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研究業績                                    English

単著

『教えてみた「米国トップ校」』
2017年,角川新書.

『野蛮から生存の開発論―越境する援助のデザイン』
2016年,ミネルヴァ書房.
【書評&紹介】

2017年3月アジア経済 第58巻第1号
・2016年9月号「地球研ニュース」(晴れときどき書評)
評者:総合地球環境学研究所 プロジェクト研究員 王智弘さん(佐藤研究室卒業生)
・2016年9月18日付 朝日新聞(読書面)
・2016年9月号 国際開発ジャーナル(Book Information)
・2016年8月3日付 週刊ゲンダイDIGITAL(希望の政治学読本BOOKS)
・2016年7月10日付 毎日新聞(今週の本棚・新刊)

『「持たざる国」の資源論―持続可能な国土をめぐるもう一つの知』
2011年,東京大学出版会.
【書評&紹介】
・2011年8月21日付朝日新聞(評者:上丸洋一)
・2011年8月28日付東京新聞(新刊紹介)
・2011年8月 共同通信配信(評者:大原悦子)
・2011年12月25日付東京新聞(石弘之「私の3冊」)
・堀田学「読書の窓」『月刊JA』2012年2月号、55頁。
・喜多川進「忘れられたリソースの再発見―歴史的視点から資源論の未来を構想する」『科学』2012年4月号、463‐464頁。
・寺尾忠能「資源・環境の視点からの開発論の再構成」『アジ研ワールド・トレンド』No.199、IDE-JETRO、2012年4月、37‐38頁。
熊崎実「持たざる国の資源論―持続可能な国土をめぐるもう一つの知―」『林業経済』No.65(4)、2012年7月、23‐26頁

『稀少資源のポリティクス―タイ農村にみる開発と環境のはざま』
2002年,東京大学出版会.
(平成15年度アジア経済研究所発展途上国研究奨励賞、
平成15年度国際開発学会賞・著作部門)

   

編著

『東洋文化』97号(特集 開発と援助の未来学)

「特集にあたって」、第9章「競争史観から依存史観へ」,2017年3月,東京大学東京文化研究所,pp.1-7,197-218.

(Introduction)" Towards the dynamic analysis of resources", and
(Chap.1)"State inaction in resource governance: Natural resource control and bureaucratic oversight in Thailand", in
Governance of Natural Resources: Uncovering the Social Purpose of Materials in Nature, 2013, United Nations University Press, pp.1-14, pp.15-41.

(Introduction)" aiding development-how does recipient experience count?"
"Domestic Functions of Economic Cooperation: Japan's Evolution as a Donor in the 1950s"
The Rise of Asian Donors: Japan's Impact on the Evolution of Emerging Donors, 2012, Routledge-GRIPS Development Forum Studies, pp.1-7, pp.11-28.

"Introduction: A New Approach to a Moving Target"
Transboundary Resources and Environment in Mainland Southeast Asia, 2010, Shoukadoh, pp.1-12.

『人々の資源論 開発と環境の統合に向けて』
第1章「『人々の資源論』前史」、あとがき「本書の成り立ち」2008年,明石書店, pp.14-38, 247-253.

『資源を見る眼 現場からの分配論』
序章「今、なぜ資源分配か」2008年,東信堂, pp.3-31.

   

分担執筆(査読付きの章については*)

「『くくり』と『出入り』の脱国家論―京都学派とゾミア論の越境対話」
『東南アジア地域研究入門1環境』(山本信人監修/井上真編著、慶應義塾大学出版会2017年、pp.155-175.

"Internationalization from Within:140 years of Internationalization at the University of Tokyo"
The "Global" and the "Local" in Early Modern and Modern East Asia,Edited by Benjain A. Elman and Chao-Hui Jenny Liu. 2017, BRILL,pp.81-94.

「大学の「内なる国際化」―東京大学にみる国際化の140年」
『グローバルヒストリーと東アジア史』 (羽田正 編)、 東京大学出版会、2016年、pp.295-308.

"The Benefits of Unification Failure: Re-examining the Evolution of Economic Cooperation in Japan"
Japan's Development Assistance Foreign Aid and the Post-2015 Agenda, Hiroshi Kato,John Page and Yasutami Shimomura, eds. 2015, Palgrave Macmillan, pp.88-102.

