加納 啓良(かのう ひろよし)

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主にインドネシアを中心に19世紀半ば以降の東南アジアの社会経済史一般を研究するとともに、第二次大戦以後現在に至るまでの食糧生産農業、プランテーション農業、都市-農村関係の変化について事例研究を行ってきた。より具体的には、次のようなトピックに強い関心をもっている。
 1) 米作農業と農村就業構造の変化
 2) 地域と地域、都市と農村のあいだの経済的関係と人口移動
 3) 都市圏の拡大と郊外社会の形成
 4) 脱植民地化に伴うプランテーション産業、とくにオイルパーム産業の変容と発展
 5) 経済発展に伴う国際貿易の変容

班研究

「東南アジア近代史像の再検討」
「特産品とその消費の変容から見た現代アジア経済史」

経歴

略歴

1948. 3
1970. 3
東京大学経済学部卒
1971. 4
アジア経済研究所に就職、調査研究部に配属
1980. 10
東京大学東洋文化研究所助教授
1986. 6
国際文化会館社会科学国際フェローとしてオランダのアムステルダム大学人類学・社会学センター客員研究員に(1987. 6まで)
1987. 9
国際文化会館社会科学国際フェローとしてインドネシアのガジャマダ大学農村・地方開発研究センター客員研究員に(1988. 9まで)
1990. 2
経済学博士 (東大)
1991. 6
東京大学東洋文化研究所教授、現在に至る
1998. 12
国際協力事業団(JICA)専門家としてインドネシア大学日本研究センター客員研究員に(1999. 12まで)
2009. 2
インドネシア大学非常勤教授(adjunct professor)
2012.3
 定年により退職
2012.6
 東京大学名誉教授

学外活動

  • アジア政経学会 (監事)
  • 東南アジア学会
  • マレーシア研究会
  • 政治経済学・経済史学会
  • 総合工学振興会(評議員)
  • 日本インドネシア NGO ネットワーク (運営委員、副代表)

教育活動

本学での教育活動

  • 「アジア経済史」(大学院経済学研究科、経済史専攻)
  • 「東南アジア現代史」(大学院人文社会研究科、アジア文化研究専攻)
  • 「上級アジア経済史」(経済学部)
  • 「東南アジア近現代史」(教養学部教養学科)
  • "History of Southeast Asia"(情報学環、留学生向け講義)

本学以外での教育活動

  • 亜細亜大学(2011年度~)

受賞歴

  • 1979年 発展途上国研究奨励賞(アジア経済研究所)
  • 1989年 アジア太平洋賞特賞(毎日新聞社、アジア調査会)

    著書

  • 『インドネシア検定——ASEAN検定シリーズ インドネシア検定公式テキスト』 めこん、2010.
  • Kano, Hiroyoshi. Indonesian Exports, Peasant Agriculture and the World Economy 1850-2000: Economic Structures in a Southeast Asian State. Singapore: National University of Singapore Press, 2008.
  • Kano, Hiroyoshi. Growing metropolitan suburbia : a comparative sociological study on Tokyo and Jakarta : the joint studies between the Center for Japanese Studies. Edited by Hiroyoshi Kano University of Indonesia and Institute of Social Science, Institute of Oriental Culture, University of Tokyo (April 1997-March 2000). Jakarta: Yayasan Obor Indonesia, 2004.
  • 加納啓良 『現代インドネシア経済史論 : 輸出経済と農業問題』 東京大学出版会、2004.
  • 加納啓良 『現代インドネシア経済史論 : 輸出経済と農業問題』 東京大学東洋文化研究所報告 東洋文化研究所紀要 別冊 東京大学東洋文化研究所、2003.
  • 加納啓良 『インドネシアを齧る : 知識の幅をひろげる試み』 めこん、2003.
  • 加納啓良 『インドネシア繚乱』 文春新書 第163巻 文藝春秋、2001.
  • 加納啓良 『東南アジア農村発展の主体と組織——近代日本との比較から』 アジア経済研究所、1998.
  • Kano, Hiroyoshi. Di Bawah Asap Pobrik Gula: Masyarakat Desa di Pesisir Jawa Sepanjang Abad Ke-20. Edited by Frans Husken and Djoko Surjo. Yogyakarta: Gadjah Mada University Press, 1997. (in Indonesian)
  • 加納啓良 『中部ジャワ農村の経済変容—チョマル郡の85年』 東洋文化研究所叢刊 第14巻 東京大学東洋文化研究所、1994.
  • Kano, Hiroyoshi. Pagelaran: Anatomi Sosial Ekonomi Pelapisan masyarakat Tani di Sebuah Desa Jawa Timur. Yogyakarta: Yogyakarta, 1990. (in Indonesian)
  • 加納啓良 『インドネシア農村経済論』 勁草書房、1988.
  • 加納啓良 『サワハン: 「開発」体制下の中部ジャワ農村』 アジア経済研究所、1981.
  • 加納啓良 『パグララン—東部ジャワ農村の富と貧困』 アジア経済研究所、1979.
  • 編著

