中島 隆博(なかじま たかひろ)

取り組んでいるテーマ



東アジア哲学を間-東アジアさらには西洋哲学との比較において考える。

班研究

「中国学における概念マップの再構築」

外部資金

科研データベース
基盤研究(A)「グローバル化時代における現代思想—概念マップの再構築」(2012〜2014年度)
特定領域研究(A)「<動物>の表象-中国と西洋の対峙-」(2001年度)
奨励研究(A)「中国美学概念の哲学的・文学的な含意と構造の再検討」(1995年度)
奨励研究(A)「六朝期における「隠喩」論-文学批評と哲学の交鎖-」(1993年度)

経歴

略歴

1987.3
東京大学法学部卒業
1989.3
東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了(文学修士)
1989.4
同 博士課程 進学
1991.3
同 単位未取得 中途退学
1991.4
東京大学文学部 助手
1996.4
立命館大学文学部 専任講師
1997.4
立命館大学文学部 助教授
2000.4
東京大学大学院総合文化研究科・超域文化科学専攻・表象文化論 准教授
2004.8
ハーヴァード大学イエンチン研究所客員研究員(-2005.8)
2009.3
パリ第8大学 客員教授
2009.5
東京大学博士(学術)取得
2009.9-12
ニューヨーク大学 客員教授
2012.10
東京大学東洋文化研究所 准教授
2013.4-7
エアランゲン大学IKGF 客員研究員
2014.4
  東京大学東洋文化研究所 教授
2015.9-12
 プリンストン大学 客員教授

学外活動

  • 日本中国学会
  • 東方学会
  • 中国社会文化学会
  • 表象文化論学会
  • 国際日本文化研究センター(共同研究員) 2013,2014年度

教育活動

本学での教育活動

  • 総合文化研究科超域文化科学専攻表象文化論コース
  • 教養学部超域文化科学専攻現代思想コース
  • 人文社会系研究科中国思想文化学専攻
  • 国際総合日本学(文学部)

本学以外での教育活動

  • 東海大学
  • 立教大学
  • 東京女子大学
  • 専修大学
  • 慶應大学

受賞歴

  • 1993年 第一回中村元賞
  • 2013年 第二十五回和辻哲郎文化賞

    著書

  • 中島隆博 『思想としての言語』 岩波書店、2017.9.
  • 中島隆博 『悪の哲学――中国哲学の想像力』 筑摩書房、2012.5.
  • Nakajima, Takahiro. Practicing Philosophy between China and Japan. Tokyo: UTCP, 2011.11.
  • 中島隆博 『共生のプラクシス――国家と宗教』 東京大学出版会、2011.10.
  • アンヌ・チャン 『中国思想史』 中島隆博and廣瀬玲子 訳 知泉書館、2010.6.
  • 中島隆博 『解構与重建――中国哲学的可能性』 UTCP、2010.3.
  • 中島隆博 『荘子 鶏となって時を告げよ』 岩波書店、2009.6.
  • 中島隆博 『ヒューマニティーズ 哲学』 岩波書店、2009.5.
  • 中島隆博 『残響の中国哲学――言語と政治』 東京大学出版会、2007.9.
  • Nakajima, Takahiro. The Chinese Turn in Philosophy. Tokyo: UTCP, 2007.3.
  • フランソワ・ジュリアン 『勢 効力の歴史――中国文化横断』 中島隆博 訳 知泉書館、2004.8.
  • フランソワ・ジュリアン 『道徳を基礎づける―孟子vs. ルソー、カント、ニーチェ』 中島隆博 志野好伸 訳 講談社現代新書、2002.6.
  • 中島隆博 『園地(中国語中級教科書)』 東京大学教養学部中国語研究会 編 東京大学出版会、2002.3.
  • 編著

  • 中島隆博 編 『コスモロギア――天・化・時』 法政大学出版局、2015.9.
  • 中島隆博 小林康夫 編 『いま、≪古典≫とはなにか――クラシカル・ターンを問う』 UTCP Booklet 2 UTCP、2008.3.
  • 報告書

  • 中島隆博 『新儒家と仏教――梁漱溟、熊十力、牟宗三――』 平成15~16年度科学研究費補助金・研究成果報告書『日中近代哲学における仏教受容―京都学派と新儒家を中心として―』 、2005.
  • 中島隆博 『鶏となって時を告げよ-中国思想における「魂論」の可能性-』 「古典学の再構築」研究成果報告集 、2003.
  • 学術論文

