『紀要』第128冊要旨


『紀要』 第128冊 松岡俊裕 「魯迅の祖父周福清攷(七)——その家系、生涯及び人物像について——」要旨
『紀要』 第128冊

松岡俊裕 「魯迅の祖父周福清攷(七)——その家系、生涯及び人物像について——」要旨

 (七)は第六章「内閣中書時代」の第二節「正任中書時代」の一部分(一「正任中書となる」の(三)「正式中書として」,二「文郁の郷試受験」中の「郷試受験歴」)。第二節の一中の(三):人事記録(档案資料)を利用して,福清の正任中書時代の勤務状況、試差(同考官)試験の受験、欠員補充選考への応募、抜擢昇格人事人升と公的収入等を紹介した。福清の正任中書時代,息子の文郁は浙江省郷試を三回受けて全て受からなかった。第二節二中の「郷試受験歴」:文郁が受験したと思われる浙江省郷試の正副考官等の試験実施要員名簿、試験問題、及第者名簿、補欠者名簿及び上海『申報』に載った,浙江省郷試に関する伝聞等を取り上げた。
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