24th 公開講座「アジアの学」 アクセス
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『東医宝鑑』からみる
朝鮮王朝時代の薬用植物

講師: 辻 大和(東アジア第一研究部門・准教授)

10:30〜12:00

講演概要

朝鮮王朝(1392~1910)時代、朝鮮では 独自の医薬と中国医薬、それぞれの探究 が行われました。その集大成が、許浚 『東医宝鑑』(1613刊)です。本講演では 『東医宝鑑』の成り立ちをみてから、『東医宝鑑』にみえる薬用植物について紹介します。

講師紹介

 韓国朝鮮を中心とする東アジアの生物資源、文化資源の流通に関する歴史学的研究を行っている。特に朝鮮王朝が外国と取引したり、国内で生産消費したりした動植物資源に関心を持っている。

 

2005.3 東京大学, 文学部, 歴史文化学科 卒業
2007.3 東京大学大学院, 人文社会系研究科, 修士課程 修了
2015.2 東京大学大学院, 人文社会系研究科, 博士課程修了. 博士(文学)
2012.4 学習院大学東洋文化研究所, 助教(2017.3まで)
2017.4 東京大学附属図書館アジア研究図書館上廣倫理財団寄付研究部門(U-PARL), 特任研究員(2017.9まで)
2017.10 横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院・都市科学部,准教授(2025.3まで)
2025.4 東京大学 東洋文化研究所 東アジア第一研究部門 准教授(現在に至る)