  • 中島隆博 「「中華の復興――中国的な普遍をめぐるディスコース」」 『大澤真幸等編『岩波講座 現代 宗教とこころの新時代』』 岩波書店、2016.5、67-90.
  • 中島隆博 「「東アジア近代哲学における条件付けられた普遍性と世界史」」 『羽田正編『グローバルヒストリーと東アジア史』』 東京大学出版会、2016.3、71-79.
  • 中島隆博 「教養としての中国――規範の鑑と蔑視の対象の間で」 『内と外――対外観と自己像の形成』 岩波書店、2014.3、123-150.
  • 中島隆博 「科学と宗教――中国と日本における近代哲学の葛藤」 『知は東から――西洋近代哲学とアジア』 明治書院、2013.5、189-214.
  • 中島隆博 「中国における他者――他者への二重の態度」 宮本久雄 武田なほみ 編 『あなたの隣人はだれか 現代における共生の行方』 日本キリスト教団出版局、2012.3、281-302.
  • 中島隆博 「中国の論理――内と外の連結(特集:東洋の論理)」 藤田正勝 編 『日本の哲学』 昭和堂、2011.12、25-38.
  • 中島隆博 「啓蒙と中国――胡適の新宗教について」 堀池信夫 編 『知のユーラシア』 明治書院、2011.7、112-130.
  • 中島隆博 「中国の大学」 「大学の智と共育」研究会 監修 宮本久雄 山岡三治 山内宏太朗 村上陽一郎 渡辺文夫 編 『大学の智と共育─カトリック大学の未来を探る』 教友社、2011.4、88-106.
  • Nakajima, Takahiro. "Critique and Morality: Claude Lévi-Strauss and Katsumi Umemoto,." Whither Japanese Philosophy? Ⅲ. Edited by Takahiro Nakajima, UTCP Booklet 19. Tokyo: UTCP, 2011.3 : 9-23.
  • Nakajima, Takahiro. "Enlightenment and Autobiography in Japanese Modernity,." Rethinking Enlightenment in Global and Historical Contexts. Edited by Takahiro Nakajima, Xudong Zhang and Hui Jiang, UTCP Booklet 21. Tokyo: UTCP, 2011.3 : 29-43.
  • Nakajima, Takahiro. "Does the Word Exhaust Meaning?"Diogenes: CIPSH, no. 57 2010.8: 66-76.
  • 中島隆博 「紊乱的声调:鲁迅与克尔凯郭尔」 『启蒙的遗产与反思』 第9辑 知识分子论丛 江苏人民出版社 (2010.1 )、358-365. (中国語)
  • Nakajima, Takahiro. "La parole épuise-t-elle le sens?"Diogène, Presses Universitaires de France: CIPSH, no. 227 2009.7: 95-105. (in French)
  • 中島隆博 「トマス・カスリス--微細な差異と「葛藤」の実践 (大会シンポジウム特集 禅と東アジア)」 『中国』 第24号 中国社会文化学会 (2009.7 )、17-19. [Link]
  • 中島隆博 「否定政治學與公生哲學」 中島隆博 小林康夫 編 UTCP Booklet 13 『共生の哲学のために』 UTCP、2009.6、41-60.
  • Nakajima, Takahiro. "The Restoration of Confucianism in China and Japan: A New Source of Morality and Religion,." Facing the 21st Century. Edited by Lam Wing-keung and Cheng Ching-yuen. Tokyo: Nanzan Institute for Religion & Culture, 2009.5 : 37-50.
  • Nakajima, Takahiro. "Religion et sécularisation en Chine : Pour un confucianisme critique." Sécularizations et Laïcités. Edited by Haneda Masashi, UTCP Booklet7. Tokyo: UTCP, 2009.3 : 79-92.
  • 中島隆博 「中国における宗教と世俗化――批判儒教のために」 羽田正 編 UTCP Booklet6 『世俗化とライシテ』 UTCP、2009.2、91-104.
  • 中島隆博 「国家のレジティマシーと儒教中国(特集 国家論への寄与)」 『理想』 第682号 理想社 (2009.2 )、94-105.
  • 中島隆博 「争点としての<デ・アニマ>――仏教、キリスト教と中国思想の対峙」 『岩波講座 哲学13 宗教/超越の哲学』 岩波書店、2008.7、169-187.
  • 中島隆博 「声の乱調――中国と女性」 実存思想協会 編 『アジアから問う実存』 理想社、2008.6、31-55.
  • 中島隆博 「舌のない人間の様に――撫順炭鉱での沈黙」 土屋昌明 編 『目撃!文化大革命 映画『夜明けの国』を読み解く』 太田出版、2008.4、130-139.
  • 中島隆博 「哲学としての中国哲学史(特集 中国 歴史と現在)」 『大航海』 第66号 新書館 (2008.4 )、181-187.
  • 中島隆博 「言語と政治--ポーコックと中国政治思想史 (ジョン・G・A・ポーコックの仕事--政治思想と歴史)」 『思想』 第3号 岩波書店 (2008.3 )、65-82. [Link]
  • 中島隆博 「美学にとって「中国」とは何か――朱光潜の中国的モダニズム」 高柳信夫 編 『中国における「近代知」の生成』 東方書店、2007.12、3-42.
  • 中島隆博 「本の宛先--『残響の中国哲学--言語と政治』の夏」 『UP』 第36巻 第11号 東京大学出版会 (2007.11 )、7-12. [Link]
  • 中島隆博 「新儒家と仏教--梁漱溟,熊十力,牟宗三 (中国近代を読み直す--哲学・宗教・思想史)」 『思想』 第9号 岩波書店 (2007.9 )、80-104. [Link]
  • 「不服従の遺産-1960年代の竹内好」 高橋哲哉 北川東子 中島隆博 編 『法と暴力の記憶-東アジアの歴史経験』 東京大学出版会、2007.3、207-231.
  • 中島隆博 「隠喩の実現-シクロフスキー『動物園』とヤンポリスキー」 『水声通信』 第11号 水声社 (2006.9 )、94-100.
  • 中島隆博 「哲学としての中国」 小林康夫 編 『いま、哲学とはなにか』 未來社、2006.3、56-68.
  • 中島隆博 「鬼を打つ-白話、古文そして歴史-(テーマ講義 漢字文化圏の言語と近代)」 村田雄二郎 C.ラマール 編 『漢字圏の近代 ことばと国家』 東大出版会、2005.9、107-128.
  • 中島隆博 「壁を通り抜けること-ドゥルーズと中国-」 『超域文化科学紀要』 第10号 東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻 (2005.9 )、35-55.
  • 中島隆博 「死者を遇する<倫理>――仏教と生命倫理――」 小松美彦 土井健司 編 『宗教と生命倫理』 ナカニシヤ出版、2005.5、24-54.
