板倉 聖哲(いたくら まさあき)

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研究領域は中国を中心にした東アジア絵画史。東アジアの文化圏においてイメージがどのように共有され(「漢画」文化圏)、又、差異化されたかを比較・検討して、イメージの生成・伝播・受容の過程を追究。個別の作品論としては特に南宋時代の画院画家たちの作品を継続して研究。

班研究

「現存する中国絵画の包括的再検討」
「仏教美術に関する資料収集と比較研究」

外部資金

科研データベース

経歴

略歴

1965.12.
生。
1988.3.
東京大学文学部美術史学科卒業
1991.3.
東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了(専攻 東洋美術史)
1992.4.
東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退
1992.5.
東京大学文学部助手(美術史学研究室)
1995.3.
台湾大学芸術史研究所訪問学者
1996.4.
財団法人大和文華館学芸部部員
1999.4.
東京大学東洋文化研究所助教授(東洋学研究情報センター、造形資料学分野)
2001.11.
台湾・故宮博物院客員研究員(~2002. 3. )
2002.4.
コロンビア大学美術史考古学部客員研究員(~2002. 9. )
2004.3.
東京大学東洋文化研究所助教授(東アジア美術部門に配置換え)
2009.4.
東洋学研究情報センター兼任
2013.1.
同教授

学外活動

・美術史学会
・書学書道史学会
・東方学会
・奈良国立博物館調査員(1999 - 2009年度)
・根津美術館特別研究員(2003 - 2008年度)
・総合地球環境学研究所共同研究員(2004 - 2005年度)
・日本学術会議連携委員(2006 - 2014年度)
・美術史学会委嘱委員(2012年度)
・美術史学会常任委員(2013 - 2016年度)
・国際東方会議運営委員(2013 - 2014年度)
・三井記念美術館特別展企画委員(2013 - 2014年度)
・根津美術館理事 (2014年度-)
・國華社國華賞選衝委員 (2014年度)
・國華社國華編輯委員 (2015年度)
・大原美術館理事 (2016年度-)

講演

・サントリー美術館「不滅のシンボル 鳳凰と獅子」展記念講演会「鳳凰図像の展開―東アジアの視点から」2011年7月3日
・日本民藝館「朝鮮時代の絵画-19世紀の民画を中心に」展記念講演会「朝鮮王朝中期の花鳥画-『民画』への射程」2011年10月1日
・泉屋博古館 関西中国書画コレクション展開催記念国際シンポジウム「関西中国書画コレクションの過去と未来-収集から100年、その意義を考える」「幕末期における東アジア絵画コレクションの史的位置-近代との比較」2011年10月22日
・東京国立博物館特別展「北京故宮博物院200選」開催記念国際シンポ ジウム「『清明上河図』の魅力に迫る―東アジア文化史のなかの『清明上河図』」「北宋絵画としての『清明上河図』」2012年1月7日

教育活動

本学での教育活動

  • 文学部美術史学科
  • 人文科学研究科大学院

本学以外での教育活動

  • 大手前女子大学美学美術史学科(1997年度)
  • 神戸大学文学部美術史学科(1998年度)
  • 青山学院大学文学部史学科(2000・2001年度)
  • 九州大学文学部美学美術史学科(2001・2002年度)
  • 学習院大学文学部哲学科(2001・2003・2005・2007・2009・2011・2014年度)
  • 大阪大学文学部美学美術史学科(2004年度)
  • お茶の水女子大学文学部哲学科(2004・2005年度)
  • 上智大学文学部史学科(2004 - 2012年度)
  • 群馬県立女子大学文学部美学美術史学科(2004年度)
  • 成城大学文学部藝術学科(2006 - 2014年度)
  • 京都造形大学(2011年度)
  • 早稲田大学文学部(2014年度)

