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    <title>東京大学東洋文化研究所　研究活動記録</title>
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    <copyright>&amp;copy;2012 IASA</copyright>
    <pubDate>Wed, 07 Mar 2012 18:32:27 GMT</pubDate>
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      <title>研究活動記録</title>
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  <title>教員の著作が刊行されました　&lt;br&gt;真鍋祐子 監修『越境のアーティスト　富山妙子』(皓星社)
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  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=WedFeb181333112026</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>WedFeb1813</pubDate>
  <description>&lt;h3&gt;著者からの紹介&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;image-book&quot; style=&quot;float: right; width: 234px; margin-left: 10px;&quot; src=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w300/f_auto/pub2512_manabe_02&quot; alt=&quot;&quot; /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp; 本書は画家・富山妙子（1921～2021年）を取り上げた初の論考集である。旧満洲で「植民者の子」としてすごした自覚をもとに、世界を遍歴しながらポストコロニアル批判とフェミニズムを軸に作家活動を展開した富山の思想と画業への再評価の動きが広がっている。2024年の横浜トリエンナーレ、現在開催中の横浜美術館リニューアルオープン記念展「いつもとなりにいるから―日本と韓国、アートの８０年」への出展をはじめ、2025年末にはタイとアメリカで展示が行われ、2026年以降もすでにヨーロッパ数か国への出展が決まっている。また富山たちが制作した二本の映画－「自由光州－1980年5月」（1981年）、「はじけ鳳仙花―わが筑豊わが朝鮮」（1984年）－がHDデジタルリマスター版で復刻され、2025年春より東京、大阪などで一般公開された。そうした動きの先鞭をつけたのが、本書のもととなった我々の共同研究にあったと自負している。&lt;br /&gt;&amp;nbsp; 監修者は2010年代半ばに富山から所蔵資料の寄贈を受けたのを機に研究プロジェクトを立ち上げ、2017年度からは国内外の10名余りの研究者を束ねて科研費による共同研究を推進した。ワールドワイドに活動した富山の思想と芸術はとうてい美術史の枠に収まりきれるものではなく、その80年にわたる作家活動の全貌を腑分けするには、社会学、民俗学、メディア研究など、多角的なアプローチが求められる。また富山といえば光州民主化運動や朝鮮人強制連行、「慰安婦」を扱った作品のイメージが強いが、その活動の原点が60年代初頭のラテンアメリカでの体験にあったことは意外と知られていない。そのため、さまざまな地域の専門家を集めての共同研究となった。&lt;br /&gt;&amp;nbsp; 本書では、富山の思想と芸術を網羅的に論じ、加えてそれが世界にもたらした歴史的動態についても紐解いている。また富山妙子研究の基本テキストとして、画家の年譜と著作一覧も収録した。&lt;br /&gt;&amp;nbsp; なお、版元の「note・皓星社」にて、４人の執筆者が本書の趣旨をかみ砕いて解説するミニ連載「富山妙子に出会う」を担当したので、参照されたい。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;【連載：富山妙子に出会う】第0回「富山妙子を知るための7つのキーワード」（真鍋祐子、古川美佳、小林宏道）&lt;a href=&quot;https://note.com/koseisha/n/n312492c833c7&quot;&gt;https://note.com/koseisha/n/n312492c833c7&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;【連載：富山妙子に出会う】第1回（前編）「光州のピエタ」―〈孤独の光州〉が世界とつながる（真鍋祐子）&lt;a href=&quot;https://note.com/koseisha/n/n0d7cca514f6a&quot;&gt;https://note.com/koseisha/n/n0d7cca514f6a&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;【連載：富山妙子に出会う】第1回（後編）「政治家たち・日米韓」―〈光州〉から照射された世界像（真鍋祐子）&lt;a href=&quot;https://note.com/koseisha/n/n4709c4c022cd&quot;&gt;https://note.com/koseisha/n/n4709c4c022cd&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;【連載：富山妙子に出会う】第2回「ガルンガンの祭りの夜」―植民地女性の身体への共振共鳴（古川美佳）&lt;a href=&quot;https://note.com/koseisha/n/n1386bd8cb6e2&quot;&gt;https://note.com/koseisha/n/n1386bd8cb6e2&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;【連載：富山妙子に出会う】第3回（前編）「海からの黙示―津波」―人智を越えた惨禍と生命への眼差し（小林宏道）&lt;a href=&quot;https://note.com/koseisha/n/n61666e036b02&quot;&gt;https://note.com/koseisha/n/n61666e036b02&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;【連載：富山妙子に出会う】第3回（後編）「終りの風景　崩れゆくもの」―時空を越えた創作の連環へ（小林宏道）&lt;a href=&quot;https://note.com/koseisha/n/n7f4cba24f64f&quot;&gt;https://note.com/koseisha/n/n7f4cba24f64f&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;【連載：富山妙子に出会う】第4回「天馳ける者・馬王堆による」―画家の心を貫いた鮮烈な朱の色（金子毅）&lt;a href=&quot;https://note.com/koseisha/n/n3ff679324a8d&quot;&gt;https://note.com/koseisha/n/n3ff679324a8d&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://note.com/koseisha/n/n3ff679324a8d&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;著者・訳者紹介や目次等、詳細情報は&lt;a href=&quot;https://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/pub2512_manabe.html&quot;&gt;教員の著作コーナーに掲載した記事&lt;/a&gt;をご覧ください。&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/publishment.html&quot;&gt;東洋文化研究所教員の著作&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;
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<item>
  <title>中島 隆博 所長・教授の公開イベント「社会イノベーションの新メカニズム2026」登壇記事がCircular Economy Hubに掲載されました
</title>
  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=FriMar61215392026</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>FriMar612:</pubDate>
  <description>&lt;p&gt;&lt;span&gt;&amp;nbsp;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;&lt;div&gt;2026年2月20日にイイノカンファレンスセンター にて「社会イノベーションの新メカニズム2026 ～混沌の時代のデザインは、エコシステム社会～」と題した公開イベント（一般社団法人エコシステム社会機構（ESA）主催）が開催されました。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;本研究所の中島 隆博 所長・教授は基調講演「Human Co-becoming ～共生と循環のエコシステム社会～」 を行いました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;a href=&quot;https://cehub.jp/news/esa-symposium-2026-report/&quot;&gt;https://cehub.jp/news/esa-symposium-2026-report/&lt;br /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;
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</item>
<item>
  <title>東文研セミナー“The Role of Climate in the History of the Mongol Conquest”が開催されました
</title>
  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=FriFeb201537452026</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>FriFeb2015</pubDate>
  <description>&lt;h3&gt;報告&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;2026年2月16日（月）、北海道大学スラブ・ユーラシア研究センターに招聘教員として滞在されているNicola Di Cosmo教授（ニコラ・ディ・コズモ、プリンストン高等研究所）が東文研セミナーの形で東洋文化研究所にて講演を行った。講演会は対面のみで開催され、20名ほどの多国籍・多分野の方々が参加し、学際的な議論が展開された。講演と質疑応答の内容ついては、共催者代表の諫早庸一氏（北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター）がご自身のブログで簡潔にまとめてくださっているので、下記リンクをご参照されたい。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://researchmap.jp/blogs/blog_entries/view/111314/bfed6d599cde95a952a3316097f666b9?frame_id=644859&quot;&gt;https://researchmap.jp/blogs/blog_entries/view/111314/bfed6d599cde95a952a3316097f666b9?frame_id=644859&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;h3&gt;当日の様子&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;&lt;a class=&quot;image-w300&quot; href=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w900/f_auto/news20260216_nicola_01&quot;&gt;&lt;img style=&quot;padding: 10px 10px 0; box-sizing: border-box;&quot; src=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w300/f_auto/news20260216_nicola_01&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;320&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;a class=&quot;image-w300&quot; href=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w900/f_auto/news20260216_nicola_02&quot;&gt;&lt;img style=&quot;padding: 10px 10px 0; box-sizing: border-box;&quot; src=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w300/f_auto/news20260216_nicola_02&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;320&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;a class=&quot;image-w300&quot; href=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w900/f_auto/news20260216_nicola_03&quot;&gt;&lt;img style=&quot;padding: 10px 10px 0; box-sizing: border-box;&quot; src=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w300/f_auto/news20260216_nicola_03&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;320&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;a class=&quot;image-w300&quot; href=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w900/f_auto/news20260216_nicola_04&quot;&gt;&lt;img style=&quot;padding: 10px 10px 0; box-sizing: border-box;&quot; src=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w300/f_auto/news20260216_nicola_04&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;320&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;h3&gt;開催情報&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;日時：&lt;/strong&gt;16:00&amp;ndash;18:00, February 16 (Monday), 2026&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;会場：&lt;/strong&gt;Main Conference Room (3F), Institute for Advanced Studies on Asia, The University of Tokyo&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;題目：&lt;/strong&gt;The Role of Climate in the History of the Mongol Conquest&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;発表者：&lt;/strong&gt;Nicola Di Cosmo (Institute for Advanced Study, Princeton/ Slavic and Eurasian Studies Center, Hokkaido University)&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;言語：&lt;/strong&gt;English&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;司会：&lt;/strong&gt;Khohchahar E. Chuluu (The University of Tokyo)&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;主催：&lt;/strong&gt;東京大学東洋文化研究所「アジア法史」研究班&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;共催：&lt;/strong&gt;科研費補助金・基盤研究（A）「気候変動・疫病・戦争：アフロ・ユーラシアからの『14世紀の危機』」&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;
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  <title>「葬られてきた声　목소리들／Voices」　上映会報告
</title>
  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=WedFeb181623212026</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>WedFeb1816</pubDate>