  • 中島隆博 「法と正義を語る場所―「戦中」の人、丸山眞男の「正統」と「国体」-」 『前夜』 第3号 前夜 (2005.4 )、77-88.
  • 中島隆博 「小人がもし閒居しなければ-中国思想における公共空間の論じ方-」 宮本久雄 山脇直司 編 『公共哲学の古典と将来』 東京大学出版会、2005.1、101-144.
  • 中島隆博 「記憶と正統――丸山眞男における法・暴力・歴史」 『人文科学』 第86号 延世大学校 (2004.12 )、59-105.
  • 中島隆博 「東アジア思想における伝統と近代--hetero-genealogies of」 『中国』 第19号 中国社会文化学会 (2004.6 )、182-184. [Link]
  • 中島隆博 「胡適と西田幾多郎--哲学の中国、哲学の日本 (特集 東アジア思想における伝統と近代)」 『中国 社会と文化』 第19号 中国社会文化学会 (2004.6 )、185-199. [Link]
  • 中島隆博 「国家と戦争――放にして祀らず――」 『東洋大学哲学論集 第二巻哲学を使いこなす』 知泉書館、2004.6、159-179.
  • 中島隆博 「胡適与西田幾多郎――哲学的中国、哲学的日本」 『UTCP Bulletin』 第3巻 UTCP (2004.3 )、3-12. (中国語)
  • 中島隆博 「“中国哲学史”的谱系学――杜威発生的方法与胡適」 『中国哲学史』 8月号 (2004.3 )、66-73. (中国語)
  • Nakajima, Takahiro. "Une réponse à L’essai de François Noudelmann 《Philosophie pour une communauté non- généalogique, en temps de mondialisation》."UTCP Bulletin, Tokyo: UTCP 1 2003.11: 104-108.
  • 中島隆博 「「中国哲学史」 の系譜学--ジョン・デューイ--の発生的方法と胡適」 『中国哲学研究』 第19号 東京大学中国哲学研究会 (2003.)、56-74. [Link]
  • 郭維森 「「『易伝』の文学思想とその影響」+解説」 中島隆博 訳 池田知久 編 『占いの創造力――現代中国周易論文集』 勉誠社、2003.3、251-300.
  • 馮友蘭 「「『易伝』の哲学思想」+解題」 中島隆博 訳 池田知久監修「古典学の再構築」東京大学郭店楚簡研究会 編 第6巻 『郭店楚簡の思想史的研究』 東京大学中国思想文化学研究室、2003.2、115-141.
  • 中島隆博 「涙を流す瞬間--時間の超越論的エコノミーについて、ジャック・デリダとともに (総特集 現象学--知と生命) -- (現象学の転回)」 『現代思想』 第29巻 第17号 青土社 (2001.12 )、156-171. [Link]
  • 倪梁康 石井剛 中島隆博 「牟宗三と現象学〔含 解題〕 (総特集 現象学--知と生命) -- (現象学の転回)」 『現代思想』 第29巻 第17号 青土社 (2001.12 )、243-259. [Link]
  • 「魂を異にするものへの態度あるいは『忍びざる心』-殺生、肉食、動物-」 末木文美士 中島隆博 編 『非・西欧の視座』 大明堂、2001.、123-149.
  • 中島隆博 「中国思想とニヒリズム-自然から必然へ-」 竹内整一 古東哲明 編 『ニヒリズムからの出発』 ナカニシヤ出版、2001.3、68-88.
  • 于治中 「意識形態(イデオロギー)から商品拝物教(フェティシズム)へ--一つの記号論的研究 (他者の近代) -- (政治的なもののイマージュ)」 中島隆博 訳 『思想』 第914号 岩波書店 (2000.8 )、138-168. [Link]
  • 中島隆博 「知味礼讃-表象のエコノミーと差異-」 『UP』 8月号 東京大学出版会 (2000.8 )、26-31.
  • 中島隆博 「理もまた異なる--ライプニッツと王夫之を繋ぐもの」 『立命館文學』 第563号 立命館大学人文学会 (2000.2 )、84-94. [Link]
  • フランソワ・ジュリアン 「外(中国)から考える」 中島隆博 訳 『思想』 2月号 岩波書店 (1999.2 )、112-130.
  • 中島隆博 「エステティックな判断と新しい普遍」 『立命館大学言語文化研究』 第10巻 第2号 立命館国際言語文化研究所 (1998.11 )、203-216.
  • 中島隆博 「記憶のエコノミー」 西川長夫 山口幸二 渡辺公三 編 『アジアの多文化社会と国民国家』 人文書院、1998.10、269-273.
  • 中島隆博 「非西欧(中国)の歴史意識-歴史叙述と正しさ-」 『『歴史と終末論』新・哲学講義第8巻』 岩波書店、1998.6、139-166.
  • 中島隆博 「速朽と衰老--死の時間について」 『立命館文學』 第551号 立命館大学人文学会 (1997.11 )、192-204. [Link]
  • 中島隆博 『NHK高校講座 倫理』 日本放送出版協会 (1996.)、44-49.
  • 中島隆博 「自-発の限界--朱子学の脱構築のために--」 『中国哲学研究』 第9号 東京大学中国哲学研究会 (1995.7 )、1-40. [Link]
  • 中島隆博 「他者に正義を返すこと-承前-アレントとレヴィナスの倫理-政治」 『現代思想』 第23巻 第4号 青土社 (1995.4 )、376-389. [Link]
  • 中島隆博 「西順蔵の現代性」 木山英雄 編 西順蔵著作集別巻 『西順蔵 人と学問』 内山書店、1995.4、3-16.
  • 中島隆博 「他者に正義を返すこと--アレントとレヴィナスの倫理-政治--」 『現代思想』 第23巻 第3号 青土社 (1995.3 )、52-70. [Link]
  • 中島隆博 「政治思想史の再構築について--J.G.A.ポ-コック「儀礼,言語,権力」序説--」 『中国哲学研究』 第7号 東京大学中国哲学研究会 (1993.12 )、46-122. [Link]
  • Pocock, J.G.A. 「儀礼,言語,権力--古代中国哲学の明らかに政治的な意味について」 中島隆博 訳 『中国哲学研究』 第7号 東京大学中国哲学研究会 (1993.12 )、1-45. [Link]
  • 中島隆博 「隠喩の忘却もしくは法の後に--「文心雕竜」比興篇から--」 『中国哲学研究』 第6号 東京大学中国哲学研究会 (1993.3 )、1-94. [Link]
  • 中島隆博 「強死せしものと死体の方へ-范縝『神滅論』の方向転換-」 『中国哲学研究』 第4号 東京大学中国哲学研究会 (1992.3 )、1-89.
  • 中島隆博 「どうすれば言語を抹消できるのか?-「言尽意」「言不尽意」をめぐる諸問題-」 『中国哲学研究』 第3号 東京大学中国哲学研究会 (1991.7 )、1-48.
  • 中島隆博 「魚の楽しみともう一度語ること-『荘子』秋水篇小考-」 『中国哲学研究』 第2号 東京大学中国哲学研究会 (1990.12 )、1-31.
  • 中島隆博 「『荀子』における《正しい言語の暴力とそのほころび》」 『中国哲学研究』 第1号 東京大学中国哲学研究会 (1990.3 )、1-199.
  • Wyshogrod, Edith 「デリダ,レヴィナス,暴力 (闘うデリダ--言語のポリティクス<特集>)」 中島隆博 訳 『現代思想』 第17巻 第9号 青土社 (1989.8 )、182-200. [Link]
  • 書評論文・書誌紹介

