| 『紀要』第126冊 |
川村康 「宋代断例考」要旨 |
| 宋代において成文法を補う事実上の判例とされる断例の編纂とその行用について論述。 |
| 本来は法的強制力のない先例としての性格しか附与されていない断例が、実際にはかな |
| りの通用力をもっていたことを明かにした。 |
| 『紀要』第126冊 |
上村勝彦 「Dhvanyaaloka訳注補遺(1)」要旨 |
| 『紀要』No.107, 113, 119, 122に掲載したDhvanyaaloka(I-IV)の日本語訳を訂正し、大幅に加筆する必要を感じ、補遺を出すことにした。この回はDhvanyaalokaの第1章と第2章に対する補遺である。なお、この補遺と残りの章に対する補遺は、別冊で研究とともに出版されたDhvanyaalokaの注の中に編入された。 |