利用案内:所内教職員
■ 対象:
常勤教職員 、非常勤教職員(研究員を含む) 、研究所の元教職員(ただし閲覧・入庫のみ)

■ 利用者登録:
ご利用にあたっては図書館の利用登録が必要です。職員証・身分証等をご持参の上、カウンターで手続きしてください。

■ 書庫利用:
入庫の際、東京大学附属図書館利用証(職員証・IC図書館利用証)をカウンターにご提出ください。
書庫内では、入庫札を着用して下さい。

■ 所内貸出
対象:常勤教職員、非常勤教職員(※研究員を含む。学振DCは除く。)
手続:貸出を希望する資料と、東京大学附属図書館利用証(職員証・IC図書館利用証)をカウンターに提示してください。
貸出期限:図書1年間、雑誌1ヶ月、新着雑誌1週間
※借り出した図書・雑誌は所外への持ち出しはできません。研究室内の出入口に近い書架に、請求記号が見えるようにまとめて配架してください。

■ 複写:
図書室内コピー機の受付時間 9:20~16:30
詳細は「複写」のページをご覧ください。

■ 所外の資料の利用:
●学内の図書館
学内他部局の図書館・室を訪問利用できます。東京大学附属図書館利用証をご持参ください。
あらかじめOPACで資料を確認してください。
総合図書館以外の図書館・室からは図書を取り寄せることができます。
他部局図書館・室の所蔵資料のコピーを取り寄せることができます(有料)。
図書館・室ごとに利用方法が異なりますので、以下でご確認ください。
  東京大学附属図書館 図書館・室一覧
●学外の図書館
学外の図書館・室を訪問利用する際、紹介状が必要な場合は発行します。
学外の図書館・室から文献のコピーや図書現物を取り寄せることができます(有料)。
●国立国会図書館 図書館向けデジタル化資料送信サービス
「国会図書館デジタルコレクション」の図書館送信限定資料を、東文研図書室内の専用端末で閲覧することができます。
送信資料の印刷は職員が行います(有料)。
●所外からの文献取り寄せサービスについては以下の案内をご覧ください。
   図書・文献複写取り寄せサービス利用案内
      取り寄せ経費の支払い方法(私費)についても上記をご覧ください。

■ MyOPAC
Web上で以下のサービスが利用できます。
  • 取り寄せサービス
  • 学内他部局図書館・室(一部不可あり)からの図書の取り寄せ(無料)
    • 学内図書館・室からの文献複写取り寄せ(有料。公費・私費)
    • 学外図書館からの文献複写、図書の取り寄せ(有料。公費・私費)
  • 貸出中の資料の予約
  • 貸出・予約状況照会・延長

ご利用にあたっては図書館の利用登録が必要ですので、カウンターで手続をしてください。
MyOPACの詳しい利用方法については、MyOPAC Helpをご覧いただくか、カウンターにお問い合わせください。