  • 中島隆博 「書評(84)現代中国政治思想史の誕生--王前『中国が読んだ現代思想--サルトルからデリダ、シュミット、ロールズまで』 」 『UP』 第40巻 第9号 東京大学出版会 (2011.9 )、37-44. [Link]
  • 中島隆博 「書評(80)感情と規範性--クリスティーン・コースガード『義務とアイデンティティの倫理学--規範性の源泉』 ジル・ドゥルーズ『経験論と主体性--ヒュームにおける人間的自然についての試論』 」 『UP』 第40巻 第3号 東京大学出版会 (2011.3 )、57-63. [Link]
  • 中島隆博 「書評(74)自然と和解するモラル[渡辺公三『闘うレヴィ=ストロース』,梅本克己『梅本克己著作集』(全一〇巻)] 」 『UP』 第39巻 第9号 東京大学出版会 (2010.9 )、38-44. [Link]
  • 中島隆博 「書評(68)三枚の鏡--クロード・レヴィ=ストロースと東アジアの宗教言説[クロード・レヴィ=ストロース 川田順造訳『悲しき熱帯』,磯前順一『近代日本の宗教言説とその系譜--宗教・国家・神道』] 」 『UP』 第39巻 第2号 東京大学出版会 (2010.2 )、40-45. [Link]
  • 中島隆博 「書評(64)日本思想を世界に返す[ハリー・ハルトゥーニアン 梅森直之訳『近代による超克--戦間期日本の歴史・文化・共同体』(上・下),戸坂潤『戸坂潤全集』(第一巻〜第五巻)] 」 『UP』 第38巻 第8号 東京大学出版会 (2009.8 )、19-25. [Link]
  • 事典等項目

