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今年もコーヒーの花が咲きました。

(撮影日 2012年2月23日 野久保雅嗣さん撮影)


同時に、コーヒーの実も赤く熟しました。まさに「コーヒーチェリー」ですね。これは、昨年の5月頃に花が咲いたものです。熟すまで10ヶ月近くかかっています。ちなみに、2月に咲いたものは秋に収穫できます。

(撮影日 2012年2月23日 野久保雅嗣さん撮影)



第27回コーヒーサロンのご案内(終わりました

当日の様子は、「珈琲工房ひぐち」の樋口美枝子さんのブログに詳しく書かれています。ぜひご覧ください。
http://cafehiguchi.blog55.fc2.com/


チョコレートの不思議

焼きたてカカオのおいしい香り

《カカオ豆とチョコレートの試食付き》

発酵、焙煎、微粉砕、コンチング、テンパリング。食べられないカカオ豆が美味しいチョコレートになるためにはたくさんの工程を経なければなりません。マヤ文明ではココアとして飲まれていたカカオ豆が、16世紀初めにヨーロッパに紹介されてから、この工程が確立したのはに300年も後のことでした。
 世界中のカカオ産地を駆けめぐり、「カカオハンター」として有名な小方真弓さんに、この工程を説明していただき、チョコレートの美味しさを体験して頂けます。小方さんのブログ『可可豆(カカオ)見聞録』もご覧ください。

『可可豆(カカオ)見聞録』 http://www.tomizawa.co.jp/clm/cacao/

カカオ豆の焙煎はコーヒー焙煎機メーカー(株)富士珈機の福島さんが担当します。

◇講演者: カカオハンター 小方真弓さん 
 焙煎担当:(株)富士珈機 福島社長
◇テーマ: 「チョコレートの不思議:焼きたてカカオのおいしい香り」
       カカオとチョコレートのテイスティング付き
◇日時:2012年2月10日(金)午後6時~8時
◇場所: 東京大学 本郷キャンパス内 東洋文化研究所 3階 大会議室
◇主催: コーヒーサロン  協賛:株式会社 富士珈機
◇参加費: 無料(定員60名。事前申し込みが必要です)
◇申し込み・問合せ先:東京大学 東洋文化研究所 池本研究室
  電話:03-5841-5877 / E-mail:coffee.salon.ioc@gmail.com
 ポスターはこちらへ→

 コーヒーサロンのページへ→



新刊書・翻訳のご案内


翻訳 アマルティア・セン『正義のアイデア』明石書店

Amartya Sen, The Idea of Justice の翻訳が出版されました。
詳細は
http://www.akashi.co.jp/book/b96103.html
をご覧ください。





リチャード・G.・ウィルキンソン著『格差社会の衝撃:不健康な格差社会を健康にする法』 (池本幸生、片岡洋子、末原睦美 訳)書籍工房早山 1900円+税。

社会疫学的研究は、不平等な社会が人々の健康に悪影響を及ぼすことを明らかにしてきた。不平等が人間の健康に良くないのは、人間が平等な社会で生きるように進化してきたからだ。日本は1990年代に経済的豊かさを求めて不平等な社会に変えてきた。経済的に豊かにするために、人々を不健康にしてもいいのか?本当の豊かさとは何だろうか?

中日新聞(2009年5月22日)夕刊