    著書

  • 板倉聖哲 『唐僧取経図冊』 二玄社、2001.
  • 板倉聖哲 『明の絵画』 故宮博物院 全4巻中第4巻 日本放送出版協会、1998.
  • 板倉聖哲 『元時代の絵画——モンゴル世界帝国の一世紀』 大和文華館、1998.
  • 板倉聖哲 『李朝絵画ー隣国の明澄な美の世界』 大和文華館、1996.
  • 編著

  • 板倉聖哲 編 『日本美術全集第6巻 東アジアの中の日本美術』 小学館、2015.3.
  • 板倉聖哲 編 『明代絵画と雪舟』 根津美術館、2005.
  • 板倉聖哲 編 『形態の伝承』 講座日本美術史 第2巻 東京大学出版会、2005.
  • 板倉聖哲 編 『南宋絵画−才情雅致の世界』 根津美術館、2004.
  • 学術論文

  • 板倉聖哲 「横山大観の中の中国」 『「没後50年 横山大観−新たなる伝説へ」展図録』 朝日新聞社、2008.、152-157.
  • 板倉聖哲 「南宋・(伝)李唐『坐石看雲図冊頁』(台北故宮博物院)の史的位置」 『美術史論叢』 第22号 東京大学文学部美術史研究室 (2006.)、53-77.
  • 板倉聖哲 「探幽縮図から見た東アジア絵画史−瀟湘八景を例に」 佐藤康宏 編 講座日本美術史 第3巻 『図像の意味』 東京大学出版会、2005.
  • 板倉聖哲 「イメージの中の赤壁−宋代絵画と工芸」 西田宏子 多比羅菜美子 編 『宋元の美: 伝来の漆器を中心に』 根津美術館、2004.、42-44.
  • 板倉聖哲 「馬麟『夕陽山水図』(根津美術館)の成立と変容」 『美術史論叢』 第20号 東京大学文学部美術史研究室 (2004.)、1-31.
  • 板倉聖哲 「髏幻戯 - 中国絵画における生と死の表象」 『美術フォーラム 21』 第8号 醍醐書房 (2003.)、53-58.
  • 板倉聖哲 「喬仲常『後赤壁賦図巻』(ネルソン・アトキンス美術館) の史的位置」 『国華』 第1270巻 朝日新聞社 (2001.)、9-22.
  • 板倉聖哲 「張雨題『倪瓉像』(台北故宮博物院)をめぐる諸問題」 『美術史論叢』 第27号 東京大学文学部美術史研究室 (2001.)、159-186.
  • 板倉聖哲 「馬遠『西園雅集図巻』(ネルソン・アトキンス美術館) の史的位置—虚構としての『西園雅集』とその絵画化をめぐって」 『美術史論叢』 第16巻 東京大学文学部美術史研究室 (1999.)、49-78.
  • 板倉聖哲 「伝趙令穣『秋塘図』(大和文華館蔵)の史的位置」 『Museum: 東京国立博物館研究誌』 第542巻 大塚工藝社 (1996.)、33-51.
  • 板倉聖哲 「『樹下遊宴図屏風』(ダラス美術館蔵)の祖型をめぐる諸問題一東洋絵画における遊宴の図像に関する序説」 『美術史論叢』 第10巻 東京大学文学部美術史研究室 (1994.)、1-19.
  • 板倉聖哲 「唐宋絵画における夕・夜景表現——その素材との関わりについて」 『美術史』 第134巻 便利堂 (1993.)、133-148.