  • 「「ことば」「愛」「勢」「自然」「性」「精神」「泣く」」 永井均 中島義道 河本英夫 小林康夫 大澤真幸 山本ひろ子 中島隆博 編 『事典 哲学の木』講談社、 (2002. 3 ).
  • ナタリー・ドゥプラズ 「原事実」 中島隆博 訳 『哲学の木』講談社、 (2002. 2 ).

    著書

  • 中島隆博 『思想としての言語』 岩波書店、2017.9.
  • 中島隆博 『悪の哲学――中国哲学の想像力』 筑摩書房、2012.5.
  • Nakajima, Takahiro. Practicing Philosophy between China and Japan. Tokyo: UTCP, 2011.11.
  • 中島隆博 『共生のプラクシス――国家と宗教』 東京大学出版会、2011.10.
  • アンヌ・チャン 『中国思想史』 中島隆博and廣瀬玲子 訳 知泉書館、2010.6.
  • 中島隆博 『解構与重建――中国哲学的可能性』 UTCP、2010.3.
  • 中島隆博 『荘子 鶏となって時を告げよ』 岩波書店、2009.6.
  • 中島隆博 『ヒューマニティーズ 哲学』 岩波書店、2009.5.
  • 中島隆博 『残響の中国哲学――言語と政治』 東京大学出版会、2007.9.
  • Nakajima, Takahiro. The Chinese Turn in Philosophy. Tokyo: UTCP, 2007.3.
  • フランソワ・ジュリアン 『勢 効力の歴史――中国文化横断』 中島隆博 訳 知泉書館、2004.8.
  • フランソワ・ジュリアン 『道徳を基礎づける―孟子vs. ルソー、カント、ニーチェ』 中島隆博 志野好伸 訳 講談社現代新書、2002.6.
  • 中島隆博 『園地(中国語中級教科書)』 東京大学教養学部中国語研究会 編 東京大学出版会、2002.3.
  • 編著

