Link]
  • 後藤絵美 「「イスラーム国家」エジプトのゆくえ――ヴェール姿の女性アナウンサーの登場から考える 」 『Asahi中東マガジン』 朝日新聞社 (2013.6 ).
  • 後藤絵美 「「衣」-伝統服とスーツの語りに耳を傾ける 」 『現代アラブを知るための56章』 明石書店 (2013.6 )、56-60.
  • 後藤絵美 「時とともに変化、模索する女性のあり方 」 『Pen BOOKS:イスラムとは何か。』 阪急コミュニケーションズ (2013.5 )、132-141.
  • 後藤絵美 「アラブ映画にみる女性と社会1 『エジプトの二人の娘』 結婚への希望と絶望 」 『Asahi中東マガジン』 朝日新聞社 (2013.5 ).
  • 後藤絵美 「肉のある贅沢、肉のない贅沢:多様な食文化を継承するエジプト料理 」 『現代エジプトを知るための60章』 明石書店 (2012.8 )、207-211.
  • 後藤絵美 「ヴェールの流行と宗教言説の変容:現代ファッション事情 」 『現代エジプトを知るための60章』 明石書店 (2012.8 )、212-216.
  • 後藤絵美 「「結婚したい」「離婚したい」女性たち:社会通念・宗教・国家制度のはざまで 」 『現代エジプトを知るための60章』 明石書店 (2012.8 )、226-231.
  • 後藤絵美 「ムスリム女性はなぜヴェールをまとうのか (世界史の研究 231) 」 『歴史と地理』 山川出版社 (2012.5 )、52-56. [Link]
  • 後藤絵美 「この人この一冊 清水芳見著『イスラームを知ろう』 」 『国際人流』 第248巻 入管協会 (2008.)、48-49.
  • 後藤絵美 「じんりゅう時評 「預言者の風刺画」とイスラムの心:問題へのもう一つの視点 」 『国際人流』 第19巻 第4号 入管協会 (2006.)、17-19. [Link]
  • 後藤絵美 「人流リサーチ(212)カイロで見たムスリムの暮らし:断食月編 」 『国際人流』 第18巻 第2号 入管協会 (2005.2 )、21-23. [Link]
  • 後藤絵美 「シェヘラザードの世界 」 『アラビアンナイト博物館』 東方出版 (2004.9 )、52-63.
  • 後藤絵美 「利用された伝統服の一〇〇年:チャードルに映るイラン 」 『イランを知るための65章』 明石書店 (2004.9 )、328-332.
  • 後藤絵美 「カリスマ説教師とヴェールの流行 」 『English Journal』 (2004.)、16.
  • 後藤絵美 「特別寄稿 アフガン・レポート(下) 復興途上のアフガニスタンを行く 」 『国際人流』 第15巻 第11号 入管協会 (2002.11 )、40-43. [Link]
  • 後藤絵美 「特別寄稿 アフガン・レポート(上) 復興途上のアフガニスタンを行く 」 『国際人流』 第15巻 第10号 入管協会" (2002.10 )、40-43. [Link]
  • 事典等項目

  • 後藤絵美 「モロッコ」 丹野郁 編 『世界の民族衣装の事典』東京堂出版、 (2006. 9 )、148-153.
  • 後藤絵美 「エジプト」 丹野郁 編 『世界の民族衣装の事典』東京堂出版、 (2006. 9 )、154-159.
  • 後藤絵美 「エジプト」 NHK放送文化研究所 編 『NHKデータブック 世界の放送2013』NHK出版、 (2013. 2 ).
  • 後藤絵美 「エジプト」 NHK放送文化研究所 編 『NHKデータブック 世界の放送2014』NHK出版、 (2014. 1 ).

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