    著書

  • 板倉聖哲 『雅 宋代文化の真髄』 瀬津雅陶堂、2014.10.
  • 板倉聖哲 『NHKスペシャル 故宮 流転の名品を知る・美を見極める』 NHK出版、2014.9.
  • 板倉聖哲 『描かれた都―開封・杭州・京都・江戸』 東京大学出版会、2013.10.
  • 板倉聖哲 『雅 元ー禅僧と文人』 瀬津雅陶堂、2012.10.
  • 板倉聖哲 『週刊朝日百科38国宝の美 絵画12 渡来絵画』 朝日新聞出版、2010.5.
  • 板倉聖哲 『台北国立故宮博物院を極める』 新潮社、2009.4.
  • 陳階晋 徐俊賢 『国立故宮博物院ガイドブック』 板倉聖哲 訳 国立故宮博物院、2003.
  • 板倉聖哲 『唐僧取経図冊』 二玄社、2001.
  • 板倉聖哲 『南宋・金』 嶋田英誠 中澤富士雄 編 世界美術大全集東洋編 第6巻 小学館、2000.
  • 呉同 『唐宋元繪畫名品集 : ボストン美術館蔵』 板倉聖哲 湊信幸 訳 ボストン美術館、2000.
  • 板倉聖哲 『故宮博物院第4巻 明の絵画』 日本放送出版協会、1998.9.
  • 板倉聖哲 『明の絵画』 故宮博物院 全4巻中第4巻 日本放送出版協会、1998.
  • 板倉聖哲 『元時代の絵画——モンゴル世界帝国の一世紀』 大和文華館、1998.
  • 板倉聖哲 『五代・北宋・遼・西夏』 小川裕充 弓場紀知 編 世界美術大全集東洋編 第5巻 小学館、1998.
  • 板倉聖哲 『李朝絵画ー隣国の明澄な美の世界』 大和文華館、1996.
  • 編著

  • 板倉聖哲 小川裕充 編 『中国絵画総合図録三編』 3巻ヨーロッパ篇 東京大学出版会、2015.10.
  • 板倉聖哲 編 『日本美術全集第6巻 東アジアの中の日本美術』 小学館、2015.3.
  • 板倉聖哲 小川裕充 編 『中国絵画総合図録三編』 2巻アメリカ・カナダ篇 東京大学出版会、2014.6.
  • 板倉聖哲 小川裕充 編 『中国絵画総合図録三編』 1巻アメリカ・カナダ篇 東京大学出版会、2013.3.
  • 板倉聖哲 編 『朝鮮王朝の絵画と日本−宗達、大雅、若冲も学んだ隣国の美』 読売新聞大阪本社、2008.11.
  • 板倉聖哲 編 『明代絵画と雪舟』 根津美術館、2005.
  • 板倉聖哲 編 『形態の伝承』 講座日本美術史 第2巻 東京大学出版会、2005.
  • 板倉聖哲 編 『南宋絵画−才情雅致の世界』 根津美術館、2004.
  • 学術論文