  • 中島隆博 編 『コスモロギア――天・化・時』 法政大学出版局、2015.9.
  • 中島隆博・馬場智一 編 『グローバル化時代における現代思想 香港会議』 CPAGブックレットVOL.1 CPAG、2014.1.
  • 中島隆博 小林康夫 編 『いま、≪古典≫とはなにか――クラシカル・ターンを問う』 UTCP Booklet 2 UTCP、2008.3.
  • 高橋哲哉・北川東子・中島隆博 編 『法と暴力の記憶-東アジアの歴史経験』 東京大学出版会、2007.3.
  • 末木文美士・中島隆博 編 『非・西欧の視座』 大明堂、2001.11.
  • 報告書

  • 中島隆博 『新儒家と仏教――梁漱溟、熊十力、牟宗三――』 平成15~16年度科学研究費補助金・研究成果報告書『日中近代哲学における仏教受容―京都学派と新儒家を中心として―』 、2005.
  • 中島隆博 『鶏となって時を告げよ-中国思想における「魂論」の可能性-』 「古典学の再構築」研究成果報告集 、2003.
  • 学術論文

  • 中島隆博 「マイケル・ピュエット――中国哲学の現在地」 『中国 社会と文化』 第32号 (2017.7 ).
  • 中島隆博 「启蒙与宗教——胡适与福泽谕吉」 『现代哲学』 第3巻 (2017.5 )、124-131. (中国語)
  • 中島隆博 「現代中国の儒教復興」 『日本儒教学会報』 第1号 日本儒教学会 (2017.3 )、59-67.
  • 中島隆博 「「中華の復興――中国的な普遍をめぐるディスコース」」 『大澤真幸等編『岩波講座 現代 宗教とこころの新時代』』 岩波書店、2016.5、67-90.
  • 中島隆博 「「老子――ハイデガーと中国道家思想」」 『秋富克哉・安部浩・古荘真敬・森一郎編『続・ハイデガー読本』』 法政大学出版局、2016.4、55-57.
  • 中島隆博 「近代東アジアにおける西洋哲学の受用と展開」 『『比較思想研究』』 第42号 (2016.3 )、5-13.
  • 中島隆博 「「東アジア近代哲学における条件付けられた普遍性と世界史」」 『羽田正編『グローバルヒストリーと東アジア史』』 東京大学出版会、2016.3、71-79.
  • 中島隆博 「《近代东亚哲学话语所构建的普遍性与世界历史》」 『复旦大学文史研究院編《全球史、区域史与国别史——复旦、东大、普林斯顿三校合作会议论文集》』 中華書局、2016.1、71-79. (中国語)
  • 中島隆博 「日本の宗教的思考における神秘――鈴木大拙と井筒俊彦をめぐって」、末木文美士編『比較思想から見た日本仏教」 『比較思想から見た日本仏教』 山喜房佛書林、2015.12、364-377.
  • 中島隆博 「「統」への欲望を断ち切るために―中国史の読み方・書き方―」 『中国の歴史――東アジアの周縁から考える』 有斐閣、2015.3、306-327.
  • 中島隆博 「近代東亞哲學話語中被附加了條件的普遍性與世界史」 『澳門理工學報』 第17巻 第3号 澳門理工學院 (2014.7 ). (中国語)
  • 中島隆博 「儒教と民主主義――トーマス・フレーリッヒとハイナー・レッツ論文をめぐって」 『中国――社会と文化』 第29号 中国社会文化学会 (2014.7 ).
  • 中島隆博 「靈魂的存在與國家的道德――中江兆民、井上圓了、南方熊楠」 『UTCP-Uehiro Booklet』 第4号 (2014.5 ). (中国語)
  • 中島隆博 「『荘子』の身心変容技法」 『身心変容技法研究』 第3号 科学研究補助金基盤研究(A)「身心変容技法の比較宗教学―心と体とモノをつなぐワザの総合的研究」 (2014.3 ).
  • 中島隆博 「儒教、近代、市民的スピリチュアリティ」 『現代思想』 第42巻 (2014.3 ).
  • 中島隆博 「教養としての中国――規範の鑑と蔑視の対象の間で」 『内と外――対外観と自己像の形成』 岩波書店、2014.3、123-150.
  • 中島隆博 「科学と宗教――中国と日本における近代哲学の葛藤」 『知は東から――西洋近代哲学とアジア』 明治書院、2013.5、189-214.
  • 中島隆博 「現代中国における儒学復興の意義」 『學校』 史跡足利学校「研究紀要」 (2013.3 ).
  • 中島隆博 「中国における「哲学の起源」――抑圧された胡適の老子起源説」 『atプラス』 第15号 (2012.8 ).
  • 中島隆博 「中国における他者――他者への二重の態度」 宮本久雄 武田なほみ 編 『あなたの隣人はだれか 現代における共生の行方』 日本キリスト教団出版局、2012.3、281-302.
  • 中島隆博 「中国の論理――内と外の連結(特集:東洋の論理)」 藤田正勝 編 『日本の哲学』 昭和堂、2011.12、25-38.
  • 中島隆博 「啓蒙と中国――胡適の新宗教について」 堀池信夫 編 『知のユーラシア』 明治書院、2011.7、112-130.
  • 中島隆博 「中国の大学」 「大学の智と共育」研究会 監修 宮本久雄 山岡三治 山内宏太朗 村上陽一郎 渡辺文夫 編 『大学の智と共育─カトリック大学の未来を探る』 教友社、2011.4、88-106.
  • Nakajima, Takahiro. "Critique and Morality: Claude Lévi-Strauss and Katsumi Umemoto,." Whither Japanese Philosophy? Ⅲ. Edited by Takahiro Nakajima, UTCP Booklet 19. Tokyo: UTCP, 2011.3 : 9-23.
  • Nakajima, Takahiro. "Enlightenment and Autobiography in Japanese Modernity,." Rethinking Enlightenment in Global and Historical Contexts. Edited by Takahiro Nakajima, Xudong Zhang and Hui Jiang, UTCP Booklet 21. Tokyo: UTCP, 2011.3 : 29-43.
  • Nakajima, Takahiro. "Does the Word Exhaust Meaning?"Diogenes: CIPSH, no. 57 2010.8: 66-76.
  • 中島隆博 「紊乱的声调:鲁迅与克尔凯郭尔」 『启蒙的遗产与反思』 第9辑 知识分子论丛 江苏人民出版社 (2010.1 )、358-365. (中国語)
  • Nakajima, Takahiro. "La parole épuise-t-elle le sens?"Diogène, Presses Universitaires de France: CIPSH, no. 227 2009.7: 95-105. (in French)
  • 中島隆博 「トマス・カスリス--微細な差異と「葛藤」の実践 (大会シンポジウム特集 禅と東アジア)」 『中国』 第24号 中国社会文化学会 (2009.7 )、17-19. [Link]
  • 中島隆博 「否定政治學與公生哲學」 中島隆博 小林康夫 編 UTCP Booklet 13 『共生の哲学のために』 UTCP、2009.6、41-60.
  • Nakajima, Takahiro. "The Restoration of Confucianism in China and Japan: A New Source of Morality and Religion,." Facing the 21st Century. Edited by Lam Wing-keung and Cheng Ching-yuen. Tokyo: Nanzan Institute for Religion & Culture, 2009.5 : 37-50.
  • Nakajima, Takahiro. "Religion et sécularisation en Chine : Pour un confucianisme critique." Sécularizations et Laïcités. Edited by Haneda Masashi, UTCP Booklet7. Tokyo: UTCP, 2009.3 : 79-92.
  • 中島隆博 「中国における宗教と世俗化――批判儒教のために」 羽田正 編 UTCP Booklet6 『世俗化とライシテ』 UTCP、2009.2、91-104.
  • 中島隆博 「国家のレジティマシーと儒教中国(特集 国家論への寄与)」 『理想』 第682号 理想社 (2009.2 )、94-105.
  • 中島隆博 「争点としての<デ・アニマ>――仏教、キリスト教と中国思想の対峙」 『岩波講座 哲学13 宗教/超越の哲学』 岩波書店、2008.7、169-187.
  • 中島隆博 「声の乱調――中国と女性」 実存思想協会 編 『アジアから問う実存』 理想社、2008.6、31-55.
  • 中島隆博 「舌のない人間の様に――撫順炭鉱での沈黙」 土屋昌明 編 『目撃!文化大革命 映画『夜明けの国』を読み解く』 太田出版、2008.4、130-139.
  • 中島隆博 「哲学としての中国哲学史(特集 中国 歴史と現在)」 『大航海』 第66号 新書館 (2008.4 )、181-187.
