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黒田教授がハーグでの貨幣研究の国際学会で基調報告

 6月19－23日にハーグの International Institute of Social Sciences で開催された 2nd International Conference for Complementary Currency System の brainstorming session において黒田明伸教授が冒頭の問題提起 "FAMINES of CASH": Locality of Money Ubiquitous through Human History’ を行いました。同学会には並行貨幣・現地通貨に関心をよせる研究者、行政関係者、実践家らが延べ500人以上参加しました。

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登録種別：研究活動記録
登録日時：WedAug0711:23:072013
登録者　：黒田・藤岡
掲載期間：20130623 - 20130923
当日期間：20130620 - 20130623