  <description>&lt;h3&gt;報告&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;&amp;emsp;2026年2月9日、チ・へウォン監督による映画「葬られてきた声」（原題：목소리들）の上映会が、東京大学東洋文化研究所において行われ、当日は約80名の参加者が、日本での初上映と、監督による講演、佐藤泉、岡真理両氏によるコメントに耳を傾けた。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;emsp;映画は、虐殺によって多くの島民が命を失った、済州4・3事件を題材としたものである。この事件の真相は、韓国国内でも長らく明るみに出ないままだったが、事件から約50年の歳月を経た2003年、ようやく時の盧武鉉大統領が公式謝罪を行った。そうした流れの中で、それまで知られることのなかった「事実」が、政府の公式調査や学術研究、ドキュメンタリー制作などによって、徐々に明らかにされてきている。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;emsp;だが、事件の大枠が明らかになっていく中でも、そこから零れ落ちる「声」があった。それは、女性たちの「声」である。映画「葬られてきた声」は、事件を経験した女性たちの声に耳を傾けた、初めてのドキュメンタリー作品である。映画には、4人の生存者の女性たちが登場する。彼女たちの「沈黙」や、彼女たちに近い存在の男性の「語り」から、女性たちが女性であるがゆえに受けてきた被害＝性暴力の実態が、徐々に明らかにされていく。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;emsp;監督は上映後、「沈黙」をテーマとした映画になるとは思っていなかったと振り返った。トラウマで歯を震わせて証言をする女性と対峙した際、この撮影を中断しなければならないのではないか、とも思ったという。だが、監督は、その姿をカメラに収めることを通して、韓国政府による公式的な「被害者」から周縁化されてきた女性たちの性暴力の被害と性暴力を受けた後にも続く生活それ自体の「被害」を捉えたのである。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;emsp;佐藤泉氏は、「語れない」という彼女たちの「語りの欠落」の存在こそが、私たち視聴者に、この事件に関する「理解」をめぐる姿勢を問いかけるのだと指摘した。岡真理氏は、事件や事実があったとしても、その「声」が聴かれることがなければ、なかったことになってしまうとし、それは現在進行形の構造的差別の問題であると問いかけた。両者のコメントからは、第二次世界大戦後の新植民地主義における構造的問題として、もっと言えばある種の「メソッド」化されたものとして4・3を捉えることで、東アジア冷戦の構造下で起こった台湾白色テロやインドネシア9・30の虐殺、また、今まさにパレスチナで起こっているジェノサイドを捉え直す視角が開かれてくることが見えてくる。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;emsp;映画に登場した女性たちの言葉になっていない声たち、映像に映ることのなかった死者たちの発せられることのなかった声たち（&lt;strong&gt;목소리들&lt;/strong&gt;）は観る者に、4・3は「終わることはないのだ」という重さを実感させる。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;emsp;映画を通して私は、そもそもそのような声が存在していたことすら予期することもないような、安全地帯に居座っていたのだと気づかされた。自然豊かな美しい村にしみ込んだ悲しみに、寄り添い、思いをはせていく第一歩として、この映画を位置づけたい。&lt;/p&gt;&lt;p style=&quot;text-align: right;&quot;&gt;（森川麗華）&lt;/p&gt;&lt;h3&gt;当日の様子&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;&lt;a class=&quot;image-w300&quot; href=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w900/f_auto/news20260209_manabe_01&quot;&gt;&lt;img style=&quot;padding: 10px 10px 0; box-sizing: border-box;&quot; src=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w300/f_auto/news20260209_manabe_01&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;320&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp; 講演を行うチ・ヘウォン監督（左）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;a class=&quot;image-w300&quot; href=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w900/f_auto/news20260209_manabe_02&quot;&gt;&lt;img style=&quot;padding: 10px 10px 0; box-sizing: border-box;&quot; src=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w300/f_auto/news20260209_manabe_02&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;320&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp; 会場の様子&lt;/p&gt;&lt;h3&gt;開催情報&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;〇日時　2026年2月9日（月）14：00～17：30（開場13：30）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;〇場所　東京大学東洋文化研究所３F　大会議室&lt;/p&gt;&lt;p&gt;〇主催　日本学術振興会科学研究費助成事業&lt;/p&gt;&lt;p&gt;基盤研究B：課題番号25K00706：研究代表者・真鍋祐子&lt;/p&gt;&lt;p&gt;基盤研究C：課題番号23K01766：研究代表者・梁仁實&lt;/p&gt;&lt;p&gt;〇プログラム&lt;/p&gt;&lt;p&gt;13：30　開場&lt;/p&gt;&lt;p&gt;14：00～14：10　開会あいさつ（真鍋祐子・東京大学）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;14：10～15：40　作品上映（87分）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;15：40～15：50　休憩&lt;/p&gt;&lt;p&gt;15：50～16：10　チ・へウォン監督挨拶（逐語通訳）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;16：10～16：30　コメント①（佐藤泉・青山学院大学）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;16：30～16；50　コメント②（岡真理・早稲田大学）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;16：50～17：10　チ監督からの応答&lt;/p&gt;&lt;p&gt;17：10～17：25　質疑応答（全体）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;17：25～17：30　閉会あいさつ（梁仁實・岩手大学）&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;
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  <title>【Call for Papers】International Conference  “Sunnis” and “Shiʿis” across History:  Confessional Identities, Mutual Perceptions,  and Academic (Mis)Conceptions
</title>
  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=MonFeb91056462026</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>MonFeb910:</pubDate>
  <description>&lt;p&gt;&lt;strong&gt;Date:&lt;/strong&gt; September 19&amp;ndash;20 (Sat&amp;ndash;Sun), 2026&lt;br /&gt; &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;Venue:&lt;/strong&gt; Institute for Research in Humanities, Kyoto University&lt;br /&gt; &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;Convened by:&lt;/strong&gt; Kazuo Morimoto (The University of Tokyo) and Tatsuya Nakanishi (Kyoto University)&lt;br /&gt; &lt;br /&gt;&lt;strong&gt;Sponsored by:&lt;/strong&gt; Japan Society for the Promotion of Science, Kakenhi Grant-in-Aid 23K25371 &amp;ldquo;&amp;lsquo;Sunnis&amp;rsquo; and &amp;lsquo;Shiʿis&amp;rsquo;: Historical Inquiries into Confessional Identities and MutualPerceptions&amp;rdquo;; Institute for Advanced Studies on Asia, University of Tokyo (Tobunken Symposium); Institute for Research in Humanities, Kyoto University; Japan Office, Association for the Study of Persianate Societies (Gilas Symposium)&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;Our knowledge of the institutions and intellectual traditions cultivated by the two major Islamic  confessional groups&amp;mdash;Sunnis and Shiʿis&amp;mdash;and of the processes through which these traditions  developed has grown substantially thanks to scholarship to date. Yet the character and substance  of the &amp;ldquo;Sunnis&amp;rdquo; and &amp;ldquo;Shiʿis&amp;rdquo; that appear in historical research often cannot be adequately grasped  simply by reference to this existing body of knowledge. This is because groups or individuals  marked by a wide range of variation have come to possess a self-consciousness as &amp;ldquo;Sunni&amp;rdquo; or  &amp;ldquo;Shiʿi,&amp;rdquo; or have been so perceived by others. To arrive at a fuller understanding of the various  &amp;ldquo;Sunnis&amp;rdquo; and &amp;ldquo;Shiʿis&amp;rdquo; encountered across history, it is therefore necessary to examine individual  cases in diverse settings in depth, while at the same time keeping in view the need to move beyond  such cases toward a broader synthesis of what has been regarded as &amp;ldquo;Sunni&amp;rdquo; or &amp;ldquo;Shiʿi&amp;rdquo; in different  periods and regions.&lt;br /&gt; &amp;emsp;In the meantime, Islamic history offers examples of societies, groups, and individuals  whose beliefs and practices make it unclear&amp;mdash;at least from the researcher&amp;rsquo;s perspective&amp;mdash;whether  they should be regarded as &amp;ldquo;Sunni&amp;rdquo; or &amp;ldquo;Shiʿi,&amp;rdquo; or as occupying a position &amp;ldquo;in between.&amp;rdquo; Groups  or individuals who may well have identified themselves as belonging to one of these two  categories can be characterized by those around them as affiliated with the other. In still other cases, such actors appear to have shifted&amp;mdash;apparently without clear rupture, at least to observers today&amp;mdash;their confessional self-consciousness over time. Asking how &amp;ldquo;Sunni&amp;rdquo; and &amp;ldquo;Shiʿi&amp;rdquo; were understood in emic terms is therefore essential for making sense of such apparently ambiguous situations, as it allows us to take into account the criteria by which historical actors themselves construed these categories.&lt;br /&gt; &amp;emsp;Needless to say, research pursued along this line of inquiry requires scholars to  continuously interrogate themselves regarding the validity of the very binary categories &amp;ldquo;Sunni&amp;rdquo; and &amp;ldquo;Shiʿi.&amp;rdquo; The imposition of such labels on historical subjects for whom they had little, if any, relevance, or who employed other categorical systems to situate themselves&amp;mdash;when carried out  without conscious awareness&amp;mdash;results in a distorted picture of historical realities on the ground.  At the same time, the validity and appropriate theoretical scope of alternative analytical concepts  coined to move beyond this binary framework and to account more adequately for particular  situations must also be critically examined.&lt;br /&gt; &amp;emsp;The international conference &amp;ldquo;&amp;lsquo;Sunnis&amp;rsquo; and &amp;lsquo;Shiʿis&amp;rsquo; across History: Confessional Identities,  Mutual Perceptions, and Academic (Mis)Conceptions&amp;rdquo; will tackle this set of concerns squarely.  The conference will feature presentations both by members of the joint-research project (Japan  Society for the Promotion of Science, Kakenhi Grant-in-Aid 23K25371 &amp;ldquo;&amp;lsquo;Sunnis&amp;rsquo; and &amp;lsquo;Shiʿis&amp;rsquo;:  Historical Inquiries into Confessional Identities and Mutual Perceptions&amp;rdquo;) within the framework  of which it is being organized and by invited non-members. The present call for papers is intended  to recruit the latter category of presenters.&lt;br /&gt; &amp;emsp;The following thematic axes are currently conceivable on the basis of the topics proposed  by project members: &amp;ldquo;Defining the Self, Drawing Boundaries,&amp;rdquo; &amp;ldquo;Mutual Perceptions and  Dispositions among Sunnis and Shiʿis,&amp;rdquo; &amp;ldquo;Devotion to the ʿAlids and Imams across Sunni-Shiʿi  Boundaries,&amp;rdquo; &amp;ldquo;Situations Defying Binary Categorization,&amp;rdquo; and &amp;ldquo;Problematizing Academic  (Mis)Conceptions.&amp;rdquo; This call for papers, however, is issued partly with the aim of broadening the  conceptual lenses of the conference. Any topic relevant to the concerns outlined above without  regard to temporal or geographical location of the subject discussed will therefore be welcomed  by the conveners. Contributions dealing with contemporary materials are also welcome, insofar  as they offer theoretical insights that may prove useful for historical research. &lt;br /&gt; &amp;emsp;Prospective participants are invited to express their intention by February 28, 2026, by  contacting Kazuo Morimoto at morikazu@ioc.u-tokyo.ac.jp, and then proceed to submit a  proposal&amp;mdash;including a (provisional) title and an abstract of no more than 300 words&amp;mdash;by March  22, 2026. After presenting their studies at the conference (submission of a full paper is not  required), the presenters are expected to accompany the conveners onto the publication of the  conference proceedings. Default mode of presentation is by in-person participation and the basic  transportation and accommodation of the presenters will be shouldered by the conference.&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;For inquires, contact Kazuo Morimoto at&lt;strong&gt; morikazu@ioc.u-tokyo.ac.jp&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;
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  <title>東文研セミナー「ブックトーク Managing Religious Diversity in the Ottoman Empire: Experiences of Istanbul Armenians in the Nineteenth Century」が開催されました
</title>
  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=MonFeb161123292026</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>Mon Feb 16</pubDate>
