No.28 11月1日 19世紀なかばごろまでに、ジャワの製糖工場の圧搾機は、鉄製の歯車を 備え水力で稼働するものが主流となった。その遺品がやはり砂糖博物館 の前に野外展示されていた。三輪式が導入されるなど、おそらく幕末期 日本で使われた圧搾機にヒントを得たと思われる改良が施されている。 19世紀末になると、製糖工場の動力源は石炭による蒸気力に代わり、 さらに20世紀になると石油タービンへと交代が進む。 次のページへ 加納研究室トップページへ戻る