  • 板倉聖哲 「「朝鮮王朝前期・「文清」印 山水図」」 『『國華』』 1456号 (2017.2 )、38~43ページ.
  • 板倉聖哲 「「作為古典的「東山御物」ー梁楷与顔輝」」 『『故宮文物月刊』』 台北故宮博物院、2017.1、22~30ページ. (中国語)
  • 板倉聖哲 「「南宋・簡翁居敬賛・伝門無関筆 須菩提図」」 『『國華』』 1454号 (2016.12 )、35~40ページ.
  • 板倉聖哲 「「円山応挙と中国絵画ー「写生雑録帖」から窺えるもの」」 『『円山応挙-「写生」を超えて』展図録』 根津美術館、2016.11、143~147ページ.
  • 板倉聖哲 「「交錯する「唐」ー平安時代前期の美」」 『『雅 貞観彫刻と上代の書』瀬津雅陶堂』 (2016.10 ).
  • 板倉聖哲 「「夏永筆 岳陽楼図」」 『『國華』』 1452号 (2016.10 )、33~39ページ.
  • 板倉聖哲 「「梁彭孫筆 山水図」」 『『國華』』 1450号 (2016.8 )、33~38ページ.
  • 板倉聖哲 「伝呂健筆 杏花鴛鴦図」 『国華』 国華社、2016.7、.
  • 板倉聖哲 「「蘇州片と『倭寇図巻』『抗倭図巻』」(再録)」 『「倭寇図巻」「抗倭図巻」をよむ』 勉誠出版、2016.4、第2部.
  • 板倉聖哲 「梁楷「出山釈迦図」(東京国立博物館)をめぐる諸問題」 特集 宋元仏画と儀礼 『仏教芸術』 毎日新聞社、2016.1、9-31.
  • 板倉聖哲 「楼閣山水図(作品解説)」 『国華』 国華社、2015.11、29-32.
  • 板倉聖哲 「画家像としての夏永、その成立と展開 : 《岳陽楼図》を中心に」 『美術フォーラム 21』 醍醐書房、2015.11、103-109.
  • 板倉聖哲 「「若冲画に関する二三の覚書:イメージの継承と変容」」 『情報学研究 学環:東京大学大学院情報学環紀要』 東京大学大学院情報学環、2015.10、1-4.
  • 板倉聖哲 「伝門無関筆 無準師範賛 蘆葉達磨図(作品解説)」 『国華』 朝日新聞社、2015.9、39-41.
  • 板倉聖哲 「朝鮮王朝の「日月五峰図屏風」-東アジアの視点から」 『"ニューヨーカーが魅せられた美の世界 : ジョン・C・ウェバー・コレクション = A New Yorker's view of the world : the John C. Weber Collection』 Miho Museum、2015.9、.
  • 板倉聖哲 「正祖 葡萄図(作品解説)」 『国華』 朝日新聞社、2015.4、33-35.
  • 板倉聖哲 「蘇州片と『倭寇図巻』『抗倭図巻』」 『東京大学史料編纂所紀要』 東京大学史料編纂所、2015.3、117-131.
  • 板倉聖哲 「東山御物の美―中国絵画を中心として」 『東山御物の美―足利将軍家の至宝』 三井記念美術館、2014.10.
  • 板倉聖哲 「浦上玉堂と東アジア絵画―前期作品を中心に」 『玉堂片影―シンポジウム浦上玉堂2013』 浦上家史編纂委員会、2014.6.
  • 板倉聖哲 「15世紀寧波が見た東アジア絵画-金湜をめぐって」 静永健 編 『東アジア海域に漕ぎだす6 海がはぐくむ日本文化』 東京大学出版会、2014.4.