  • Kano, Hiroyoshi and Dody Prayogo, eds. Local Autonomy in Metropolitan Suburbia: A Comparative Case Study of Indonesia and Japan The Joint Research Research between Cnter for Japanese Studies, University of Indonesia, the Institute of Social Science, University of Tokyo and the Institute of Oriental Culture, University of Tokyo (2001-2004). Depok, Indonesia: Center for Japanese Studies, University of Indonesia, 2006.
  • Kano, Hiroyoshi and Mohammad Fuad, eds. Kamus Ilmu-Ilmu Sosial Bahasa Jepang. Jakarta: Pusat Studi Jepang, Universitas Indonesia, 2005. (in Indonesian)
  • 加納啓良 編 『植民地経済の繁栄と凋落』 岩波講座東南アジア史 第6巻 岩波書店、2001.
  • Kano, Hiroyoshi, Frans Husken and Djoko Surjo, eds. Beneath the Smoke of the Sugar Mill : Javanese Coastal Communities during the Twentieth Century. Yogyakarta: AKATIGA and Gadjah Mada University Press, 2001.
  • Kano, Hiroyoshi, Frans Husken and Djoko Suryo, eds. Di bawah asap pabrik gula : masyarakat desa di pesisir Jawa sepanjang abad ke-20. Yogyakarta: Akatiga & Gadjah Mada University Press, 1996. (in Indonesian)
  • 学術論文

  • 加納啓良 「東南アジア・プランテーション産業の脱植民地化と新展開——インドネシアとマレーシアのアブラヤシを中心に」 『『東京大学東洋文化研究所紀要』』 第158号 (2010.)、221-252.
  • Hiroyoshi, Kano. "Agricultural Involution, Deagrarianization and Labour Surplus in Contemporary Rural Java." On the Subject of Labour: Essays in Memory of Frans Hüsken. Edited by Huub de Jonge and Toon van Mijl. Nijmegen: In de Walvis, 2010.: 96-100.
  • 加納啓良 「20世紀アジアにおける砂糖、米、コーヒー──生産・貿易統計による序説的経済史的考察」 『東京大学東洋文化研究所『東洋文化』』 第88号 東京大学東洋文化研究所 (2008.)、3-48.
  • 加納啓良 「インドネシアの砂糖、米、コーヒー、茶 ── 長期統計で見る生産と輸出入の推移」 『東京大学東洋文化研究所『東洋文化』』 第88号 東京大学東洋文化研究所 (2008.)、123-144.
  • 加納啓良 大澤篤 「植民地期インドネシアのコーヒー農園−−データベースの構築と分析」 『『東京大学東洋文化研究所紀要』』 第153号 東京大学東洋文化研究所 (2008.)、149-180.
  • 加納啓良 「国際貿易から見た20世紀の東南アジア植民地経済—アジア太平洋市場への包摂」 『歴史評論』 第539巻 校倉書房 (1995.).
  • 加納啓良 「近代アジアの社会変容−ジャワ,台湾の糖業を事例として」 土屋健治 編 講座現代アジア 第1巻 『ナショナリズムと国民国家』 東京大学出版会、1994.
  • 加納啓良 「農民革命の政治社会学 東南アジアからの試論」 坂本義和 編 世界政治の構造変動 第3巻 『発展』 岩波書店、1994.
  • 加納啓良 土屋健治 土屋健治 編 講座東南アジア学 第6巻 『東南アジアの思想』 弘文堂、1990.
  • 加納啓良 「ジャワ村落史の検証−ウンガラン郡の事例」 『東洋文化研究所紀要』 第111巻 日光書院 (1990.).
  • Kano, Hiroyoshi. "The Economic History of Javanese Rural Society: A Reinterpretation."The Developing Economies, Tokyo: Institute of Developing Economies 18, no. 1 1980.: 3-22.

