イスラーム・ジェンダー学の構築のための基礎的総合的研究

日本学術振興会科学研究費 基盤研究(A) 
研究代表者:長澤榮治  

研究プロジェクト紹介

 概要・趣旨 | 研究代表からのご挨拶 | 研究分担者

イスラーム・ジェンダー科研の始動にあたって

1. 概要

  • 研究科題名:イスラーム・ジェンダー学構築のための基礎的総合的研究
  • 資金制度・研究費名:科研費・基盤研究A
  • 研究代表者:長沢栄治(東京大学)
  • 研究期間 :平成28年度~31年度(4年間)

2. 本科研の趣旨

今日の中東・イスラーム地域は、革命・内戦・難民などの諸問題を抱えているが、それらをより深く構造的に分析するためにはジェンダーの視点が不可欠である。とくにイスラームにとってのジェンダー的公正という問題を軸に、文化・政治・開発などの諸側面を学際的に研究することが重要な課題となっている。本科研の目的は、従来、個別に行われてきた当該地域のジェンダー研究をまとめ上げ、かつ広範囲の研究領域にジェンダー視点の導入を促進することで、「イスラーム・ジェンダー学」という新たな知的営為の基礎固めを行うことである。具体的には、①イスラームとジェンダー的公正をめぐる社会的動態の考察、②ジェンダーの視点からの政治研究の再検討、③広義の「開発」におけるジェンダー問題と実践という三点を主要課題とし、総合的に研究していく。

3. 学術的背景

近年、中東・イスラーム地域を理解するための鍵概念として、ジェンダーをめぐる問題が積極的に取り上げられるようになっている。そのもっともわかりやすい説明が、ノーベル平和賞の受賞者マララ・ユースフザイさんの事例を利用して、イスラーム女性の人権抑圧を対立させる図式であろう。グローバル社会が生みだした過激派組織に襲撃され、それにも負けずグローバル社会に向かって声を挙げたマララさんはグローバル社会における「被害者」であり「英雄」として扱われている。これに対置される形で「イスラーム国IS」の台頭や、マララさんを襲撃したパキスタン・ターリバーンやボコ・ハラムによる女性の暴力的抑圧が報道されている。このような図式は、イスラームとジェンダー的正義(公正)の対立、すなわちイスラームと女性の抑圧を短絡的に結びつける見方を流布させる原因となっている。こうした見方は、イスラームフォビアの現象が見られる欧米ばかりではなく、日本でも多く観察される。

しかし、現在、中東・イスラーム地域の社会で現実に展開しているのは、イスラームを通じてジェンダー的な公正さとは何かを問う試み、あるいは争いである。この争いは、(1)思想や言説や表象のフィールドと、(2)社会的実践のフィールドの双方で行われている。前者(1)では、女性の法的地位、幼児婚の禁止、家族法の改正論争やFGM(女性性器切除)・LGBT(性的少数者)と宗教的規範などといった法律やメディア的言説、そして文学や映画における女性や男性の表現や表象をめぐる局面において、ジェンダーの視点からイスラーム的理念の現実的な形態が争われている。また後者(2)では、女性が担うことの多い家事・育児、介護、また看護や医療の現場での宗教的倫理、慈善や穢れの意味、女性と教育、とくにイスラームに関わるリテラシーの向上、女性に対する暴力(湾岸産油国での東南アジアからの女子家事労働者への暴力、レイプ裁判、女性の顔を標的にした塩酸攻撃、IS 兵士との強制結婚)、移動と活動の自由(サウディアラビアでの女性による自動車運転の禁止)などの局面において、ジェンダー的公正に対する実践的な問いかけと運動が展開している。

これまで日本では、ジェンダーに関わる主題を扱った欧米語の研究書が複数翻訳出版されている他、若手研究者を中心とした同主題への取り組みも急増している。また以前から、日本の中東・イスラーム研究者の間では、歴史文書を利用した家族史研究や、法学書を利用した家族法研究、女性の教育・就労支援といった開発学に関わる研究蓄積が分厚い。こうした状況の中、近年になって複数の共同研究が民間財団などの研究助成を受けて行われてきた。これら従来の研究蓄積を接合しつつ、イスラームとジェンダーに関する新しい研究領域を構築すること、またそのために複数の専門分野にまたがる研究者を組織化し、相互交流を図ることは、中東・イスラーム研究の新たな展開として、必要不可欠な課題である。