  <description>&lt;h3&gt;報告&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;2026年2月9日、大阪公立大学の上野雅由樹氏を東洋文化研究所に迎えて、東文研セミナー「ブックトーク Managing Religious Diversity in the Ottoman Empire: Experiences of Istanbul Armenians in the Nineteenth Century」が開催された。会場参加者11名、オンラインでは25名の参加者があった。&lt;br /&gt; 上野氏は2025年4月に、エディンバラ大学出版会から著書 Managing Religious Diversity in the Ottoman Empire: Experiences of Istanbul Armenians in the Nineteenth Century を刊行した。本セミナーでは著者の上野氏に、本書を執筆・出版するに至った背景や、本書のねらいや主たる議論、そして今後の展望を語っていただいた。上野氏は、かつて「ミッレト制」と呼ばれていたものをどう説明するかという問題意識から、高位聖職者とオスマン帝国との関係の変化に着目した。そして、各宗教共同体が「ミッレトとしての地位」を与えられることで共同体としての権利が公認されたという従来の解釈を否定し、「ミッレトとしての地位」なるものはそもそも存在せず、むしろ「宗教的特権」こそが権利主張の根拠として用いられたことを強調した。続いて、本書の内容を、オスマン帝国のアルメニア人高位聖職者および俗人エリートとの関係と、「宗教的特権」の問題に絞って紹介した後、今後の研究についていくつかの構想を披露した。&lt;br /&gt; 質疑応答では、非ムスリムの各共同体相互の連携はなかったのか（影響や参照関係はあるが共同で何かをやっていたようには見えない）、財務取扱人などのアルメニア人エリートとオスマン帝国との密接な関係は18世紀からあったのではないか（カトリック改宗などアルメニア人内の問題で財務取扱人に頼った形跡はない）、英語で研究を発表するときのスタンスや読者の想定をどうしているのか（研究が北米中心、査読を経て発表したい）、などさまざまな質問が寄せられた。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;h3&gt;当日の様子&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;&lt;a class=&quot;image-w300&quot; href=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w900/f_auto/news20260209_01_akiba&quot;&gt;&lt;img style=&quot;padding: 10px 10px 0; box-sizing: border-box;&quot; src=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w300/f_auto/news20260209_01_akiba&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;320&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;a class=&quot;image-w300&quot; href=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w900/f_auto/news20260209_02_akiba&quot;&gt;&lt;img style=&quot;padding: 10px 10px 0; box-sizing: border-box;&quot; src=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w300/f_auto/news20260209_02_akiba&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;320&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;h3&gt;開催情報&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;日時：&lt;/strong&gt;2026年2月9日(月) 17:00〜18:30&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;会場：&lt;/strong&gt;東京大学東洋文化研究所3階第1会議室／Zoom&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;報告者：&lt;/strong&gt;上野雅由樹（大阪公立大学）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;題目：&lt;/strong&gt;ブックトーク Managing Religious Diversity in the Ottoman Empire: Experiences of Istanbul Armenians in the Nineteenth Century&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;司会：&lt;/strong&gt;秋葉淳（東洋文化研究所）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;著書の紹介：&lt;/strong&gt;&lt;a href=&quot;https://edinburghuniversitypress.com/book-managing-religious-diversity-in-the-ottoman-empire.html&quot;&gt;https://edinburghuniversitypress.com/book-managing-religious-diversity-in-the-ottoman-empire.html&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;
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<item>
  <title>中島 隆博 所長・教授のセミナー＆パネルディスカッション「産芸学官　円融の対話」登壇記事が読売新聞オンラインに掲載されました
</title>
  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=WedMar41810432026</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>Wed Mar  4</pubDate>
  <description>&lt;p&gt;2026年2月5日に日本橋髙島屋三井ビルディング 10階 &amp;amp;BIZ conferenceにて「〈円融の集い場〉産芸学官 円融の対話「個人とコミュニティはどうつながっていくのか」──変容する関係性をめぐる対話」（東京大学先端科学技術研究センター／一般社団法人 社会的価値共創フォーラム（共同主催））が開催されました。&lt;br /&gt;本研究所の中島 隆博 所長・教授はセミナー＆パネルディスカッションに登壇しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以下のリンクから記事をご覧いただけます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;読売新聞オンライン&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://www.yomiuri.co.jp/economy/20260227-GYT1T00226/&quot;&gt;https://www.yomiuri.co.jp/economy/20260227-GYT1T00226/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;※読売新聞社に無断で転載することを禁じる&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr /&gt;&lt;/p&gt;
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  <title>2025年度 東文研セミナー「通名と専名、文書と歴史書 —— 唐代中後期における「河西」の概念変遷について」邢雲　講師（復旦大学）が開催されました
</title>
  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=ThuFeb121051592026</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>Thu Feb 12</pubDate>
  <description>&lt;h3&gt;報告&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;2026年2月4日（水）１０時より、邢雲講師（復旦大学）による文研セミナー「通名と専名、文書と歴史書 &amp;mdash;&amp;mdash; 唐代中後期における「河西」の概念変遷について」邢雲　講師（復旦大学）が開催されました。本セミナーは復旦大学との交流協定に基づくものです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;本報告では、唐代中後期の史料に見られる「河西」という地名の用法が分析され、軍事・財政など文脈の違いによってその指示地域がどのように異なっていたのかを明らかにされました。あわせて、山川方位に基づく地名は、同一時代・同一文脈に即して読解することで、その具体的な意味を正確に把握できることが示されました。当日は会場に4名が参加し、「河西」の概念の意味や、その近代における意味づけなどをめぐって、活発な質疑応答が行われました。&lt;/p&gt;&lt;h3&gt;当日の様子&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;&lt;a class=&quot;image-w300&quot; href=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w900/f_auto/news20260204__01__Vasili&quot;&gt;&lt;img style=&quot;padding: 10px 10px 0; box-sizing: border-box;&quot; src=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w300/f_auto/news20260204__01__Vasili&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;320&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;a class=&quot;image-w300&quot; href=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w900/f_auto/news20260204_03_Vasili&quot;&gt;&lt;img style=&quot;padding: 10px 10px 0; box-sizing: border-box;&quot; src=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w300/f_auto/news20260204_03_Vasili&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;320&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;a class=&quot;image-w300&quot; href=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w900/f_auto/news20260204_02_Vasili&quot;&gt;&lt;img style=&quot;padding: 10px 10px 0; box-sizing: border-box;&quot; src=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w300/f_auto/news20260204_02_Vasili&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;320&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;h3&gt;開催情報&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;日時：&lt;/strong&gt;2026年2月4日（水）10:00-12:00&lt;br /&gt; ※対面のみ&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;場所：&lt;/strong&gt;東洋文化研究所 3F第二会議室&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;発表者：&lt;/strong&gt;邢雲　講師（復旦大学）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;司会：&lt;/strong&gt;柳 幹康 准教授（東京大学・東洋文化研究所）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;言語：&lt;/strong&gt;日本語&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;タイトル：&lt;/strong&gt;通名と専名、文書と歴史書 &amp;mdash;&amp;mdash; 唐代中後期における「河西」の概念変遷について&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;要旨：&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt; 山川方位の地名には「通名」と「専名」の区別がある。前者は文脈からその指し示すものを判断できることが多いが、後者は使用される場面や時代の違いによって、その指し示す対象を明確にすることが難しい。さらに、歴史書の編纂は多くが文書を基に行われるため、史料の取舍選択の不適切さや語彙の意味の変遷が、後世の人々に誤解を生じさせる原因となる。こうした現象は、唐代中後期の「河西」という語の変遷過程において顕著に現れている。この語の意味を弁証的に分析することは、歴史文献における同種の地名を扱う際の方法論的な手本となりうる。&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;
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<item>
  <title>真鍋 祐子教授の記事が毎日新聞で配信されました
</title>
  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=MonFeb21636212026</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>MonFeb216:</pubDate>
  <description>&lt;p&gt;真鍋祐子教授の記事「画家・富山妙子が見つめたもの　今も続く植民地主義の暴力」の記事が、毎日新聞（2026年2月2日）朝刊9面に掲載されました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※毎日新聞2026年2月2日朝刊9面（抜粋）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;&quot;&gt;&lt;img src=&quot;&quot; alt=&quot;真鍋祐子「画家・富山妙子が見つめたもの　今も続く植民地主義の暴力」毎日新聞（2026年2月2日）&quot; width=&quot;600&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;※毎日新聞社に無断で転載することを禁じる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以下のリンクから配信記事をご覧いただけます（有料記事）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;毎日新聞デジタル&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://mainichi.jp/articles/20260202/ddm/014/040/040000c?fbclid=IwdGRjcAPs5QJjbGNrA-zk9GV4dG4DYWVtAjExAHNydGMGYXBwX2lkDDM1MDY4NTUzMTcyOAABHo5ocG-4RsRbgtLjZxCP7LEr4CiUGqTQGylJAipBl7q4Jv3gCuUEb2pGY4x6_aem_1STljC0kCf8RziOis2vQaw&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;https://mainichi.jp/articles/20260202/ddm/014/040/040000c?fbclid=IwdGRjcAPs5QJjbGNrA-zk9GV4dG4DYWVtAjExAHNydGMGYXBwX2lkDDM1MDY4NTUzMTcyOAABHo5ocG-4RsRbgtLjZxCP7LEr4CiUGqTQGylJAipBl7q4Jv3gCuUEb2pGY4x6_aem_1STljC0kCf8RziOis2vQaw&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;※毎日新聞社に無断で転載することを禁じる。&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;
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  <title>東洋文化研究所Newsletter&lt;2025秋季号&gt;を発行しました
</title>
  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=FriJan301134052026</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>FriJan3011</pubDate>
  <description>&lt;p&gt;お待たせしました。デザインも新たに、&amp;lt;2025秋季号&amp;gt;を発行しました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;・Special Interview 藏本龍介&lt;span&gt;&amp;nbsp;&lt;/span&gt;（汎アジア研究部門教授）&lt;br /&gt; ・News&lt;br /&gt;・Publication&lt;br /&gt;・People&lt;br /&gt;・東洋文化研究所基金 ご支援のお願い&lt;/p&gt;&lt;p&gt;今回のSpecial Interviewは、藏本龍介教授です。仏教との出会いから、ミャンマーでの現地調査、「仏教経営」のお話など、ここでしか読めないオリジナルな内容となっておりますので、是非ご覧ください。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;今後もNewsletterは内容を充実させ、皆さまのもとにお届けできるよう企画しています。&lt;br /&gt; 引き続き、東洋文化研究所への温かいご支援をよろしくお願いします。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p style=&quot;text-align: center;&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/intro/newsletter/NewsLetter_202510_ja.pdf&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/_2025_web_00001_1.jpg&quot; alt=&quot;東京大学東洋文化研究所 News Letter 2025秋季号&quot; width=&quot;360&quot; height=&quot;514&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;
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  <title>【『越境のアーティスト　富山妙子』出版記念　連続出張講座】についての報告
</title>
  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=FriFeb61133102026</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>FriFeb611:</pubDate>