*「カンボジア・トンレサップ湖における漁業と政治―2012年漁区システム完全撤廃の社会科学的評価―」
『 「後発性」のポリティクス ―資源・環境政策の形成過程―』
(寺尾忠能 編)
2015年、アジア経済研究所、pp.99-120.

「自然の支配はいかに人間の支配へと転ずるか―コモンズの政治学序説」
『日本のコモンズ思想』
(秋道智彌 編)
2014年、岩波書店、pp.176-194.

「近代化と統治の文化―明治日本とシャムの天然資源管理-」
『国際文化関係史研究』
(平野健一郎 古田和子 土田哲夫 川村陶子 編)
2013年、東京大学出版会、pp.171-192.

*"Resource Policy and Domestic Origins of Foreign Aid"
Economic and Policy Lessons from Japan to Developing Countries, Toshihisa Toyoda, Hiroshi Kan Sato and Jun Nishikawa, eds. 2011, Palgrave Macmillan, pp.77-97.

「開発研究における個別性と普遍性」
『開発を問い直す』
(西川潤 下村恭民 高橋基樹 野田真里 編)
2011年、日本評論社、pp.179-194.

*”Social science and knowledge for sustainability"
Sustainability Science:A Multidisciplinary Approach, Hiroshi Komiyama, Kazuhiko Takeuchi, Hideaki Shiroyama and Takashi Mino, eds. 2011, United Nations University Press, pp.327-335.

「資源の断片化と国際協力への新視角」
『国際協力学の創る世界』
(東京大学大学院 新領域創成科学研究科 環境学研究系 編)
2011年、朝倉書店、pp.54-69.

「資源とは何か?-日本における資源論の系譜と展望-」
『新時代の自然資源論―統合管理の方法論―』
(文部科学省科学技術・学芸審査会資源調査分科会 編)
2010年、クバプロ、pp.119-133.

*"Civil society engagement in Japan"
Engaging civil society : Emerging trends in democratic governance, Cheema, S.G. and V. Popovski, eds. 2010, United Nations University Press, pp.232-245.

"Democratic Turn of Resource Governance in Japan:Prewar and Postwar Efforts for Integration in Resource Policy"
Adaptation and Mitigation Strategies for Climate Change,
Sumi, A., K. Fukushi and A. Hiramatsu. eds. 2010, Springer, pp.309-316.

「貧しい人々は何をもっているか―展開する貧困問題への視座」
『貧困問題とは何であるか―「開発学」への新しい道』
(下村恭民、小林誉明 編)2009年、勁草書房、pp.1-24.

「タイ津波被災地のモラル・エコノミー」
『現代アジア研究2 市民社会』
(竹中千春・高橋伸夫・山本信人 編)
2008年、慶応義塾大学出版会、pp.361-378.

「現場にみる「結んで、開く」の実践」
『サステイナビリティ学の挑戦』
(小宮山宏編)2007年,岩波科学ライブラリー, pp.25-34.

「資源と民主主義―日本資源論の戦前と戦後」
『講座 資源人類学 第1巻 資源と人間』
(内堀基光編)2007年,弘文堂,pp.331-355.

*「タイの環境政策と地方分権」
『アジアにおける分権化と環境政策』,(寺尾・大塚編),2007年,アジア経済研究所,pp.47-78

「【開発】はいかに学習するか―【意図せざる結果】を手がかりに」
沖縄大学地域研究所叢書 第5巻 『地域の自立 シマの力 上巻』
(新崎盛暉,比嘉政夫,家中茂 編著)
2005年,コモンズ, pp.250-271.

「日本における資源社会科学の創成と未発達」
変貌するアメリカ太平洋世界 第4巻 『アジア太平洋環境の新視点』
(丸山真人,松原望 編)2004年,彩流社,pp.27-50.

「貧困と”資源の呪い”」
「シリーズ国際開発」第2巻『環境と開発』
(井村 秀文 他著)2004年,日本評論社,pp.27-50.

「人間中心の国際協力へ」,「貧困と人間の安全保障」,「環境援助のパラドックス」
『国際協力学』
(高木保興 編)
2004年,東京大学出版会,pp.4-11,89-107,210-219.

"From 'Natural Wealth' to Resources: Simplification of Nature in Asia"
Nature and Human Communities, T. Sasaki ed.
2004, Springer, Tokyo, pp.111-122.