4. 本科研の課題

本研究において取り組む課題は以下の三つである。第一に、上に例示した社会の諸局面におけるジェンダー的公正を問う争いについて、広くその具体例を掘り起こし、検証し、それを通じて、ローカル/グローバルな社会のあり方を総合的に考察することである。そして、この争いは中東・イスラーム地域における広い意味での政治的事象と密接な関わりを持っている。そこで、第二の課題として浮上するのが、ジェンダー視点から中東・イスラーム地域の政治などあらゆる事象の研究を再検討することである。

上に挙げた諸問題は、公的領域において実際の政治的争点となって現れている。この地域の政治空間としての公的領域は、一般に男女隔離という社会的伝統による影響を少なからず受けてきた。それゆえ女性の政治参加が公的領域において争点となることは当然である。ただし、政治研究におけるジェンダーの視点の重要性とは、こうした女性の政治参加や狭い意味での性をめぐる政治だけに限られるものではない。政治的イスラーム、宗派主義、部族政治と国民統合、権威主義体制など、この地域が抱える重要な政治的争点に対しても、ジェンダーの視点は鋭い切り口を提供する。なぜなら、これらの問題が展開する公的領域は、この地域に今なお残る特定の家父長制的イデオロギーによって規定されたジェンダー配置の上に成り立っているからである。こうした問題は、まさに最近の政治・社会変動を考察する上で重要な論点を提供する。アラブ革命が目指した政治変革は、現在多くの地域で困難に直面している。

こうした危機と混迷は、人々の安全を守る家族や部族などの伝統的な絆とネットワークの機能の再評価を促している。しかし、それを真の意味での政治変革と見るならば、民主化や社会開発を制約する家父長制的な政治文化、その制度的な表現であるポストコロニアルな国家秩序におけるジェンダー配置の根本的な編成替えも視野に入れた考察が必要である。

第三の課題は、広い意味での開発の文脈で、中東・イスラーム地域におけるジェンダーを考察することである。社会開発、人間開発を包摂した広い意味での開発の文脈において、ジェンダー主流化は2000 年代以降重要な争点であり続けてきた。しかし開発学のジェンダー主流化という視点や政策が、イスラーム的価値やイスラームの思想的解釈とどう交渉し折り合いをつけるかという、非常に重要な問題はこれまで十分に論じられてこなかった。まさに上記のマララさんの努力は、女性蔑視的な古い慣習や狭隘なイスラーム解釈を女性に対しても開かれたものにするため、よりよい社会環境の整備・構築を目指すという意味で、ジェンダー視点に立つ人間開発や社会開発にもつながる。開発が民主化や公正な権力の分配を目指した政治改革と結びついている点でも、ジェンダーの視点を切り口に核心的な問題の研究領域が拓けるはずである。以上から、この第三の課題が扱う開発とジェンダー主流化をめぐる諸問題が、すでに上記で述べた二つの課題、社会におけるジェンダー的公正をめぐる争いや、政治研究におけるジェンダーの視点の重要性が指摘する問題と相互に結びついていることが分かる。

5. 学術的な特色、独創的な点、および予想される結果と意義

本研究の最大の特色は、中東・イスラーム地域のジェンダーに関わる研究を行う研究者や研究組織をつなぐプラットフォームを構築することである。ここにおいて、イスラーム学や歴史学、文学、社会学、教育学、人類学、医学、看護学、文献・資料学、国際関係学、地域研究等、多様な学問領域の手法と研究が繋がり、相互に発見や刺激を喚起し合う、イスラーム・ジェンダー学という新しい知的営為の基盤づくりが可能になる。またこれによって日本国内の研究者のみならず、海外研究協力者の招聘や、海外への研究者の派遣・訪問、国際会議の開催を通じて、国際的な学術交流の場も提供される。

