イスラーム・ジェンダー学の構築のための基礎的総合的研究

日本学術振興会科学研究費 基盤研究(A)
研究代表者:長澤榮治

お知らせ

(2019.11)イスラーム・ジェンダー・スタディーズ 第1巻『結婚と離婚』刊行

イスラーム・ジェンダー・スタディーズ 第1巻『結婚と離婚』が刊行されました

(2019.7)本科研代表・長沢栄治氏の記事が東京大学全学ウェブサイトに掲載

本科研代表の長沢栄治氏(東京大学名誉教授)の研究活動の記事が東京大学全学ウェブサイトに掲載されました

イベント予定

(12/21)2019年IG科研公開シンポジウム イスラーム×ジェンダー:「境界」を生きる/越える

日時:2019年12月21日(土)13:00-18:00
会場:東京大学 東洋文化研究所3階大会議室

(12/15-16)アジアから問うジェンダー史――世界史を読み替える

日時:2019年12月14日(土) 13:00~17:30 場所:奈良女子大学 生活環境学部 A棟1階 生活環境学部会議室
    2019年12月15日(日) 10:00~17:00 場所:奈良女子大学 文学部 S棟2階 S235教室

イベント開催記録 (=開催報告あり)

(10/21)IG科研主催「ふつうの(=ないことにされる)」の暴力 エジプト映画『678』に見る性暴力の構造

泉谷瞬氏(大谷大学講師)、岡真理氏(京都大学)、岡崎弘樹氏(日本学術振興会)、後藤絵美氏(東京大学)、鳥山純子氏(立命館大学)、堀あきこ氏(関西大学人権問題研究室)によるパネルディスカッションがありました。

(9/21)公募研究会「ムスリム社会における「弱者の権利」」第1回研究会

浜本一典氏(Pacific Health Ministry チャプレン)、野村豊弘氏(学習院大学名誉教授、弁護士)による報告、丹羽健介(弁護士)によるコメントがありました。

(8/30)イスラーム・ジェンダー科研公募研究会「イスラーム・中東における家族・親族の再考」第8回集会

竹村和朗氏(高千穂大学)、岡戸真幸氏(上智大学)、鵜戸聡氏(鹿児島大学)、南部真喜子氏(東京外国語大学・院)による報告がありました。

(8/26-28)明清史夏合宿2019

本科研代表・長澤榮治氏によるコメントがありました。

(7/13)シンポジウム「歴史を創作する 中東《時代小説》の現在」

宮下遼氏(大阪大学)、山下真吾氏(放送大学非常勤講師)、鈴木郁子氏(近・現代トルコ文学)らによる基調講演のほか、石井啓一郎氏(現代中東文学)、岡真理氏(現代アラブ文学)、鈴木郁子氏、徳原靖浩氏(ペルシア文学)、福田義昭氏(現代アラブ文学)、宮下遼氏、柳谷あゆみ氏(アラブ中世史)、山下真吾氏、山本薫氏(アラブ文学)らによるパネルディスカッション(司会:岡崎弘樹氏(アラブ政治思想))が行われました。

(7/7)公開シンポジウム「ジェンダー史から考える女性医療従事者」

鈴木則子氏(奈良女子大学)、永藤欣久氏(東洋学園大学)、阿部奈緒美氏(奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センター)、細谷幸子氏(国際医療福祉大学)による報告がありました。

(6/29)公募研究班「開発とトランスナショナルな社会運動」第10回研究会

保井啓志氏(東京大学・院)、幸加木文氏(千葉大学・院)による報告がありました。

(6/11)新兵募集における軍服とロマンチシズム:戦間期中東の英国とベドウィン Recruitment, Romanticism and Military Dress: Britain and the Bedouin in the interwar Middle East

ロバート・フレッチャー氏 Dr. Robert Fletcher (Warwick University)による報告がありました。

(6/8-10)国際シンポジウム「Crossing Boundaries: Migration, Mediation, Morality」

後藤絵美氏(東京大学)、岡真理氏(京都大学)、黒木英充氏(東京外国語大学)、長沢栄治氏(東京外国語大学)による報告がありました。

(6/6)近代イランにおける奴隷女性の解放―イスラム法の実践をめぐって Islamic Law and the Liberation of Women Slaves in Iran

ベヘナーズ・ミールザイー氏 Prof. Behnaz Mirzai (Brock University)による報告がありました。

(5/10)映画会シンポジウム:アジアを知る『短編映画「シリア三部作」から考えるシリアの今―アンマール・アル=ベイク監督を迎えて/Symposium: Knowing Asia: Considering Syria through “Syrian Trilogy” of Short Films: With Filmmaker Ammar Al-Beik』

後藤絵美氏による挨拶と山本薫氏によるアンマール・アル=ベイク監督の紹介の後、三つの短編作品を上映しました。その後、岡崎弘樹氏と監督の対談が行われました(森晋太郎氏がアラビア語通訳をしてくださいました)。

(2/24)公開講演会「中東の妊活事情:家族・医療・イスラームの視点から」

後藤絵美氏(東京大学)、細谷幸子(国際医療福祉大学)、村上薫氏(アジア経済研究所)、鳥山純子氏(立命館大学)、岡戸真幸氏による報告がありました。

(2/8)映画会シンポジウム「この地にわが墓所あり:レバノン内戦の記憶と証言」

黒木英充氏(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)による解説の後で映画「この地にわが墓所あり:レバノン内戦の記憶と証言」が上映され、監督レーン・ミトリー氏への質疑応答が行われました。