「ダン吉島の夢の後―発展途上国にみる不足と開発」
岩波講座「アジア新世紀」 第5巻 『市場』
(青木保 他著)2003年,岩波書店,pp.101-116.

*"Informational Basis of Policy Judgments: The case of the Royal Forest Department in Thailand"
People and Forest: Policy and Local Reality in Southeast Asia, the Russian Far East, and Japan. (M. Inoue and H. Isozaki. eds.)
2003, Kluwer Academic Publishers, pp.169-185.

"Karen and the Land in Between: Public and Private Enclosure of Forests in Thailand"
Conservation and Mobile Indigenous Peoples: Displacement, Forced Settlement and Sustainable Development (Studies in Forced Migration), Dawn Chatty and Marcus Colchester ed. 2002,Berghahn Books,New York, pp.277-295.

「問題を切り取る視点―環境問題とフレーミングの政治学」
『環境学の技法』
(石弘之 編)2002年,東京大学出版会,pp.41-75.

「自由は文化を超えるか―アマルティア・センに学ぶもの」
「シリーズ国際交流」 第7巻 『文化としての経済』
(川田順造 編)2001年,山川出版, pp.21-31.

*「共有資源管理と“縦の”社会関係資本」
『援助と社会関係資本―ソーシャル・キャピタル論の可能性』,(佐藤寛 編),2001年,アジア経済研究所, pp.65-82.

「森のシンプリフィケーション―タイ国の場合」
「ライブラリ相関社会科学」 『環境と歴史』
(石弘之 他編)1999年,新世社,pp.69-87.

「豊かな森と貧しい人々―タイ中西部における熱帯林保護と地域住民」
岩波講座「開発と文化」 第5巻 『地球の環境と開発』
(川田順造 編)1998年,岩波書店,pp.195-217.

   

査読付論文(査読付き雑誌からの依頼原稿を含む)

  1. 「競争史観から依存史観へ」,『東洋文化(特集 開発と援助の未来学)』(2017),97号,pp.197-218.

  2. " The Cost of Dividing the Commons: Overlapping Property Systems in Tonle Sap,Cambodia,"(with Thol Dina).
    International Journal of the Commons. Vol.9, No.1, 2015, pp261-280.

  3. " Is Greater Fishery Access Better for the Poor? Explaining De-Territorialisation of the Tonle Sap, Cambodia," (with Thol Dina).
    Journal of Development Studies . Vol. 50, No. 7,2014,pp.962-976.

  4. " Social Resilience in Post-Tsunami Japan: Diversity and Security after March 11th 2011". International Encyclopedia of the Social and Behavioral Sciences, 2nd edition. Oxford: Elsevier. Vol.22, 2015,pp.570-575.

  5. "Resource Politics and State-Society Relations: Why are certain states more inclusive than others?". Comparative Studies in Society and History. Vol.56, No.3,2014,pp.746-777.

  6. 「「新興ドナー」の多様性と起源」
    (近藤久洋・小林誉明・志賀裕朗・佐藤仁)『国際開発研究』(2012),21巻1・2号,pp.89-102.


  7. 「戦後日本の対外経済協力 と国内事情―原料確保をめぐる国内政策と対外政策の連続と断絶」
    『アジア経済』(2012),53巻4号,pp.94-112.

  8. "'Emerging Donors' from a Recipient Perspective: Institutional Analysis of Foreign Aid in Cambodia, "
    Jin Sato, Hiroaki Shiga, Takaaki Kobayashi, Hisahiro Kondoh.
    World Development. Vol.39, No. 12, 2011, pp.2091-2104.

  9. 「発展途上国の開発と環境ー資源統治をめぐる近年の研究動向」
    (石曽根道子・王智弘・佐藤仁)『国際開発研究』(2010), 19巻2号, pp.3-16.


  10. "Matching Goods and People: Aid and Human Security After the 2004 Tsunami"
    Development in Practice, 20, no.1, 2010, pp.70-84.

  11. 「環境問題と知のガバナンス―経験の無力化と暗黙知の回復」
    『環境社会学研究』(2009), 15号, pp.39-53.

  12. 「資源環境問題と地域研究の貢献」
    『アジア研究』(2009), 55巻2号, pp.107-121.

