24th 公開講座「アジアの学」 アクセス
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宋代科挙と士大夫社会

講師: 梅村 尚樹 (東アジア第一研究部門・准教授)

14:00〜15:30

講演概要

中国宋代(960~1279)は、文官採用試験を通過した科挙官僚が政治・文化の中心を担った最初の時代です。学歴社会の原点とも言える苛烈な競争は、社会に何をもたらしたのか。科挙制度とそこに生きた士大夫の姿を通して、宋代に現れた新たな社会についてお話しします。

講師紹介

 専門は中国宋代の社会史・思想史。とくに科挙・学校をめぐる士大夫社会と朱子学との関わりについて研究を進めている。

 

2005.3 東京大学文学部歴史文化学科東洋史学専修課程卒業
2007.3 東京大学大学院人文社会系研究科アジア文化研究(東アジア歴史社会)専攻修士課程修了
2014.3 東京大学大学院人文社会系研究科アジア文化研究(東アジア歴史社会)専攻博士課程単位取得退学
2015.10 博士(文学)取得(東京大学)
2020.4 北海道大学大学院文学研究院准教授(~2025.3)
2025.4 東京大学東洋文化研究所准教授