  • 板倉聖哲 「沈周早期の作画における倣古意識―「九段錦画冊」(京都国立博物館)を中心に」 『美術史論叢』 第30号 (2014.3 )、23-37.
  • 板倉聖哲 「東アジアにおける草虫図―常州草虫画の起点にして」 『東亜大学校石堂博物館所蔵品図録 山水畫・花鳥畫』 東亜大学校石堂博物館、2014.2.
  • 板倉聖哲 「王鐸―「弐臣」として、書家・画家として」 『王鐸』 謙慎書道会、2014.1.
  • 板倉聖哲 「沈周早期絵画制作之仿古意識―以『九段錦画冊』(京都国立博物館)為中心」 『蘇州文博』 (2013.12 ). (中国語)
  • 板倉聖哲 「谷文晁、東アジアへの眼差し」 『日本学』 (2013.11 ).
  • 板倉聖哲 「「描かれた都」展(於大倉集古館)への誘い」 『UP』、2013.11、12-17.
  • 板倉聖哲 「仏教絵画と宮廷―南宋・馬遠「禅宗祖師図」を中心に」 『シリーズ大乗仏教10 大乗仏教のアジア』 春秋社、2013.10.
  • 板倉聖哲 「谷文晁、古画への眼差し―東アジア絵画を中心に」 『生誕250周年 谷文晁』 サントリー美術館、2013.7.
  • 板倉聖哲 「東アジアにおける蘭亭曲水宴図像の展開」 『美術史論叢』 第29号 (2013.3 )、1-25.
  • 板倉聖哲 「明代前期画壇与雪舟」 浙江省博物館 編 『明代浙派絵画国際学術研討会論文集』 浙江人民美術出版社、2012.5. (中国語)
  • 板倉聖哲 「幕末期における東アジア絵画コレクションの史的位置-谷文晁の視点から」 『美術史論叢』 第28号 (2012.3 )、27-44.
  • 板倉聖哲 「「桃鳩」イメージの変容ー王権の表象から平和の象徴へ」 『アジア遊学 東アジアの王権と宗教』 第151号 (2012.3 )、196-207.
  • 板倉聖哲 「日本對「清明上河圖卷」(北京故宮博物院)研究之狀況」 北京故宮博物院 編 『「清明上河図」新論』 紫禁城出版、2011.12. (中国語)
  • 板倉聖哲 「張擇端『清明上河図巻』(北京故宮博物院)の絵画史的位置」 伊原弘 編 『清明上河図と徽宗の時代』 勉誠出版、2011.12.
  • 板倉聖哲 「東アジアから見た朝鮮王朝草虫画の史的位置」 『花卉草虫-花と虫で綴る朝鮮美術展』 高麗美術館、2011.7.
  • 板倉聖哲 「鳳凰図像の展開―東アジアの視点から」 『不滅のシンボル 鳳凰と獅子』 サントリー美術館、2011.6.
  • 板倉聖哲 「唐時代絵画に関する復元的考察―屏風壁画に注目して」 『鹿園雅集』 第13号 (2011.3 )、37-50.
  • 板倉聖哲 「15世紀寧波文人が見た東アジア絵画-金湜を例に」 『美術史論叢』 第27号 (2011.3 )、51-76.
  • 板倉聖哲 「清朝前期絵画と日本―年記作品を中心に」 『三の丸尚蔵館年報・紀要』 第16号 (2011.3 )、99-108.
  • 板倉聖哲 「作為東亞圖像的瀟湘八景圖—十五世紀朝鮮前期文人所見到的東亞瀟湘八景圖」 石守謙・廖肇亨 編 『東亞文化意象之形塑』 石頭出版社、2011.3. (中国語)
  • 板倉聖哲 「画鷹の系譜―東アジアの視点から」 『平城遷都1300年祭特別展花鳥画 ―中国・韓国と日本』 奈良県立美術館、2010.9.
