No.22 11月1日 工場内には、写真の真空結晶缶のほか、遠心分離機、溶解漕など大きな 機械がいくつも並んでいる。コーヒーや茶の加工と違い、製糖産業が一 種の装置産業であることが分かる。機械の多くがオランダ時代からのも ので老朽化が進んでいる。 次のページへ 加納研究室トップページへ戻る