  <description>&lt;p&gt;&amp;emsp;福岡県の田川市美術館で開催された企画展「コールマイン未来構想Ⅱ」（2025.12.6～2026.2.1）に富山妙子の作品が出展されるのに合わせて、真鍋研究室所蔵の富山寄贈資料を展示用に貸与すると同時に、会期中に刊行された真鍋監修『越境のアーティスト　富山妙子』の出版記念イベントとして、田川市美術館AVホールにおいて、2025年12月28日から26年1月25日まで、毎日曜日に共同研究者らによる連続出張講座を共催した。講座に先立っては、2025年春にHDリマスター版として一般公開された、富山らの制作による映画『自由光州－1980年5月』（1981年）と『はじけ鳳仙花―わが筑豊わが朝鮮』（1984年）が上映された。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;emsp;連続出張講座の内容は次の通りである。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊&lt;/p&gt;&lt;p&gt;第一回　12月28日&lt;/p&gt;&lt;p&gt;トークテーマ：『富山さんの「理不尽を見過ごしてはいけないわよね、表現者なら」との思いから始まった2本の映画について』&lt;/p&gt;&lt;p&gt;講師：小松原時夫（株式会社モンタージュ社長）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;聞き手：田村元彦（西南学院大学）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;第二回　１月４日&lt;/p&gt;&lt;p&gt;トークテーマ：「東京から来た女性／画家──富山妙子と炭鉱」&lt;/p&gt;&lt;p&gt;講師：徐潤雅（大阪経済法科大学）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;第三回　１月11日&lt;/p&gt;&lt;p&gt;＊講師の体調不良により、18日に延期&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;第三回・第四回　1月18日&lt;/p&gt;&lt;p&gt;①トークテーマ：「響き合い、すれ違うまなざし──富山妙子と上野英信・交流の軌跡」&lt;/p&gt;&lt;p&gt;講師：金子毅（聖学院大学）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;②トークテーマ：「筑豊から世界へ：富山妙子の画家人生について」&lt;/p&gt;&lt;p&gt;講師：レベッカ・ジェニスン（京都精華大学）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;第五回　１月25日&lt;/p&gt;&lt;p&gt;トークテーマ：「〈光州〉から照射された〈筑豊〉の意味－&amp;ldquo;自分の存在を込めて語れるもの&amp;rdquo;として」&lt;/p&gt;&lt;p&gt;講師：真鍋祐子（東京大学）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;参照：田川市美術館HP　&lt;a href=&quot;https://tagawa-art.jp/schedule/tomiyama-taeko_book-launch-seminar/&quot;&gt;https://tagawa-art.jp/schedule/tomiyama-taeko_book-launch-seminar/&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;emsp;30席ほどの会場には県内外から熱心な市民や研究者、美術家らが訪れ、なかにはリピーターもいたようである。73分にわたる映画鑑賞の余韻が後を引くなかでの講演では、演者と聴衆のあいだで活気あるやりとりが展開された。ことに美術史家として富山に密着した研究を続けてきた徐潤雅氏、レベッカ・ジェニスン氏による講演終了後のギャラリートークは大好評であった。&lt;br /&gt;&amp;emsp;この企画は研究活動の社会的還元の一つとして試みたものだが、ことにそうした機会が行き届きにくい地方の美術館で実施することに、より意味があると考えた。ホームページにイベント情報を掲載すると市外はもとより県外からも参加者があるという担当学芸員の言葉のとおり、本企画でも講座とギャラリートークを目的に遠方からの来訪者があったと聞いている。その意味で、本企画の意図はある程度達成されたと考えている。&lt;br /&gt;&amp;emsp;なお連続出張講座の実施は、佐原伸様より真鍋研究室にご寄付いただいた浄財によって実現された。佐原様には厚くお礼申し上げる。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;写真１：講演会場の様子（1月25日）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20260125_manabe_1b_1.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20260125_manabe_1_1.jpg&quot; alt=&quot;真鍋先生出張講座１&quot; width=&quot;400&quot; height=&quot;267&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;写真２　講演の様子（１月25日）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20260125_manabe_2b.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20260125_manabe_2_2.jpg&quot; alt=&quot;真鍋先生出張講座２&quot; width=&quot;400&quot; height=&quot;267&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;写真３　ギャリートークの様子（１月４日）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20260125_manabe_3b.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20260125_manabe_3.jpg&quot; alt=&quot;真鍋先生出張講座３&quot; width=&quot;400&quot; height=&quot;267&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;写真４　ギャラリートークの様子（1月18日）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20260125_manabe_4b.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20260125_manabe_4_1.jpg&quot; alt=&quot;真鍋先生出張講座4&quot; width=&quot;400&quot; height=&quot;267&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;＊写真提供：田川市美術館&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;
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  <title>東文研セミナー「隣接する大国―朝鮮半島への中国の軍事介入の過去と現在」が開催されました
</title>
  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=MonFeb161149452026</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>MonFeb1611</pubDate>
  <description>&lt;h3&gt;報告&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;&amp;emsp;2026年1月22日、東京大学東洋文化研究所において、「隣接する大国―朝鮮半島への中国の軍事介入の過去と現在（The Great Power Next Door: China&amp;rsquo;s Past and Present Military Interventions in the Korean Peninsula）」と題するセミナーが開催され、アメリカン大学のジヨン・リー（Ji-Young Lee）准教授が報告者として登壇した。本セミナーは、東京大学東洋文化研究所および東京大学未来ビジョン研究センター安全保障研究ユニットとの共催であり、日本学術振興会（JSPS）科研費プロジェクト「東アジア国際秩序の歴史的形成過程：非西洋国際関係理論と地域研究の接合」の一環として実施された。&lt;br /&gt; &amp;emsp;リー准教授は冒頭、朝鮮半島をいわゆる「地理の呪縛」の例とみる通説―すなわち地理的条件ゆえに朝鮮半島が歴史上約900回の侵略を受けてきたとするもの―地理的呪縛に言及した。そして、実証的な史料を精査し、社会科学における「大国による軍事介入」という厳密な定義を用いると、この一般的理解は誤解を招くものであると指摘した。そして、中国はなぜ歴史的に軍事介入を回避してきたのか、また、なぜ特定の局面でのみ介入を選択したのかという問いを提起した。&lt;br /&gt; &amp;emsp;続いてリー准教授は、地理を単なる物理的条件ではなく、言説や歴史的記憶によって形成される「社会的に構成されたもの（social construction）」として捉える視座を提示した。そして、中国の政策決定者が朝鮮半島にどのような意味付けを与えてきたのかに焦点をあて、その地政学的認識が歴史を通じて軍事介入の判断にどのような影響を与えてきたのかを示した。中国は、朝鮮半島に対して唯一の大国として影響力を行使していた時期には、朝貢関係による象徴的支配を通じて不干渉を基本方針とし、現状秩序の安定を重視してきた。他方で、日本やアメリカ合衆国といった競合する大国による朝鮮半島支配が現実味を帯び、同半島が敵対勢力の前進基地となる危険性が高まった局面においては、中国は軍事介入に踏み切ってきた。さらに李准教授は、こうした歴史的パターンの背後にある論理は現代にも通じるものであり、中国の対北朝鮮政策、米韓同盟に対する姿勢、ならびに朝鮮半島統一をめぐる認識を理解する上で重要な示唆を与えると結論づけた。また、米中間の戦略的競争が激化する現在、中国の朝鮮半島政策は、同地域がアメリカの戦力増強要因（force multiplier）となることを防ぐことを主要な目的としていると指摘した。&lt;br /&gt; &amp;emsp;討論者の向山直佑・東京大学未来ビジョン研究センター准教授は、長期的な歴史分析と現代国際関係論の架橋、及び批判的地理学の導入を高く評価した上で、次の三点を提示した。（1）隋・唐の事例において、高句麗自体が内部の大国として脅威であった点は、他の事例に見られる外部のライバル大国への対抗という構図と異なるのではないか、（2）倭寇などの脅威に対して中国が介入しなかった「否定的な事例」をどう説明するか、（3）前近代の覇権国であった中国と、近代以降の「屈辱の世紀」を経た中国が、同様の脅威認識を持つという連続性のパラドックスをどう解釈すべきか。&lt;br /&gt; 続いて討論者のアントワン・ロート東北大学大学院法学研究科特任助教は、（1）「中国」の定義において、遼・金・元・清初期などの非漢民族王朝や内陸アジアの政体を含めるか否かで介入の頻度や性質が変わるのではないか、（2）「介入」の定義に関して、軍事派遣以外にも威圧や懲罰的遠征など多様なスペクトラムがある可能性について、（3）朝鮮半島をめぐる比喩的表現は最初から存在したのではなく、明代初期のモンゴルとの対立や秀吉の侵攻といった地政学的危機を通じて事後的に形成されたものではないか、との論点を挙げた。&lt;br /&gt; &amp;emsp;質疑応答の時間には、会場及びオンライン参加者から活発な質問が寄せられた。具体的には、中国の「東北工程」に見られる高句麗の歴史的帰属をめぐる現代的な認識への含意、中国の地政学的認識と朝鮮半島側の主体性の相互作用、中国が歴史的に用いてきた朝鮮に関する比喩の違いのニュアンス、そして「朝貢体制」という概念を敢えて主要な分析枠組みとして強調しなかった理由など、多岐にわたる論点が提示された。&lt;br /&gt; &amp;emsp;こうした質問を受け、リー准教授は以下の三つの論点を軸に発言した。第一に、「中国」の定義については、同時代の人々の歴史認識や、帝権移譲（translatio imperii）あるいは正統（zhengtong）の概念を重視し、さらに同時代および後世の人々が中華帝国の一部として認識しているかどうかを基準とした。第二に、隋・唐の高句麗遠征が特異な事例であることは認めつつも、その失敗の記憶や遼東地域の意味づけが、その後の中国の朝鮮半島観、特に直接統治に伴うリスクとコストへの忌避感を形成する上で決定的な役割を果たした。第三に、現代の朝鮮半島有事への含意として、過去の事例から将来を単純に予測すべきではないと慎重な姿勢を示しつつも、中国の介入行動は朝鮮半島に関する地政学的認識、すなわち米軍の動向やプレゼンスがどのように変化するかに大きく依存する。&lt;br /&gt; &amp;emsp;最後に司会の佐橋亮教授は、歴史的視座と社会科学的分析を融合させた本研究の意義を強調し、盛会のうちにセミナーは終了した。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;h3&gt;当日の様子&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;&lt;a class=&quot;image-w300&quot; href=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w900/f_auto/news20260122_sahashi_01&quot;&gt;&lt;img style=&quot;padding: 10px 10px 0; box-sizing: border-box;&quot; src=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w300/f_auto/news20260122_sahashi_01&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;320&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;a class=&quot;image-w300&quot; href=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w900/f_auto/news20260122_sahashi_02&quot;&gt;&lt;img style=&quot;padding: 10px 10px 0; box-sizing: border-box;&quot; src=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w300/f_auto/news20260122_sahashi_02&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;320&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;a class=&quot;image-w300&quot; href=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w900/f_auto/news20260122_sahash_03&quot;&gt;&lt;img style=&quot;padding: 10px 10px 0; box-sizing: border-box;&quot; src=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w300/f_auto/news20260122_sahash_03&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;320&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;h3&gt;開催情報&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;講演テーマ：&lt;/strong&gt;「隣接する大国―朝鮮半島への中国の軍事介入の過去と現在」&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;講演者：&lt;/strong&gt;ジヨン・リー准教授（アメリカン大学）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;日時：&lt;/strong&gt;2026年1月22日（木）13:00〜15:00&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;会場：&lt;/strong&gt;東京大学東洋文化研究所 3階大会議室（対面）および Zoomウェビナー（ハイブリッド開催）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;使用言語：&lt;/strong&gt;英語&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;討論者1：&lt;/strong&gt; 向山直佑 東京大学未来ビジョン研究センター准教授&lt;br /&gt;&lt;strong&gt; 討論者2：&lt;/strong&gt; ロートアントワン東北大学法学研究科特任助教&lt;br /&gt;&lt;strong&gt; 司会：&lt;/strong&gt; 佐橋亮 東京大学東洋文化研究所教授&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;講演要旨&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt; 国際政治の歴史において、大国はしばしば国境を越えて軍事力を展開し、自国の周縁に位置する国家の政治的帰結に影響を及ぼしてきた。コロンビア大学から出版予定の著書、The Great Power Next Doorは、中国の朝鮮半島への軍事介入の歴史を検討し、中国の韓国に対する安全保障政策の選択が、一貫した地政学的論理によって形作られてきたことを明らかにする。本研究は、歴史を通じて繰り返し見られるパターンを手がかりに現在の政策課題に示唆を与えるべく、中国の対朝鮮半島政策を検討します。特に米韓同盟への姿勢、朝鮮半島の統一への見解、そして北東アジア地域秩序に対するビジョンを浮き彫りにする。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;講演者略歴&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt; ジヨン・リー博士はアメリカン大学国際公共政策学部の准教授（国際関係論）であり、同大学においてC.W. Lim &amp;amp; Korea Foundation 韓国学教授職を務めている。政治学を専門として学んだリー博士は、アジアの歴史的国際関係、地域安全保障秩序、東アジアにおける米同盟ネットワーク、韓国の外交政策等を主な研究テーマとしてきた。著書にChina&amp;rsquo;s Hegemony: Four Hundred Years of East Asian Domination（コロンビア大学出版、2016年）があり、Security Studies, International Relations of the Asia-Pacific, The Pacific Review, Australian Journal of International Affairs, Journal of East Asian Studiesなどの主要学術誌にも論文を発表している。これまでにオベリン大学で政治学および東アジア研究の分野でポスドク研究員として教鞭を執った経験を持つ。また学界外では、ランド研究所の初代コリア・ポリシー・チェアおよび上級政治学者を務めた。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;主催:&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt; 東京大学東洋文化研究所&lt;br /&gt; 東京大学未来ビジョン研究センター安全保障研究ユニット&lt;br /&gt; JSPS科研費「東アジア国際秩序の歴史的形成過程：非西洋国際関係理論と地域研究の接合」&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;
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</item>
<item>
  <title>佐橋亮教授の記事が朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞およびブルームバーグで配信されました
</title>
  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=FriJan90141322026</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>Fri Jan  9</pubDate>
  <description>&lt;p&gt;佐橋亮教授の記事「攻撃、国際法上の正当化困難　国際的に米国を止める力ない」が朝日新聞（2026年1月3日）、&lt;br /&gt;「国際政治の専門家「中国の影響力高まる」　米攻撃がもたらす変化」が毎日新聞（2026年1月6日）、&lt;br /&gt;「ベネズエラ大統領拘束　米の「帝国主義」問われる対応」が毎日新聞（2026年1月7日）、&lt;br /&gt;「独自の外交努力 必要に」が日本経済新聞（2026年1月7日）、&lt;br /&gt;「中国の対日圧力で試される日米の結束－トランプ氏の支持、どこまで」がブルームバーグ（2026年1月8日）で配信されました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以下のリンクから記事をご覧いただけます。（有料記事含む）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;朝日新聞&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://www.asahi.com/articles/ASV133SQ3V13SFVU1TPM.html?iref=pc_rellink_05&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;https://www.asahi.com/articles/ASV133SQ3V13SFVU1TPM.html?iref=pc_rellink_05&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;※朝日新聞社に無断で転載することを禁じる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;毎日新聞&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://mainichi.jp/articles/20260106/k00/00m/030/228000c&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;https://mainichi.jp/articles/20260106/k00/00m/030/228000c&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://mainichi.jp/articles/20260107/ddm/007/030/039000c&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;https://mainichi.jp/articles/20260107/ddm/007/030/039000c&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;※毎日新聞社に無断で転載することを禁じる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;日本経済新聞&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://www.nikkei.com/article/DGKKZO93605330W6A100C2PD0000/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;https://www.nikkei.com/article/DGKKZO93605330W6A100C2PD0000/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;※日本経済新聞社に無断で転載することを禁じる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ブルームバーグ&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-01-07/T8HV7IT96OSJ00&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-01-07/T8HV7IT96OSJ00&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;※ブルームバーグに無断で転載することを禁じる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr /&gt;&lt;/p&gt;