    著書

  • 『インドネシア検定——ASEAN検定シリーズ インドネシア検定公式テキスト』 めこん、2010.
  • Kano, Hiroyoshi. Indonesian Exports, Peasant Agriculture and the World Economy 1850-2000: Economic Structures in a Southeast Asian State. Singapore: National University of Singapore Press, 2008.
  • Kano, Hiroyoshi. Growing metropolitan suburbia : a comparative sociological study on Tokyo and Jakarta : the joint studies between the Center for Japanese Studies. Edited by Hiroyoshi Kano University of Indonesia and Institute of Social Science, Institute of Oriental Culture, University of Tokyo (April 1997-March 2000). Jakarta: Yayasan Obor Indonesia, 2004.
  • 加納啓良 『現代インドネシア経済史論 : 輸出経済と農業問題』 東京大学出版会、2004.
  • 加納啓良 『現代インドネシア経済史論 : 輸出経済と農業問題』 東京大学東洋文化研究所報告 東洋文化研究所紀要 別冊 東京大学東洋文化研究所、2003.
  • 加納啓良 『インドネシアを齧る : 知識の幅をひろげる試み』 めこん、2003.
  • 加納啓良 『インドネシア繚乱』 文春新書 第163巻 文藝春秋、2001.
  • 加納啓良 『東南アジア農村発展の主体と組織——近代日本との比較から』 アジア経済研究所、1998.
  • Kano, Hiroyoshi. Di Bawah Asap Pobrik Gula: Masyarakat Desa di Pesisir Jawa Sepanjang Abad Ke-20. Edited by Frans Husken and Djoko Surjo. Yogyakarta: Gadjah Mada University Press, 1997. (in Indonesian)
  • 加納啓良 『中部ジャワ農村の経済変容—チョマル郡の85年』 東洋文化研究所叢刊 第14巻 東京大学東洋文化研究所、1994.
  • Kano, Hiroyoshi. Pagelaran: Anatomi Sosial Ekonomi Pelapisan masyarakat Tani di Sebuah Desa Jawa Timur. Yogyakarta: Yogyakarta, 1990. (in Indonesian)
  • ヘディ・シュリ・アヒムサ・プトラ 『ベチャ引き家族の物語 : インドネシアの「貧困の文化」』 染谷臣道 加納啓良 訳 東南アジアブックス ; 89. インドネシアの社会 ; 4 井村文化事業社、1988.
  • 加納啓良 『インドネシア農村経済論』 勁草書房、1988.
  • 加納啓良 『サワハン: 「開発」体制下の中部ジャワ農村』 アジア経済研究所、1981.
  • 加納啓良 『パグララン—東部ジャワ農村の富と貧困』 アジア経済研究所、1979.
  • 編著

  • Kano, Hiroyoshi and Dody Prayogo, eds. Local Autonomy in Metropolitan Suburbia: A Comparative Case Study of Indonesia and Japan The Joint Research Research between Cnter for Japanese Studies, University of Indonesia, the Institute of Social Science, University of Tokyo and the Institute of Oriental Culture, University of Tokyo (2001-2004). Depok, Indonesia: Center for Japanese Studies, University of Indonesia, 2006.
  • Kano, Hiroyoshi and Mohammad Fuad, eds. Kamus Ilmu-Ilmu Sosial Bahasa Jepang. Jakarta: Pusat Studi Jepang, Universitas Indonesia, 2005. (in Indonesian)
  • 加納啓良 久礼克季 編 『東京大学東洋文化研究所所蔵田中則雄氏旧蔵書目録』 東洋学研究情報センター叢刊 第1巻 東京大学東洋文化研究所附属東洋学研究情報センター、2002.
  • 加納啓良 編 『植民地経済の繁栄と凋落』 岩波講座東南アジア史 第6巻 岩波書店、2001.
  • Kano, Hiroyoshi, Frans Husken and Djoko Surjo, eds. Beneath the Smoke of the Sugar Mill : Javanese Coastal Communities during the Twentieth Century. Yogyakarta: AKATIGA and Gadjah Mada University Press, 2001.
  • Kano, Hiroyoshi, Frans Husken and Djoko Suryo, eds. Di bawah asap pabrik gula : masyarakat desa di pesisir Jawa sepanjang abad ke-20. Yogyakarta: Akatiga & Gadjah Mada University Press, 1996. (in Indonesian)
  • 加納啓良 編 『「内務行政雑誌」所収論文・記事目録』 別輯13 東京大学東洋文化研究所附属東洋学文献センター、1985.
  • 加納啓良 大木昌 編 『『植民地雑誌』(Koloniaal Tijdschrift)所収論文目録』 東洋学文献センター叢刊 第43巻 東京大学東洋文化研究所附属東洋学文献センター、1984.
  • 学術論文

