2017年10月25日、東洋文化研究所東洋学研究情報センターの機関推進プロジェクト「対中認識形成メカニズムの比較研究」が上記セミナーを主催いたしました。日韓台港を代表する世論調査機関で、国際認識、とりわけ台頭中国への意識を時系列的に実施している専門家が集まり、中国へのイメージがどのように形成されているのか、そもそも、どのようなイメージが抱かれているのかについての報告がなされ、活発な討論がなされました。
セミナーには20名以上の聴衆が集まり、午後6時すぎまで議論が活発に行われました。
プログラム、各報告の詳細、会場の様子などは東洋学研究情報センターに掲載した記事をご覧ください。