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園田教授の論文が新聞二紙の時評欄で取り上げられました

 園田茂人教授が『中央公論』5月号に寄稿した論文「アジアのエリート学生への調査から読み解く 2040年、中国は覇権を握っているか」が、『朝日新聞』4月30日付・論壇時評「私の3本(宮城大蔵・上智大学教授)」及び『毎日新聞』6月25日付・時評フォーラム「お薦めの4本(田中研之輔・法政大学教授)」に、それぞれ取り上げられました。

  園田教授の論文は2008年に始まるアジア学生調査の3時点のデータを用い、周辺国から見た中国評価を取り上げたものです。2013年調査は東洋学研究情報センターのプロジェクトとして、2018年調査は高原明生教授の科研費プロジェクトの一環としてそれぞれ実施され、合計サンプル数は15,000を超えています。

  データを用いた分析は、2019年度採択の園田教授主催の科研費プロジェクト「中国台頭の国際心理」(課題番号19H04347)の一環として行われています。その結果は、中公新書から今秋、『アジアの国民感情』(仮題)として刊行される予定となっています。

https://mainichi.jp/articles/20200625/ddm/004/070/019000c(毎日新聞:有料記事)



登録種別:研究活動記録
登録日時:SatJun2713:43:592020
登録者 :園田・藤岡
掲載期間:20200628 - 20200925
当日期間:20200625 - 20200625