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</item>
<item>
  <title>菅豊教授が、中国の学術論文データベース・中国知網（CNKI）の社会学部門の「2025中国知網高被引学者」（Highly Cited Researchers）トップ5％に選ばれました
</title>
  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=ThuDec181604432025</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>ThuDec1816</pubDate>
  <description>&lt;p&gt;菅教授が、中国学術論文・学術雑誌の総合データベース・中国知網（CNKI：China National Knowledge Infrastructure）の「2025中国知網高被引学者」（Highly Cited Researchers、2015～24年の業績審査）社会学類（社会学部門）のトップ5％に選出されました。2024年に引き続き2年連続の選出です。&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://cnki.net/index/&quot;&gt;＊中国知網（CNKI：China National Knowledge Infrastructure&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;/a&gt;&lt;a style=&quot;text-align: center;&quot; href=&quot;https://mp.weixin.qq.com/s/sYf94g1Pa4PmdqaOg3wLgg&quot;&gt;＊中国知網・2025全国高被引学者社会学部門の入選者リスト&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p style=&quot;text-align: center;&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20251218_suga_1.jpg&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;img src=&quot;http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20251218_suga.jpg&quot; alt=&quot;20251218suga&quot; width=&quot;450&quot; height=&quot;323&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;
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<item>
  <title>辻大和准教授の論文が韓国明清史学会発行の『明清史研究』64巻に掲載されました
</title>
  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=FriDec191507002025</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>FriDec1915</pubDate>
  <description>&lt;p&gt;&lt;span&gt;辻大和准教授の論文「朝鮮時代　明・清使臣に対する茶提供について」（韓国語）が韓国明清史学会&lt;/span&gt;&lt;span&gt;発行の『明清史研究』64巻に掲載されました。論文ファイルはK&lt;/span&gt;&lt;span&gt;CI公式サイトからダウンロードできます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://www.kci.go.kr/kciportal/ci/sereArticleSearch/ciSereArtiView.kci?sereArticleSearchBean.artiId=ART003262347&quot;&gt;https://www.kci.go.kr/kciportal/ci/sereArticleSearch/ciSereArtiView.kci?sereArticleSearchBean.artiId=ART003262347&lt;br /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;span&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;論文要旨&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span&gt; 本論では、朝鮮の対明・清外交の現場における茶の提供について考&lt;/span&gt;&lt;span&gt;察した。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;span&gt;朝鮮王朝においては、平時には宮中に茶関係者が常駐していた。1&lt;/span&gt;&lt;span&gt;609年に朝鮮を訪れた明の使節饗応に関する儀礼記録には、朝鮮&lt;/span&gt;&lt;span&gt;側の遠接使の下に茶匠が配置されていたことが記されている。明使&lt;/span&gt;&lt;span&gt;の朝鮮入国後、茶匠が使節団に随伴し、茶を提供していた。当時提&lt;/span&gt;&lt;span&gt;供された茶の種類には、緑茶、五味子茶、高麗人参茶などがあった&lt;/span&gt;&lt;span&gt;。1634年の『迎接都監軍色儀軌』からは、&lt;/span&gt;&lt;span&gt;1634年に明使節が宿舎で喫茶したことが確認される。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;span&gt;1637年の清使節饗応の際にも、遠接使の下に茶匠が配置され、&lt;/span&gt;&lt;span&gt;使節団の滞在中に茶がふるまわれた。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;span&gt; 日本の成田山仏教図書館には『迎接都監儀軌』7種が所蔵されてい&lt;/span&gt;&lt;span&gt;ることが新たに確認された。このうち、1667年に編纂された『&lt;/span&gt;&lt;span&gt;迎接都監軍色儀軌』を調査したところ、その年の清使節饗応中に宿&lt;/span&gt;&lt;span&gt;所で茶礼が執り行われることはほとんどなかったことが明らかにな&lt;/span&gt;&lt;span&gt;った。ただし、『軍色儀軌』には茶匠が明記されており、茶に関す&lt;/span&gt;&lt;span&gt;る日常の事柄も記録されていることから、使節団に道中で茶がふる&lt;/span&gt;&lt;span&gt;まわれた可能性は高いと考えられる。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;&lt;div&gt;&lt;span style=&quot;color: #222222; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: small; background-color: #ffffff;&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;
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<item>
  <title>松田康博教授の記事が北海道新聞に掲載されました
</title>
  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=MonDec221606172025</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>MonDec2216</pubDate>
  <description>&lt;p&gt;松田康博教授の記事「＜シリーズ評論・日中対立＞㊤修復に時間 依存軽減を」の記事が、北海道新聞（2025年12月17日）朝刊2面に掲載されました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※北海道新聞2025年12月17日朝刊2面（抜粋）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;&quot; alt=&quot;北海道新聞（2025年12月17日）朝刊2面「＜シリーズ評論・日中対立＞㊤修復に時間 依存軽減を」&quot; width=&quot;450&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※北海道新聞社に無断で転載することを禁じる。&lt;br /&gt;※北海道新聞社許諾 D2512-2606-00030750&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;以下のリンクから記事をご覧いただけます（有料記事）。&lt;br /&gt; 北海道新聞デジタル&lt;br /&gt; &lt;a href=&quot;https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1251970/&quot;&gt;https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1251970/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; 中国が「これでやむなし」と判断するまで関係修復は困難　多角化進め、依存軽減を＜シリーズ評論・日中対立＞㊤東大東洋文化研究所教授・松田康博氏（６０）&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;
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  <title>東文研セミナー「公開研究会 唐画の附属関係史料と江戸狩野派研究」が開催されました！
</title>
  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=TueDec161554282025</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>TueDec1615</pubDate>
  <description>&lt;h3&gt;報告&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;2025年12月15日、東文研セミナー「公開研究会 唐画の附属関係史料と江戸狩野派研究」が開催された。本セミナーには、対面約40名、オンラインでは約90名が参加した。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;emsp;まず問題提起として、今回のセミナーに先立つ調査および公開研究会の発案者である植松瑞希（東京国立博物館）より、「「作品」附属関係史料研究の過去と未来―東博データベース「中国書画録」の可能性」と題した報告があった。「附属関係史料」という枠組みを、物質的に作品の一部となっているが、制作時にその当事者たちに直接的に想定されておらず、その後の受容過程で加わり、一緒に伝来してきたモノやテキスト全般を指すものとして定義し、それを研究資料として、より積極的に活用していく方法の提案がおこなわれた。最初に、東京国立博物館（東博）の中国絵画コレクションを例に、その機能（収納と展示、管理、評価と研究、記録）に着目して附属関係史料の枠組みを説明し、作品目録・記録（著録画目や茶会記・名物記・蔵帳）にあらわれる附属関係史料に対する関心のありようの歴史的変遷について、地域間の差異に留意しつつ概観した。これらをふまえて、東博の研究アーカイブズ上で公開されている附属関係史料のデータベース「中国書画録」の学術的意義を、データの完備と横断検索という観点から説明し、将来の活用について提言がおこなわれた。&lt;br /&gt; &amp;emsp;つづいて、加藤祥平（徳川美術館）「本紙の外側―表装・箱・伝来」では、富や権力を象徴する存在であった「唐画」が流転する過程において、由緒(伝来)が付加され、それを視覚的に示す表装や箱といった本紙以外のものも尊重されてきた。しかしながら、美術史学において、様式や真贋の検討対象となる本紙には重きが置かれてきたものの、本紙を守り伝えてきた表装や箱・附属品の情報は割愛される傾向にあった一方で、茶道文化史学では、作品本体と同様に、表装や箱・附属品の情報が伝統的に重んじられてきた。既に両者の差は指摘されてはいたものの、本紙の外側をめぐる議論は未だ少ない現状を指摘した。これまで真贋などの問題から紹介される機会が少なかった唐絵を、表装や箱・附属品、また名物を列記した「名物記」などによって、唐絵の受容史的観点から再評価するとともに、本紙の外側に埋もれた情報発掘の重要性について、詳細な箱や表装の観察から発言がおこなわれた。&lt;br /&gt; &amp;emsp;廣海伸彦（出光美術館）「絵画鑑識の機微――木挽町狩野家発給の添状を中心に」では、主として木挽町狩野家が発給した添状の内容が、美術史学の厳格主義によってしばしば等閑に付されてきたのに対し、それらを当時の狩野派のコンテキストに即して解釈することが試みられた。その諸々の事情が斟酌された狩野家の鑑識を、人間の営為としてとらえなおし、その機微に迫った。今回注目されたのは添状の文末表現であり、木挽町家の添状は本文末尾に「無疑者也」などと記す形式を通例とするが、惟信（1753-1808）の時代以降は最後を「候畢」と結ぶものが併存することを指摘し、日本語学の成果を参照しながら、「候畢」には過去・完了の時制的な意味とともに、過度に遜る意識――ともすれば、やむなくその行為を終えたというニュアンスを含む場合があるし、このいいまわしの違いは、鑑識の確度に対する意識のあらわれか、あるいは時々の所有者の身分に応じた配慮によるものか、いくつかの事例を紹介しながら、この使い分けの意図をめぐる試論が提示された。&lt;br /&gt; &amp;emsp;金井裕子（東京国立博物館）「留書と日記からみる木挽町狩野家の鑑定」では、江戸狩野による鑑定に関する最重要史料である添状や箱書等の附属品について、これらを発出する前段階に絵師側でどのような行為が行われていたのか、木挽町狩野家の内部資料から読み解くことが試みられた。鑑定にかかわる資料としては、主に①記録（鑑定控など）、②日記（回顧録を含む）、③模写の留書の3つがあるが、①は近年紹介された9代目当主の狩野養信（1796-1846）と10代目雅信（1823-80）世代の「狩野養信雅信鑑定控」（個人蔵）で、②は養信による日記（「狩野晴川院日記」、東京国立博物館蔵）や、養信の末弟で後に中橋家当主となる立信（1815-91）と、木挽町家の門人であった橋本雅邦（1835-1908）による明治期の回顧録が該当し、最後の③は模写の横に残された墨書で、模写年月日や模写者、所蔵者といった情報が主であるが、稀に模写時の感想が記されることがあるためこれも対象にできるとする。これらを横断的にみることで、幕府収蔵品や収蔵候補品の鑑定、修繕に伴う家筋の判定などの具体的な作業や、副業として位置づけられていた各大名や道具商からの鑑定依頼の様子を、立体的に浮かび上がらせた。&lt;br /&gt; &amp;emsp;野田麻美（神戸大学）「江戸狩野派の馬遠受容について―附属品と直模作品、倣古図の分析から」では、江戸狩野派が近代以前の日本での中国絵画受容における価値観の形成に果たした役割は大きく、中国絵画に附属する彼らの添状や外題、箱書等は、その一端を示しているが、発表者が十数年取り組んできた倣古図研究とそれを組み合わせることで、江戸狩野派研究における新たな可能性がひらけることを提示した。江戸狩野派の鑑定の具体的事例に触れつつ、彼らが鑑定した中国絵画と彼らの倣古図には深い関連があることを指摘したうえで、狩野栄信が馬遠をとりわけ重視したことに着目し、馬遠画の鑑定、模本、倣古図制作の問題を具体的に分析した。そのなかで、栄信が規範視した馬遠様式が江戸狩野派様式に取り入れられ、彼らの画風変革に結実したことを述べ、栄信らが馬遠画の翻案者としての馬麟様式も積極的に学び、それが江戸狩野派の馬遠受容の完成を齎した可能性に言及した。&lt;br /&gt; &amp;emsp;塚本麿充（東京大学）「「寒江独釣図」の附属品と文化史的な意義」では、美術「作品」は様式とともに、社会での機能を示す様々な付属品が、その価値要素の重要な一部となってきたことに触れながら、今後さらにその付属品資料が公開・共有されることで、新しい作品観が生まれていくとし、中国絵画における箱や表具、付属資料の歴史を概観、それがどのように流通したのかが示された。正倉院伝来品や、新安沈船出土の軸木、「青磁輪花茶碗（馬蝗絆）」や「圜悟克勤墨蹟（流れ圜悟））」、さらにムガール朝やヨーロッパ宮廷、韓国、清宮コレクション等の事例から、中国書画の収納箱の問題を、グローバルな視点から相対化し、そのうえで、（伝）馬遠「寒江独釣図」（東京国立博物館）の附属品（井上世外の外箱）について検討し、いかにそれが日本社会のなかで記憶の加工が加えられ、新しい意味をもって伝来し、さらには画家たちへの創作へとつながっていったのかが検討された。&lt;br /&gt; &amp;emsp;続く総合討論では、板倉聖哲（東京大学東洋文化研究所）から、この30年で「知る人ぞ知る」状態であった添状や箱書き、模本などの附属資料の情報が大きく公開され、研究をめぐる環境が大きく変化したこと、それにともない大名家はじめ各地の寺院や個人コレクションの研究が常に更新されていることが述べられ、さらにひろい視点からそれらを俯瞰し、事例を積み重ねていくことの重要性が、自身の浅野家収蔵研究の例をあげつつ強調された。&lt;br /&gt; &amp;emsp;続く会場をふくんでの議論では、美術館・博物館における作品の附属資料の公開と写真撮影、台帳の整備などの状況が報告され、各館で独自の取り組みが行われていること、附属史料は別置されていたり、または台帳にも記録されていないことも多く、古巣とよばれる修理後の表具など、将来の活用にむけて、予算や人手不足がありながらも、それらを積極的に公開、研究・活用していくことの重要性が話し合われた。また、美術史学会としてこの問題を共有することの重要性や、作品の本質にかかわる重要な議論であることなど、様々な意見のもと、時間を超過して閉会した。