  • 板倉聖哲 「朝鮮王朝前期的瀟湘八景圖―従東亜的観点談起(上・下)」 『典蔵 古美術』 215・216 (2010.8 ). (中国語)
  • 板倉聖哲 「絵画史研究」 『日本宋史研究の現状と課題-1980年以降を中心に』 汲古書店、2010.5.
  • 板倉聖哲 「『南画家』小室翠雲-大正年間後期を中心として」 『小室翠雲(1874-1945)展-館林に生まれ近代南画の大家に』 群馬県立館林美術館、2010.4.
  • 板倉聖哲 「「落款と作者」「鑑蔵印」「模写と翻案」「国籍の判定」「董其昌」」 『美術品鑑賞・鑑定入門講座 テキスト5 書と水墨画』 財団法人国際文化カレッジ、2010.3.
  • 板倉聖哲 「雪舟が見た明代中国」 『第25回国民文化祭・おかやま2010支援連続講演会記録集 温故知新―中国と岡山』 第25回国民文化祭岡山県実行委員会、2010.3.
  • 板倉聖哲 「大観所蔵の中国絵画」 『大観記念館館報』 第15号 (2009.10 ).
  • 板倉聖哲 「馬遠『西園雅集図巻』的歴史定位-囲繞虚構的『西園雅集』及其絵画再現問題」 『美術史与観念史(Ⅶ)』 南京師範大学出版社、2009.6. (中国語)
  • 板倉聖哲 「日本絵画中的赤壁形象」 『日本絵画中的赤壁形象』 台北故宮博物院、2009.5. (中国語)
  • 板倉聖哲 「絵画史における明宗朝−契会図と王室発願仏画を中心に」 『アジア遊学 特集 朝鮮王朝の絵画−東アジアの視点から』 第120号 (2009.3 )、56-67.
  • 板倉聖哲 「朝鮮王朝の絵画と日本』展への誘い−宗達、大雅、若冲も学んだ隣国の美」 『UP』、2008.11、28-33.
  • 板倉聖哲 「朝鮮王朝の絵画と日本−宗達、大雅、若冲も学んだ隣国の美』展によせて」 『東方』 東方書店、2008.11、2-6.
  • 板倉聖哲 「中世日本が見た中国絵画−墨梅を例に」 正木美術館 編 『水墨画・墨蹟の魅力』 吉川弘文館、2008.10、57-81.
  • 板倉聖哲 「東アジアにおける死屍・白骨表現−『六道絵』と『(骨古)髏幻戯図」 小佐野重利・木下直之 編 『死生学4 死と死後をめぐるイメージと文化』 東京大学出版会、2008.9.
  • 板倉聖哲 「近世・近代日本的中国画鑑賞与画家形象(image)的変容:以明末清初画家王建章為例」 『「世変・形象・流風:中国近代絵画1796-1949」学術研討会論文集』 財団法人鴻禧藝術文教基金会、2008.5. (中国語)
  • 板倉聖哲 「睢陽五老図像の成立と展開−北宋時代知識人の絵画表象」 『美術史論叢』 第24号 (2008.)、47-71.
  • 板倉聖哲 「横山大観の中の中国」 『「没後50年 横山大観−新たなる伝説へ」展図録』 朝日新聞社、2008.、152-157.
  • 板倉聖哲 「香港に集結した「国之重宝」たち 三つの回帰十周年記念展覧会」『UP』 第421号 東京大学出版会 (2007.)、32-36.
  • 板倉聖哲 「香港に集結した「国之重宝」たち 三つの回帰十周年記念展覧会」 『UP』、2007.11、32-36.