  • 加納啓良 「東南アジア・プランテーション産業の脱植民地化と新展開——インドネシアとマレーシアのアブラヤシを中心に」 『『東京大学東洋文化研究所紀要』』 第158号 (2010.)、221-252.
  • Hiroyoshi, Kano. "Agricultural Involution, Deagrarianization and Labour Surplus in Contemporary Rural Java." On the Subject of Labour: Essays in Memory of Frans Hüsken. Edited by Huub de Jonge and Toon van Mijl. Nijmegen: In de Walvis, 2010.: 96-100.
  • 加納啓良 「拡大する中国とインドネシアの経済関係−貿易統計からの観察」 『日本インドネシアNGOネットワーク『インドネシア・ニュースレター』』 第72号 (2010.)、27-37.
  • 加納啓良 「おいしい!インドネシア プラナカン料理はいかが」 『日本インドネシアNGOネットワーク『インドネシア・ニュースレター』』 第72号 (2010.)、38-43.
  • 加納啓良 「対立沈静化し、経済成長も好調−インドネシアの経済発展と構造的特徴」 『政策研究フォーラム『改革者』』 第597号 (2010.)、34-37.
  • 加納啓良 「東カリマンタン赤道越えの旅」 『日本インドネシアNGOネットワーク『インドネシア・ニュースレター』』 第69号 (2009.)、35-48.
  • Hiroyoshi, Kano. "‘Agricultural Involution’ and ‘Deagrarianization’ in Rural Southeast Asia: A View from Case Study in Indonesia." The Question of Poverty and Development in Conflict and Conflict Resolution. Edited by Kato Tsuyoshi and Aysun Uyar. Kyoto: Afrasian Centre for Peace and Development Studies, Ryukoku University, 2009.: 27-37.
  • 加納啓良 「インドネシア国会(DPR)総選挙の結果とその意味」 『日本インドネシアNGOネットワーク『インドネシア・ニュースレター』』 第68号 (2009.)、2-11.
  • 加納啓良 「消えた三線軌条」 『日本インドネシアNGOネットワーク『インドネシア・ニュースレター』』 第65号 (2008.)、10-14.
  • 加納啓良 「スハルト的観念?〜プルナ・バクティ・プルティウィ博物館のことなど」 『日本インドネシアNGOネットワーク『インドネシア・ニュースレター』』 第63号 (2008.)、36-40.
  • 加納啓良 「20世紀アジアにおける砂糖、米、コーヒー──生産・貿易統計による序説的経済史的考察」 『東京大学東洋文化研究所『東洋文化』』 第88号 東京大学東洋文化研究所 (2008.)、3-48.
  • 加納啓良 「インドネシアの砂糖、米、コーヒー、茶 ── 長期統計で見る生産と輸出入の推移」 『東京大学東洋文化研究所『東洋文化』』 第88号 東京大学東洋文化研究所 (2008.)、123-144.
  • 加納啓良 大澤篤 「植民地期インドネシアのコーヒー農園−−データベースの構築と分析」 『『東京大学東洋文化研究所紀要』』 第153号 東京大学東洋文化研究所 (2008.)、149-180.
  • 加納啓良 「インドネシア発電事情」 『日本インドネシアNGOネットワーク『インドネシア・ニュースレター』』 第62号 (2008.)、2-7.
  • 加納啓良 「世界の砂糖生産と貿易——二〇世紀中の推移」 『季刊 at』 第7号 太田出版 (2007.).
  • Kano, Hiroyoshi. "Differentiaion in the economic life of farmers over a period of 85 years." Beneath the smoke of the sugar-mill: Javanese coastal communities during the twentieth century. Edited by Hiroyoshi Kano, Frans Husken and Djoko Suryo. Yogyakarta: Akatiga & Gadjah Mada University Press, 2001.
  • Tanaka, Manabu and Hiroyoshi Kano. "Agricultural Production in the Comal Region." Beneath the smoke of the sugar-mill: Javanese coastal communities during the twentieth century. Edited by Hiroyoshi Kano, Frans Husken and Djoko Suryo. Yogyakarta: Akatiga & Gadjah Mada University Press, 2001.
  • 加納啓良 「インドネシア総選挙」 『海外事情』 拓殖大學海外事情研究所、1999.、2-11.