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;h3&gt;当日の様子&lt;/h3&gt;&lt;table&gt;&lt;tbody&gt;&lt;tr&gt;&lt;td&gt;&lt;a href=&quot;http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20251214_tsukamoto_1_1.jpg&quot;&gt;&lt;img style=&quot;float: left; height: 375px; width: 500px;&quot; src=&quot;http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20251214_tsukamoto_1.jpg&quot; alt=&quot;2025年12月14日東文研セミナー&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td&gt;&lt;a href=&quot;http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20251214_tsukamoto_2_1.jpg&quot;&gt;&lt;img style=&quot;height: 225px; width: 300px;&quot; src=&quot;http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20251214_tsukamoto_2.jpg&quot; alt=&quot;2025年12月14日東文研セミナー&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td&gt;&lt;a href=&quot;http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20251214_tsukamoto_3_2.jpg&quot;&gt;&lt;img style=&quot;height: 225px; width: 300px;&quot; src=&quot;http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20251214_tsukamoto_3.jpg&quot; alt=&quot;2025年12月14日東文研セミナー&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td&gt;&lt;a href=&quot;http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20251214_tsukamoto_4_3.jpg&quot;&gt;&lt;img style=&quot;height: 225px; width: 300px;&quot; src=&quot;http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20251214_tsukamoto_4_2.jpg&quot; alt=&quot;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td&gt;&lt;a href=&quot;http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20251214_tsukamoto_5_1.jpg&quot;&gt;&lt;img style=&quot;float: left; height: 333px; width: 500px;&quot; src=&quot;http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20251214_tsukamoto_5.jpg&quot; alt=&quot;2025年12月14日東文研セミナー&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;h3&gt;開催情報&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【概要】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;・日時：2025 年 12 月 14 日（日）13:30～18:00&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・会場：東京大学東洋文化研究所第二会議室&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・開催方法：対面と Zoom 併用のハイフレックス&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・言語：日本語&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・主催：東京大学東洋文化研究所&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・後援：美術史学会&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;【趣旨】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&amp;nbsp; 日本には、中世・近世を通じて、さまざまなレベルの中国・朝鮮絵画が伝来したことが知られています。これらは「唐画（唐絵、からえ）」と総称され、日本の文化や美術と深く関わりあいながら、今日にいたるまで大切に継承されてきました。&lt;br /&gt;&amp;nbsp; 一連の唐画は、日本独自の価値観が反映された、世界的にも意義深い中国・朝鮮絵画の集積としても注目されます。近年は、博物館・美術館を中心に、附属品や表装・模本などの関係史料を含めた総合的な調査・研究が進められており、展覧会やデータベース、研究報告などを通じて、その新たな価値が広く発信されています。&lt;br /&gt;&amp;nbsp; こうした附属関係史料のなかでも、特に大きな比重を占めるのが、江戸狩野派による鑑定書、箱書、模本などです。江戸狩野派は、それ以前の日本における唐画知識を整理・統合し、以後の中国絵画理解の基盤を築きました。唐画に附随する江戸狩野派の残した足跡は、彼らの実際の活動内容を理解するうえで極めて重要な史料といえます。&lt;br /&gt;&amp;nbsp; 本公開研究会では、このような状況をふまえ、唐画の附属関係史料がもつ研究の可能性、江戸狩野派の活動の歴史的意義について考察します。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;【プログラム】&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;・13:30～14:00 植松瑞希（東京国立博物館）&lt;br /&gt;「作品」附属関係史料研究の過去と未来―東博データベース「中国書画録」の可能性&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・14:00～14:30 加藤祥平（徳川美術館）&lt;br /&gt;本紙の外側―表装・箱・伝来&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・14:30～15:00 廣海伸彦（出光美術館）&lt;br /&gt;絵画鑑識の機微―木挽町狩野家発給の添状を中心に&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・15:00～15:15 休憩&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・15:15～15:45 金井裕子（東京国立博物館）&lt;br /&gt;留書と日記からみる木挽町狩野家の鑑定&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・15:45～16:15 野田麻美（神戸大学）&lt;br /&gt;江戸狩野派の馬遠受容について－附属品と直模作品、倣古図の分析から&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・16:15～16:45 塚本麿充（東京大学）&lt;br /&gt;「寒江独釣図」の附属品と文化史的な意義&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・16:45～17:00 休憩&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・17:00～18:00 総合討論 コメンテーター：板倉聖哲（東京大学）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※本公開研究会は、JSPS 科研費 JP25K00414, JP24K03497 の助成を受けたものです。&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;
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  <title>黄偉修特任研究員による高市早苗政権に関するコメントが台湾のメディアに掲載・報道されました
</title>
  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=ThuDec111335032025</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>ThuDec1113</pubDate>
  <description>&lt;p&gt;黄偉修特任研究員は、高市早苗政権の成立、および台湾有事をめぐる高市政権の安全保障政策について台湾のメディアへコメント・寄稿しました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;①公共テレビの取材を受け、高市早苗自由民主党総裁がこれから直面する政策問題についてコメントしました。&lt;br /&gt; &lt;a href=&quot;https://news.pts.org.tw/article/773672&quot;&gt;「高市早苗有望成日首相　日媒：将遇内政、外交挑戦」&lt;/a&gt;（公共新聞網 2025年10月5日）&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;②高市早苗自由民主党総裁や高市早苗政権の誕生について分析した寄稿記事が『上報』に掲載されました。&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://www.upmedia.mg/tw/commentary/worldaffairs/242953&quot;&gt;「高市早苗政権如何誕生的」&lt;/a&gt;（『上報』 2025年10月24日）&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;③グローバルニュースチャンネル（寰宇新聞台）の取材を受け、トランプ大統領や高市早苗首相に夜に日米首脳会談（2025年10月28日）についてコメントしました。&lt;br /&gt; &lt;a href=&quot;https://www.youtube.com/watch?v=fPD3v5ZntBM&quot;&gt;「美日会談登場! 現場直撃川普座車『野獣』」&lt;/a&gt;(寰宇新聞頻道 2025年10月28日)&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;④高市早苗首相の台湾有事をめぐる発言について公共テレビの取材を受けました。&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://news.pts.org.tw/article/781676&quot;&gt;「2015年日本安保法確立概念 存亡危機事態因高市言論再受矚」&lt;/a&gt;(公共新聞網 2025年11月17日)&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;
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  <title>東洋文化研究所叢刊35輯（上田遥著『日本栄養思想史』）の書評が図書新聞に掲載されました
</title>
  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=FriDec51019172025</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>FriDec510:</pubDate>
  <description>&lt;p&gt;東洋文化研究所叢刊35輯として刊行された上田遥著『日本栄養思想史』（昭和堂）の書評が図書新聞（2025年11月15日）に掲載されました。評者は北陸大学の並松信久教授です。また、本書の内容をもとにした企画展「佐伯矩〜栄養学の創始者〜」が2025年12月6日（土）〜2026年3月8日（日）に愛媛人物博物館で開催されます。貴重な資料も公開されておりますので、食や健康、近代科学史にご興味のある方は是非ご覧ください。&lt;br /&gt;（&lt;a href=&quot;https://www.i-manabi.jp/topics/?p=34133&quot;&gt;https://www.i-manabi.jp/topics/?p=34133&lt;/a&gt;）&lt;/p&gt;&lt;div&gt;&lt;span&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p style=&quot;text-align: center;&quot;&gt;&lt;a class=&quot;image-w300&quot; href=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w900/f_auto/251115_%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E6%96%B0%E8%81%9E&quot;&gt;&lt;img style=&quot;padding: 10px 10px 0; box-sizing: border-box;&quot; src=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w300/f_auto/251115_%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E6%96%B0%E8%81%9E&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;320&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p style=&quot;text-align: center;&quot;&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p class=&quot;image-poster&quot; style=&quot;text-align: center;&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/2025_%E5%86%AC%E4%BC%81%E7%94%BB%E5%B1%95_%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w300/f_auto/2025_%E5%86%AC%E4%BC%81%E7%94%BB%E5%B1%95_%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;300&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;
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  <title>佐橋亮教授の記事が朝日新聞デジタルで配信されました
</title>
  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=FriNov282347402025</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>Fri Nov 28</pubDate>
  <description>&lt;p&gt;佐橋亮教授の記事「混迷する国際情勢、進む道は　朝日地球会議２０２５」が朝日新聞デジタル（2025年11月19日）で配信されました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以下のリンクから記事をご覧いただけます（有料記事）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;朝日新聞デジタル&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://www.asahi.com/articles/DA3S16346952.html&quot;&gt;https://www.asahi.com/articles/DA3S16346952.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;※　朝日新聞社に無断で転載することを禁じる。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;hr /&gt;&lt;/p&gt;
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</item>
<item>
  <title>佐橋亮教授の記事が朝日新聞に掲載されました
</title>
  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=ThuNov131610282025</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>Thu Nov 13</pubDate>
  <description>&lt;p&gt;佐橋亮教授の記事「交渉　中国は米の急所突いた」が、朝日新聞（2025年10月31日）朝刊5面に掲載されました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※朝日新聞2025年10月31日朝刊5面（抜粋）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;&quot; alt=&quot;朝日新聞（2025年10月31日）朝刊5面「交渉　中国は米の急所突いた」&quot; width=&quot;600&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※朝日新聞社に無断で転載することを禁じる&lt;br /&gt;※承諾番号：25-2839&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;
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<item>
  <title>佐橋亮教授の記事が産経ニュース、時事ドットコムおよび日経ビジネスで配信されました
</title>
  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=ThuNov132156032025</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>ThuNov1321</pubDate>
  <description>&lt;p&gt;佐橋亮教授の記事「米中貿易交渉は中国ペース、成果に疑問残す米側は対中姿勢の再考を」が産経ニュース（2025年10月30日）、「米中・識者談話」が時事ドットコム（2025年10月30日）、「米中首脳会談　中国、レアアース武器に米国へ迫る台湾への不干渉」が日経ビジネス（2025年11月5日）で配信されました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以下のリンクから記事をご覧いただけます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;産経ニュース&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://www.sankei.com/article/20251030-2EBFAH3O2FJBDLKDW7DXIFPSDI/&quot;&gt;https://www.sankei.com/article/20251030-2EBFAH3O2FJBDLKDW7DXIFPSDI/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;※産経新聞社に無断で転載することを禁じる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;時事ドットコム&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://www.jiji.com/jc/article?k=2025103001340&amp;amp;g=int&quot;&gt;https://www.jiji.com/jc/article?k=2025103001340&amp;amp;g=int&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;※時事通信社に無断で転載することを禁じる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;日経ビジネス&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00179/110400277/&quot;&gt;https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00179/110400277/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;※株式会社 日経BPに無断で転載することを禁じる。&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;
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</item>
<item>
  <title>松田康博教授が参加した国際シンポジウムの記事が毎日新聞に掲載されました
</title>
  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=ThuNov131606262025</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>Thu Nov 13</pubDate>
  <description>&lt;p&gt;松田康博教授が参加した国際シンポジウム「変容する東アジアの安全保障環境――日本・台湾・韓国・米国の対応と課題」の記事が、毎日新聞（2025年10月30日）朝刊8面に掲載されました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※毎日新聞2025年10月30日朝刊8面（抜粋）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;&quot; alt=&quot;毎日新聞2025年10月30日朝刊8面「変容する東アジアの安全保障環境――日本・台湾・韓国・米国の対応と課題」&quot; width=&quot;600&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※毎日新聞社に無断で転載することを禁じる&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;
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</item>
<item>
  <title>松田康博教授の著書の書評が産経新聞に掲載されました
</title>
  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=FriOct311147482025</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>Fri Oct 31</pubDate>
  <description>&lt;p&gt;松田康博教授著『中国と台湾：危機と均衡の政治学』（慶應義塾大学出版会）の書評が産経新聞（2025年10月26日）朝刊13面に掲載されました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;br /&gt; ※　オンライン記事　https://www.sankei.com/article/20251026-DP7OORUL5FJSJBNPB6M2KTEZF4/&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;hr /&gt;&lt;/p&gt;