  • 板倉聖哲 「南宋院体画に見る光と影の表現−梁楷画の先駆性」 『芸術文化雑誌 紫明』 第21号 紫明の会 (2007.)、2-8.
  • 板倉聖哲 「絵画」『台北故宮博物院』 平凡社 (2007.)、118-147.
  • 板倉聖哲 「十七世紀日本絵画における中国像−狩野山雪「藤原惺窩閑居図」(根津美術館)を例に」 『鹿島美術研究』 年報第23号別冊 鹿島美術財団 (2006.)、178-188.
  • 板倉聖哲 「狩野山雪が描いた「長恨歌図」 異端から古典へ」 『UP』 第404号 東京大学出版会 (2006.)、6-12.
  • 板倉聖哲 「狩野山雪が描いた『長恨歌図』異端から古典へ」 『UP』、2006.6.
  • 板倉聖哲 「狩野山雪「杜甫草堂図」について」 河野元昭先生退官記念論文集編集委員会 編 『美術史家、大いに笑う−河野元昭先生のための日本美術史論集』 ブリュッケ、2006.、49-68.
  • 板倉聖哲 「南宋・(伝)李唐『坐石看雲図冊頁』(台北故宮博物院)の史的位置」 『美術史論叢』 第22号 東京大学文学部美術史研究室 (2006.)、53-77.
  • 板倉聖哲 「探幽縮図から見た東アジア絵画史−瀟湘八景を例に」 佐藤康宏 編 講座日本美術史 第3巻 『図像の意味』 東京大学出版会、2005.
  • 板倉聖哲 「変容する画家像歌舞伎の中の狩野元信」 『UP』、2005.3.
  • 板倉聖哲 「イメージの中の赤壁−宋代絵画と工芸」 西田宏子 多比羅菜美子 編 『宋元の美: 伝来の漆器を中心に』 根津美術館、2004.、42-44.
  • 板倉聖哲 「馬麟『夕陽山水図』(根津美術館)の成立と変容」 『美術史論叢』 第20号 東京大学文学部美術史研究室 (2004.)、1-31.
  • 板倉聖哲 「髏幻戯 - 中国絵画における生と死の表象」 『美術フォーラム 21』 第8号 醍醐書房 (2003.)、53-58.
  • 板倉聖哲 「唐墓壁画に描かれた屏風画」 『美術史論叢』 第18巻 東京大学文学部美術史研究室 (2002.)、61-86.
  • 板倉聖哲 「喬仲常『後赤壁賦図巻』(ネルソン・アトキンス美術館) の史的位置」 『国華』 第1270巻 朝日新聞社 (2001.)、9-22.
  • 板倉聖哲 「張雨題『倪瓉像』(台北故宮博物院)をめぐる諸問題」 『美術史論叢』 第27号 東京大学文学部美術史研究室 (2001.)、159-186.
  • 板倉聖哲 「馬遠『西園雅集図巻』(ネルソン・アトキンス美術館) の史的位置—虚構としての『西園雅集』とその絵画化をめぐって」 『美術史論叢』 第16巻 東京大学文学部美術史研究室 (1999.)、49-78.
  • 板倉聖哲 「伝趙令穣『秋塘図』(大和文華館蔵)の史的位置」 『Museum: 東京国立博物館研究誌』 第542巻 大塚工藝社 (1996.)、33-51.
  • 板倉聖哲 「『樹下遊宴図屏風』(ダラス美術館蔵)の祖型をめぐる諸問題一東洋絵画における遊宴の図像に関する序説」 『美術史論叢』 第10巻 東京大学文学部美術史研究室 (1994.)、1-19.
  • 板倉聖哲 「唐宋絵画における夕・夜景表現——その素材との関わりについて」 『美術史』 第134巻 便利堂 (1993.)、133-148.
  • 一般向け記事

