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日本政治・国際関係データベース
政策研究大学院大学・東京大学東洋文化研究所

[文書名] 水産加工訓練センターの設置のための日本国政府とインド政府との間の協定 附表

[場所] ニュー・デリー
[年月日] 1962年3月31日
[出典] 外務省,条約集
[備考] 
[全文]

 附表Ⅰ センターにおける日本側職員の表

理事長 一名

鑵詰専門家{鑵にかんとルビ} 二名

冷凍専門家 二名

練製品専門家{練にねりとルビ} 一名

調整員 一名

 附表Ⅱ センターのために供与される教材、機械、設備、工具及び予備部品

(1)鑵詰用{鑵にかんとルビ}の機械及び設備

(2)冷凍用の機械及び設備

(3)練製品用{練にねりとルビ}の機械及び設備

(4)ボイラー

(5)実験作業用の工具及び器具

(6)視聴覚教材を含む教材

(7)車両

(8)前記の物品の予備部品

 附表Ⅲ センターにおけるインド側職員の表

(1)理事長

(2)技術職員

 日本側職員の助手

(3)事務職員

 タイピスト、事務員、倉庫管理人、守衛、ボイラーマン、電話交換手、運転手及び労務者を含む被用者

 附表Ⅳ センターのためにマンガロールに建設される建物の明細

次の工場、部屋及び施設のための建物

(1)鑵詰工場{鑵にかんとルビ}

(2)冷凍工場

(3)冷蔵室

(4)練製品工場{練にねりとルビ}

(5)実験室

(6)講義室

(7)専門家室

(8)シャワー設備付きの事務室

(9)ボイラー室

(10)空鑵{あきかんとルビ}及び包装材料倉庫

(11)完成品倉庫

(12)工具及び予備部品

(13)燃料倉庫

(14)車庫

(15)更衣室、浴室、洗面所及び医務室

(16)職員室

(17)使用人室