(2/2)公募研究会「イスラーム圏における「ジェンダー化された暴力/苦悩」第4回

ライラ・アブー=ルゴド(鳥山純子、嶺崎寛子訳)『ムスリム女性に救援は必要か』(書肆心水、2018年)の合評会を行いました。村山由美氏(南山宗教文化研究所)、渡部純氏(東京大学大学院総合文化研究科超域文化科学専攻博士課程・福島県立福島商業高校教諭)によるコメントがありました。

(1/30)公募研究会「イスラーム圏における「ジェンダー化された暴力/苦悩」第3回

浦田幸奈氏(愛知教育大学卒業生、尾張地区中学教員、NPO法人ASTA)・三浦徹氏(お茶の水女子大学理事・副学長・附属図書館長)による講演、保井啓志氏(東京大学大学院)による報告が行われました。

(12/18)国際ワークショップ「トランスナショナル運動としての「ムサーワー(Musawah)」――ムスリム家族内の平等関係の構築に向けた取り組み」/International Workshop “Transnational Advocacy for Equality in the Muslim Family: An Example of the Musawah Movement”

クラウディア・デリクス氏(ベルリン・フンボルト大学)による報告、鷹木恵子氏(桜美林大学)によるコメントがありました。

(11/17)国際ワークショップ「「非暴力」という戦略、「非暴力」という未来」追加あり

谷口真紀氏(滋賀県立大学)、ムハンマド・ムーサー氏(イスタンブル・サバハッティン・ザイム大学)、鳥山純子氏(立命館大学)、根本敬氏(上智大学)、シブリー・マッラート氏(ユタ大学、マッラート法律事務所)による報告が行われました。

(11/4)公募研究会「開発とトランスナショナルな社会運動」第9回

伊香祝子氏(慶応義塾大学ほか)、西直美氏(同志社大学)による報告が行われました。

(10/20)研究会「日本の家族法における子どもの権利」

浦野修平氏(弁護士)、橋本有生氏(早稲田大学)による報告が行われました。

(9/29-10/6)写真展×ワークショップ「マイノリティとして生きる ムスリムとアイデンティティ」

2018年9月29日(土)~10月6日(土)に写真展およびミニトーク、2018年9月29日(土)13:00-17:30にワークショップがいずれも東京大学東洋文化研究所で開催されました。

(9/29)「イスラーム・中東における家族・親族の再考」研究会第7回集会  「憲法における「家族」規定を考える:日本と中東の比較から」

小野仁美氏(神奈川大学)、竹村和朗氏(日本学術振興会)の報告、打越さく良氏(弁護士)による講演が行われました。

(9/21)「ポストコロニアル世界のイスラームと女性・ジェンダー」(第43回CGraSS公開レクチャー/一橋大学国際社会学プログラム)

ザフラ・アリ(社会学者・ラトガース大学専任講師)による講演が行われました。

(7/8)イスラーム・ジェンダー学科研×グローバル関係学科研 企画シンポジウム
「記憶と記録からみる女性たちと30年――装いにうつるイスラームとジェンダー」

読書会(レジュメ担当:木下実紀氏(大阪大学・院))のほか、『Egypt, A Veiled Revolution』(1982年)の上映会、シンポジウムが行われました。

(6/23)2018年度 全体集会・公開シンポジウム「共生とマイノリティ」

多くの方のご来場に感謝申し上げます。開催報告を掲載しました。

(5/27)「開発とトランスナショナルな社会運動」第8回

幸加木 文氏(千葉大学)、小林和香子氏(公益財団法人日本ユニセフ協会)による報告が行われました。

(4/21)公募研究会「開発とトランスナショナルな社会運動」第7回

高橋 圭氏(日本学術振興会特別研究員RPD/上智大学)、山口 匠氏(東京大学大学院総合文化研究科)による報告が行われました。

(4/5)国際ワークショップ「イスラームのスピリチュアリティにおける女性 ― アラーウィー・スーフィー教団の事例 ―」

セッティ・G.・シモン=コドゥス氏(元ユネスコ学芸員・アラーウィー教団ファキーラ)による報告が行われました。

(4/5)イスラーム・ジェンダー学の未来に向けて:若手報告会1「表現への挑戦」

木原悠氏(お茶の水女子大学・院)、木下実紀氏(大阪大学・院)、賀川恵理香氏(京都大学・院)による報告が行われました。

(3/31)「フィールドから語るイスラーム、ジェンダー、セクシュアリティ研究会」第3回

伊東聰氏(AL-QASAS株式会社)による報告がありました。

(3/25)研究会「イスラーム相続法とジェンダー平等をめぐる議論」

小野仁美氏(神奈川大学)、森田豊子氏(鹿児島大学)による報告、小林寧子氏(南山大学)によるコメントがありました。

(3/10)「「砂漠の探究者」を探して―女性たちと百年」第7回

読書会(レジュメ担当:木原悠(お茶の水女子大学・院)、コメント:後藤絵美氏(東京大学))のほか、松尾有里子氏(東京大学)による報告が行われました。

(3/2)国際ワークショップ 「ジェンダーからみた現代イランのホワイトヒジャーブ運動-ソーシャルメディアと社会運動の新たなつながり」

コウ・ギヨン氏 (ソウル国立大学西アジアセンター、研究員)による報告、本山央子氏(お茶の水女子大学・院)によるコメントがありました。