イスラームとジェンダーについて考察することは、中東・イスラーム地域のみならず、現在の世界全体のグローバルな問題を考える際に不可欠な知的プロセスである。イスラーム・ジェンダー学とは、こうした今日的な社会的要請に対して学問が何らかの応答を提示するための新たな土台を提供することを目的にする。それと同時にイスラームとジェンダー的公正をめぐる社会的動態の考察、ジェンダーの視点による政治や開発に関わる知見の再検討は、ジェンダー学をはじめとする既存の人文・社会科学系の研究やその延長での具体的実践活動に対してもインパクトを持つことが期待される。これは、日本のみならず、欧米や中東地域の研究状況に対しても大きな貢献となるであろう。普遍的価値を掲げる欧米の民主化・開発・女性支援という名による介入は、既存のグローバルな知の構造と深く結びついている。イスラーム・ジェンダー学の構築は、「内包される権力を問う視点・姿勢」という問題意識をもって学術的欧米の覇権に対するアカデミックな挑戦の一形態となる。

6. 今後の計画

本科研の中心となるのは、(1)公開シンポジウム/セミナー/ワークショップ等の企画を通じた「イスラーム・ジェンダー学」を議論・発信するためのプラットフォームの形成、(2)グループ研究を通じたジェンダー視点でのイスラームに関わる議論の深化、(3)個別・グループ研究支援を通じた多様な研究へのジェンダー視点導入の促進である。具体的には以下の活動を予定している。

  • 年度毎に全体集会を開催する(6月を予定)。
  • 各グループで個別の研究テーマを深める。研究会は公開で行い、事務局からも広報を行う。
  • 年度毎に一般向けのセミナーを行う(イスラーム・ジェンダー学公開セミナー・シリーズ)。
  • 1年目と4年目に国際ワークショップ/シンポジウムを開催。
  • ウェブサイトの公開
  • 研究成果の出版・刊行

7. グループ研究について

すでに継続的な活動がなされている研究会によるプラットフォームの利用に加え、新たな研究会の立ち上げを行う。グループ研究は、学際的なアプローチから主要な対象に関わる議論を行うものとし、それぞれの研究会にはディシプリンの異なるメンバーが参加することが望ましい。グループ研究のテーマは、研究分担者、連携研究者、研究協力者に広く募集する。

※ 今回の科研費申請に当たっては、以下のような研究課題群を例示しました。

  • 思想と表象:「イスラーム思想及び近現代の文学・映画における女性とジェンダー」
  • 法と規範:「シャリーア/イスラーム法をめぐる言説および実践とジェンダー」
  • 家族と親族:「歴史史料と現代社会にみる家族・親族関係とジェンダー」
  • 教育とイスラーム知:「歴史史料と現代社会にみる教育とジェンダー」
  • 開発と社会的公正:「社会開発・人間開発とジェンダー」
  • 政治と権力:「女性の社会参画に見るジェンダー」
  • 身体と医療:「スポーツ, 医療, 障害とジェンダー」
  • 移動と労働:「亡命者, 難民, 出稼ぎ労働者とジェンダー」
  • 記憶と記録:「記憶の保存, 記録の保管に見るジェンダー」

8. 参加者に期待される貢献

 本科研が参加者に期待するのは、(1)以上の活動への参加を通じた有機的なプラットフォームの形成と拡充、(2)研究会の運営と参加を通じた「イスラーム・ジェンダー学」に関わる議論の深化、(3)公開セミナー、シンポジウム、ワークショップを通じた研究成果の学界内外への積極的発信である。  特定の個別研究班に参加しない場合にも、これまでの研究成果を繋ぎ、新たな展開や発展を試みる場(プラットフォーム)として、本科研の積極的活用を期待する。

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研究代表からのご挨拶

Prof.Nagasawa, Project Leader

◆本科研費の趣旨・背景・課題につきましては、上記の資料で説明がありますので、ここではそれを補う形で、「イスラーム・ジェンダー学」とは何か、またそれは何のためにあるのかに関して私見を述べさせていただきたいと思います。