  • 加納啓良 「揺藍期ジャワ農村の村落と『耕作者』−バンギル県『詳細査定簿』の分析」 『東洋文化研究所紀要』 第136巻 日光書院 (1998.)、167-225.
  • 加納啓良 「植民地期インドネシアの貿易統計1909〜1923年一相手国別品目別データの編纂」 『一橋大学経済研究所中核的拠点形成プロジェクトDiscussion Paper』 D87 第26号 (1998.).
  • 加納啓良 「植民地期ジャワの地租制度」 水野広祐 重富真一 編 研究双書 第477巻 『東南アジアの経済開発と土地制度』 アジア経済研究所、1997.
  • Kano, Hiroyoshi. "Diferensiasi kehidupan ekonomi petani selama 85 tahun." Di bawah asap pabrik gula : masyarakat desa di pesisir Jawa sepanjang abad ke-20. Edited by Hiroyoshi Kano, Frans Husken and Djoko Suryo. Yogyakarta: Akatiga & Gadjah Mada University Press, 1996. (in Indonesian)
  • Tanaka, Manabu and Hiroyoshi Kano. "Produksi pertanian di daerah Comal." Di bawah asap pabrik gula : masyarakat desa di pesisir Jawa sepanjang abad ke-20. Edited by Hiroyoshi Kano, Frans Husken and Djoko Suryo. Yogyakarta: Akatiga & Gadjah Mada University Press, 1996. (in Indonesian)
  • 加納啓良 「農業の変容」 『スハルト政権下のインドネシアの政治と経済』 アジア経済研究所、1996.
  • 加納啓良 「国際貿易から見た20世紀の東南アジア植民地経済—アジア太平洋市場への包摂」 『歴史評論』 第539巻 校倉書房 (1995.).
  • 加納啓良 「『フロンティア』とジャワニサシ」 『総合的地域研究』 第8巻 京都大学東南アジア研究センター (1995.).
  • 加納啓良 「近代アジアの社会変容−ジャワ,台湾の糖業を事例として」 土屋健治 編 講座現代アジア 第1巻 『ナショナリズムと国民国家』 東京大学出版会、1994.
  • 加納啓良 「農民革命の政治社会学 東南アジアからの試論」 坂本義和 編 世界政治の構造変動 第3巻 『発展』 岩波書店、1994.
  • 加納啓良 土屋健治 土屋健治 編 講座東南アジア学 第6巻 『東南アジアの思想』 弘文堂、1990.
  • 加納啓良 「ジャワ村落史の検証−ウンガラン郡の事例」 『東洋文化研究所紀要』 第111巻 日光書院 (1990.).
  • Kano, Hiroyoshi. "The Economic History of Javanese Rural Society: A Reinterpretation."The Developing Economies, Tokyo: Institute of Developing Economies 18, no. 1 1980.: 3-22.
  • 口頭発表

  • Hiroyoshi, Kano. "Development of Palm Oil Production in Malaysia and Indonesia after the Decolonization of Plantation Industry." Presented at the Paper presented at the the joint workshop Dialogue on Southeast Asia held by the Faculty of Arts and Social Sciences, National University of Singapore and the Institute of Oriental Culture, University of Tokyo, Tokyo, September 25 2009.
  • Hiroyoshi, Kano. "The Oils Production in Insular Southeast Asia: From a Viewpoint of Comparative Economic History." Presented at the Paper presented at the joint seminar Asian Societies and Cultures in the Eyes of Bruneian and Japanese Researchers held by the Faculty of Arts and Social Sciences, University of Brunei Darussalam and the Institute of Oriental Culture, University of Tokyo, Tokyo, September 17 2008.

連絡先

*後ろに@ioc.u-tokyo.ac.jpをつけてください。

メールアドレス:hkano