  13. 「資源論の再検討:1950年代から70年代の地理学者の貢献を中心に」
    『地理学評論』(2009), 82巻6号, pp.571-587.

  14. 「“資源”の概念規定とその変容」
    『科学技術社会論研究』,2008年10月, 第6号, pp.111-123.


  15. "Formation of Resource Concept in Japan: Post-War Efforts in Knowledge Integration"
    Sustainability Science, 2007, Vol.2, No.2, pp.151-158.

  16. 『持たざる国』の資源論―環境論との総合に向けて」
    『環境社会学研究』,2007年10月,13号,173-183.

  17. 「財は人を選ぶか―タイ津波被災地にみる稀少財の配分と分配」
    『国際開発研究』,2007年, Vol.16,No.2,83-96.

  18. 「スマトラ沖地震による津波災害の教訓と生活復興への方策-タイの事例-」
    『地域安全学会論文集、No.7』, 2005.11, 433-442.

  19. 「開発研究における事例分析の意義と特徴」
    『国際開発研究』, 2003年, Vol.12, No.1, 1-15.

  20. "Public Land for the People: Institutional Basis of Community Forestry in Thailand"
    Journal of Southeast Asian Studies, 2003, Vol.32, No.2, 329-346.

  21. 「アメリカの高等教育機関における環境学の制度化と課題」
    『環境社会学研究』,第7号,2001年10月,99-113.

  22. 「環境アセスメントにおける客観性―藤前干潟埋め立て事業を事例として」
    『環境情報科学論文集』,(日野明日香との共著),2001年, 15,101-106.

  23. "People in Between: Conversion and Conservation of Forest Lands in Thailand",
    Development and Change,2000, Vol.31, No.1, 155-177.

  24. 「人々のための公共地―タイにおけるコミュニティー林の制度的基礎」
    『東南アジア研究』,1999年,Vol.37,No.1,65-89.

  25. 「開発援助における生活水準の評価」
    『アジア研究』,1997年,Vol.43,No.3,1-32.

  26. 「環境と開発の二者択一パラダイムを超えて―タイにおける森林管理の事例から」
    『国際協力研究』,1994年,Vol.10,No.2,35-46(同 英語版 Technology and Development vol.9).    

論文・研究ノート・ワーキングペーパー(査読付については*)

  • 「比較歴史分析の可能性―東南アジアの天然資源と国家・社会関係の比較分析に向けて」『経済発展過程における資源環境政策研究会報告書』,アジア経済研究所,2015年.

  • "Compulsion to Maintain: Water and State Power in Southeast Asia",8th European Southeast Asian Studies Conference August 11-14, 2015, Vienna, Austria.

  • *"The Benefits of Unification Failure: Re-examining the Evolution of Economic Cooperation in Japan "
    Jin Sato. 2015. JICA-RI Working Paper No.87.

  • 「環境統治の時代:アジアにおける天然資源管理と国家・社会関係」『学術の動向』,2014年、Vol.19, pp.74-77.
  • 「危機と分業―E.アッカーマンに学ぶ国土資源への総合的接近」『政策・経営研究』, 2014年, Vol.1, pp.1-15.

  • 「内なる国際化―東京大学にみる国際化の140年」,Proceedings of The Third Annual Joint Fudan-Princeton-Tokyo University International Conference on Contested World Histories: Global History in the Eyes of China, Japan, and the U.S., December 16-19, 2013, Princeton, NJ, USA. (英訳、中国語訳あり).

  • 「カンボジア・トンレサップ湖における漁業と政治―2012年漁区完全開放政策の暫定的評価」、 寺尾忠能編『経済開発過程における資源環境政策・制度の形成』, 調査研究報告書,
    アジア経済研究所 2013年.

  • *"State Inaction in Resource Governance: Natural Resource Control and Bureaucratic Oversight in Thailand "
    Jin Sato. 2011. JICA-RI Working Paper No.36.

  • "Diversity and Transformation of Aid Patterns in Asia's "Emerging Donors""
    Hisahiro Kondoh, Takaaki Kobayashi, Hiroaki Shiga, Jin Sato. 2010. JICA-RI Working Paper No. 21.

  • "How Do 'emerging' donors differ from the 'traditional' donors? An institutional analysis of foreign aid in Cambodia"
    Jin Sato, Hiroaki Shiga, Takaaki Kobayashi, Hisahiro Kondoh. 2010. JICA-RI Working Paper No.2.