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</item>
<item>
  <title>東文研セミナー「ヘッジングを超えて? トランプ2.0時代におけるインド太平洋政治の再編成とそれへの東南アジア諸国の対応」が開催されました
</title>
  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=MonDec81326152025</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>MonDec813:</pubDate>
  <description>&lt;h3&gt;報告&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;2025年10月22日、東京大学において、「ヘッジングを超えて？ トランプ2.0時代におけるインド太平洋政治の再連携と東南アジア諸国の対応」と題するセミナーが開催され、マレーシア国民大学のチェン&amp;ndash;チュウイ・クイック教授（日本財団JFSEAP招聘フェローとして京都大学で在外研究中）が報告者として登壇した。対面約30名、オンライン約70名、合わせて約100名が参加した。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;本セミナーは、東京大学東洋文化研究所および東京大学未来ビジョン研究センター安全保障研究ユニットとの共催であり、日本学術振興会（JSPS）科研費プロジェクト「東アジア国際秩序の発展における歴史的過程：非西洋国際関係論と地域研究の接続」の一環として実施された。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;クイック教授はまず、非大国が大国と対峙する際の立ち位置や行動選択を規定する「連携（alignment）」の類型を提示し、それを二つに分類した。すなわち、（1）同盟を対外政策の基軸とする「同盟第一（alliance-first）」と、（2）同盟を避け、包摂的な「同盟なき連携（alignments without alliance）」を志向する「同盟アレルギー（alliance-allergic）」である。前者には日本、韓国、フィリピンが含まれ、後者には多くの東南アジア諸国およびグローバルサウス諸国が該当する。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;クイック教授によれば、連携とは国家間パートナーシップであり、（1）利益の収斂、（2）制度化された協議・調整、（3）相互運用性の向上という「3つのC」に基づく。同盟はその最上位の形態であり、安全や繁栄といった便益をもたらす一方、自律性を制約する。他方、東南アジア諸国を含むグローバルサウス諸国は、植民地化の歴史、国内政治の力学、大国間競争に由来する構造要因により、同盟なき連携を選好する傾向にある。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;次にクイック教授は、各国の選好が異なるにもかかわらず、「同盟プラス（alliance-plus）」や「連携プラス（alignment-plus）」といった協力の再連携を通じて、両者がより緊密に協働し得る点を指摘した（例：日本のOSA）。実際、米中対立の激化と不確実性の増大を特徴とするトランプ2.0時代の構造変化の中で、インド太平洋地域では多様な再連携（realignments）が生じている。「同盟プラス」の例としては、QUAD、AUKUS、そして注目が高まるIP4が挙げられる。インドは（同盟第一型の日本、豪州、米国とともに）QUADの一員であるが、従来から同盟アレルギーの立場をとり、今後も維持すると見られている。グローバルサウスに広く見られる他の同盟アレルギー国家と並んで、インドおよび大多数の東南アジア諸国は、互いの間で、さらには他のグローバルサウス諸国、さらには同盟第一の国家とさえ、複数の包摂的な「アラインメント・プラス」パートナーシップを構築・模索してきており、その結果として、「非同盟」という目標を維持する手段として、能動的・適応的・包摂的な「マルチ・アラインメント（multiple alignments）」を用いている。非連携とは「立場を定めない」ことではなく、「どちらの側にもつかない」という積極的選択である点が重要である。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;こうした行動は一般に「ヘッジング」と呼ばれている。クイック教授によれば、ヘッジングとは、高リスク・高不確実性の状況で、相反する姿勢や行動を同時に取ることでリスクを軽減・相殺しようとする、本能的な保険行動である。その主な特徴として、（1）積極的中立性（台湾海峡・南シナ海といった潜在的ホットスポットにおいていずれの大国にも与しない）、（2）包括的多角化（安全保障・経済・開発において関係するすべてのプレーヤー国と協力）、（3）適応的相殺行動（大国に対し、関与と抑制、服従と反発を組み合わせることで選択肢残し、大国間力学の現実がいっそう予測困難となるなかで、選択肢を開いておくことを念頭に、代替策へと機動的に切り替えられる余地を確保する）が挙げられる。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;討論者の佐竹知彦（青山学院大学 国際政治経済学部 准教授）は、次の三点を提示した。（1）中国の脅威拡大と米国の不確実性のなかで豪州がヘッジングとバランシングを行き来してきたことを踏まえ、日本は中国への経済依存と米国への安全保障依存を抱える中で、両者の境界をいかに見定めるべきか。（2）ミニラテラリズムが大国行動の制度的拘束や戦略的ショックの緩和としてどのような意味を持つのか。（3）ASEAN内で対中対応が分岐する中、中国の台頭に対し集団的ヘッジングが可能か。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;続いて討論者のアントワン・ロート（東北大学 法学研究科 特任フェロー）は、（1）ヘッジングは秩序移行期に特有なのか、それとも安定的な多極秩序でも有効なのか、非同盟とどう異なるのか、（2）国内政治や指導者の選好を理論の中でどう位置づけるべきか、（3）異なる脅威認識と国家目標を持つ東南アジア諸国の多様な対外行動を、一律にヘッジングと呼ぶ妥当性、の三点を挙げた。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;討論者および参加者からの質問を受け、クイック教授は回答を三つの観点に整理した。第一に、ヘッジングは国際関係論の研究における新しい概念ではあるものの、国家行動としては新しいものではない。実際、ヘッジングは本能的な人間行動であり、高リスクかつ高い不確実性の状況下で繰り返し現れる行動論理として存在してきた。第二に、指導者の選好や認識が一定の役割を果たすとはいえ、最終的に国家の連携（アラインメント）選択を形づくるのは、構造的要因と国内要因の組み合わせである。すなわち、構造的条件は国家が「ヘッジするか、いつヘッジするか」を主として説明し、国内要因は国家が「なぜ、どのようにヘッジを異なる形で行うのか」（たとえば、強いヘッジングと弱いヘッジングの違い）を説明する。第三に、東南アジアにおける多様な行動は、ヘッジングのさまざまな表れにすぎない。東南アジアでもその他の地域でも、ヘッジングが選択されるのは、それが理想的であるからでも万能薬であるからでもなく、明確で差し迫った脅威に直面せず、かつ信頼できる同盟的支援が見込めない国家にとって、ヘッジングがバランシングやバンドワゴニングといった硬直的な選択肢よりも「より受け入れやすい」または「より不都合が少ない」選択肢だからである。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;最後に司会の佐橋亮教授は、クイック教授のヘッジング概念の説明が、一つの理論を超え多面的な含意を持つ新たな語彙を提示した点を強調し、非常に刺激的な議論であった&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;
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  <title>ジェームス フィアロン　スタンフォード大学教授 講演会 「現代の国家間軍事紛争は何をめぐるものか」が開催されました
</title>
  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=MonDec81320482025</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>MonDec813:</pubDate>
  <description>&lt;h3&gt;報告&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;&amp;emsp;2025年10月20日、東京大学東洋文化研究所において、スタンフォード大学のジェームズ・D・フィアロン教授が「現代の国家間軍事紛争は何をめぐるものか」と題する講演を行った。同講演会は、東京大学東洋文化研究所佐橋研究室、東京大学未来ビジョン研究センター安全保障研究ユニット、東京大学国際政治研究会の共催で開催された。会議は対面で実施され、30名におよぶ教職員や学生が参加した。&lt;br /&gt; &amp;emsp;フィアロン教授は、今日の国家間紛争の主因は伝統的な国家安全保障そのものではなく、政治体制間の対立およびナショナリズムに基づく領土問題にあると指摘し、こうした要因が「予防戦争」へとつながる構造を説明した。&lt;br /&gt; &amp;emsp; まずフィアロン教授は、大国と中堅国家の間で生じる鋭い対立の背景には、しばしば従来の安全保障上の論理とは異なる動機が存在すると述べた。その第一の要因として同教授は政治体制の対立を挙げ、米国などの民主主義国家の存在自体が権威主義体制にとっては体制的脅威として受け取られると論じた。言い換えれば、独裁政権から見れば米国およびその同盟国こそが現状変更勢力として映るのである。第二の要因としてフィアロン教授はナショナリズムに根差した領土問題を指摘し、中国の台湾に対する主張と台湾内部の世論の対立を代表例として取り上げた。&lt;br /&gt; &amp;emsp; 続いてフィアロン教授は、このような対立状況では相手国から信頼できる約束を引き出すことが困難であるため、国家が軍備増強に踏み切る誘因が強まると説明した。とりわけ権威主義体制は、米国やEUが自国の崩壊を望まないとしても、内部反乱を支援しないという約束を完全には信用できない。政治体制の選好や領土をめぐる強い対立が存在する環境において、国家は他国から強制されることを避けるため、あるいは相手に強制されないようにするために、軍事能力を強化するという選択を行う。&lt;br /&gt; &amp;emsp;さらにフィアロン教授は、実際の武力衝突はこの軍備増強競争の延長として生じる「予防戦争」の論理により引き起こされやすいと指摘した。ロシアとウクライナの例では、プーチン大統領のナショナリスト的理念がウクライナを「大ロシア」の一部と捉えている点が重要である。ウクライナがその脅威に対応しようとして軍備を拡張したことに対し、プーチンは高いコストとリスクを承知の上で軍事行動によって望む結果を確定させようとした。同様に、中国と台湾の関係においても、繁栄する台湾の民主主義は中国政権にとって体制安全保障上の脅威であり、中国は台湾の長期的な政治的自治を尊重するという約束を信頼に足るかたちで示すことができないため、主権問題を巧みに処理するための交渉による妥結は自己拘束的に機能しない。結果として、紛争の利害は事実上、不可分なものとなるとフェアロン教授は指摘した。&lt;br /&gt; &amp;emsp; 講演後には活発な質疑が行われた。ある参加者が、「強固な民主主義国家が権威主義体制に内在的な脅威となるのであれば、相対的に弱い国家による民主化支援はどのように認識されるのか。また、日本のような中堅国家の民主化支援外交はどのように受け止められるのか」と質問した。これに対してフィアロン教授は、日本は地域において極めて大きな影響力をもつ強国であると述べ、日本の民主化支援外交が権威主義国家に体制的挑戦と受け取られる可能性を否定しなかった。&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;
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  <title>中島 隆博 所長・教授が登壇した「第１回京都会議」特集記事が日本経済新聞に掲載されました
</title>
  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=ThuOct231552442025</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>ThuOct2315</pubDate>
  <description>&lt;p&gt;中島 隆博 所長・教授が登壇した「第１回京都会議―『価値多層社会』の実現に向けて―」（一般社団法人京都哲学研究所主催）の特集記事が、日本経済新聞（2025年10月17日）朝刊28面および29面に掲載されました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;
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  <title>中島 隆博 所長・教授の「第１回京都会議」パネルディスカッション記事が読売新聞オンラインに掲載されました
</title>
  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=WedOct221333082025</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>WedOct2213</pubDate>
  <description>&lt;p&gt;2025年9月23日、24日の2日間、国立京都国際会館で開かれた「第１回京都会議―『価値多層社会』の実現に向けて―」（一般社団法人京都哲学研究所主催）において、本研究所の中島 隆博 所長・教授に登壇したパネルディスカッション（「価値から考えた産業界の役割と未来」）に関する記事が紹介されました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://www.yomiuri.co.jp/national/20251009-OYT1T50197/&quot;&gt;https://www.yomiuri.co.jp/national/20251009-OYT1T50197/&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
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</item>
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  <title>中島 隆博 所長・教授の「第１回京都会議」登壇記事が読売新聞オンラインに掲載されました。
</title>
  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=ThuSep251723102025</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>ThuSep2517</pubDate>
  <description>&lt;p&gt;2025年9月23日と24日の両日に国立京都国際会館にて「第１回京都会議」（一般社団法人京都哲学研究所主催）が開催され、「価値多層社会」の実現に向けて多様な議論が行われました。&lt;br /&gt; 本研究所の中島 隆博 所長・教授は初日のパネル・ディスカッション（「価値から考えた産業界の役割と未来」）に登壇しました。&lt;br /&gt; &lt;a href=&quot;https://www.yomiuri.co.jp/national/20250923-OYT1T50015/&quot;&gt;https://www.yomiuri.co.jp/national/20250923-OYT1T50015/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt; &lt;a href=&quot;https://www.yomiuri.co.jp/national/20250923-OYT1T50082/&quot;&gt;https://www.yomiuri.co.jp/national/20250923-OYT1T50082/&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
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  <title>2025年度後期漢籍整理長期研修が開催されました
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  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=TueSep161624552025</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>Tue Sep 16</pubDate>
  <description>&lt;h3&gt;報告&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;大学図書館、公共図書館、その他の図書館施設等において、漢籍整理の実務を担当している者に対し、研究・実地両面にわたり個別指導を行い、漢籍整理の取扱いに関する技術を習得させ、学術資料としての漢籍の有効な利用をはかることを目的とした研修です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;期間：&lt;/strong&gt;&amp;nbsp;2025（令和7）年9月1日（月）～　9月5日（金）（後期）　講義及び実習&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;研修場所：&lt;/strong&gt;&amp;nbsp;東京大学東洋文化研究所大会議室&lt;/p&gt;&lt;h3&gt;研修の様子&lt;/h3&gt;&lt;table style=&quot;width: 640px; text-align: left;&quot; border=&quot;0&quot;&gt;&lt;tbody&gt;&lt;tr&gt;&lt;td&gt;&lt;a class=&quot;modal&quot; href=&quot;https://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20250901-0905_kanseki_05b.jpg&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20250901-0905_kanseki_05b.jpg&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;300&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;&lt;td&gt;&lt;a class=&quot;modal&quot; href=&quot;https://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20250901-0905_kanseki_09b.jpg&quot;&gt; &lt;img src=&quot;https://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20250901-0905_kanseki_09b.jpg&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;300&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td&gt;&lt;a class=&quot;modal&quot; href=&quot;https://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20250901-0905_kanseki_12b.jpg&quot;&gt; &lt;img src=&quot;https://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20250901-0905_kanseki_12b.jpg&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;300&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;&lt;td&gt;&lt;a class=&quot;modal&quot; href=&quot;https://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20250901-0905_kanseki_22b.jpg&quot;&gt; &lt;img src=&quot;https://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20250901-0905_kanseki_22b.jpg&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;300&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td&gt;&lt;a class=&quot;modal&quot; href=&quot;https://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20250901-0905_kanseki_31-2b.jpg&quot;&gt; &lt;img src=&quot;https://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20250901-0905_kanseki_31-2b.jpg&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;300&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;&lt;td&gt;&lt;a class=&quot;modal&quot; href=&quot;https://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20250901-0905_kanseki_35-2b.jpg&quot;&gt; &lt;img src=&quot;https://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20250901-0905_kanseki_35-2b.jpg&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;300&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;tr&gt;&lt;td&gt;&lt;a class=&quot;modal&quot; href=&quot;https://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20250901-0905_kanseki_41b.jpg&quot;&gt; &lt;img src=&quot;https://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20250901-0905_kanseki_41b.jpg&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;300&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;&lt;td&gt;&lt;a class=&quot;modal&quot; href=&quot;https://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20250901-0905_kanseki_52b.jpg&quot;&gt; &lt;img src=&quot;https://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news20250901-0905_kanseki_52b.jpg&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;300&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;&lt;/tr&gt;&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;hr /&gt;
