桝屋教授が本部広報室の取材に応え、UTokyo Research: Editor's Choice記事「東アジアの研究者だからこそ正せた」として掲載されました。
" 異国を訪れた際、言葉などわからずとも、目で見た現地のものを通してその国に対する興味がグッとかき立てられることがあります。人々の顔立ちや服装、建物や街並み、見慣れぬ食べ物……。現地で昔から息づいてきた美術作品もその一つでしょう。 "(本文より抜粋 続きをよむ)
引用元: UTokyo-Reseach (http://www.u-tokyo.ac.jp/ja/utokyo-research/)