  • 「スマトラ沖大地震・津波/タイ(2004年)―津波と相互扶助の多様な形態」
    『アジ研 ワールド・トレンド』, 165号, 2009年 6月, pp.23-26.

  • 「アジア国際協力の国内的起源―日本資源論と対外関係の相互作用」
    『経済開発過程における環境資源保全政策の形成』, 2009年, アジア経済研究所, pp.41-54

  • 「『資源の呪い』とアフリカ」
    『経済セミナー』(通巻639号), (石曽根道子と共著), 2008年, 日本評論社, pp.24-28.

  • 「タイ、シンガポール、マレーシアの援助政策―東南アジアの新興ドナー」
    『開発金融研究所所報』,2007年,35号,pp.40-71.

  • 「国際協力研究と『専門』と私」
    『国際環境協力』,2003年,pp.11-16.

  • 「資源・環境問題はなぜ放置されるのか―問題認識と行動の政治的距離」
    『科学』,2002年,8月号,pp.787-791.

  • 「開発と保全の社会的リンク―タイにおける環境援助と住民参加」
    『JCAS連携研究成果報告 3』,(国立民族学博物館),2000年,pp.103-122.

  • 「垂直的不平等という視点―『何の不平等』から『誰の不平等』」へ」
    『月刊 自治研』,2000年,Vol.42,No.495,pp.32-40.

  • 「グローバライゼーションと地域環境の質―「迷惑な土地利用」に関する一考察」
    『社会科学研究』,2000年,Vol.52,No.2,pp.127-145.

  • 「自由は文化を超えるか―ノーベル経済学賞アマーティア・センに学ぶもの」
    『国際交流』,1999年,4月号,pp.15-19.
   

紀要・解説・記事

「地域研究のアイデア」(ジェームズ・スコットへのインタビュー)
『みすず』
Vol.55, No. 9, 2013年10月,みすず書房,pp.6-19.

「「自然対人間」の二項対立を超えて―自由を回復するための道具」
『科学』
Vol.82, No.1, 2012年1月, 岩波書店, pp.100-105.

新聞記事

「日本型の援助理念 『受け手』の原点にかえれ」
朝日新聞(朝刊、15面),2011年9月1日

「知的亡命者をアトラクトせよ」
『貧困のない世界を目指して』
(国際開発学会編)2010年、同友社、pp.157-160.

・「可能性としての資源―日本における「資源観」の形成」    

・「エコポリティクス―変貌する環境政治の当事者」
『地球環境学辞典』
(総合地球環境学研究所 編)2010年、弘文堂、pp.312-313.348-349.

新聞記事

「オストロム氏ノーベル経済学賞の意味―学問を抽象から生活に」
朝日新聞(夕刊、8面),2009年10月28日

・「国立公園」
・「ドンパヤーイェン・カオヤイ」
『タイ事典』
(日本タイ学会 編)2009年9月10日、めこん、pp.131.285.

「知識人の責任」
『ある公害・環境学者の足取り―追悼 宇井純に学ぶ』
(宇井紀子 編)2008年, 亜紀書房, pp.172-174.

 

「タイの環境問題:感じ方、見方、調べ方」
『タイ国情報』, 42巻5号, 49-57, 2008年.

新聞記事

「民主主義支える異端と多様性―アマルティア・セン『議論好きのインド人』(明石書店)」
「書評欄」,日本経済新聞,2008年8月17日

新聞記事

「資源管理と国際協力」
「研究室散歩」,東京大学新聞,2008年6月17日

「国際援助」「環境問題」「資源管理」
『新版 東南アジアを知る事典』
(桃木至郎 他 編集)2008年,平凡社.

「展開するタイの環境政策と地方分権」
『アジ研ワールド・トレンド 149号』
2008年2月号,pp.14-17.

「貧困と環境破壊」章の解説
『環境経済・政策学の基礎知識』
(環境経済・政策学会編)2006年,有斐閣,pp.128-129.

 

座談会「貧困削減をこえて」
Eco-Forum Vol.24, 2006年, No.3, pp.27-50.

「UNDP(国連開発計画)」,「アマルティア・セン」,
「人間開発」の項目解説
『国際政治事典』
(猪口孝 他編)2004年,弘文堂.

