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東文研セミナー 「パブリック・ヒストリー構築のための歴史実践に関する基礎的研究 第4回研究会」開催のお知らせ

開催情報

日程:平成29年7月8日(土)14時~17時

会場: 神代小路まちなみ交流館・大ホール

スケジュール:
  ○西村明(東京大学文学部准教授)「神代在住Oターン郷土誌家をめざして」
  ○谷守隆(神代小路まちなみ保存会事務局)「神代小路まちなみ保存の来歴について」
  ○柴崎孝光(雲仙市教育委員会)「重伝建指定の経緯とその後の行政の取り組みについて」
  ○佐藤浩孝(神代小路まちのこしNPO(仮)準備世話人)
   「神代小路まちのこしNPO(仮)の設立構想について」
  全体討論

趣旨

 この研究会は、菅豊教授(東京大学東洋文化研究所)を研究代表者とする科学研究費補助金基盤研究(B)「パブリック・ヒストリー構築のための歴史実践に関する基礎的研究」のプロジェクトの一環で開催するものである。「歴史実践」とは、平たく言えば日々の生活のなかで歴史と関わることで、過去との対話を通じて今とこれからを切り開こうとする営みのことと言える。そこから、研究者ばかりではなく、一般市民や行政などさまざまな立場の人たちが協力して歴史を築いていく「パブリック・ヒストリー(公共的歴史)」の可能性を考えることが、本研究のねらいである。
 本研究会は、神代小路のまちなみ保存をめぐるこれまでの取り組みとこれからの方向性から、こうしたことを考えるヒントを得るとともに、地元関係者や参加者との活発な意見交換の機会としたい。


主催:パブリック・ヒストリー研究会(科研「パブリック・ヒストリー構築のための歴史実践に関する基礎的研究」グループ)、東京大学東洋文化研究所班研究「東アジアにおける「民俗学」の方法的課題」研究会

協賛:雲仙市教育委員会

担当:菅



登録種別:研究会関連
登録日時:WedJun2810:50:512017
登録者 :菅・川野・田川
掲載期間:20170628 - 20170708
当日期間:20170708 - 20170708