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</item>
<item>
  <title>松田康博教授の著書の書評が日本経済新聞に掲載されました
</title>
  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=ThuSep111457572025</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>Thu Sep 11</pubDate>
  <description>&lt;p&gt;松田康博教授著『中国と台湾：危機と均衡の政治学』（慶應義塾大学出版会）の書評が日本経済新聞（2025年8月30日）朝刊31面に掲載されました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※日本経済新聞（2025年8月30日）朝刊31面（抜粋）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news250830_nikkei_matsuda.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news250830_nikkei_matsuda.jpg&quot; alt=&quot;日本経済新聞（2025年8月30日）朝刊31面『中国と台湾：危機と均衡の政治学』の書評&quot; width=&quot;600&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※　評者は早稲田大学の 天児 慧 名誉教授です。&lt;br /&gt; ※　評者と著者との対話については&lt;a href=&quot;https://www.facebook.com/songtiankangbo/posts/pfbid08S2ASsdMVRMGErypCnUESkbke4JUGTpPWzfeHwmbM7eB9pDGH159A8hJjL7yPkGsl?comment_id=749027557927349&amp;amp;notif_id=1756607994194462&amp;amp;notif_t=feedback_reaction_generic&amp;amp;ref=notif&amp;amp;locale=ja_JP&quot;&gt;Facebook&lt;/a&gt;をご覧ください。&lt;br /&gt; https://www.facebook.com/songtiankangbo/posts/pfbid08S2ASsdMVRMGErypCnUESkbke4JUGTpPWzfeHwmbM7eB9pDGH159A8hJjL7yPkGsl?comment_id=749027557927349&amp;not;if_id=1756607994194462&amp;not;if_t=feedback_reaction_generic&amp;amp;ref=notif&amp;amp;locale=ja_JP&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;
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<item>
  <title>東文研セミナー &quot;Japonya'da Sohbet-i Osmaniye-8&quot; が開催されました
</title>
  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=MonDec151414432025</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>Mon Dec 15</pubDate>
  <description>&lt;h3&gt;報告&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;2025年8月25日に東文研セミナー &quot;Japonya'da Sohbet-i Osmaniye-8&quot; が開催された。このセミナーは、オスマン帝国研究を専門とする国内の若手研究者と海外の第一線の研究者との対話を通じて、研究の交流と発展を図る目的で開催されたものである。第8回となる今回は、オスマン朝宮廷の専門家であるべテュル・イプシルリ・アルグト氏（マルマラ大学／東文研訪問研究員）を迎え、2名の博士課程学生の報告についてコメントをいただいた。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;森氏の報告は、オスマン朝のエジプト統治の中心であるカイロの城砦の機能に焦点を当てたもので、村田氏の報告は、1911年と1918年のオスマン帝国のパスポート法の制定過程を分析した。これらの報告に対して、イプシルリ・アルグト氏から史料や分析視角など多様な点からコメントが加えられた。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;報告者、討論者、司会のほか1名の参加者があった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;h3&gt;当日の様子&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;&lt;a class=&quot;image-w300&quot; href=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w900/f_auto/news20250825report_akiba_1&quot;&gt;&lt;img style=&quot;padding: 10px 10px 0; box-sizing: border-box;&quot; src=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w300/f_auto/news20250825report_akiba_1&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;320&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;a class=&quot;image-w300&quot; href=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w900/f_auto/news20250825report_akiba_2&quot;&gt;&lt;img style=&quot;padding: 10px 10px 0; box-sizing: border-box;&quot; src=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w300/f_auto/news20250825report_akiba_2&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;320&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;h3&gt;開催情報&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;日時：&lt;/strong&gt;2024年8月25日(月) 13:30〜15:00&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;場所：&lt;/strong&gt;東京大学東洋文化研究所第2会議室(302)&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;プログラム：&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;森才人 Saito Mori（早稲田大学）&lt;br /&gt; New Insights into the Mamluk-Ottoman Transition: Palace Space, Urbanised Landscapes, and Social Communications in and around the Cairo Citadel&lt;/p&gt;&lt;p&gt;村田七海 Nami Murata（東京外国語大学）&lt;br /&gt; Contesting &amp;lsquo;Personal Liberty&amp;rsquo;: Freedom of Movement in Parliamentary Debates on the 1911 and 1918 Ottoman Passport Law&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;討論者:&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt; べテュル・イプシルリ・アルグト（マルマラ大学／東洋文化研究所）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;司会:&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt; 秋葉淳（東京大学東洋文化研究所・教授）&lt;/p&gt;&lt;p&gt;※このセミナーは、JSPS外国人研究者招へい事業の助成を受けて開催されました。&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;
</description>
</item>
<item>
  <title>秋葉教授が第16回オスマン朝社会経済史国際会議にてパネル組織・研究発表
</title>
  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=MonDec151637272025</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>MonDec1516</pubDate>
  <description>&lt;h3&gt;報告&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;2025年7月7日から11日にかけてルーマニアのブカレスト大学で開催された第16回オスマン朝社会経済史国際会議（ICOSEH-16）にて、秋葉淳教授が &quot;Approaching Ottoman Gender History Through the Rereading of Court Records&quot; （法廷記録の再読によるオスマン朝ジェンダー史へのアプローチ）というパネルを組織し、研究発表を行った（7月8日）。このパネルには、報告者として秋葉教授のほか、中東工科大学のギュレル・カラゲディクリ氏、サバンジュ大学の&lt;span&gt;トンマーゾ・ステフィーニ&lt;/span&gt;氏、討論者として東京外国語大学の守田まどか氏が参加した。約20名の聴衆が集まり、注目されたパネルとなった。パネルの構成は以下の通り。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;h3&gt;当日の様子&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;&lt;a class=&quot;image-w300&quot; href=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w900/f_auto/news20250707_akiba_1&quot;&gt;&lt;img style=&quot;padding: 10px 10px 0; box-sizing: border-box;&quot; src=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w300/f_auto/news20250707_akiba_1&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;320&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;a class=&quot;image-w300&quot; href=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w900/f_auto/news20250707_akiba_2&quot;&gt;&lt;img style=&quot;padding: 10px 10px 0; box-sizing: border-box;&quot; src=&quot;https://res.cloudinary.com/iasa/t_w300/f_auto/news20250707_akiba_2&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;320&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;&lt;h3&gt;開催情報&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;Panel:&lt;/strong&gt; Approaching Ottoman Gender History Through the Rereading of Court Records&lt;/p&gt;&lt;p&gt;Jun Akiba (IASA)&lt;br /&gt; Divorce and Legal Deeds in the Early Modern Ottoman Empire&lt;/p&gt;&lt;p&gt;G&amp;uuml;rer Karagedikli (Middle East Technical University)&lt;br /&gt; Wealth, Women, and Family: Gendered Patterns of Donation in Ottoman Istanbul (1700- 1820)&lt;/p&gt;&lt;p&gt;Tommaso Stefini (Sabancı University)&lt;br /&gt; Ottoman Widows, Foreign Diplomats, and Qadi Courts: Claiming International Inheritances&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;Discussant:&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt; Madoka Morita (Tokyo University of Foreign Studies)&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ICOSEH-16のサイト: &lt;a href=&quot;https://iaoseh.wordpress.com/2025/06/27/16th-icoseh-bucharest-july-7-11-2025-final-program/&quot;&gt;https://iaoseh.wordpress.com/2025/06/27/16th-icoseh-bucharest-july-7-11-2025-final-program/&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;このパネルは、科研費基盤(C)「オスマン帝国における法廷とジェンダー」（研究代表者：秋葉淳 25K04475）の成果の一部である。&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;
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  <title>佐橋亮教授の記事が日本経済新聞に掲載されました
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  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=ThuJun121818412025</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>ThuJun1218</pubDate>
  <description>&lt;p&gt;佐橋亮教授の記事「韓国新政権の外交・安保は　識者に聞く　東大教授　佐橋亮氏　東アジアの力学に変化」が、&lt;br /&gt; 日本経済新聞（2025年6月5日）朝刊13面に掲載されました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;インタビュー記事はこちら（有料）&lt;br /&gt; &lt;a href=&quot;https://www.nikkei.com/article/DGKKZO89142080U5A600C2M11300/?msockid=266468d61345655a38e97d85121d6416&quot;&gt;https://www.nikkei.com/article/DGKKZO89142080U5A600C2M11300/?msockid=266468d61345655a38e97d85121d6416&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
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  <title>佐橋亮教授の記事が新潟日報に掲載されました
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  <link>http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news.php?id=ThuJun121623352025</link>
  <category>研究活動記録</category>
  <pubDate>ThuJun1216</pubDate>
  <description>&lt;p&gt;佐橋亮教授の記事「拉致問題、日朝関係　米朝交渉に合わせ進展も」が、新潟日報（2025年5月25日）朝刊4面に掲載されました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※新潟日報2025年5月25日 朝刊4面（抜粋）&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;https://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news250525_niigata_sahashi.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/upimg2009/news250525_niigata_sahashi.jpg&quot; alt=&quot;新潟日報（2025年5月25日）朝刊4面「拉致問題、日朝関係　米朝交渉に合わせ進展も」&quot; width=&quot;600&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※新潟日報社に無断で転載することを禁じる&lt;br /&gt; ※承諾番号：T8110001004023&lt;/p&gt;&lt;hr /&gt;
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    <description>Google News</description>
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