「誰が何を管理するのか」
『森林の百科』
(鈴木和夫 他編)2003年,朝倉書店,pp.618-622.

 

「人工物と人間の選択肢」
『国際環境協力』
(湊隆幸と共著)2003年, No.3.

「貧困」,「持続可能な開発」
『キーワードで読みとく世界の紛争』
(「月刊みんぱく」編集部 他編)2003年,河出書房新社,pp.242-247.

 

「資源管理の分権化を阻む「不足」意識」
『論座』
2002年 6月号,pp.108-115.

新聞記事

「土地への愛着保つ利用を」
「環境協働管理への道」,朝日新聞(朝刊),2002年2月3日

 

「なぜ、どのように学融合を進めるか」
『国際環境協力』
(小澤一雅と共著)2002年,pp.76-80.

 

「森林と権力―環境政治学への誘い」
『環境会議』
2002年 1月号,pp.70-73.

 

「Consider pros, cons of reforestation」
INTERNATIONAL Herald Tribune,朝日新聞社,2001年10月24日

新聞記事

「『1%の向こう側』大切に」
「環境・エネルギーと地域の協調」,朝日新聞(朝刊),2001年9月17日

 

「想像力の飛距離を伸ばす:開発研究における異分野交流の創発性」
『国際開発ジャーナル』
2001年 6月号,No.535.

 

「共有資源管理と“縦の”社会関係資本」
『アジ研 ワールド・トレンド』
2001年 4月号,アジア経済研究所,No.67,pp.8-11.

「東大教師が新入生にすすめる本」
『UP』
2004年 4月号,東大出版会.
【2004年,同タイトル 『東大教師が新入生にすすめる本』として文藝春秋より出版】

「連載講座 サステイナビリティと資源の分配―1 歴史の中に未来を見出す」
『サステナ』
2006年,第1号,サステイナビリティ学連携研究機構,pp.38-41.

「連載講座 サステイナビリティと資源の分配―2 「見えないもの」を見る」
『サステナ』
2007年,第2号,サステイナビリティ学連携研究機構,pp.56-59.

「連載講座 サステイナビリティと資源の分配―3 分配のどこに問題を見るか」
『サステナ』
2007年,第3号,サステイナビリティ学連携研究機構,pp.48-51.

「連載講座 サステイナビリティと資源の分配―4(最終回) 共通項の発見」
『サステナ』
2007年,第4号,サステイナビリティ学連携研究機構,pp.44-47.

   

書評・解説

「小さき民に学ぶ意味―あとがきに代えて」

『ゾミア―脱国家の世界史』
(ジェームズ・C・スコット著 佐藤 仁 監訳)

2013年 10月, みすず書房, pp.351-363.

北原淳著 「タイ近代土地・森林政策史研究」

『史学雑誌』
第122編第8号,2013年 8月, pp.94-103.

「地域史の先にある未来―化石資源文明からの卒業シナリオ―」

『東南アジア研究』
Vol.51, No.1,2013年 7月, pp.162-167.

 

「アマルティア・センのアートとサイエンス―社会科学の潜在能力」
『UP』
2009年 7月号, pp.18-22.

「解説-「現状」の奥ゆきを捉える学問」
『レヴィ=ストロース講義』
(クロード レヴィ=ストロース 著,川田順造・渡辺公三 訳)
2005年,平凡社, pp.247-259.

 

「Seeing Like a State: How certain Schemes to Improve the Human Condition have Failed? By James Scott」
『アジア経済』
Vol.41,No.12,2000年 12月,pp.82-85.

   

翻訳

『ゾミアー脱国家の世界史』
(ジェームズ・C・スコット著)2013年,みすず書房.

『発展途上国の資源政治学―政府はなぜ資源を無駄にするのか』
(ウィリアム・アッシャー 著)2006年,東京大学出版会.

「アマルティア・センとの往復書簡」
『大江健三郎往復書簡―暴力に逆らって書く』
(大江健三郎 著)2003年,朝日新聞社.

『アマルティア・セン講義 グローバリゼーションと人間の安全保障』
(アマルティア・セン著)2017年,ちくま学芸文庫.

『不平等の再検討―潜在能力と自由』
(アマルティア・セン 著,池本幸生・野上裕生らと共訳)
1999年,岩波書店.

     
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