  • 中島隆博 「言語と政治--ポーコックと中国政治思想史 (ジョン・G・A・ポーコックの仕事--政治思想と歴史)」 『思想』 第3号 岩波書店 (2008.3 )、65-82. [Link]
  • 中島隆博 「美学にとって「中国」とは何か――朱光潜の中国的モダニズム」 高柳信夫 編 『中国における「近代知」の生成』 東方書店、2007.12、3-42.
  • 中島隆博 「本の宛先--『残響の中国哲学--言語と政治』の夏」 『UP』 第36巻 第11号 東京大学出版会 (2007.11 )、7-12. [Link]
  • 中島隆博 「新儒家と仏教--梁漱溟,熊十力,牟宗三 (中国近代を読み直す--哲学・宗教・思想史)」 『思想』 第9号 岩波書店 (2007.9 )、80-104. [Link]
  • 「不服従の遺産-1960年代の竹内好」 高橋哲哉 北川東子 中島隆博 編 『法と暴力の記憶-東アジアの歴史経験』 東京大学出版会、2007.3、207-231.
  • 中島隆博 「隠喩の実現-シクロフスキー『動物園』とヤンポリスキー」 『水声通信』 第11号 水声社 (2006.9 )、94-100.
  • 中島隆博 「哲学としての中国」 小林康夫 編 『いま、哲学とはなにか』 未來社、2006.3、56-68.
  • 中島隆博 「鬼を打つ-白話、古文そして歴史-(テーマ講義 漢字文化圏の言語と近代)」 村田雄二郎 C.ラマール 編 『漢字圏の近代 ことばと国家』 東大出版会、2005.9、107-128.
  • 中島隆博 「壁を通り抜けること-ドゥルーズと中国-」 『超域文化科学紀要』 第10号 東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻 (2005.9 )、35-55.
  • 中島隆博 「死者を遇する<倫理>――仏教と生命倫理――」 小松美彦 土井健司 編 『宗教と生命倫理』 ナカニシヤ出版、2005.5、24-54.
  • 中島隆博 「法と正義を語る場所―「戦中」の人、丸山眞男の「正統」と「国体」-」 『前夜』 第3号 前夜 (2005.4 )、77-88.
  • 中島隆博 「小人がもし閒居しなければ-中国思想における公共空間の論じ方-」 宮本久雄 山脇直司 編 『公共哲学の古典と将来』 東京大学出版会、2005.1、101-144.
  • 中島隆博 「記憶と正統――丸山眞男における法・暴力・歴史」 『人文科学』 第86号 延世大学校 (2004.12 )、59-105.
  • 中島隆博 「東アジア思想における伝統と近代--hetero-genealogies of」 『中国』 第19号 中国社会文化学会 (2004.6 )、182-184. [Link]
  • 中島隆博 「胡適と西田幾多郎--哲学の中国、哲学の日本 (特集 東アジア思想における伝統と近代)」 『中国 社会と文化』 第19号 中国社会文化学会 (2004.6 )、185-199. [Link]
  • 中島隆博 「国家と戦争――放にして祀らず――」 『東洋大学哲学論集 第二巻哲学を使いこなす』 知泉書館、2004.6、159-179.
  • 中島隆博 「胡適与西田幾多郎――哲学的中国、哲学的日本」 『UTCP Bulletin』 第3巻 UTCP (2004.3 )、3-12. (中国語)
  • 中島隆博 「“中国哲学史”的谱系学――杜威発生的方法与胡適」 『中国哲学史』 8月号 (2004.3 )、66-73. (中国語)
  • Nakajima, Takahiro. "Une réponse à L’essai de François Noudelmann 《Philosophie pour une communauté non- généalogique, en temps de mondialisation》."UTCP Bulletin, Tokyo: UTCP 1 2003.11: 104-108.
  • 中島隆博 「「中国哲学史」 の系譜学--ジョン・デューイ--の発生的方法と胡適」 『中国哲学研究』 第19号 東京大学中国哲学研究会 (2003.)、56-74. [Link]
  • 郭維森 「「『易伝』の文学思想とその影響」+解説」 中島隆博 訳 池田知久 編 『占いの創造力――現代中国周易論文集』 勉誠社、2003.3、251-300.
  • 馮友蘭 「「『易伝』の哲学思想」+解題」 中島隆博 訳 池田知久監修「古典学の再構築」東京大学郭店楚簡研究会 編 第6巻 『郭店楚簡の思想史的研究』 東京大学中国思想文化学研究室、2003.2、115-141.
  • 中島隆博 「涙を流す瞬間--時間の超越論的エコノミーについて、ジャック・デリダとともに (総特集 現象学--知と生命) -- (現象学の転回)」 『現代思想』 第29巻 第17号 青土社 (2001.12 )、156-171. [Link]
  • 倪梁康 石井剛 中島隆博 「牟宗三と現象学〔含 解題〕 (総特集 現象学--知と生命) -- (現象学の転回)」 『現代思想』 第29巻 第17号 青土社 (2001.12 )、243-259. [Link]
  • 「魂を異にするものへの態度あるいは『忍びざる心』-殺生、肉食、動物-」 末木文美士 中島隆博 編 『非・西欧の視座』 大明堂、2001.、123-149.
  • 中島隆博 「中国思想とニヒリズム-自然から必然へ-」 竹内整一 古東哲明 編 『ニヒリズムからの出発』 ナカニシヤ出版、2001.3、68-88.
  • 于治中 「意識形態(イデオロギー)から商品拝物教(フェティシズム)へ--一つの記号論的研究 (他者の近代) -- (政治的なもののイマージュ)」 中島隆博 訳 『思想』 第914号 岩波書店 (2000.8 )、138-168. [Link]
  • 中島隆博 「知味礼讃-表象のエコノミーと差異-」 『UP』 8月号 東京大学出版会 (2000.8 )、26-31.
  • 中島隆博 「理もまた異なる--ライプニッツと王夫之を繋ぐもの」 『立命館文學』 第563号 立命館大学人文学会 (2000.2 )、84-94. [Link]
  • フランソワ・ジュリアン 「外(中国)から考える」 中島隆博 訳 『思想』 2月号 岩波書店 (1999.2 )、112-130.
  • 中島隆博 「エステティックな判断と新しい普遍」 『立命館大学言語文化研究』 第10巻 第2号 立命館国際言語文化研究所 (1998.11 )、203-216.
  • 中島隆博 「記憶のエコノミー」 西川長夫 山口幸二 渡辺公三 編 『アジアの多文化社会と国民国家』 人文書院、1998.10、269-273.
  • 中島隆博 「非西欧(中国)の歴史意識-歴史叙述と正しさ-」 『『歴史と終末論』新・哲学講義第8巻』 岩波書店、1998.6、139-166.
  • 中島隆博 「速朽と衰老--死の時間について」 『立命館文學』 第551号 立命館大学人文学会 (1997.11 )、192-204. [Link]
  • 中島隆博 『NHK高校講座 倫理』 日本放送出版協会 (1996.)、44-49.
  • 中島隆博 「自-発の限界--朱子学の脱構築のために--」 『中国哲学研究』 第9号 東京大学中国哲学研究会 (1995.7 )、1-40. [Link]
  • 中島隆博 「他者に正義を返すこと-承前-アレントとレヴィナスの倫理-政治」 『現代思想』 第23巻 第4号 青土社 (1995.4 )、376-389. [Link]
  • 中島隆博 「西順蔵の現代性」 木山英雄 編 西順蔵著作集別巻 『西順蔵 人と学問』 内山書店、1995.4、3-16.
  • 中島隆博 「他者に正義を返すこと--アレントとレヴィナスの倫理-政治--」 『現代思想』 第23巻 第3号 青土社 (1995.3 )、52-70. [Link]
  • 中島隆博 「政治思想史の再構築について--J.G.A.ポ-コック「儀礼,言語,権力」序説--」 『中国哲学研究』 第7号 東京大学中国哲学研究会 (1993.12 )、46-122. [Link]
  • Pocock, J.G.A. 「儀礼,言語,権力--古代中国哲学の明らかに政治的な意味について」 中島隆博 訳 『中国哲学研究』 第7号 東京大学中国哲学研究会 (1993.12 )、1-45. [Link]
  • 中島隆博 「隠喩の忘却もしくは法の後に--「文心雕竜」比興篇から--」 『中国哲学研究』 第6号 東京大学中国哲学研究会 (1993.3 )、1-94. [Link]
  • 中島隆博 「強死せしものと死体の方へ-范縝『神滅論』の方向転換-」 『中国哲学研究』 第4号 東京大学中国哲学研究会 (1992.3 )、1-89.
  • 中島隆博 「どうすれば言語を抹消できるのか?-「言尽意」「言不尽意」をめぐる諸問題-」 『中国哲学研究』 第3号 東京大学中国哲学研究会 (1991.7 )、1-48.
  • 中島隆博 「魚の楽しみともう一度語ること-『荘子』秋水篇小考-」 『中国哲学研究』 第2号 東京大学中国哲学研究会 (1990.12 )、1-31.
  • 中島隆博 「『荀子』における《正しい言語の暴力とそのほころび》」 『中国哲学研究』 第1号 東京大学中国哲学研究会 (1990.3 )、1-199.
  • Wyshogrod, Edith 「デリダ,レヴィナス,暴力 (闘うデリダ--言語のポリティクス<特集>)」 中島隆博 訳 『現代思想』 第17巻 第9号 青土社 (1989.8 )、182-200. [Link]
  • 書評論文・書誌紹介

