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松田教授がワシントンのシンクタンクで日中台関係に関するワークショップを企画・開催

 9月16日、米国ワシントンDCの外交安保シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)のFreeman Chair をホストとして、日中台関係に関するワークショップが開催されました。このワークショップは、松田教授が代表を務める科研費基盤B「和解なき安定―民主成熟期台湾の国際政治経済学―」の成果報告会であり、松田教授の他に、科研費メンバーである高原明生(東京大学)、福田円(法政大学)、黄偉修(早稻田大学)の各氏も研究発表を行いました。100人近い聴衆が集まり、激動を続ける日中関係、中台関係、日台関係に関して活発な議論がなされました。会議の様子は以下のURLで発表されています。
http://csis.org/multimedia/video-japanese-perspectives-china-taiwan-and-cross-strait-relations-panel2


松田教授がワシントンのシンクタンクで日中台関係に関するワークショップを企画・開催

松田教授がワシントンのシンクタンクで日中台関係に関するワークショップを企画・開催

松田教授がワシントンのシンクタンクで日中台関係に関するワークショップを企画・開催

担当:松田



登録種別:研究活動記録
登録日時:MonNov0318:25:032014
登録者 :松田・藤岡
掲載期間:20140916 - 20141216
当日期間:20140916 - 20140916