◆この「イスラーム・ジェンダー学の構築のための基礎的総合的研究」という共同研究を企画するに当たりきっかけとなったのは、昨年2015年3月28日に行われた公開シンポジウム「イスラーム・女性・ジェンダー―価値の多様性とダイナミズム―」(於:明治大学)の開催です。このシンポジウムに参加して、報告者の皆さんの生き生きとした発表を聞いて、とても爽快な刺激を受けました。そして一度限りではなく、ぜひともこうした企画を継続してできないかと考えました。

◆また、このシンポジウムのメンバーは、鷹木恵子さんや山岸智子さんを中心とする中東イスラーム研究をけん引する女性研究者たちでしたが、さらに参加者を増やして、これまで行われてきた関連する諸研究を横につなぐことにより新しい研究分野を開拓することはできないか、とも考えました。いや研究分野というといささか大仰な言葉ですので、趣旨で述べましたように新しい“知的な営為”と言った方がいいでしょう。この新しい知的営為が「IG学」ということになります。

◆さて、共同研究の表題に掲げる以上、「イスラーム・ジェンダー学」(以下、「IG学」と略)とは何か、たとえ生煮え、あるいは八方破れであっても最初に説明しておく必要があります。視野の狭い私の了見ですが、IG学とはイスラーム研究の一部ではないと考えています。またジェンダー研究の新分野と位置づけられるかというと、そうでもないと思います。たしかにイスラーム学とジェンダー学は、それぞれが世界全体を語りうる広がりと、それを希求する志向を持った学問領域です。それゆえIG学もまたそれらの中に包摂されるという考えもあるかもしれません。しかし、こうした大学問と接しながらも、独自の広がりを持つ可能性をこの共同研究を通じて考えてみたいと思っています。

◆次にIG学と地域研究との関係を述べてみたいと思います。さきほど紹介したシンポジウムの参加者は、その多くがそれぞれの専門は持ちながらも中東やイスラーム地域の地域研究者です。たしかにその意味でこのIG学という共同研究の出発点の一つは地域研究にあります。しかし、注意したいのは、IG学はイスラーム地域や中東に関する地域研究ではないという点です。

◆私自身は地域研究者として、中東という地域についてエジプトを中心に研究を続けてきました。その場合、イスラームをめぐる問題に直面するのは当然でしたが、しかし私自身の本来の専門(社会経済史)や力量から、イスラームの家(ダール・アルイスラーム)の中に入りこんだ深い研究をすることはありませんでした。それは優れた同僚の研究者にお任せしておいて、この「家」の周りをめぐるうわべだけの研究をしてきただけというのが素直な振り返りの感想です。

◆一方、地域研究者である以上、広い意味でのジェンダーをめぐる問題もまた扱わざるをえませんでした。イスラームの家と並んで、この「ジェンダー城」もなかなか近づきがたい存在であります。しかし、これも地域研究にとって必要な「蛮勇」をふるって粗雑な論文を書いたこともあります。

◆もちろん、ジェンダー問題は、地域研究者に限らず、およそ人文学社会科学の研究に携わるなら必ずや直面する、顔をそむけることは許されない問題となっています。一方、イスラームについては全く同じことは言えないでしょうが、しかし、中東など本来ムスリムが多数居住する地域だけでなく、それ以外の地域の研究においても、イスラームはすでに脇に置いていて済ませておく研究対象ではなくなっています。その意味でIG学が対象にするのは、世界の各地域、あるいはその間の関係であり、特定の地域だけに限定される問題ではありません。

◆さて、このようにIG学がイスラーム学でも、ジェンダー学でも、地域研究でもないといいうのなら、いったいIG学とはいったい何なんだということになります。ここで注目していただきたいのが、「イスラーム・ジェンダー学」のイスラームとジェンダーの間に置かれたナカグロ(黒丸)「・」の意味であります。ダブルハイフン「=」やスラッシュ「/」ではないということです。つまりIG学は、既存のイスラーム学とジェンダー学を結びつけたり、「融合」させたりすることを目的にしているわけではない、ということです。