  • 中島隆博 「煩悶青年たちが読む親鸞 」 『UP』 第540号 (2017.10 )、53-59.
  • 中島隆博 「〈かのように〉の礼 」 『UP』 第528号 (2016.10 )、48-53.
  • 中島隆博 「「究極的な理由がないこの世界を言祝ぐ」 」 『『UP』』 第516号 (2016.4 )、48-53.
  • 中島隆博 「希望を耕す――地域という思想 」 『UP』 第516号 (2015.10 )、36-42.
  • 中島隆博 「石生――文学空間を生み出す石 」 『UP』 第510号 (2015.4 )、64-70.
  • 中島隆博 「「クルワ」を出る――東アジアに開かれた日本思想史 」 『UP』 第504号 (2014.10 )、44-49.
  • 中島隆博 「堕落か定着か――日本仏教と世俗秩序 」 『UP』 第498号 (2014.4 )、54-59.
  • 中島隆博 「近代的であること、宗教的であること――ロバート・N・ベラー追悼 」 『UP』 第492号 (2013.10 )、58-63.
  • 中島隆博 「哲学的な挑戦への呼びかけ――中国イスラーム哲学 」 『UP』 第486号 (2013.4 )、58-63.
  • 中島隆博 「中国認識と資本主義 」 『UP』 第479号 (2012.9 )、62-67.
  • 中島隆博 「倫理的なモダニティーは終わらず ロバート・N・ベラー健在 」 『UP』 第473号 (2012.3 )、50-54.
  • 中島隆博 「書評(84)現代中国政治思想史の誕生--王前『中国が読んだ現代思想--サルトルからデリダ、シュミット、ロールズまで』 」 『UP』 第40巻 第9号 東京大学出版会 (2011.9 )、37-44. [Link]
  • 中島隆博 「書評(80)感情と規範性--クリスティーン・コースガード『義務とアイデンティティの倫理学--規範性の源泉』 ジル・ドゥルーズ『経験論と主体性--ヒュームにおける人間的自然についての試論』 」 『UP』 第40巻 第3号 東京大学出版会 (2011.3 )、57-63. [Link]
  • 中島隆博 「書評(74)自然と和解するモラル[渡辺公三『闘うレヴィ=ストロース』,梅本克己『梅本克己著作集』(全一〇巻)] 」 『UP』 第39巻 第9号 東京大学出版会 (2010.9 )、38-44. [Link]
  • 中島隆博 「書評(68)三枚の鏡--クロード・レヴィ=ストロースと東アジアの宗教言説[クロード・レヴィ=ストロース 川田順造訳『悲しき熱帯』,磯前順一『近代日本の宗教言説とその系譜--宗教・国家・神道』] 」 『UP』 第39巻 第2号 東京大学出版会 (2010.2 )、40-45. [Link]
  • 中島隆博 「書評(64)日本思想を世界に返す[ハリー・ハルトゥーニアン 梅森直之訳『近代による超克--戦間期日本の歴史・文化・共同体』(上・下),戸坂潤『戸坂潤全集』(第一巻〜第五巻)] 」 『UP』 第38巻 第8号 東京大学出版会 (2009.8 )、19-25. [Link]
  • 一般向け記事

  • 中島隆博 「鈴木大拙と日本的霊性 」 『図書』 第811号 岩波書店 (2016.9 )、2-6.
  • 事典等項目

  • 「「ことば」「愛」「勢」「自然」「性」「精神」「泣く」」 永井均 中島義道 河本英夫 小林康夫 大澤真幸 山本ひろ子 中島隆博 編 『事典 哲学の木』講談社、 (2002. 3 ).
  • ナタリー・ドゥプラズ 「原事実」 中島隆博 訳 『哲学の木』講談社、 (2002. 2 ).

連絡先

*後ろに@ioc.u-tokyo.ac.jpをつけてください。

メールアドレス:nakajima