  • 板倉聖哲 「イメージソースとなった中国・朝鮮絵画と徹底比較! 若冲は何を見ていたのか? 」 『BT』 第1036号 美術出版社 (2016.5 )、.
  • 板倉聖哲 「美意識としての東山御物―中国絵画を中心として 」 『聚美』 13号 青月社 (2014.10 )、10-23.
  • 板倉聖哲 「春草画に見る中国的要素 」 『別冊太陽 菱田春草』 平凡社 (2014.9 ).
  • 板倉聖哲 「台北國立故宮博物院 : 中国美術の宝、美の極みを体感せよ! 」 『BT別冊』 美術出版社 (2014.7 )、.
  • 板倉聖哲 「国立故宮博物院 」 『BT 別冊』 美術出版社 (2014.7 ).
  • 板倉聖哲 「宗達、わたしの見方 馬脚を現さないひと 」 『芸術新潮 特集『風神雷神図』に見る宗達のすべて』 新潮社 (2014.3 ).
  • 板倉聖哲 「義満の絵画コレクション 」 『週刊 新発見!日本の歴史 室町時代2』 第23号 朝日新聞社 (2013.12 ).
  • 板倉聖哲 「水墨画 」 『PEN 日本美術をめぐる旅』 第341号 CCCメディアハウス (2013.8 ).
  • 板倉聖哲 「ボストン美術館の中国美術―岡倉の中国への眼差し 」 『別冊太陽 岡倉天心 近代美術の師』 平凡社 (2013.6 ).
  • 板倉聖哲 「「中国近代絵画と日本」展を見て 」 『京都国立博物館だより7・8・9月号』 第175号 京都国立博物館 (2012.7 ).
  • 板倉聖哲 「描かれた妖怪-その祖型をめぐる 辻惟雄氏と対談 」 『妖怪萬画上巻 妖怪たちの競演編』 青幻舎 (2012.3 ).
  • 板倉聖哲 「最後の狩野派!狩野一信とはなにものか? 山下裕二氏と対談 」 『美術の窓』 第231号 生活の友社 (2011.3 )、63-82.
  • 板倉聖哲 「技 中国元明時代の文人画:台北故宮博物院の名品紹介 」 『趣味の水墨画 特集 台北・国立故宮博物院の文人画』 2010年11月号 日本美術教育センター (2010.10 ).
  • 板倉聖哲 「長谷川等伯が見た掛物―茶湯の展開と絵画史の相関 」 『淡交別冊 茶の湯と絵画』 第57号 淡交社 (2010.5 ).
  • 板倉聖哲 「『等伯画説』から読み解く等伯の墨絵表現への道 島尾新氏と対談 」 『美術の窓』 第318号 生活の友社 (2010.3 )、86-97.
  • 板倉聖哲 「日本美術史特別講座 山下裕二氏と対談 」 『BT美術手帖』 美術出版社 (2009.6 )、81-96.
  • 板倉聖哲 「朝鮮王朝時代の宮廷画・文人画」「宗達・若冲の眼差し 」 『別冊太陽 韓国・朝鮮の絵画』 平凡社 (2008.11 ).
  • 板倉聖哲 「『伝移模写』『探索亜洲』−台北故宮博物院の展覧会に見る二つの新たな方向性 」 『東方』 第328号 東方書店 (2008.6 )、12-14.
  • 板倉聖哲 「絵画 」 『別冊太陽 台北故宮博物院』 平凡社 (2007.7 ).
  • 板倉聖哲 「若冲たちが見たもの-「動物絵画の100年 1751-1850」を見て 」 『府中市美術館だより』 第21号 府中市美術館 (2007.6 ).
  • 板倉聖哲 「「墨と筆の冒険」「名品鑑賞ガイド」 」 『芸術新潮 台北故宮博物院の秘密』 新潮社 (2007.1 ).
  • 板倉聖哲 「若冲、雪舟はすごい!中国絵画はもっとすごい!? 山下裕二氏と対談 」 『美術手帖』 第887号 美術出版社 (2006.10 ).
  • 板倉聖哲 「国立中央博物館名品20選 絵画編 全一冊 韓国 未知の美と出会う旅 」 『芸術新潮』 新潮社 (2006.8 ).
  • 板倉聖哲 「異端のスローカーヴ 大特集 光琳の七不思議 」 『芸術新潮』 新潮社 (2005.10 ).
  • 板倉聖哲 「名作を味わいつくす六つのヒント 」 『芸術新潮』 新潮社 (2004.5 ).
  • 板倉聖哲 「文人画家の肖像―仇英『倪瓉像巻』(上海博物館)を読む 」 『文人の眼』 第6号 里文出版 (2002.11 ).
  • 板倉聖哲 「故宮博物院の歩き方 」 『週刊朝日百科 台北』 第30号 朝日新聞社 (2002.6 ).
  • 板倉聖哲 「描かれた蘇軾の姿―重ねられた陶淵明像 」 『IS あなたは誰かー肖像とロウ人形』 第85号 ポーラ文化研究所 (2001.3 ).
  • 板倉聖哲 「中国美術史におけるデジタル化の現況 」 『明日の東洋学』 第3号 (2000.3 ).
  • 板倉聖哲 「新発見された『西遊記』資料―(伝)王振鵬「唐僧取経図冊」をめぐって 」 『月刊しにか』 9月 大修館書店 (1999.8 ).
  • 板倉聖哲 「龔開筆『駿骨図巻』について 」 『月刊しにか』 10月 大修館書店 (1998.9 ).
  • 板倉聖哲 「『元時代の絵画―モンゴル世界帝国の一世紀』展開催にあたって 」 『東方』 10月 東方書店 (1998.9 ).
  • 板倉聖哲 「『東洋絵画の精華―クリーヴランド美術館のコレクションから』によせて 」 『サントリー美術館ニュース』 第167号 サントリー美術館 (1998.4 ).
  • 事典等項目

  • 板倉聖哲 『世界人名辞典』岩波書店、 (2013. 12 ).
  • 板倉聖哲 『中国文化史辞典』大修館書店、 (2013. 5 ).
  • 板倉聖哲 『仏教美術事典』東京書籍、 (2002. 1 ).
  • 板倉聖哲 『歴史学事典 第3巻 かたちとしるし』弘文堂、 (1995. ).

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