◆ここでいう「・」が持つ重要性とは、イスラームとジェンダーの間に、何かあるもの「・」を入れてみる、それによって新しい研究の「風景」が開けてこないか、ということです。たとえば、かなり常識的なレベルでいえば「・」に「国家」や「資本主義」を入れてみてはどうでしょう。「イスラーム~国家~ジェンダー」という問題設定を立てれば、ただちにいくつかの研究課題が浮かんできます。たとえば“国家フェミニズム”とか“家族国家観”などがそうでしょう。その場合、IG学の最終的な学問的目標にしたいのは、イスラームとジェンダーの間にこの国家という「・」を入れることによって、たとえば近代国家に関わる本質的な問題がどのように見えてくるかということです。

◆「イスラーム~資本主義~ジェンダー」についても同様です。さらに資本主義の代わりに「開発」とか「労働」を入れるとまた異なった具体的な研究課題が生まれてきます。そこでもIG学の視角でしか得られない、開発とは何か、労働とは何かという根源的な問題提起が可能になるのではないかと期待しています。「身体」や「思想」、「文学」とかはどうでしょうか。「法」、「教育」とか「文学」とかなると、すでに研究の蓄積もありますから、その優れた研究成果を含めて、これらの研究の風景のイメージを得るのは、かなり容易ではないでしょうか。

◆本科研は、共同研究ですから、もちろん多様なかたちのグループ研究の組織化を試みてみたいと考えています。上記の資料の「グループ研究」の箇所で例示してありますが、科研費申請に当たって二つの概念を組み合わせた10の研究課題を設定しました。いわば「・」に入れる概念の候補です。ただし、注意していただきたいのは、これらは“例示”であって、この枠でそのまま推し進めようというのではありません。もちろん研究分担者の方々のイニシアチブに大いに期待しますが、参加者の多くの方にこれまでのご自身の研究蓄積にもとづきながらも、さらに自由な発想で研究企画の提案をしていただきたいと期待しています。

◆先ほど述べましたように、この科研はこれまで関連する分野で行われてきた複数の共同研究を横につなぐ役割を果たしたいとも考えています。中東現代文学研究会や中東映画研究会、旧NIHUプログラムのイスラームとジェンダー研究会、同じくシャリーアと近代(オスマン民法典研究会)などがありますし、また東南アジアや南アジアのセクシュアリティ/ジェンダー研究会やジェンダー視点に立つ「新しい世界史」、お茶の水大学ジェンダー研究所などの専門的研究機関とも積極的に連携していきたいと考えています。

◆共同研究のかたちとしては、新しいテーマの研究会や読書会、国際ワークショップ、一般向けの公開セミナーや教養講座などを企画することで共に勉強を重ね、複合的な構成をもつ研究領域の間をつなぐ役割を果たしていきたいとも願っています。

◆最後に申し上げたいのは、IG学とは学問のための学問ではないということです。これも趣旨説明の部分でふれていますが、IG学の起点は現代社会が直面する実践的な課題に対する積極的な関心にあります。専門家の専門家による専門家のための研究とならないように市民として現代社会を共に生きるという自覚はたえず忘れないようにしたいと願っています。

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研究分担者(五十音順・分担内容は申請書類に準ずる)

氏名 (所属) 分担内容
岩崎えり奈 (上智大学) 開発と社会的公正
臼杵 陽 (日本女子大学) 政治と権力
岡 真理 (京都大学) 思想と表象
黒木英充 (東京外国語大学) 移動と労働
後藤絵美 (東京大学) 計画策定
小林寧子 (南山大学) 教育とイスラーム知
鷹木恵子 (桜美林大学) 開発と社会的公正
服部美奈 (名古屋大学) 教育とイスラーム知
松永典子 (帝京大学) 思想と表象
嶺崎寛子 (愛知教育大学) 法と規範
村上 薫 (独立行政法人日本貿易振興機構アジア経済研究所) 家族と親族
山岸智子 (明治大学) 身体と医療

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